多頭飼いをしていると大変なこともありますが、ゴルにとっては 良いこともあります。ご飯を常に一生懸命に食べることです。食 べないと他のゴルに食べられてしまうという適度な緊張感がもた らすのでしょう。ただ
新年明けましておめでとうございます。今年 もよろしくお願いします。 「光陰矢の如し」と言われます。時間は無情 に過ぎていきます。もう新年を迎えてしまい ました。良いことで希望がもてます。しかし、 不
あるブリーダーのホームページを見るとゴー ルデンはいろいろな犬種の中で一番噛むこと があると書いてありました。 まさか、と思います。それはどんな犬種でも 生き物ですから、そういう犬がいないとは言 い
おやつをあげるしつけとあげないでほめなが らしつける方法とどちらをとっていますか? 私はおやつをやってしつけた犬もいれば、一 切やらないでしつけた犬など両方をやったこ とがあります。 結論的には
朝になると、元気がよくやたらと鳴く犬がい ますよね。特にお腹がすいた!はやくご飯を くれ~とばかり、鳴くことがあります。 私の家にも朝お腹がすくと鳴いてしまう犬が いました。特に1歳前だとけっこうあ
犬ってどんどん変化しますよね。おさない頃、 3ヶ月、6ヶ月、1歳、1歳半・・とどんど ん変化していることがわかります。特に写真 に収めてあると、その変化が手にとるように わかります。3ヶ月の頃はこんな
最近、来年の目標は?というようなことが言 われます。このような言葉を聞くと、はたし てそういうものは必要なの?と思います。そ の時その時に精一杯生きて、感動があればよ いと考えています。 犬を見
午前中に車で田んぼまで行き、そこからは車 から降ろして3匹同時の散歩を行いました。 初めは大騒ぎしてダメを無視して、引っ張っ たりしましたが、少し経つと気持ちが落ち着 き、こちらの言うことを聞くように
嫉妬心。犬はよくわかります。人間ももちろ んもっていますが、多少隠します(?)一番 嫉妬心を燃やすのは、ミントなんです。ララ が私に近づき、頭を撫でてと近寄ろうものな ら、すかさずミントも寄ってきて、
夕暮れ時はあっという間ですね。すぐに暗く なってしまいます。犬の散歩もすぐに暗くな り、周囲が見えずらくなるので、短めになり ます。犬たちはもうちょっとと思っていると 思いますが、危険度も増すので、控
イルカの歌に「いつか冷たい雨が」という曲 があります。その中の最後のフレーズ「人間 以外の物達にももっと優しくしてあげてくだ さい」というフレーズはイルカの優しさが出 ていてとてもいい曲だと思います。
盲導犬の老後のお世話をする老犬ホームとい うのがあります。しっかりした作りの建物の 中で、ボランティアさんの協力のもとで生活 する盲導犬たち、一見幸せそうに見えます。 犬は目の不自由な方のもとで
みなさん、風邪などひいてないでしょうか。 私自身は風邪気味で少しだるさがあります。 ですが、せっかくのお休み、ワンに気晴ら しをと思いました。 目的地は車で五分のところにある広い田ん ぼの散歩道です
名犬ラッシーのような感動を誘う犬の映画が 少ないですね。何年か前に「犬と私の十の約 束」という映画が上映されたことがありまし た。みなさんは、どうお感じになったのでし ょうか。私も見ましたが、その内容
オフコースの歌の歌詞に「好きな場所港が見 下ろせる・・・・というフレーズがあります。 人間にも人それぞれ好きな場所があるように 犬にも好きな場所があります。 3年前になりますが、ウイルという雄のゴル
犬の十戒に「あなたの言葉は分からなくても」 とありますが、このとらえかたは犬を分かって いて言っているのでしょうか。犬は人間の話す 言葉の意味は分かっていると思います。ただ、 人間の言葉を話せないだけ
「主人と離れるのが一番辛いことです」と いう言葉が「犬の十戒」のなかにあります。 確かに犬は主人と一緒にいるのが幸せなの だと思います。旅行に行かなくてもよい。 とびっきしおいしいものを食べなくてもよ
犬はとても不器用な生き物だと思います。 外国では、名犬ラッシーの話が、日本で は、忠犬ハチ公の話など、あげればきり がありません。犬はいったん主人に惚れ るとそう簡単には他に目移りしないので すね。人
犬はそれぞれ個性があります。多少足が細か ろうが、長かろうが、たいした問題ではない んです。自分のうちの犬になってしまえば可 愛いものです。以前のブログで紹介しました が、ラブリーという雌のゴルは我が
ある方からこんな失敗例を伺ったことがあり ます。その方は有名な訓練所にゴールデンを 入れたそうです。さぞできの良い犬になって 帰ってくるだろうと期待していました。とこ ろが、結果は逆だったのです。とて
以前、盲導犬の養成所の方に聞いた話を紹介 します。「盲導犬を養成するには、もちろん 血統が大切。でも、犬との関係作りも本当に 大事なんですよ」とおっしゃってました。 具体的にどうすればよいんです
