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自分2.0へ!50代からの再挑戦・自己覚醒録 https://asakazuya.hatenablog.com/entry/2019/12/09/161504

市場価値が付きづらい経歴をひっさげて無謀にも転職に挑戦中の日々を綴っています。多少引かれてもしょうがない過去の経歴や自己啓発ネタ・時事ネタも織り交ぜながら「挑戦している自分」への自己満足ブログです。

人は何をやるか。。ではなくて”誰とやるか”が大切だと社会で仕事をすると多くの人が気づきます。いい人と組めれば仕事は興味の対象外でも楽しくなる。道に迷う人々に「君のことを必要な人が必ずそばにいるよ」と語りかけるようなブログを目指します。

アサカズ
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2019/08/22

  • 相当厳しい現実に目を向ける。。

    人生は厳しい。。。この現実に目を向けざるを得ないミッドライフ・クライシス真っ只中のアサカズです。 偽らざる自分の深層心理に問いかけてみると、まるでラクダが針の穴を通るが如くに難しいと感じています。実は珍しく三連休を頂きまして、この間に自分の周辺環境や心身を整えていくべきところを初日の休みの時に、あまりにも懐かしい友人と一献傾けたのですが、お互いに「ほどほどにしようね」と話していたにも関わらず、二次会のカラオケまで繰り出してしまい翌日は撃沈してしまいました。 本当は予定していたイベントがあったのですが参加できずに申し訳なく感じています。 自分の普段の体調の疲労度も考えずに、食べすぎ&飲みすぎで大…

  • ”待てば海路の日和あり”は本当です。。。

    人生に惑う時期って誰でも訪れるのだと思います。私はまさに惑う星の元に生まれてきたかの如くに彷徨って生きてきました。 確か漫画「風と木の詩」の中でオーギュスト・ボウがジルベールを称して「太陽の惑星であろうとすることに思い迷う冥王星のようだ」と語った場面が想起されます。 本来は自由に生きたい。。自分の在り方で生きていきたい。。特に自分の場合には、やりたい事と仕事が一致していないと大変苦しい思いになるので、お金の為に回りたくももない太陽の周りを回るのは抵抗を覚えるので、必然歪な軌道を描いてしまうのでしょう。。 その困惑に乗じてではないですが、たくさんのコーチ・コンサルからのアプローチを受けてきました…

  • 大変重要なメッセージを頂きました。

    久々の更新になります。お蔭様で様々な方々のご助力と励ましにより、なんとか年を越せました。今年は暖冬の傾向が続き、いつもなら凍ってしまう庭の金柑の身も今年は凍らずに実をつけています。電気代の上昇や石油代の上昇と相まって家計が厳しい折ではありますが、この暖冬により助かっている感がありますね。 本格的に爪に火を点すような生活に突入しましたが、それでも娘の自動車教習所や長男の学費や生活費としてまとまったお金が必要となり毎日毎日お金の心配ばかりしつつもなんとか工面してしのいでいる状況であります。 お金の面もさることながら、健康面でも心配になってきました。介護職を中高年から中途で就職。。それも一番キツイと…

  • 環境は一方的に与えられる。。その中でどのように歩むのかが問われる。

    その後の状況に関して気がかりな御仁もいらっしゃる?と思いますので正直に書いてみたいと思います。介護職として入職して1ケ月と半が経ちました。 介護の現場の仕事は予想以上に体力的にも精神的にも厳しく、過労のあまりまた難聴がぶりかえしつつあります。 これは私がボディメカニクスに関して不慣れで勉強不足なことがあり力に頼った体の使い方をしている点と入居者のお年寄りたちとどう接していいかわかわらない戸惑いなどか重なり精神的なストレスが高じてのことです。。つくづく50代から未経験での介護職への道は容易ではないと感じています。 昼休みは気絶したように寝ていることがあります。 そして夜の夢見も良くはありません。…

