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ベトナム初のプレスリリース配信、ハノイでの駅伝大会の運営などしている、ベトナムハノイのスタートアップ企業「VEHO Works」のブログです。 主に東南アジアでのPR戦略やマーケティング戦略の記事を配信します。

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2019/07/18

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  • 長期滞在者必見!Grab Foodの使い方と配送費を無料にする裏技

    ベトナムは、日本と比べると、いまだにインフラ設備や衛生面で途上国であるとを感じることが多いです。しかし、視点を少し変えてみてみると、日本以上に生活しやすいと思えることがいくつもあるなと感じます。 今回は、ベトナムで生活していて、めちゃくちゃお世話になっているGrab Foodの使い方や裏技について説明していきます! Grabとは Grabはシンガポール発のタクシー配車アプリです。従来のタクシーシステムとは違い、距離や時間帯に応じて料金があらかじめわかるシステムとなっています。 また、アプリを通していきたい場所をドライバーに伝えるため、言語の違いや、ぼったくりなどによるトラブルを避けられるという特徴があります。 Grab Food 現在、Grabアプリは配車サービスの提供だけでなく、フードデリバリー、料金の支払いなどできることが多角化しています。 その中でも、今回は家にいながら、ベトナムの美味しいフォーや飲み物を配送してもらえるサービスGrab Foodを紹介します。 日本にも、ピザやお寿司のデリバリーサービスはありますが、Grabの場合はアプリ一つで、どこの多種多様なレストランの食べ物が注文できるのです。 また、GPS情報によって、ドライバーがどこにいて、あとどのくらいで来るのかなどの情報も注文画面から見ることができます。 GrabFoodもGrabのタクシー配車サービスと同様で言語の違いや、ぼったくりなどによるトラブルを避けることができます。 Grabfoodの頼み方と配送料を無料にする裏技 1,Grabアプリを[App store][Google store]などでダウンロードしてください 2.各種設定 3.アプリを開く 4.クレジットカードを登録する Paymentを選択 Manage Cardを選択 Add Payment Methodでクレジット情報を追加 5.Foodを選択 6.たくさんのレストランが出てくるので、食べたいものを選ぶ どこに届けてもらいたいかを入力する。ここを確認しないととんでもないところに発送されてしまうので要注意。 7.今回は仕事のお供タピオカを注文する 飲みたいタピオカを選ぶ Add to Basketで、欲しい商品を買い物カゴへ 8

  • 元パタゴニア店員の僕が、パタゴニアのPR戦略の凄さを解説

    現在、CSRやSDGsなどによって、企業の社会的立ち位置や責任が問われる機会が増えています。 それに伴って、企業のミッションやバリュー、社会的活動などの情報を企業内外に発信していくPR活動の重要性が非常に高まっているのです。 消費者は、同じ機能やデザインの商品が二つあった場合、企業の色、つまり、その企業がどのような会社かを吟味するようになったのです。 「製品の質は好きだけど、この会社は嫌いだから買わない」「もっといい製品はあるものの、この会社が好きだから買う」ということが往々にして起き得るのです。 この例は、企業と消費者との関わり合いだけではなく、企業と社員、学校と地域など、ありとあらゆる組織体と個人のつながりに置き換えることができます。 そこで今回は、PRによって企業の社会的価値を非常に高めているパタゴニアのPR戦略について解説していきます。 目次 パタゴニア パタゴニアのミッション・取り組み パタゴニアのPR戦略 まとめ パタゴニア パタゴニアは、1972年に創業した、アメリカに本社を置くアウトドア関連の商品の製造販売を手がける会社です。 2019年現在では日本に、20店舗ほどの直営店があり、横浜市戸塚くに日本本社をおいています。 パタゴニアの創業者である、イヴォン・シュイナードはパタゴニアは前身である、クライミング用品の製造と販売を行なっていたが、クライミング時に用いる、ピトンによる岩山の破壊を目の当たりにしクライミング道具の製造をやめることを決意しました。この原経験が、あらゆる観点から、環境に配慮した経営を行うようになるファーストスッテップとなったのです。 その後、社会的企業として現在では非常に認知度を高めています。 パタゴニアのミッション・取り組み ここでは、パタゴニアのミッション・取り組みをいくつか紹介していきたいと思います。 パタゴニアのミッションステートメント 私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。(出典:パタゴニアジャパン) 企業経営におけるWHYが明確で非常にわかりやすい、ミッションです。 明確でわかりやすいミッションは、ステークホルダーからの共感を受ける上で非常に有用です。 パタゴニアの取り組み パタゴニアは、社会的な問題を解決するために以下のような取り組みをしています。 ・マイバック持参の呼びかけ

