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アブリールスフィロソフィブログ http://abrils.opal.ne.jp/

海外投資家対象の不動産投資アドバイザーです。国際社会で今一番注目されている日本の精神性・ビジネスフィロソフィー、合気道・華道、そして潜在意識からのメンタルブロック解消を取り上げ、国際ビジネス成功のヒントを紹介します。

ユキーナサントス
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2019/07/29

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  • 本当の自己啓発 - フィロソフィ「真面目に一生懸命仕事に打ち込む」

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 今回は、標記のテーマと関連して、 稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で 次のようにお話をされています。 稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。   「一生懸命に働くということは、 勤勉であるということであり、 仕事に対する態度が常に誠実であるということです。 私たちが本当に心から味わえる喜びというのは、

  • 突き抜ける製品・サービス - フィロソフィ「完全主義を貫く」

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 今回は、標記のテーマと関連して、 稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で 次のようにお話をされています。 稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。   「よく90%うまくいくと『これでいいだろう』と 妥協してしまう人がいます。 しかし、そのような人には完璧な製品 いわゆる手のきれる製品作りは到底できません。

  • 人をダメにするもの

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 水不足が心配されていた沖縄ですが、 ここ数日たっぷり雨が降っています。 これで沖縄のダムの水量も、 少しは上がればいいな、と思っています。 沖縄は、毎年ゴールデンウィークの後半ぐらいから梅雨に入ります。 梅雨明けは、6月23日、慰霊の日の前後と言われています。 沖縄の真っ青な空と綺麗な海を見たい、 と思われる方、ゴールデンウィークの前か、

  • 「飲み会」必須 - フィロソフィ「信頼関係を築く」

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 今回は、標記のテーマと関連して、 稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で 次のようにお話をされています。 稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。   「京セラでは、創業以来、心の通じ合える社員同士の 結びつきを経営の基盤に置いてきました。 お互いが感謝と誠意をもって心を通わせ、 信頼関係の上に立って仕事を進めてき

  • パツキンと古女房(ふるにょうぼう) ワクチンに思う

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。   今年に入ってから、沖縄では水不足が言われていました。 去年の台風の時期、そして沖縄の雨季と言われる12月から3月まで、 ここで雨が降らないと、水不足になるようです。 確かに去年の台風は少なくて、 そして今年の冬は思ったほど、雨は降ってないなと思いました。 水不足が深刻というLINEが、頻繁に回ってきます。 この1週間はほとん

  • 絡合(集団でいきること)を考える - フィロソフィ「仲間の為に尽くす」

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 今回は、標記のテーマと関連して、 稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で 次のようにお話をされています。 稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。   「人の行いの中で最も美しく尊いものは 人のために何かをしてあげるという行為です。 人は普通、まず自分のことを第一に考えがちですが、 実は誰でも人の役に立ち、喜ばれる

  • 「経験」を英語にすると

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。   今回は、経験、という言い方をお伝えします。 辞書で「経験」を調べるとexperience ですが、 exposure という言い方も良くつかいます。   「exposure」はある環境に自分をとことんさらす、 自分を水の中に浸すようにして、ある環境を経験する、 という意味です。   Y

  • 平等について考えた!不平等に腹が立ったら・・

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 先月、内地(東京・大阪等本州のこと)にいったら、 あまりにも寒くてびっくりしました。 昔、東京に住んでいたとき、夫は、冬の寒さに文句をいっていました。 東京を中心とする関東には、冬には北風が強く吹きます。 「今、この冷たい風はいらない!!夏に欲しい!!」 と夫はいつも怒っていました。 この風が一年中ふいていたら、夏はもっとすごしやすいの

  • 「氣」のチカラ - フィロソフィ「常に明るく」

    こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。 今回は、標記のテーマと関連して、 稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で 次のようにお話をされています。 稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。   「どんな境遇にあっても、どんなにつらくても 常に明るい気持ちで理想を掲げ、 希望を持ち続けながら、 一生懸命努力を重ねてきた結果が、 京セラの今日を作ったのです。

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