  • 新章突入へ。。。ゼロからのスタートを切る。。。。

    今回の失業体験で感じたのは、日本はなかなか完成された社会主義システムを運用しているなということです。 普通の人の日々の暮らしの中では何の気に留めることもない「健康保険証」ですが、これが社保であるか国保であるかで安心感が違います。。。当然社保加入が断然良いです。今回の退職では有難いことに会社が自己都合ではなく会社都合に退職理由を書いてくれましたので(決して温情ではない。。)国民健康保険料は減免措置を受けることができ、かなり安くしてもらうことができました。 その他にも国民年金は全額免除にしてもらいましたので、苦しい家計ながらも生きながらえることが何とかできました。 どうしても会社を辞めざるを得ない…

  • すべては導かれているのである。。。人との出会いはまさに僥倖。。。

    私は会社都合の離職のために勤続年数等から算出された失業給付期間は270日あります。そして失業給付金をもらうためには、認定日にハローワークに赴いて失業給付認定を得なければいけないのですが、これがなかなかにトリッキーな性格を持っています。 現在はハローワークを経由した職業訓練を受講中なのですが、本来的には?訓練開始日に121日以上の失業給付日数を残してスタートした場合は、認定日にハローワークに赴く必要もなく、一日あたり500円の日当と交通費が支給された上に失業給付期間が延長される場合もあるのですが、私の場合には所定の日数を割り込んでいたために本来?受けられる恩恵に浴することができませんでした。 そ…

  • 敗軍のアラフィフ。。兵法を語る。。。

    キャリアのしくじり先生として後世に名を遺す歩みをしようと天に誓ったわけではないのに、気が付くと天下一品級のしくじり先生になっていました。。。 私の場合には、高校生の時に発症したパニック障害をきっかけとして思い描いた進路に進めず、大学入学時には新興宗教に取り込まれたので、バブル絶頂の空前絶後の売り手市場にも関わらず求道者として歩みと高らかに宣言し、道を求めた先が魔宮だったので慌てて引き返すも遭難して命からがら、なんとか人生の流れの支流に乗っかれたという状況です。 このような経験から、アンダーグラウンドに身を置いた人が、いかに社会復帰するかというテーマに非常に関心があります。 わかりやすい例の一つ…

  • 葛藤が続くのは波動が合うまで。。。

    今回の離職で助かった点を挙げれば「会社都合」退職に会社がしてくれたことです。。。 「会社都合」と「自己都合」では離職後に受ける経済的な恩恵に天と地ほどの差があります。。。 まず失業保険の給付の内容ですが下記をご参照ください。 会社都合の場合には7日間の待機後にすぐ受給開始となりますが、自己都合の場合には7日間待機+2ケ月間の給付制限を受けなければなりません。。 私の場合には”会社都合”のおかげで”270日”の失業給付金を受給する資格を得ました。 他にも国民健康保険税が減免されるという大きなメリットがあります。国民健康保険税はまともに払うとバカ高く、家族がいる人は絶対社保に限ります(^^)。。。…

  • クライシス世代のささやかな喜びのミッドライフ・ブルース。。。

    一応形の上では再就職が決まったので「就職おめでとう!」という話になるのでしょうが、実際には給与は半減で月々の支払いだけで消えてしまうという厳しい現実があります。 そして大変暑い今年の夏でしたが、酷暑の後には厳寒がやってくるのが世の常。。。東京電力から「大変申し訳ないのですが値上げさせていただきます。。ゆるしてくだせぇ~」というお知らせを頂いた上に、ご丁寧に派遣スタッフ?を使っての電話での申し開きのご連絡を頂きました。。。背景には原発が停止しているが故に夜間の深夜電力を活用できなくなりこのままでは大赤字なのでという事らしいですね。。(そういう事は書いていないけど) オール電化のわが家ですが、もう…

