鳥海山近郷夜話

山歩きの雑記帳

今は新たに発行していませんが鳥海山、東北の山を取り上げた小雑誌。佐藤要さんの発行です。残部のあるものは今でも楽天で購入できるようです。中身は大変濃いです。見本のシールが貼ってあるのは佐藤要さんのところにも残りの在庫がなく、欲しい記事があったため分けていただいたもの。ずっと以前から書店に置いてあるのは知っていたのですがなぜか販売中は買わなかった、終刊になってからちょこちょこ集めているのです。最初から買っておけばよかったと、いまさら、と思うことの多さよ。山歩きの雑記帳

2024/11/26 17:07

Last Night When We Were Young

PhilWoodsも大好きなんですがこのアルバムのこの曲も大好き。LastNightWhenWeWereYoungLastNightWhenWeWereYoung

2024/11/26 06:00

久しぶりに蕨岡大物忌神社まで

久しぶりに時間が取れたので蕨岡大物忌神社まで散歩。手前の石段、よく見ると中央がへこんでいます。年月の重みでしょうか。銀杏の黄葉も今年の見納めです。隣の龍頭寺、仁王様も冬囲い。山本坊庭園まで足をのばす。奥に見える建物は山本坊さんがかつて建てた山小屋。久しぶりに蕨岡大物忌神社まで

2024/11/18 00:36

庄内の海と山をまもる会

庄内の海と山をまもる会

2024/11/12 02:08

ありゃ、驚いた

つい先日のアクセス解析、なんだか異常。こんな他愛もない鳥海山の話、鳥海山の見どころ、登山道を紹介しているわけでもない話なのに。ある筋では風力発電に反対する者はチェックしているそうですからね、そういう記事を探しているのかもしれません。風力発電に反対するのは正当な行為です。賛成するのは利権がらみの人です。鳥海山沖洋上風力発電計画は鳥海山にスキー場、ゴンドラをつくる計画の時の再現です。しかも今度は国策に名を借りた大規模な国と国土破壊の始まりです。再エネバブルは必ず破綻を迎えますがその前に国と国土、国民が破綻します。しかも地方から。地方が滅べば都会は成り立ちません。都会の皆さん、米も肉も魚も野菜も、手に入らない時代がこのままではもうすぐやってきます。そのきっかけが再エネという名の国土破壊です。ありゃ、驚いた

2024/11/12 00:24

百年前の鳥海山と酒田と

古い絵葉書を集めるのが趣味になってしまって、ただ整理が全くできていない。遠くに見える鳥海山、はてどのあたりからでしょうか。カラー化してみました。百年前の酒田市内の雪景色。手前の橇は人を運ぶためのものか。当時お医者さんは冬の往診に橇で出かけていたようで現在もその時の橇が残っています。これもカラー化してみました。百年前の鳥海山と酒田と

2024/11/07 12:31

両羽博物図譜

松森胤保が羽前と羽後の動物・植物・昆虫等を精緻な彩色を施して記録した図鑑「両羽博物図譜」を現在酒田市資料館で展示中。詳しくは「松森胤保」「両羽博物図譜」で検索すると出てきます。滅多に本物はお目にかかれないのでいい機会と思い寄り道。誰もいなかったのでゆっくり見ることができました。入館は無料です。順番は適当ですけどご覧ください。両羽博物図譜

2024/11/07 00:48

去年の同じころ

今年は事情により山へはいけないので去年の写真を見返す。青空を仰ぎ見ながら山毛欅にも目をやり、仰ぎ見る黄葉やはり雑木林はいいもうすぐ終点去年の同じころ

2024/11/05 01:26

You Gotta Have Freedom (Live)

疲れも吹っ飛びます。YouGottaHaveFreedom(Live)YouGottaHaveFreedom(Live)

2024/11/01 23:00