『田端到・加藤栄の種牡馬事典』が電子書籍化されているのは知っていた。しかし、私は種牡馬事典に関しては紙の本の方が読みやすい(使いやすい)だろうと思っていたので、昨年出版された2022-2023までは紙の本を買っていた。
武豊騎手、2022WASJ優勝!1992年に前身WSJSを制して以来30年ぶり
2022ワールドオールスタージョッキーズが8月27日、28日に札幌競馬場で開催されました。2022WASJを制したのは、JRA選抜の武豊騎手。前身WSJSを1992年に制して以来30年ぶりの優勝となりました。
【新潟2歳ステークス2022レース回顧】連闘牝馬キタウイングが上がり最速で追い込み勝利!
第42回新潟2歳ステークスを制したのは連闘で臨んだ牝馬キタウイング。鞍上は初コンビの戸崎圭太騎手。戸崎騎手は新潟で土日8勝の大活躍だった。
【キーンランドカップ2022レース回顧】直線内突くルメール騎手の好騎乗でヴェントヴォーチェ重賞初V!
第17回キーンランドカップを制したのはヴェントヴォーチェ。初コンビのルメール騎手の好騎乗もあって、重賞初制覇となった。私の本命で武豊騎手騎乗のエイティーンガールは6着に敗れた。
【新潟2歳ステークス2022予想】ウイン×鹿戸×三浦のウインオーディンが連闘で挑む
今年の新潟2歳Sは、11頭立てと少頭数。注目の良血馬の出走もなく、混戦模様。本命は◎ウインオーディン。新馬戦で5着に敗れた後、同じ条件である新潟芝1800mの未勝利戦を勝ち、連闘で新潟2歳Sに挑む。
【キーンランドカップ2022予想】武豊騎手とのコンビでエイティーンガールの末脚が炸裂
キーンランドカップが札幌競馬場で行われる。本命は、武豊騎手騎乗の◎エイティーンガール。開催が進んだ札幌の芝コースは内側に傷みが目立ち始め、外差しが決まるようになってきた。そうなると、末脚確実なエイティーンガールの出番だ。
【POG2022-2023】金子真人オーナーのユティタムをPOG指名!ルメール騎手でデビュー
8月27日に行われる札幌5R新馬戦に出走するユティタムをnetkeibaPOGで指名した。金子真人オーナーの馬で、デビュー戦の鞍上はルメール騎手、管理するのは須貝厩舎。
武豊騎手、インスタキングで新馬勝ち!蛯名正義厩舎は新馬戦初勝利!次走は秋の東京視野
武豊騎手は、8月21日に行われた札幌5R芝2000mの新馬戦で蛯名正義厩舎のインスタキングに騎乗、見事新馬勝ちを決めました。
私の競馬予想参考書『JRA距離・コース別 王様・田端到のだから血統はやめられん!』
私の競馬予想の参考書である『JRA距離・コース別 王様・田端到のだから血統はやめられん!』(実業之日本社)の電子書籍を購入しました。
【北九州記念2022レース回顧】16番人気ボンボヤージが勝って単勝164.3倍!
第57回北九州記念を制したのは16番人気のボンボヤージ。単勝164.3倍で、単勝万馬券となった。2着にタイセイビジョン、3着に1番人気のナムラクレアが入った。
【札幌記念2022レース回顧】ジャックドール、逃げずに控える競馬で勝利!ウインマリリンは3着
第58回札幌記念が8月21日に札幌競馬場で行われた。勝ったのは、競り合いを制したジャックドール。2着に逃げ粘ったパンサラッサ。私の本命ウインマリリンは3着だった。
【北九州記念2022予想】メイショウチタン、馬場が渋って時計かかればCBC賞上位馬に逆転も
第57回テレビ西日本賞北九州記念が小倉競馬場で行われる。本命はメイショウチタン。ハンデは前走のまま54キロ、一度使われて、和田竜二騎手に乗り替わり。枠も6枠と中程で、馬場の痛んだ内に閉じ込められるよりもいい。人気薄だがチャンスはある。
【札幌記念2022予想】馬群を割るど根性牝馬ウインマリリンがタフな流れの混戦を断つ!
第58回札幌記念が8月21日に札幌競馬場で行われる。私の本命は◎ウインマリリン。昨年のオールカマーを制した後は、エリザベス女王杯16着、大阪杯16着と2桁着順が続いたが前走の宝塚記念は7着。復調の兆しが見えた。
【POG2022-2023】ダノンザタイガー、2戦目で勝ち上がり!シャルラハロートは新馬戦2着
netkeibaPOGで指名しているダノンザタイガーが、8月13日の新潟2R2歳未勝利戦(芝1800m)に出走、2着馬に2馬身差で快勝した。もう一頭の指名馬シャルラハローテは新馬戦でアタマ差の惜しい2着。
【小倉記念2022レース回顧】マリアエレーナ、早め先頭で押し切り5馬身差の圧勝!