  • 人は流れに乗れば良い。。。

    「人は流れに乗れば良い。。」とはかの有名なファーストガンダム劇中でアムロとの最後の対決の際にシャアが発した言葉です。 シャア・アズナブル全発言 作者:株式会社レッカ社 PHP研究所 Amazon 普段は特にシャアの言葉を意識することはないのですが、人生の転機において、ふと胸に去来するのがシャアの含蓄ある言葉であったりするガンダム世代は多いと思っています。 シャア自身も私と同様に?!若くして人生に翻弄されて来た人物なので、思うに任せることのできない忸怩たる日々を送ってきたことでしょう。。 「人は流れに乗れば良い。。」とはシャア自身の体験からにじみ出てきた言葉なのでしょう。。 さて翻って私自身を鑑…

  • 弱者の戦略こそが大切である。。

    私が唯一お金を払って購読しているメルマガが勝間和代さんのメルマガなのですが、自分自身のモヤモヤを整理して腹落ちする言語に落とし込んでくれるところが素晴らしいと感じています。 例えば「営業とは顧客とのダンス」と表現をされていて 相手から搾取をするから、営業することが気持ち悪いのであって、相手を気持ちよく助けてその結果として相手がどうしてもお金を払いたくなった場合に、相手が感じる価値の半額以下のお金を頂くような雰囲気で考えてると、営業というイメージがわかりやすくなる という考えを示してくれています。営業職というものにモヤモヤ感を持つ良心派のセールスパーソンに非常に共感を得やすい内容だと感じます。 …

  • 在り方が問われるのは時代の必然。。。。

    安倍晋三元首相が白昼の衆人環視の中、銃撃により命を落とすという衝撃的な事件から1ケ月が経ちました。 www3.nhk.or.jp 出来事が終わった後になんとやらなのですが、第一義的には要人警護の在り方こそが問われてしかるべきだとは思うのですが、いつの間にか問題の焦点は某新興宗教に移っている感があります。 台湾問題がきな臭くなってきた、このタイミングで安倍元総理の殺害。。対中国という点では様々な憶測が駆け巡ったようですがまぁ偶然なのでしょう。。 news.yahoo.co.jp いずれにしても世論の論調としては、容疑者の生い立ちに関して同情的であり、件のカルト宗教と関わりのある国会議員許すまじ!…

  • 人が苦境に陥っている時には、近くの縁なき人より、遠くの縁ある人との出会いのチャンスがある。。。

    例えば手元にある程度の開業資金があって「FCオーナーにもでなって独立開業!を目指そう!」というパターンであるなら前だけ向いて進んで行けばよいと思います。 対して、転職活動に伴うのが過去の振り返り作業です。過去どういう実績を積んだのか過去の体験から何を伝えるかを相手によって内容をアレンジして職務経歴書を作成したりするのですが、これが病むのです。。。 こんなに病むのであれば、辞めなければよかった。。。と思うことも毎度毎度のことです。。 一旦無職に陥った人への世間の評価は容赦なく「さーっと潮が引いていく」のがわかります。 それはそうだ。。勝ち馬に乗りたいのが人間。。。。 しかしながら人のどん底体験ほ…

  • 世界よ覚醒せよ!

    新型コロナワクチン接種後の後遺症に苦しむ人が、私のように普段引きこもっている人の耳にも届くほどの広がりを見せています。。 全てのワクチンにはリスクがつきものですが、個人的な見解としては子宮頸がんワクチンに関しては、厚生労働省はある程度の安全性の確証を得ているのではないか?と思われます。 娘が現在17才(もう少しで18才)なのですが、子宮頸がんワクチン接種の度々のお知らせを受けており、安全性データに関しては相応の自信があるような文面と感じました。 子宮頸がんワクチンに関しては娘が接種を希望するなら受けても良いのでは?と感じています。。(最後の判断基準は”感”です。) 問題は新型コロナワクチンに関…

