独自のサービスを開発しながら、二十数年間のITエンジニアの経験を生かして主に WordPress|CentOS|Ubuntu|Python|React に関する構築・開発の経験と、最新技術の検証・実験をポストしています。
MacBook に MAMP で WordPress 用ブログ作成環境を構築しよう!
ハードディスクの容量の問題も解決できて、180GB以上の空きができたため、今回はmacOSおよびWindowsでWordPress環境を簡単に構築できる MAMPを使い、MacBook Proに追加します。プラグインの各種テストや動作確認、本番サーバに記事をアップする前に下書きを十分に編集できるローカル環境が作れます。
Mac に MAMP で WordPress 環境を構築するなら、PHP の警告メッセージを予防しておこう!
MacBook ProにMAMP環境を構築します。警告メッセージ(Warning)はエラーではないため、修正しなくても正常動作しますが、将来的にはエラーに発展する恐れがあります。MAMP 環境の構築を終え、MAMP.app 経由で phpMyAdmin を開くと、残念なことにたくさんの警告メッセージが迎えてくれました。
Mac に MAMP で WordPress 環境を構築するなら、MySQL の警告メッセージを予防しておこう!
MAMP環境をMacBook Proに構築中です。MySQLのログファイル中の table_name カラムの長さのミスマッチの警告メッセージ( Warning )はエラーではないため、修正しなくても正常動作しますが、将来的にはエラーに発展する恐れがあります。phpMyAdminで簡単に修正しておきましょう。
MAMP の WordPress Mac 環境で WEB サーバを Nginx に変更するなら、413 エラーを予防しておこう!
MySQL を設定する前に、WEB サーバを Apache から Nginx に変更することができますが、後で WordPress 管理画面でテーマやプラグインを追加しようとすると、場合によって「413 Request Entity Too Large」エラーが発生します。このエラーの原因は Nginx のクライアント..
これで macOS のディスクの空き容量を確実に確保できた!
MacBook Proの2012年モーデルを(まだまだ)使っていますが、つい最近までディスク容量の圧迫でOSのセキュリティパッチも当てられないほど厳しい(空き僅か3GBとか)状況が続きました。でも、空き余裕が3GBしかない状況で打つ手がないと思うと、より本格的にこの問題をクリアするべきでした。これからその過程と結果を紹介します。
WordPress ブログを始めたら、「サイトマップ」メニューを掲載しておこう!
ワードプレスでサイトマップの意味合いは2つ、検索エンジンに知らせるためのXMLサイトマップファイルと、サイトのメニューとして公開して置くサイトマップページがあります。ここでは後者のやり方を紹介します。ユーザーのコンテンツへのアクセスポイントとしてサイトマップページを作成してユーザーの利便性を向上させましょう!
iPhone でモバイル Suica アプりに VISA カードでチャージする方法!
最近iPhone XS ( 256GB )に機種変更した機に、Suicaアプリに乗り換えたが、クレジットカードでのチャージ設定がうまく出来なくて結局みどりの窓口で不足金額を払って駅を出られたことがあった。特別な設定が必要なVISAカードばかり持っていた私のせいでした。私のような失敗しないようにわかりやすく書いておこうと!
ブログを始めたら、「プライバシーポリシー」メニューを公開しておこう!
プライバシーポリシーページはGoogleアドセンスやアフィリエイト審査に欠かせないものです。まず、ワードプレスのデフォルトを使い、フッターメニュなどに表示しておきます。その後、サイトの運営状況の変化によってプライバシーポリシーの内容をその都度、適切に編集する必要があります。(例えば、Googleアドセンスの広告やAmazon などアフィリエイトを開始した時など)
ブログを始めたら、「お問い合わせ」メニューを公開しておこう!
Googleアドセンス審査時に欠かせないお問い合わせページをContact Form 7プラグインを使用して設置及び設定した後、お問い合わせが送信された時の管理者への通知内容と自動返信メールの内容も設定を完了しました。それでは最終作業としてメニューを作成し、サイト上に配置してユーザーがお問い合わせできるようにしましょう!
Contact Form 7 プラグイン設定〜管理者への通知と自動返信メールを設定する〜
Googleアドセンス審査時に欠かせないお問い合わせページをContact Form 7プラグインを使用して設置及び設定します。お問い合わせページを完成した後、お問い合わせが送信された時の管理者への通知内容と自動返信メールの内容を、メールで送・受信しながらカスタマイズします。その後ヘッダーやフッターメニューにメニューを追加して完成です。
Contact Form 7 プラグイン設定〜お問い合わせページを作成する〜
広告の審査時に欠かせないお問い合わせページをContact Form 7プラグインを使用して設置及び設定します。スパムコメントを防御するためのreCAPTCHAの設定を含め、お問い合わせフォームをカスタマイズする方法も詳しく!Akismetによるスパムフィルタリングもサポートされるので一緒に使用した方が良いでしょう。
WordPress ブログをよりキレイに SNS へシェアしたいなら〜Facebook App ID の取得から〜
OGP(Open Graph Protocol)はFacebookにより開発されたSNSにシェアしやすくするための規約ですが、WordPressではAll in One SEO PackプラグインやCocoonテーマで簡単に設定できるようになっています。OGPを設定するのに必要なFacebook IDとApp IDを取得する方法を見てみましょう!
