86(ZN6)のオイル交換を手伝ってくれと後輩から打診があったので、オイル交換を行うことにしました。 上抜き、下抜きでどれほど抜けるか確認してみました、
2024年11月
86(ZN6)エンジンオイル交換 上抜き・下抜きの検証をしてみた
86(ZN6)のオイル交換を手伝ってくれと後輩から打診があったので、オイル交換を行うことにしました。 上抜き、下抜きでどれほど抜けるか確認してみました、
2024年11月
「ブログリーダー」を活用して、yoshiさんをフォローしませんか?
86(ZN6)のオイル交換を手伝ってくれと後輩から打診があったので、オイル交換を行うことにしました。 上抜き、下抜きでどれほど抜けるか確認してみました、
燃料添加剤FCR062を連続投与してもなかなか完全にカーボン除去ができないため、エンジンコンディショナーを燃焼室に直接噴射するやりかたでカーボン除去をやってみました。
純チタンの丸棒からコルトのボンネットサポートロッドを自作してみました。
SEAHORSEのエンジンオイルをアルトとインプレッサG4に入れて4000キロ、5000キロ使用したので、汚れ具合や粘度低下、オイルフィルターの状態を確認してみました。
洗車で落ちないテールランプの隙間汚れを落としてみました。ブラシが入っていかない部分も針金と不織布マスクで落とせるかチャレンジしてみました。
WRX S4のサイドスカート修理の塗装編です。プラサフ、下塗り、上塗り、ウレタンクリア、研磨と作業を進めたのでご紹介します。
コルト(Z27AG)のフロント周りから異音がするようになったので、車高調をばらして確認することにしました。 また、不満が出てきたCUSUCOの6キロのスプリングから巻き数の少ないKYBの7キロのスプリングに変更し、S字などの切り替えしでスムーズに走れるよう試してみたいので、スプリング変更をしてみました。
WRX S4のサイドスカート(サイドステップ)のガリ傷修理のパテ盛にチャレンジしてみました。
燃料添加剤を投与していると、オイルフィルターの濾紙が黒いことが多いので、燃料添加剤使用でエンジンオイルが汚れるのかを確認してみました。
パテ埋めを伴う塗装修理、youtubeなどの動画を見ていると、結構簡単じゃない?とおもってしまいますが、一度やってみたいなと思っていました。 そんな時に友人がS4のサイドスカートを擦ったというので、修理にチャレンジしてみることにしました。第一弾として剥がれた部品の溶着をやっていきます。
燃料リーンのエラーが出ていたインプレッサG4ですが、センサーを交換しても治らず、あれこれ確認していたら原因はまさかのあのパーツでした、
いまさらながらアルトにETCを取り付けました。ETC2.0と迷いましたが、当方には2.0のメリットはあまりなく、価格が安いので良いという結論になりましたが、パナソニックのETCの音声を声優の日髙のり子さんが担当しているということで、パナソニックのCY-ET926Dに決めました。
アルトの純正ブレーキはソリッドディスクで外径も小さいです。パワーもないので十分だということだと思いますが、峠の下りやスポーツ走行時はどうなるのだろうと気になりました。勾配がきつい三国峠・明神峠を下って何度まで温度が上がるか確認してみました。
訳ありエンジンオイルとして安価でサイズも豊富なSAKURAのSP 5W-30をインプレッサG4に入れてみることにしました。 そのまえに、愛用しているSUNOCOのSveltと粘度、耐熱性能の比較確認をしてみました。
Gulfのエンジンオイル ARROW GT40 5W-40の粘度、耐熱性能の確認をSUNOCOのエンジンオイルと比較しながら確認してみました。
いつもSUNOCOのエンジンオイルを使っていますが、他のメーカーのオイルもきになります。 今回はAZのオイルを試してみました。粘度と耐熱性をSUNOCOのオイルと比較しながら確認していきます。
SUNOCOのSveltの5w-30、Svelt EURO 5w-40をそれぞれ4000キロ使用したので、粘度低下がどれくらいか、オイルフィルターの濾紙の状況はどうなっているかを確認しました。
インプレッサG4のグリルのクリアが劣化しくすんできたので、クリアだけ再塗装にチャレンジしてみました。