  • 日本的雇用慣習を弾力性のあるものにしたい。。。そのために再チャレンジ層への支援をより一層求む

    ”日本の貧困層は、教育を受け読み書きもきちんとできる人がほとんど。。にも関わらず貧困に陥っているのは政策ミス以外の何物でもない”という記事が最近視界の隅に入りました。 ようやく就職氷河期世代の支援策が、本格的に稼働してきた感がありますが、本人が社会に出るタイミングで正社員の機会を得ることができなければ、なかなか再チャレンジが叶わないのが日本の雇用システムであり根強く残る雇用慣習であります。 この間、失ったのは就職氷河期世代の雇用機会のみならず、彼らの潜在的なポテンシャルを社会で表出できなかったので、日本全体の利益を損ねたのではないかと感じます。 安倍晋三元総理を殺害した人物も就職氷河期ど真ん中…

  • 宗教性を帯びた物事に近づく時には気をつけましょう。。

    「今の日本でこのような事が起こりえるのか。。。。」となんとも驚愕するような事件が起きた。容疑者の主張からは言論の自由を封殺するような意図というよりは、安倍晋三元首相に関する個人的な”思い込み”の挙句の暴挙という感じに近いかもしれない。。 今の報道の段階では何とも容疑者の動機の世界は測るべくもないが、宗教団体に対する個人的な恨みの可能性もあるのでは?と考えられるかもしれない。。 www.yomiuri.co.jp 容疑者は「特定の宗教団体の名前を挙げて不満を述べ、安倍氏も関係していると独自の主張をしている。」との事だが、容疑者本人が思っているほど件の宗教団体に力があるとは思えないので仮にそう思い…

  • コーチコンサルは神のごとく不確かさを持って扱おう

    勝間和代さんがメルマガで発信していたことなのですが「私の周りの社長さんたちで起業塾やコンサルを受けて社長になった人は見たことがない」と言われてましたが、なかなかに正鵠を得たコメントと思います。 そもそも起業しようと思った時点で体が走り出し勝手に成るように成っていくという感じが「気がつけば起業していた」という人の共通点のような気がしてなりません。 今あるリソースの中で「これだったら自分でやっちまった方が早いんじゃね?!」という感じでサクッと起業するのが正解(のような気がする) 私の場合には「起業は難しい」という勝手な思い込みと、そもそも自分の仕事の経歴と人生体験の資産を冷静になるべく客観的に見た…

  • 病める世界の終焉へ。。。。

    結局のところ世界とは何か?と問われれば人々の「集合意識」が具現化さ.れたものである。。それが世界の実相です。。 どんなにおかしな内容であろうとも、それを信じる人が数万人と増えれば必ず形をとって現れ力を持ちます。。そういった意味では本質的には世界宗教の上位層こそが世界の趨勢に多大な影響を与えるという事なのかもしれません。。 世界宗教までいかなくても、日本には「会社教」というものが未だ存在するらしく、会社教の中に取り込まれて「声」を発せられなくなったが最後、とことんまで人間性を否定させられます。。。 www.youtube.com ここまで人間性を阻害するような環境下では、真っ当な成果を上げること…

  • どうせ生きるなら”清々しく今ここに在る”生き方をしよう。。。

    書棚の本を整理していたら、ひさびさにこちらの本が出てきました。 輪廻転生を信じると人生が変わる (角川文庫) 作者:山川 紘矢 KADOKAWA/角川書店 Amazon 私の手元にあるのはダイヤモンド社の書籍です。今は文庫本しかないのかもしれませんね。 山川さんの綴られる文章は、とても優しく染み入るようで癒しと励ましを受けます。山川さんは過去生でアッシジの聖フランチェスコとも縁があるようですが、私も山川さん同様に聖フランチェスコの「平和を求める祈り」と映画「ブラザーサン・シスタームーン」は大好きです。 www.pauline.or.jp ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD] グラハム・…

  • ひさびさに「なるほど・・」と思える内容だったかも。。。

    転職活動中にいくつか面接が入ることがあります。正直メッチャ緊張します。 その緊張をいくらかでも和らげてくれる視点を与えてくれたのが以下の記事です。 president.jp そうだ!面接ではなくて「商談」だと思えばよいのだと気づきを与えてくれました。 以上! あとは離職理由を語る際に「自分の視点」からだけではなく「経営者視点」から俯瞰して見てどうだったのか?という点は非常に大切だと感じました。 面接官がどういうところを心配するのかも整理できた感じがします。 今時点で社歴が7社あるので「転職歴が多い」という体の良い便利なお断りの理由ができあがるのですが、では「何故?転職理由が多いとダメなのですか…

