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  • 今月読んだ本(2023年9月)

    概要 2023年9月に読んだ本 仕事の研究 会社が教えてくれない「働き方」の授業 トラクターの世界史 時間がない人が学び続けるための知的インプット術 お礼 概要 9月はこんな本を読んでいました。 2023年9月に読んだ本 仕事の研究 大企業やベンチャー企業、現場のプレーヤーからマネジメントまで様々な立場や環境で仕事をしてきた著者が、創造するという視点から仕事術の法則を述べています。 創造力を働かせて仕事をするための考え方や行動について、エピソードも交えて分かりやすくアドバイスされています。 koyux.hatenablog.com 会社が教えてくれない「働き方」の授業 労働問題を研究してきた著…

  • 【読書】時間がない人が学び続けるための知的インプット術

    概要 構成 ポイント まとまり時間の確保 スキマ時間の使い方 お手軽本の活用 感想 概要 タイトル:時間がない人が学び続けるための知的インプット術 著者 :三輪裕範 日々時間がない中で学び続けようと思ったとき、どうやって時間を捻出したり情報を入手すればしいか悩みます。 本書では、時間術、読書に焦点を当てたインプットについてアドバイスしています。 本書では、このように厳しいと同時に大きなチャンスの時代に生きるビジネスマンの方々に対して、どのように勉強すれば自分自身の能力と価値を高めることができるのか、その方法について書きました。 具体的には、 ①時間の作り方 ②読むべき本の選び方 ③新聞・雑誌の…

  • 【鶴屋の美術】アンティークマイセンとヨーロッパ名窯展

    会場・期間 会場:鶴屋本館8階 美術 会期:9月27日(水)~10月3日(火) www.tsuruya-dept.co.jp ちょっと豆知識 ドイツの名窯「マイセン」の磁器の数々が展示されます。 鮮やかに絵付けされた、カップや皿、造形としての人物など様々作られています。 バロック様式、ロココ様式など時代とともに様式も移り変わりながら現代にも受け継がれています。 週替わりで、様々な展示がされています。 街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめます。 www.meissen-jp.com

  • 【読書】トラクターの世界史

    概要 構成 ポイント トラクターの特徴 トラクターの進歩、5つの画期 その他の国でのトラクター 日本でのトラクター 感想 概要 タイトル:トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち 著者 :藤原辰史 19世紀末から導入し始められたトラクター。 比較的歴史の新しいトラクターですが、農業生産に大きな影響を与えています。 さらに、政治的なプロパガンタなどにも使用されています。 トラクターのメリットだけでなく、新たに発生した問題についても語っており、歴史を通してトラクターの様々な側面を読み取ることができます。 本書では、トラクターがそれぞれの地域にもたらした政治的、文化的、経済的、生態的側面…

  • 【鶴屋の美術】世界を魅了する現代アート展〈同時開催〉秋の絵画工芸均一バザール

    会場・期間 会場:鶴屋本館8階 美術 会期:9月20日(水)~25日(火) www.tsuruya-dept.co.jp ちょっと豆知識 現代アートのポップな作品の数々が展示されます。 日本でも活躍されている、奈良美智、バックサイドワークスなども展示されていて明るい、色鮮やかな展示会になりそうです。 絵画のバザールも開催されています。 藤田嗣治、東郷青児など有名作家の作品が出品されます。 www.yoshitomonara.org www.shartproject.com

  • 【美術館】20世紀美術の冒険者たち —名作でたどる日本と西洋のアート​​(熊本県立美術館)

    概要 会場・期間 企画展開催概要 展示作品 麗子肖像(初期) 海 まとめ 概要 会場・期間 会場:熊本県立美術館 会期:7月22日(土)~9月18日(日) 企画展開催概要 東京国立近代美術館所蔵の日本近・現代美術の美術作品とともに、背景の時代の流れも解説しています。 あわせて、影響を与えた西洋美術作品も展示しています。 絵画や彫刻作品の数々の展示作品から時代を感じることができます。 1952年の開館以来、日本の美術界をリードし続ける東京国立近代美術館の洋画・彫刻コレクションによって、20世紀の日本・西洋美術の軌跡をたどる展覧会を開催します。 明治以降の日本では、近代化と西洋化による社会の変動と…

  • 【読書】会社が教えてくれない「働き方」の授業

    概要 構成 ポイント 手当を支払う4つの目的 コンピテンシー評価 身体の変調には要注意 感想 概要 タイトル:会社が教えてくれない「働き方」の授業 著者 :小倉一哉 労働問題を研究してきた著者が、働く人の抱える疑問や要望について述べています。 研究で明らかになっていることと供に、明らかになってなっていないことでも、自分の立場や考え方から思考展開できるようにしています。 本書が、おもに読者として想定しているのは、現在すでに会社や組織にお勤めの方々です。とくに、20代、30代くらいの若手から中堅層の人たちのことを念頭に置いて書きました。 (中略) もちろん、これから社会に出る学生の方々や、すでにベ…

  • 【鶴屋の美術】小川洋一 作陶展 ―彩色の器―

    会場・期間 会場:鶴屋本館8階 美術 会期:9月13日(水)~19日(火) www.tsuruya-dept.co.jp ちょっと豆知識 熊本出身、佐賀で活動をされている作家さんです。 線状模様の花器、香炉など、模様の直線と陶器のフォルムの曲線や陶器の赤、白の色合いとのコントラストが綺麗な作品を作られています。 週替わりで、様々な展示がされています。 街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめると思います。 www.nihonkogeikai.or.jp

  • 【読書】仕事の研究

    概要 構成 ポイント ビジネスをクリエイティブにする11のプロセス 強みの見つけ方 仮説と調査 感想 概要 タイトル:仕事の研究 著者 :美濃部哲也 大企業やベンチャー企業、現場のプレーヤーからマネジメントまで様々な立場や環境で仕事をしてきた著者が、創造するという視点から仕事術の法則を述べています。 創造力を働かせて仕事をするための考え方や行動について、エピソードも交えて分かりやすくアドバイスされています。 本書では、仕事において何かを創造していく際に役立ちそうなことを50の法則に絞り、仕事術の法則としてまとめています。私自身がどのような局面でそのような思考や行動をしていたのか、という体験やエ…

  • 【鶴屋の美術】作陶三十周年 ー青を極めるー 津金日人夢 作陶展

    会場・期間 会場:鶴屋本館8階 美術 会期:9月6日(水)~9月11日(月) www.tsuruya-dept.co.jp ちょっと豆知識 熊本出身、熊本で活動をされている作家さんです。 青磁の花器、香炉、甕壺など綺麗な色合いと豊かなデザイン性が魅力的です。 週替わりで、様々な展示がされています。 街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめると思います。 www.nihonkogeikai.or.jp

  • 先月読んだ本(2023年8月)

    概要 2023年8月に読んだ本 なるべく嫌われない叱り方 チーズはどこに消えた? 対話型OJT 美術館へ行こう ときどきおやつ ビジネス教養としての半導体 お礼 概要 8月はこんな本を読んでいました。 2023年8月に読んだ本 なるべく嫌われない叱り方 叱る状況は誰しも避けられないと思います。 本書では、「なるべく」嫌われないしかり方についてアドバイスしています。 相手のためになって、その後も良い関係を保てるようなしかり方を身に付けられると 仕事人生も少しは気楽になれるかもしれません。 koyux.hatenablog.com チーズはどこに消えた? チーズを求める4者の物語から、思考の「単純…

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