現在飼っているゴル3匹はとても仲がよいです。 このことはとても幸せなことだと思っています。 というのは以前、けんかっ早いゴルを飼ってい たことがあります。ショードッグの血統として ばりばりの犬を
ボール運動をやろうとしたのですが、庭に出 すといきなりワンプロが始まりました。ルー とミントがやっていると、それにララが入り、 三つどもえになり、入り乱れていました。最 後は、いつも天下をとらないと気
私が今まで飼っていたゴルでボール回収を好 きでやっていた犬は、半分くらいかなと思い ます。すべてのゴルがボール回収を好きなわ けではありません。ゴールデンは回収犬と言 われますが、回収が好きな犬もいる
今日は庭での運動を行いました。ここのとこ ろボール運動をやらなかったのです。あまり にやり過ぎると、飽きることがあったからで す。 ボールをミントに2回投げてやりました。ミ ントいつものよう
以前、動物保護指導センターというところ を訪問したことがあります。そこには5頭 くらいの犬が留置所のようなところに入れ られていました。彼らは人間を見くびり、 不信感を募らせていました。それは彼らの
世の中には犬に対して非情な人もいますが、 優しい人もいっぱいいます。ゴルを飼って いられる方はゴルのことを人間のこと以上 に考えていらっしゃる方もたくさんいます ね。心が温まります。 捨て犬や野
主人に捨てられた犬はどうすればよいので しょうか。犬は弱い立場なので、自分では どうしようもない。人間が何とかしなけれ ば、助けてくれるものは、ないのです。 昔、小学校の頃、ポインターだと思いま
盲導犬の仕事は辛いから、盲導犬の制度はや めた方がよい、という投書を読んだことがあ ります。確かに一般の家庭犬と比べると辛い かもしれません。しかし、辛い=やめた方が よい、というのは早急すぎる気がし
子犬は母犬の影響を強く受けると思います。 もちろん父犬の影響も受けるのでしょうが、 母犬の影響力は絶大なものがありますね。 また、しぐさなども大変似てきます。ただ、 しぐさは育てられる段階で身につけて
「盲導犬の子犬を一定期間預かり、人間と犬と の信頼関係を築く人のこと」と思います。 このパピーウォーカーには、条件があるようで す。他に犬がいないこと、家の中で飼うこと 必ず庭にオシッコをさせる
ミントは車に乗る前とか、楽しいことがあった 後などは笑顔になり、笑います。下をだらあ~ んと出し本当に満足という笑顔になり、笑うの です。また、写真を撮るよと言うと余計に顔を 笑顔にします。もしかした
ゴールデンを訓練所に入れる必要があります か。必要はないと思います。ある程度の血統 のゴールデンならばその必要はないと思いま す。訓練チャンピオン等にするのであれば別 ですが、ほとんどのしつけは自分で
我が家のララの子犬の頃 1990年代のドッグショーの世界では、アス ターリング犬舎の血液をもつゴルが力をもっ ていました。しかし、この栄華もしだいに変 化していきました。アメリカのダッシュヒル 犬
今日は朝から良い天気でした。このような天 気は珍しいです。とにかくここのところ、雨 ばっかりで、外で犬が思いっきり遊べない日 が多かったのです。朝の食事の前に、庭に出 してあげたら、とにかく大喜びでし
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多頭飼いをしていると大変なこともありますが、ゴルにとっては 良いこともあります。ご飯を常に一生懸命に食べることです。食 べないと他のゴルに食べられてしまうという適度な緊張感がもた らすのでしょう。ただ
今までのブログにも書きましたが、ウイルはボール拾い大 好き犬で愛らしいゴルでした。小さな時から飼い主を困ら せたことがほとんどありません。一つ難点を言えば、臆病 なところかもしれません。小さな犬でも前
先週、ドッグランに行ったときの写真です。こんなに 良い笑顔は普段の生活の中ではそう簡単には見られま せん。 左はミント右はララ 以前先代犬を近くの空き地で遊ばせていましたが、 除草剤(?)をなめ
我が家には一世を風靡したチャンス というJKCチャンピオンの直子ウ イルがいました。6年前に亡くなっ てしまいましたが、優しい良い子で した。ボール投げが好きで何度でも 持ってきます。散歩に行っても引
10年前くらいになりますが、日 本でも有数のゴールデンのブリー ダー兼ハンドラーの方から雌のゴー ルデンのミルキーを譲ってもらっ たことがあります。姿形は抜群で した。さすがゴールデンのブリー ダーと
先日、ドッグランに行ってきまし た。写真を見てもわかるようにと にかく嬉しいという顔をしていま した。彼らは走るということで満 足するというのもあるんだなと思 います。写真はミントです。 「帰る
夜の散歩は危険がともないます。 地面に何が落ちているのか、よく わからないからです。また、車も 多少通るので、その辺のことも頭 に入れておかなければいけないか らです。 写真はミント 家には