  • 自分が世界に対してどう関わるのが正しい妥協なのかを探りたい。。

    人間はこの世に生を受けてから誰しも自分独自の世界観を持って生まれてくる。。その世界観に基づいた前提が生まれ前提から個人の資質や感性、物事の捉え方が生まれてくる。。 当然この人間社会は「あなたに100%フィットするようにはできていない」ので、どう妥協するかという選択が迫られることになります。 人間社会で生きていく上では法律を守るという最低限の妥協はしなければなりませんが、できることであるならば自分の資質を押し殺して現状に合わせていくという人生は送りたくないものであります。 ここまでの下りが的を得ているかどうかは自信がないのですが、構造心理学の内容に影響を受けて書いています。 昨夜はZOOMにて構…

  • 私は世界に対して小さな揺らぎしか与えられないが、時として大きな揺らぎとなって世界に響くかもしれない。

    人々の耳目を集める一番手っ取り早い方法が”奇をてらう”ことです。いわゆる人とは違った奇抜な行動をすることですが、今やSNSでは奇をてらった行動はあまりにも溢れすぎて残念ながら規制がかけられているほどです。 それでも”自分らしくなかろうが、恥ずかしかろうが”奇をてらった行動は一応のアクセスは生みます。 具体的には言うまでもないことですが、戦前の女性ならば恥ずかしさの余りに卒倒してしまうようなコスプレも大規模イベントではありふれ過ぎていて思ったような集客を生まなかったりします。 私は個人的には露出を多くする事による集客はもはやインフレしていることと、やっている本人達も羞恥心に薄いので物語性に欠ける…

  • 状況に関わらず、「自分は人との繋がりを得られているのだ。」と感じられれば救いがある。。。

    昨夜は久々に気の置けない飲み友達と焼き肉屋でセッションさせて頂きました。(^^)/ 失業中ということもあり「牛角」で控えめに済ませ(お酒はビール1杯だけ)その後ファミレスのドリンクバーへ。。延々と話を聞いてもらいました。。。 一生懸命就職活動をしていても、不採用のお知らせが届くと「自分は世の中から必要とされていないのではないか。。。」という思いが過ります。。一日を過ごす中でも感情の起伏の波が大きく揺れ動くのがわかりいよいよ不安定になってきました。。 このような只中にあって、5月から「人と会う」事を意図していたら自然と流れがきて、今朝も新しい出会いがご縁で素敵なZOOMの朝の会にお誘いを頂きまし…

  • 人生の二点間の最短距離は直線ではない。

    Facebookの過去投稿を見ていたら第一回日本で一番大切にしたい会社大賞受賞企業の 株式会社日本レーザー代表取締役社長 近藤宣之さんの講演会に参加した際の投稿内容が出てきました。9年も前になるのですね。。。公演のタイトルは「人生の二点間の最短距離は直線ではない」という内容でした。 確かに真っすぐなレールに乗ってキャリアを積み重ねてきた人よりも紆余曲折あって今があるという方が多いのではないかと思います。。 info.japanlaser.co.jp 結局のところ人生は何をやるか?よりも誰とやるか?が大事なのではないかと思うのです。同じ仕事であっても”誰とやるか”によって楽しくもあり苦しくもある…

  • やはり公共のサービスは”たるい”のか。。。

    ”たるい”という表現をタイトルで使用してしまいましたが下記のような意味合いで使用されるようです。 www.weblio.jp まぁとにかく公共の相談機関に類する面々というものは、形の上で「相談に乗っています」という体をつくろっているだけなのか?と勘ぐってしまうほどに世間のシビアな状況と乖離している事が多くあります。 かって離婚相談で男女共同参画センターへ電話した際の対応はそれはそれは酷いもので何のアドバイスにもなっていませんでした。2ケ月くらい前にハローワークの併設機関(JOBモール)で初老の男性から受けたキャリアコンサルは有難かったのですが実際には使えないものでした。。。(結局経歴書は書き直…