  • 一流大学に通っている僕が、休学をしてベトナムのベンチャー企業でインターンシップをしている訳

    初めまして、悪魔のタピオカくんです! ベトナムに来て早一ヶ月が経ち、心も体も成長してるなと実感しております。 一流大学に通い、順風満帆の大学生活を送っていたタピオカくんが何故いきなり休学をして ベトナムでインターン生活をを送っているのでしょうか? そこにタピオカくんのただならぬ決意と揺るがない覚悟がありました。 目次 タピオカくんの大学生活 選ばれたのはベンチャー企業でした 選ばれたのはベトナムでした タピオカくんの誕生秘話 ①タピオカくんの大学生活 僕は、小さい頃から自分でビジネスをしたいという夢を持っていました。 自分で新しいサービスを生み出して、多くの人と関わりながらビジネスの世界で活躍したいと。 そう言いながら大学2年の春休みごろ、自分は大学に入ってから、何をしてきたんだろうと振り返りました。 少しチャラついてやろうと、某有名カフェでバリスタとして、せっせとキャラメルマキアートを作りました。 サークル活動では、テニスサークルとフットサルサークルで幹部を務め、 なんども「メンバー注目!」を叫びました。 大学の授業はフランス語の授業を一個下の学年の子達と受けたこともありました。 他にも、インターンを二つほど掛け持ちしたこともありました。 でもそうなんです。振り返った時に「俺って何してきたんだろう現象」が起こったんです。 自分の小さい頃からの夢はなんだったのかもう一度振り返った時に、 やっぱりこのままふつーの大学生活を続けても理想の自分に近づかないと気づいたのです。 そう思ったので、即行動しました。 そうだ「ベンチャー企業でインターンしよう!」と。 ②選ばれたのはベンチャー企業でした ベンチャー企業でインターンしたいと思い、申し込んでベトナムでのインターンが決まるまで2週間ほどだったと思います。 でもなんで、ベンチャー企業である弊社を僕は選んだのでしょうか? 上にも書いた通り、僕は日本でも2社でインターンをしていました。 それも、どちらも東証一部上場の大きな企業で。 僕が上記2つの企業でインターンをしたかった理由は、ビジネスというものを肌で感じ、少しでも近くで関わってみたかったからでした。 でも実情は、雑務や簡単な作業ばかり飽き飽きしてすぐに辞めてしました。

  • 【ハノイ開催】 受注を増やしたい方必見のセミナー「デジタルマーケティング戦略の全体像」​

    マーケティング戦略って ウェブサイト改善して~ Facebook広告を~ 雑誌はどうしよ~ プレス配信して~ パンフも作った方が~ SNSがうんたら~ メルマガ始めなきゃな~ などなど海外は特に人も少ないので ■代表がマーケティングもやってる■ ■兼務でやりたい作業が出来ない■ ■どっから手をつけていいか分からない■ なんてザラですよね 大変ですね。分かります(深い) もはや "混乱" ですね笑 そんな海外マーケティングのカオス状況に筋道を立てられるような話を当日しますので是非聞きに来てください!! 【当日得られるもの(予定)】 ・マーケティング施策一覧表 ・ボトルネック特定のためのステップ表 ・マーケティングフェーズ毎のTODO一覧 資料は当日参加者の方に共有予定です。 上記の資料だけでもわりかし役立つんじゃないかなと思いますのでぜひ。 こんな方におすすめ ベトナム国内での売上をアップさせたい ベトナムでデジタルマーケティングを実施したいけれどどうすれば良いのかわからない スピーカー VEHO PRESS 和島 祐生 「右往左往やめません?BtoBマーケ戦略の全体像と最初の一手」 ​14:30~ Micro Ad 田中 翔一郎 「理想の顧客獲得単価へ、グッと近づく ! デジタルマーケティングの打ち手」​ ​15:00~ Chatwork 石川隆史 「世界22万社が導入するB2Bサービスのマーケ実例と組織づくり」​ ​15:30~ 開催情報 ■日時:7月30日(火)午後2時30分〜4時30分 (開場午後2時15分) ■場所:JCCIベトナム事務所 (Sun Red River Building, 23 Phan Chu Trinh St., Hanoi, VIETNAM Tel: 024-2220-9907) ■参加費:無料 ■定員:40名(定員に達し次第、受付を終了させていただきます) ■言語:日本語 ■主催:MicroAd Vietnam 共催:Chatwork株式会社 様、DAISEI VEHO WORK Co,.Ltd 様 (※アルファベット順) 説明:ベトナムのデジタルマーケティングで200社以上の企業様をご支援してきたMicroAdが、Chatwork株式会社 様、DAISEI VEHO WORK Co,.Ltd

