独自のサービスを開発しながら、二十数年間のITエンジニアの経験を生かして主に WordPress|CentOS|Ubuntu|Python|React に関する構築・開発の経験と、最新技術の検証・実験をポストしています。
WordPress 5.2.2|アクセスを増やしたい! 〜ブログランキングサイトに登録しよう〜
アクセス増やSEOにも効果的だと言われているブログランキングサイトを利用する方法です。にほんブログ村、人気ブログランキング、FC2 ブログランキングこの3つのランキングサイトにアカウントを登録して最新記事をブログランキングに自動送信するようにWordPress に設定し、ブログランキングに参加するためのバナーも貼り付けます。
React アプリを開発環境から Apache 本番環境へ移行せよ〜 CentOS 7
今まであるウェブアプリをReactとDjangoを利用して開発して来たのですが、そろそろデモ版として外部にオープンしようかと思い始めました。まず本番環境はどう作れば良いか調べてApacheサーバに乗せって見ることにしました。Let's Encrypt からSSL証明書も取得済みであってHTTPSを適用してReactのロゴが見えるところまで設定します。
React アプリ開発:Backend 構築 〜 PostgreSQL DB 環境 〜|CentOS7
Reactアプリのバックエンドを担当するDjango REST frameworkと連動するためPostgreSQL11.4 を設置します。データベースの作成はPythonでバーチャル環境を構築してから作ります。
React アプリを Create React App で設置&設定する CentOS 7.6
React@16.8.6をCentOS 7.6へ設置してプロジェクトを追加します。nodejsの最新版である10.16.0とnpm@6.9.0を設置した後、create-react-appを設置してプロジェクトを新たに作成します。
React アプリを Create React App で設置&設定する Ubuntu 18.04.2
React@16.8.6をUbuntu18.04.2へ設置してプロジェクトを追加します。nodejsの最新版である10.16.0とnpm@6.9.0を設置した後、create-react-appを設置してプロジェクトを新たに作成します。
ドメインの更新はドメイン名の有効期限が切れる 2 週間前にのみ実行できる! Freenom
昨日、Freenomサポートチームから登録していたEXAMPLE.MLの更新の案内メールが来ました。無料で使えるのは最大1年間だと思っていましたが、私の勘違いでした。メールの中に書いてありました。ドメイン名の更新は無料で、My Freenomで実行できます。ドメインの更新は、ドメイン名の有効期限が切れる 2 週間前にのみ実行できます。と!
サイト ◯ ◯ で「AMP」の問題が新たに検出されました。 Google Search Console
Google Search Console により、貴サイトに影響するAMPの新たな問題が 1 件検出されました。貴サイトでは、以下のエラーが検出されました。許可されていない属性または属性値が HMTL タグにあります。エラーによって、ページが Google 検索結果に表示されなくなる可能性がございます。
無料の DDNS である MyDNS.jp を使う|Ubuntu18.04.2
DDNSを使うのは初めてだが、MyDNS.jpでの設定は意外とシンプルだった。サイトに接続してJOIN US メニューからアカウントを登録する。その後ログイン状態で使いたいドメインを決めておいてDOMAIN INFO メニューでドメインを設定する。そして、Cronで IPアドレスを定期的に更新するように設定すれば完了でした。
Please install all available updates for your release before upgrading|Ubuntu
Ubuntu16.04.6 LTS から Ubuntu18.04.2 LTS へアップグレードする際、do-release-upgradeコマンドを実行してもPlease install all available updates for your release before upgradingというメッセージだけ表示される場合の対応方法をメモっておきます。
Ubuntu 16.04.6 LTS から Ubuntu 18.04.2 LTS へアップグレードする
Ubuntu18.04.2 LTS へアップグレードするにあたって、Ubuntuのサポートやリリース情報を調べて見た。現16.04のサポートは2021年4月に切れる。18.04.2 が今年2月にリリースされ、2028年4月までにサポートしてくれることだったのでアップグレードしようかと思いました。意外とサクサク上手く行きました。これからは新しいサービスを追加して行くつもりです。
MySQL8.0.6とWordPress5.2.2環境でのデータベース接続確立エラー(DB接続エラー)に対応する CentOS 7
MySQL8.0.6に移行後ワードプレスへ接続するとデータベース接続確立エラー(DB接続エラー)が発生した。WordPressをデバッグモードに切り替えてエラーを可視化することで、エラーの原因特定がより便利になる方法を紹介します。caching_sha2_password認証方式をワードプレスが知らないのが原因のため、mysql_native_passwordに変更して対応します。
【2019/06/19現在】最新のローカル LAMP 環境で WordPress を構築する〜WordPress 5.2.2 設置編|CentOS 7
WordPress5.2.2を使うためにLAMP環境をすべて最新の状態にした上でHTTPSを適用する。また、WordPressの高速化のため、event MPMとPHP-FPMを利用してウェブサイトのスピードを向上できる環境を作る。いよいよ最新のLAMP環境の下で最新のWordPress5.2.2の設置と初期設定を行います。
【2019/06/19現在】最新のローカル LAMP 環境で WordPress を構築する〜MySQL 8.0.6 設置編|CentOS 7
