三菱のGTOです。当時はバカにしていました。重い、曲がらない、ダサいと雑誌でも揶揄されていたし、32のGTRと同じ値段でこれを買う意味はない、とまで勝手に断言していました。でっかい排気量のエンジンをターボで過給してドッカンと直線を走る感覚が
ホンダビートです。当時なんとなく憧れていましたが、10代20代の血気盛んな頃で、日本車の280馬力規制の中でのトルクやゼロヨンの数値が雑誌を賑わせていた時代なので、なんとなく欲しい!!の対象から外れていたような記憶があります。そういえば、当
STIは現行型からインプレッサの名前が外れて、WRX STIに変更になりましたが、全部まとめて、「STI」と呼ばせてください。初めてレガシィに乗ったときのあまりの衝撃は、始めて兄の32のGTRに乗ったときの次に衝撃的でした。この上のグレード
ボルボ740エステートです。義姉が乗っていた車で、荷物を運ぶのにチョコチョコ借りて乗っていました。先ずはドアを閉めると、「カキン」という金属と金属が当たる音がします。ドアのキャッチの構造でしょうか?日本車でこの金属音がする車を見たことがあり
日産のエンジンをキャブレターに換装して、700㎏ちょっとの車重で仕上げた車です。 レーシングカーデザイナーの由良拓也さんのデザインが、当時なんとなく好きになれず、あまり食指が動かなかった車です。しかし、いろいろな車に乗って、この年になって初めて「車にとって軽さは絶対的正義」と思えるようになりました。
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