  • ハノイにもあったんだ~ハノイでふわふわさくさくのうなぎを食べようinうな岡 ~

    こんにちは。 ハノイにもあったんだシリーズ第三弾です。 ベトナム、ハノイにはたくさんの日本食レストラン、スーパーがあるんです。 なので基本的には、日本食に困らない環境にあるのですが、少し難しい料理になるとやっぱり結構違う気がするんですよね。そんなことを言いながらも、 まぁ時期も時期なのであのお魚が食べたくなるんですよね。 そのお魚がこちら うなぎ: ウナギ(鰻[2]、うなぎ)とは、ウナギ科(Anguillidae) ウナギ属(Anguilla) に属する魚類の総称である。世界中の熱帯から温帯にかけて分布する。ニホンウナギ、オオウナギ、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギ(英語版)など世界で19種類(うち食用となるのは4種類)が確認されている[3]。 フウセンウナギやデンキウナギ、タウナギなど、外見は細長い体型をしていてウナギに似ている魚類には、分類学上では別のグループでもウナギの名を持つ種がある。また、ヤツメウナギ、ヌタウナギは硬骨魚類ですらなく、原始的な無顎魚類(円口類)に分類される[4]。 種類や地域によっては食用にされる。日本では主にニホンウナギで蒲焼や鰻丼などの調理方法が考案されて、古くから食文化に深い関わりを持つ魚である。漁業・養殖共に日本では広く行われてきたが、近年は国外からの輸入が増えている。(出典: wikipediaウナギ) 今日はこのうなぎを、ハノイで超大物料理人が経営する日本食屋さん「岡ちゃん食堂」で食べてきました。(現在は岡ちゃん食堂でうなぎを提供しているそうですが、うなぎ専門のレストランを新しくオープンするそうです) 岡ちゃん食堂へ向かう 初めていく人は、戸惑うかもしれませんが、岡ちゃん食堂があるのはこのような裏路地の中の裏路地です。 大通りから路地に入り、少し進むと、お店の入り口が右手に見えます。お店の外観はこんな感じ お店の中はこんな感じ(すみませんまた撮り忘れました) こちらが噂の超大物料理人「岡ちゃんさん」 かなり大きい。実際に会うと、写真で見る五倍大きいです。話してみると、めちゃくちゃ気さくで、ココロとカラダ、人間の全部-オリンパスのキャッチコピーを思い出します。

  • フィリピン留学から、ベトナムへインターン!休学生の新たな挑戦

    シンチャオ! 初めまして、スースーです。 フィリピンでの語学留学を終え、遂にやってきましたベトナム! この国で9月末までインターンシップを行います。 毎度毎度、新しい環境に飛び込むというのはワクワクしますね。 そして空港を歩いているとなんと! フォーのお店を見つけました。 初めてのベトナム、初めてのフォー、テンション上がりますね! ベトナム料理は本当に美味しいです! こちらはミーサオという食べ物です。 会社の近くの食堂で食べたものですが、かなり日本人が好みそうな味付けとなっております。 食に物価の安さと、早くもベトナムを満喫しております。暑さ以外は(笑) 皆さんもベトナムに来た際には是非ベトナム料理を楽しんでみてください! それではまた!

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