第58回小倉記念を制したのはマリアエレーナ。先行して直線入口で早くも先頭に立つとそのまま押し切り、2着のヒンドゥタイムズに5馬身差をつけて圧勝した。
【関屋記念2022レース回顧】ウインカーネリアン重賞初制覇!ディヴィーナはブービー13着
第57回関屋記念を制したのは2番手からゴール前抜け出したウインカーネリアン。私の本命、武豊騎手騎乗のディヴィーナはブービー13着に敗れた。
【小倉記念2022予想】本命はタガノディアマンテ!重賞2着はもういらない!
第58回小倉記念が小倉競馬場で行われる。本命は◎タガノディアマンテ。重賞2着3回のタガノディアマンテの重賞初制覇のチャンス。
【関屋記念2022予想】ディヴィーナ、不利あったヴィクトリアマイルから巻き返す
第57回関屋記念が新潟競馬場で行われる。本命は武豊騎手騎乗の◎ディヴィーナ。前走のヴィクトリアマイルでは13番人気と人気薄、結果も11着とほぼ人気通りであった。
【POG2022-2023】シャルラハロートを指名!武豊騎手騎乗8/13札幌5Rでデビュー!
ダイワメジャー産駒の牝馬シャルラハロートをPOG指名した。デビュー戦の鞍上は武豊騎手。半兄にアスクビクターモアがいる。管理するのは、栗東・上村洋行厩舎。オーナーは、吉田照哉氏。
山口瞳『草競馬流浪記』は、1981年5月より雑誌『旅』(途中から『小説新潮』)で連載、1984年3月新潮社より刊行された。単行本、文庫本ともに絶版になっていたのを私は十数年前に古本で手に入れた。なお、現在は電子書籍化されている。
【POG2022-2023】フェイト、ノーステッキ5馬身差でリアルスティール産駒初の新馬勝ち!
POGで指名しているフェイトが8月6日に新潟芝1800mの新馬戦でデビューした。1番人気に推されたフェイトは福永祐一騎手を背にノーステッキで5馬身差の圧勝。リアルスティール産駒初の新馬勝ちを決めた。
【エルムステークス2022レース回顧】フルデプスリーダー、ウェルドーンをゴール前で差し切る
第27回エルムステークスを制したのはフルデプスリーダー。2着にウェルドーンと前走マリーンSを再現する結果となった。私の本命馬ロードレガリスは直線追い込むも5着まで。
【レパードステークス2022レース回顧】ホー騎手&カフジオクタゴン重賞初制覇!ハピは3着
第14回レパードステークスを制したのはゴール前の叩き合いを制したカフジオクタゴン。鞍上のホー騎手はJRA重賞初制覇となった。私の本命馬ハピは3着に敗れた。
【エルムステークス2022予想】ロードレガリス、久々だったプロキオンS4着から上積み見込める
第27回エルムステークスが札幌競馬場で行われる。本命は◎ロードレガリス。前走は1年以上ぶりのレースとなったプロキオンSで13番人気と低評価ながら4着と健闘。しかも上がり最速37.4秒の脚を使って差してのもの。
【レパードステークス2022予想】ハピ、JDD4着から巻き返す!
第14回レパードステークスが新潟競馬場で行われる。本命は◎ハピ。前走JDDでは、スタート後に前を塞がれるような形になったこともあり最後方からの競馬となって4着に敗れた。巻き返しは必至。
【クイーンS2022レース回顧】テルツェット連覇!ウォーターナビレラの敗因は武豊騎手にもわからず
昨年の覇者テルツェットがクイーンステークスを連覇した。ウォーターナビレラは1番人気に推されたものの10着と惨敗。武豊騎手は敗因について「思い当たるところがない」とコメントした。
【アイビスSD2022レース回顧】杉原誠人騎手がビリーバーで鮮やかに差し切り重賞初制覇!