  • 備えられた玉座にわが身を導き給え。。。

    自分とは置かれたステージも持って生まれた資質もかなり相違がある勝間和代さんの新刊本を購入しました。 できないのはあなたのせいじゃない――ブレインロック解除で潜在能力が目覚める 作者:勝間 和代 プレジデント社 Amazon 非常に心惹かれるタイトルです。。このタイトルは「だから、あなたも生きぬいて」同様に心ひかれます。。。 だから、あなたも生きぬいて 作者:大平 光代 講談社 Amazon 朝から晩まで「今のままで良いのか!」とあるべき何かに向かっていけと追い立てられているように感じている市井の人々にとって実にタイムリーなタイトル設定だと感じます。 この勝間さんの新刊本の副題の”ブレインロック…

  • リストラは精神的に成長するチャンス

    転職活動をする際に、必ず問われる内容は「どうしてお辞めになりましたか?」という問いです。人間関係が理由で辞めた場合には、ここは瞬時に採用担当者がどういった内容を期待しているかを察知しプレゼンする必要がありますが「パワハラがひど過ぎて辞めました」と言える平和な社会が早く訪れるように願うばかりです(^^) 考えてもみてください。日本人が会社を辞めるなんてよっぽどのことなんです。私も給料の安さには耐えられますが(他で全力で稼ぐことを考えればよい)心理的安全性が担保されない環境下では我慢するにも限界があります。。。私の場合には体調に影響が出だしたこともあり致命傷になる前に辞めました。 自己都合退職と覚…

  • 待てば海路の日和あり。人を訪ねる所に勝機あり。。。

    何度も引用してしまいますが男の人生には何をやってもダメというときがあります。 そんな時にハーロックはこう言います。。 気持ち的には大酒を飲んでひっくりたい思いはありますが、現在肝臓の具合もよくはないと思われ(肝斑が気になる。。)アルコール摂取は控えています。。 ポイントとしては自分を取り戻す、センターに戻るという意識づけが大切です。 先日タロットカードで今後を観ていただいたのですが、「現状は全然動けていないとのこと。。」本人としては精一杯動いているのに動けていないという厳しいカードのメッセージ。。これは今私が動いている場所が違うのだよ。。視座が違っているのだよ。。もっと自分の気持ちに正直になっ…

  • 冷静さと現実をよく見ること。。。

    旅客機が砂漠に墜落して機長は死亡。。残された乗客は限られた物資しか手元にない。。どうやって生還するか?。。。こういうシチュエーションを想定してのグループワークを何度かやったことがあります。 面白いのは参加が二回目以降で正解を知っていても(ネタばれはしないで)メンバーの合意形成の過程でうまく誘導できないことがままあることです。 実際に自分がその状況に陥っていないので客観的な視座であれこれ考えることができるのですが、本当に砂漠に取り残されたら、かなりのパニックになることは必至です。 私も現在失職中ですが、一生懸命空かない扉を開けようとしている感があり、これはちょっとしたパニック状態ではないかと思い…

  • さよならニッポン?

    今から振り返ってみればという話なのですが、なんだかんだで8年くらい前に閉塞感を打破するために「起業塾」に入るというアクションをするのではなく「英会話教室」の門を叩けば良かったかな?と思うところがあります。。。 こう言っては申し訳ないですが”コーチコンサル”は非常にリスクを伴う職業でして、例えば起業を志して起業塾に入ったとしても実際に起業して生活ベースをクリアしてビジネスベースに移行できる人の割合は集客した人数の数パーセントの域なのではないでしょうか? そうすると大多数のお客様の心の声を聴いた時に「不満足」な内容が漏れ聞こえてくると思います。 人の直感として初見で「あぁこの人起業は難しいな」と感…

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