「自分の経験」での教育から脱却しよう。
こんにちは!子どもの未来を共に育む 共育コンサルタントの金澤です。 私はコーチなので、一方的に私から伝えるのではなく、クライアントが考えていることや奥に秘めているものをお聴きし、一緒に考えるのが仕事なのですが、時には私から割と強烈な質問をすることもあります。 クライアントが言っていることが矛盾していたり、どういうことかわからなかったり、明らかにおかしいのではないかと感じた時に、 「それはどういうことですか?」「先ほどの話と違うように聞こえるのですが、どういう意味でしょうか?」と問います。 文字で書くとちょっと尖っていますが、お互いの信頼関係を前提に、柔らかく問えば、自
2019/10/22 14:41