WordPress ブログを始めたら、Google アナリティクスを設定しよう!
ブログ(ウェブサイト)のウェブデータを分析するため利用するGoogleアナリティクスが、そのデータを取得できるようにプロパティを設定し、そのプロパティにレポートビューを設定します。さらに、内部IPアドレスを除外するためのフィルタまで設定します。途中取得したトラッキングIDをAIOSEOPとCocconテーマに設定するのも含めて。。
XML サイトマップを送信しよう〜Search Console・Bing Web マスター〜
Google・Bingなど検索エンジンに提出するため、All in One SEO Packで自動生成されたサイトマップファイル(*.xml/*.rss)をそれぞれ提出する手順を紹介します。サイトマップファイルのもとになる投稿や固定ページの作成方法やAIOSEOPのXMLサイトマップの設定方法も合わせてチェックしましょう!
日本における検索エンジンのマーケットシェア(2019/07月現在)はGoogle 93.84%、Bing 3.71%、Baiduなどが2.45%を占めていますが、僅かでもBing Webマスターにサイトを登録してそのファンたちに知らせておこう!サイト登録後 All in One SEO Pack のウェブマスター認証も行います。
All in One SEO Pack プラグインを設定〜Cocoon テーマの SEO 機能はどうする?〜
All in One SEO Pack 3.2.1の設定方法を詳しくみて行きます。1つのプラグインの設定ではなく、同じ機能を提供するプラグインやテーマ間でどういう役割分担が良いのか経験から提案します。CocoonテーマもSEO機能があるのどちを使うのが良いの?OGP (Open Graph Protocol) 設定も両方提供しているのに。。
WordPress ブログを始めたら、サイトを Search Console に追加しよう!
ウェブサイトで Search Console を使用するには、有効な Google アカウントが必要です。この記事はSearch Consoleにサイトを登録するのがはじめてで、サイト登録後 All in One SEO Pack のウェブマスター認証も設定するのが条件です。SEOを始めるにはまず、Search Console にサイトを登録しましょう!
WordPress テーマ設定の次は?メンテナンスを管理しよう!〜WP 初期設定〜
WordPress のインストールから、通常のオペレーションに至るまでの手順を考えると最初は テーマを設定しますが、その次は何をしますか?WordPress のインストールが完了したことは、その時点からサイトが外部のオープンされたとも言えるでしょう。ワードプレスの初期設定を行う前にやっておくべきことがあります。
あるAMPページに対して、許可されていない属性または属性値が HMTL タグにあります。とSearch Consoleからエラーが表示されました。AMP関連エラーのトラブルシューティングは比較的簡単です。トラブルシューティングで大事なのはエラーの原因を理解し特定することです。対処方法が自然につくもの!
WordPress 用の Google タグマネージャーを設定する〜ウェブ・AMP用〜
Cocoon テーマの「アクセス解析・認証」機能を利用するため、タグマネージャー設定を行います。ウェブとAMP用コンテナを追加してタグマネージャーIDを取得します。
しくじってわかった!ads.txt で認定販売者を宣言するべき!
「要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。収益に重大な影響が出ないよう、 ads.txt ファイルをダウンロードして、次の各サイトのルードレベルのドメインにアップロードしてください。」この警告メッセージはどう対処すべきしょう!
多くの訪問者が一度あなたのサイトを訪れ、二度と戻ってきません。 ただし、ブログの購読を容易にすることで、これらの訪問者をより多くの読者に変えることが期待できます。Jetpack が提供するプログ購読ウィジェットを使ってブログをメールで購読できるよう登録フォームを追加します。是非サイドバーなどに設置して見てください。
「ブログリーダー」を活用して、ジェイスさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
「復号化+リストア版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。
Expo Webで開発したWebSiteをGitHub Pagesでホスティングする手順です。カスタム ドメインを使用するためXServerでDNS レコードにCNAME設定し、GitHub Pagesのカスタムドメインの検証まで行います。
MacBook で Safari を開き、[開発] > [デバイス] > [ホスト] に移動する際に、表示される デバイスでWebインスペクタを有効にする 方法です。
Light/Darkテーマを手動で切り替えるメニューの実装方法です。アプリ内のどこにでも実装できます。
自作で利用中のNexus用スニペット。これを参考に自身のスニペットに変更するのも良いかもしれません!また、VSCode用のエクステンションも紹介します。
GET_USERS にマウスオーバーすると、const GET_USERS: TypedDocumentNode<UserQueryQuery, Exact>のようにクエリのタイプが表示されることを確認できたら OK です。
自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
「復号化+リストア版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。