第22回アイビスサマーダッシュを制したのは、外枠の8枠16番ビリーバー。ビリーバーと鞍上・杉原誠人騎手は、人馬ともに重賞初制覇となった。
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『田端到・加藤栄の種牡馬事典』が電子書籍化されているのは知っていた。しかし、私は種牡馬事典に関しては紙の本の方が読みやすい(使いやすい)だろうと思っていたので、昨年出版された2022-2023までは紙の本を買っていた。
第67回有馬記念が12月25日に中山競馬場で行われる。本命は◎ジェラルディーナ。前走のエリザベス女王杯の勝ちっぷりを観て、有馬記念に出走するなら本命にしたいと思っていた。
第83回菊花賞が10月23日に阪神競馬場で行われる。本命は◎ディナースタ。捲って早め先頭で押し切るというスタイルが私の好きなヒシミラクルと重なる。横山和生騎手には思い切った騎乗を期待している。
第27回秋華賞が阪神競馬場で行われる。本命は最内1枠1番のウインエクレール。春のクラシック上位馬を破る可能性を秘めているのは、まだ勝負付けが済んでいないディープインパクト産駒のウインエクレールだろう。
第56回スプリンターズステークスが10月2日に中山競馬場で行われる。本命は◎ヴェントヴォーチェ。中山の直線の急坂を味方につけて人気馬を蹴散らす。
netkeibaPOGの指名馬エゾダイモンが9月24日の中京3Rの2歳未勝利(芝1800m)に出走、見事勝利した。武豊騎手は「非常に素直で乗りやすい馬」、「これからまだまだ良くなる馬」などとコメント。
netkeibaPOGで指名したディープインパクトのラストクロップ、オープンファイア(牡・斉藤崇)が9月11日の中京5R(芝2000m)でデビューした。鞍上は、ルメール騎手。
武豊騎手とドウデュースが凱旋門賞の前哨戦として、9月11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われたG2レース・ニエル賞に出走した。勝ったのはシムカミル。ドウデュースは4着に敗れた。
第67回京成杯オータムハンデキャップが9月11日に中山競馬場で行われる。本命は◎クリノプレミアム。3走前の中山牝馬Sをブービーの15番人気で制したように中山なら変わり身はある。
第36回産経賞セントウルステークスが9月11日に中京競馬場で行われる。セントウルSの本命は◎メイケイエール。G1制覇まであと一歩。秋初戦のここを勝って勢いに乗りたい。
第7回紫苑ステークスが9月10日に中山競馬場で行われる。本命は◎サークルオブライフ。2歳女王の座に輝いた昨年の阪神JF以来、チューリップ賞3着、桜花賞4着、オークス12着と勝利から遠ざかっている。
2019年7月にこの世を去ったディープインパクトが最後に残した産駒が、今年2歳となってデビューを迎える。ディープインパクトのラストクロップ、オープンファイアをnetkeibaPOGで指名することにした。
第57回札幌2歳ステークスが9月3日に札幌競馬場で行われた。勝ったのは1番人気のドゥーラ。私の本命は、netkeibaPOGで指名しているブラストウェーブだったが、5着に終わった。
第58回新潟記念が9月4日に新潟競馬場で行われる。本命は◎カイザーバローズ。2走前の新潟大賞典では直線外から上がり最速で追い込んで2着。今回はその新潟大賞典の時と同じ55キロの斤量、鞍上も新潟大賞典で騎乗した津村騎手に戻る。
第42回小倉2歳ステークスが9月4日に小倉競馬場で行われる。本命は◎ミカッテヨンデイイ。小倉の直線は内が広い範囲で傷んでおり、馬場の真ん中から外を通る差しが決まるようになってきている。末脚確実なミカッテヨンデイイには絶好のチャンス。
第57回札幌2歳ステークスが9月3日に札幌競馬場で行われる。札幌2歳Sの本命はPOG馬◎ブラストウェーブ。前走の函館芝1800mの新馬戦を勝ってデビュー勝ちを決めた。ハービンジャー産駒で、全兄にブラストワンピースがいる。
武豊騎手の『「勝つ」ための思考法~続・勝負師の極意~』(双葉社)を読んだ。「続・勝負師の極意」とあるように『勝負師の極意』の第2弾。
netkeibaPOGで指名した金子真人オーナーの2億円馬ユティタム(牡・須貝)が、先週の8月27日に札幌5R(ダート1700m)の新馬戦でデビュー、1番人気に推されたが2番人気ペリエールに3馬身半差をつけられ2着に敗れた。
2022ワールドオールスタージョッキーズが8月27日、28日に札幌競馬場で開催されました。2022WASJを制したのは、JRA選抜の武豊騎手。前身WSJSを1992年に制して以来30年ぶりの優勝となりました。
第42回新潟2歳ステークスを制したのは連闘で臨んだ牝馬キタウイング。鞍上は初コンビの戸崎圭太騎手。戸崎騎手は新潟で土日8勝の大活躍だった。
第67回有馬記念が12月25日に中山競馬場で行われる。本命は◎ジェラルディーナ。前走のエリザベス女王杯の勝ちっぷりを観て、有馬記念に出走するなら本命にしたいと思っていた。