『田端到・加藤栄の種牡馬事典』が電子書籍化されているのは知っていた。しかし、私は種牡馬事典に関しては紙の本の方が読みやすい(使いやすい)だろうと思っていたので、昨年出版された2022-2023までは紙の本を買っていた。
【日本ダービー2021予想】非皐月賞組POG馬シャフリヤールに期待
第88回日本ダービーが5月30日に東京競馬場で開催される。今年のダービーには、2頭のPOG馬が出走する。1頭は皐月賞7着のディープモンスター。そして、もう1頭が非皐月賞組で前走毎日杯を制したシャフリヤール。
【オークス2021予想】桜花賞3着ファインルージュの巻き返しに期待
オークスの本命は桜花賞3着の◎ファインルージュ。ファインルージュの父はダービー馬キズナ。母父ボストンハーバーというのがやや気になるもののクロフネ産駒のソダシよりも東京芝2400m向きなのではないか。
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『田端到・加藤栄の種牡馬事典』が電子書籍化されているのは知っていた。しかし、私は種牡馬事典に関しては紙の本の方が読みやすい(使いやすい)だろうと思っていたので、昨年出版された2022-2023までは紙の本を買っていた。
第67回有馬記念が12月25日に中山競馬場で行われる。本命は◎ジェラルディーナ。前走のエリザベス女王杯の勝ちっぷりを観て、有馬記念に出走するなら本命にしたいと思っていた。
第83回菊花賞が10月23日に阪神競馬場で行われる。本命は◎ディナースタ。捲って早め先頭で押し切るというスタイルが私の好きなヒシミラクルと重なる。横山和生騎手には思い切った騎乗を期待している。
第27回秋華賞が阪神競馬場で行われる。本命は最内1枠1番のウインエクレール。春のクラシック上位馬を破る可能性を秘めているのは、まだ勝負付けが済んでいないディープインパクト産駒のウインエクレールだろう。
第56回スプリンターズステークスが10月2日に中山競馬場で行われる。本命は◎ヴェントヴォーチェ。中山の直線の急坂を味方につけて人気馬を蹴散らす。
netkeibaPOGの指名馬エゾダイモンが9月24日の中京3Rの2歳未勝利(芝1800m)に出走、見事勝利した。武豊騎手は「非常に素直で乗りやすい馬」、「これからまだまだ良くなる馬」などとコメント。
netkeibaPOGで指名したディープインパクトのラストクロップ、オープンファイア(牡・斉藤崇)が9月11日の中京5R(芝2000m)でデビューした。鞍上は、ルメール騎手。
武豊騎手とドウデュースが凱旋門賞の前哨戦として、9月11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われたG2レース・ニエル賞に出走した。勝ったのはシムカミル。ドウデュースは4着に敗れた。
第67回京成杯オータムハンデキャップが9月11日に中山競馬場で行われる。本命は◎クリノプレミアム。3走前の中山牝馬Sをブービーの15番人気で制したように中山なら変わり身はある。
第36回産経賞セントウルステークスが9月11日に中京競馬場で行われる。セントウルSの本命は◎メイケイエール。G1制覇まであと一歩。秋初戦のここを勝って勢いに乗りたい。
第7回紫苑ステークスが9月10日に中山競馬場で行われる。本命は◎サークルオブライフ。2歳女王の座に輝いた昨年の阪神JF以来、チューリップ賞3着、桜花賞4着、オークス12着と勝利から遠ざかっている。
2019年7月にこの世を去ったディープインパクトが最後に残した産駒が、今年2歳となってデビューを迎える。ディープインパクトのラストクロップ、オープンファイアをnetkeibaPOGで指名することにした。
第57回札幌2歳ステークスが9月3日に札幌競馬場で行われた。勝ったのは1番人気のドゥーラ。私の本命は、netkeibaPOGで指名しているブラストウェーブだったが、5着に終わった。
第58回新潟記念が9月4日に新潟競馬場で行われる。本命は◎カイザーバローズ。2走前の新潟大賞典では直線外から上がり最速で追い込んで2着。今回はその新潟大賞典の時と同じ55キロの斤量、鞍上も新潟大賞典で騎乗した津村騎手に戻る。
第42回小倉2歳ステークスが9月4日に小倉競馬場で行われる。本命は◎ミカッテヨンデイイ。小倉の直線は内が広い範囲で傷んでおり、馬場の真ん中から外を通る差しが決まるようになってきている。末脚確実なミカッテヨンデイイには絶好のチャンス。
第57回札幌2歳ステークスが9月3日に札幌競馬場で行われる。札幌2歳Sの本命はPOG馬◎ブラストウェーブ。前走の函館芝1800mの新馬戦を勝ってデビュー勝ちを決めた。ハービンジャー産駒で、全兄にブラストワンピースがいる。
武豊騎手の『「勝つ」ための思考法~続・勝負師の極意~』(双葉社)を読んだ。「続・勝負師の極意」とあるように『勝負師の極意』の第2弾。
netkeibaPOGで指名した金子真人オーナーの2億円馬ユティタム(牡・須貝)が、先週の8月27日に札幌5R(ダート1700m)の新馬戦でデビュー、1番人気に推されたが2番人気ペリエールに3馬身半差をつけられ2着に敗れた。
2022ワールドオールスタージョッキーズが8月27日、28日に札幌競馬場で開催されました。2022WASJを制したのは、JRA選抜の武豊騎手。前身WSJSを1992年に制して以来30年ぶりの優勝となりました。
第42回新潟2歳ステークスを制したのは連闘で臨んだ牝馬キタウイング。鞍上は初コンビの戸崎圭太騎手。戸崎騎手は新潟で土日8勝の大活躍だった。
第67回有馬記念が12月25日に中山競馬場で行われる。本命は◎ジェラルディーナ。前走のエリザベス女王杯の勝ちっぷりを観て、有馬記念に出走するなら本命にしたいと思っていた。