今日は車で近くの公園に散歩に行 きました。私にとっては平凡な一 日ですが、ゴルにとっては、散歩 に行けるということで、一つのイ ベントなんですね。こんなことを 思いながらゴルと散歩しました。 ゴルを家
ゴールデンレトリーバーという犬 種は大変興味深い犬種です。とに かく人が好き、遊びが好き、走る のが好き、そして、ゴージャスと きています。 こんなわけで、日常のドタバタを 綴っていきますので興味があ
最近、4歳のララの甘え方が上手くなって きました。朝はあまりひつこくなくと、主 人に迷惑がかかると思い、2回程度で抑え られるようになりました。犬は人間が考える以上に賢いです。
今日は散歩には連れていきませんでした。 その代わりにたっぷりと家の庭で遊ばせま した。 発情期が来そうなので、交配のことも考え ています。アメゴルでふさわしいお婿さん を募集してます。健康の
ララ(雌)とミント〔雌)の以前の写真 です。とても仲がよいです。でも、ミン トの方が少し威張っています。散歩に行 ったあとの顔はやはり違いますね! ララに発情期が来そうなので、交配のこと
台風が来るということで、ワンの散歩はでき ませんでした。つまらなそうにしているワン 達を見て、フードに卵焼きを混ぜたり、おや つをあげたりして過ごさせました。卵はレン ジで二分チンをしてからあ
ここのところ、散歩に連れていってない、 と振り返っていました。台風が行ったあと なので、ここ二日は頑張って連れていき ました。「明日は、散歩に行くよ」という だけで、犬の気持ちは安定してくるもの
今日は庭での遊びです。穴掘りをし、鼻の 頭まで真っ黒になっていました。それにし ても30分ほど夢中になってやっていまし た。 ララに発情期が来そうなので、交配のこと を考えています。アメゴルの優しく健
ミントはとてもお利口さんです。飼いやす さの点からはピカイチだと思います。 今日は高台の公園に行ってきましたが、引 っ張ることをしないゴルなのです。従順性 が高いのだと思います。ただ,気は強い
家の近くの公園での散歩に行ってきま した。散歩に行くと顔が違ってきます ね。
震災で唯一残ったランドセルを背負って北海道 へ移住した少女の素直な文章です。とても感動 しました。 大好きなリキへ リキが私たちの家族になったのは、四年前の寒 い冬の日でした。 保健所のコンクリー
最近、特になんですが、救急車が遠くの方でサイ レンを鳴らしているとそれに呼応するのです。 救急車がかなり遠くを通っていても、聞き取り、 呼応してます。それほど大きな声は出しませんが、 確かに反応してい
家庭内でどんな躾をするべきか、それはそれぞれ の家庭で少しずつ違うと思います。それぞれの家 庭内で大切にしていることを教えられたら、それ が全てだと思うのです。ある家庭では、オシッコ を所定の場所です
多頭飼いをしていると大変なこともありますが、ゴルにとっては 良いこともあります。ご飯を常に一生懸命に食べることです。食 べないと他のゴルに食べられてしまうという適度な緊張感がもた らすのでしょう。ただ
今までのブログにも書きましたが、ウイルはボール拾い大 好き犬で愛らしいゴルでした。小さな時から飼い主を困ら せたことがほとんどありません。一つ難点を言えば、臆病 なところかもしれません。小さな犬でも前
先週、ドッグランに行ったときの写真です。こんなに 良い笑顔は普段の生活の中ではそう簡単には見られま せん。 左はミント右はララ 以前先代犬を近くの空き地で遊ばせていましたが、 除草剤(?)をなめ
我が家には一世を風靡したチャンス というJKCチャンピオンの直子ウ イルがいました。6年前に亡くなっ てしまいましたが、優しい良い子で した。ボール投げが好きで何度でも 持ってきます。散歩に行っても引
10年前くらいになりますが、日 本でも有数のゴールデンのブリー ダー兼ハンドラーの方から雌のゴー ルデンのミルキーを譲ってもらっ たことがあります。姿形は抜群で した。さすがゴールデンのブリー ダーと
先日、ドッグランに行ってきまし た。写真を見てもわかるようにと にかく嬉しいという顔をしていま した。彼らは走るということで満 足するというのもあるんだなと思 います。写真はミントです。 「帰る
夜の散歩は危険がともないます。 地面に何が落ちているのか、よく わからないからです。また、車も 多少通るので、その辺のことも頭 に入れておかなければいけないか らです。 写真はミント 家には
今日は車で近くの公園に散歩に行 きました。私にとっては平凡な一 日ですが、ゴルにとっては、散歩 に行けるということで、一つのイ ベントなんですね。こんなことを 思いながらゴルと散歩しました。 ゴルを家
ゴールデンレトリーバーという犬 種は大変興味深い犬種です。とに かく人が好き、遊びが好き、走る のが好き、そして、ゴージャスと きています。 こんなわけで、日常のドタバタを 綴っていきますので興味があ