アルトのボンネットサポートロッドはあまり太くなく、形状もシンプルなので、チタン丸棒を加工して自作できないかと思い、チャレンジしてみたのでご紹介します。
2024年GW後半真っただ中、宮ヶ瀬周辺スポットを回ってきたのでご紹介します。愛川ソーラーパークのツツジ庭園は穴場なのでお勧めです。
アルト(HA36S)のバックドアの塗装劣化と錆び発生が気になり、バックドア交換にチャレンジしました。なんとか一人で交換できました。
17万キロを超えたコルトですが、エンジン内にスラッジがためっているのではないかと思い、TAKUMIのS.E.Cを入れてエンジン内部洗浄(フラッシング)を行ってみました。100キロ走った新油とフラッシング後のオイル、オイルフィルターを比較して、効果の確認をしてみました。
車検に問題なく通るように、インプレッサG4(GJ7)のフロントスタビリンクとタイロッドエンドブーツの交換を行いました。
毎年恒例で山梨へぶどうを買いに行くのですが、2023年は出遅れてしまった感がありますが、まだ間に合うんじゃないという期待のもと、グーグルマップで気になったVineyard 1040さんを訪れました。ワイングラス館、山梨県立博物館に立ち寄り御坂みちで帰還しました。
コルト(Z27AG)でPENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40を5000キロ使用したので、劣化具合を汚れ、粘度、オイルフィルターの観点で確認してみました。
排気効率を向上してパワーアップを図りたいということで、アルト(HA36S)の触媒入り口を研磨加工してみました。
ホームセンターで販売しているゴム当り止め(GD-65-1)を加工して、リジッドラック(ウマ)のゴムクッションを作成してみたのでご紹介します。
1年点検でディーラーにボールジョイントのブーツ破れを指摘されたのと、ロアアームのゴムブッシュの亀裂が気になるので、中古のフロントロアアームに交換してみました。
アルトのサスペンションのアッパーマウントの部分に隙間ができており、サスペンションリングというものを自作して装着してみました。 作成・取り付け、効果の確認をしたのでご紹介します。
NAアルト(HA36S)の吸気システムの経路の内径が小さいので、吸気抵抗が大きく、アクセル全開時の足かせになっていると考えました。 エアクリーナーボックスを加工し、エアダクトを追加してみたので結果等についてご紹介します。
アルトのエアダクトを見ていて、導風板でラムエア効果が期待できるんじゃないかと思い、導風板を作成して、効果の検証を行ってみました。
アルトのエアダクトは後ろに貫通しており、場合によってはエンジンルームの熱気をすっているのではないかと考えました。 ダクトの後ろ側を塞いで、グリルから入ってくる外気のみを吸えば、パワーアップするのではないかと思い検証してみました。
アルト(HA36S)にスロットルスペーサーを装着して、効果の確認をしてきました。スロットルスペーサー装着時はその厚み分、高さが高い位置になるので、対処がいくつか必要です。その辺も含めてご紹介します。
スロットルスペーサーを装着すると低速トルクが良くなるなどの情報を得て、ぜひともアルト(HA36S)に装着したいと考えました。安くあげるために自作にチャレンジしたので、ご紹介します。
プロクソン(PROXXON) ミニルーター(28400)が異音、スイッチ不良となり、ダメもとでDIY修理にチャレンジしてみました。
前から見に行きたいなと思っていた宮ヶ瀬ダムの観光放流。お盆で天気も悪い今日なら空いているんじゃないかと思い、14時の観光放流を見に行くことにしました。
失敗したアルトのヘッドライトフィルム貼り。Youtube動画を見まくって知識を付けて、再チャレンジしてみました。
シンプルな形状のアルトのヘッドライトなら、素人でもフィルムが簡単に貼れるんじゃないかと思い、チャレンジしましたが、見事に玉砕したので紹介します。
宅配弁当サービスなるものをしり、中でも味が良いと評判の三ツ星ファームの宅配弁当を利用してみました。
奥多摩周遊道路、大菩薩ラインにドライブに出かけました。途中、都民の森で三頭大滝を見に行き、小河内ダム、マンズワイン勝沼ワイナリーに立ち寄りました。