MySQL5からMySQL8.0.6への移行を行い、最新のLAMP環境を整います。WordPress5.2.2を使うためにLAMP環境をすべて最新の状態にした上で HTTPSを適用する。また、WordPressの高速化のため、event MPMとPHP-FPMを利用してウェブサイトのスピードを向上できる環境を作っています。
【2019/06/19現在】最新のローカル LAMP 環境で WordPress を構築する〜Apache httpd 2.4.39 ・PHP 7.3.6 設置編|CentOS 7
いよいよApache httpd2.4.39とPHP 7.3.6を設置します。WordPress5.2.2 を使うためにLAMP 環境をすべて最新の状態にした上で HTTPSを適用する。また、WordPressの高速化のため、event MPMとPHP-FPMを利用してウェブサイトのスピードを向上できる環境を作ります。
【2019/06/19現在】最新のローカル LAMP 環境で WordPress を構築する〜Apache httpd 2.4.39 の設置準備|CentOS 7
WordPress5.2.2を使うためにLAMP環境をすべて最新の状態にした上でApache2.4.39でHTTPSを適用する。また、WordPressの高速化のため、event MPMとPHP-FPMを利用してウェブサイトのスピードを向上できる環境を作ります。ここではOpenSSL、Nghttp 2、Brotli、APRとAPR-utilを設置します。
Apache の名前ベースのバーチャルホスト設定で https への 301リダイレクトを設定 CentOS 7
前回の記事でLet's Encrypt のワイルドカード証明書を無料で取得し、dns-rfc2136 で自動更新も行いました。今回は その証明書を使い、名前ベースのバーチャルホストを利用して複数のドメインを301リダイレクトし、HTTPSに転送する設定を追加します。.htaccessでもできますが、ここでは 名前ベースのバーチャルホストを利用することが前提です。
Apache の名前ベースのバーチャルホスト設定で https への 301リダイレクトを設定 CentOS 7
前回の記事でLet's Encrypt のワイルドカード証明書を無料で取得し、dns-rfc2136 で自動更新も行いました。今回は その証明書を使い、名前ベースのバーチャルホストを利用して複数のドメインを301リダイレクトし、HTTPSに転送する設定を追加します。.htaccessでもできますが、ここでは 名前ベースのバーチャルホストを利用することが前提です。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・自動更新を完結する|DNS-RFC2136
今回はCentOS7でCertbotとBINDを連携させてワイルドカード証明書の取得および自動更新の設定方法を紹介します。手動でワイルドカード証明書の更新が面倒な方、Cloudflare(クラウドフレア)も嫌な方にはDNS-RFC2136方法がお勧めです。CertbotのDNS-RFC2136プラグインは、RFC 2136 Dynamic Updates(動的更新)を使用してTXTレコードを作成し削除することにより、DNS01 検証が自動で行われます。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・自動更新を完結する|DNS-RFC2136
今回はCentOS7でCertbotとBINDを連携させてワイルドカード証明書の取得および自動更新の設定方法を紹介します。手動でワイルドカード証明書の更新が面倒な方、Cloudflare(クラウドフレア)も嫌な方にはDNS-RFC2136方法がお勧めです。CertbotのDNS-RFC2136プラグインは、RFC 2136 Dynamic Updates(動的更新)を使用してTXTレコードを作成し削除することにより、DNS01 検証が自動で行われます。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・手動更新する|シンプル版
ここではローカル環境でLet's Encryptのワイルドカード証明書(Wildcard Certificate をCertbotを使ってDNS-01方式で取得して90日ごとに手動で更新する方法を紹介します。Cloudflareとdns-rfc2136を利用して自動更新する方法は別の記事で紹介しています。まずシンプルなやり方からご覧ください。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・手動更新する|シンプル版
ここではローカル環境でLet's Encryptのワイルドカード証明書(Wildcard Certificate をCertbotを使ってDNS-01方式で取得して90日ごとに手動で更新する方法を紹介します。Cloudflareとdns-rfc2136を利用して自動更新する方法は別の記事で紹介しています。まずシンプルなやり方からご覧ください。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・自動更新する|Cloudflare
今回はローカル環境でCloudflare(クラウドフレア)で DNS-01 方式 ワイルドカード証明書を取得・自動更新(CRON JOB)する方法を紹介します。クラウドフレアへアカウント登録および DNSネームサーバの変更とdns-cloudflare プラグインをインストールが必要です。OSはCentOS7 です。
Let’s Encrypt ワイルドカード証明書を取得・自動更新する|Cloudflare
今回はローカル環境でCloudflare(クラウドフレア)で DNS-01 方式 ワイルドカード証明書を取得・自動更新(CRON JOB)する方法を紹介します。クラウドフレアへアカウント登録および DNSネームサーバの変更とdns-cloudflare プラグインをインストールが必要です。OSはCentOS7 です。
WordPressのcocoonテーマの見出しを自分だけのオリジナル見出しにカスタマイズできるCSSテンプレートをコピペしよう
見出しによって、サイトの印象も変わる。記事のまとまりも変わってくるはずです。今回は自作した CSSテンプレートを紹介します。複数の見出しのテーマを事前に作成しておいて必要に応じて簡単に入れ替えできるようにGoogleのマテリアルUIが採用したカラーパレットを利用して作成しました。カスタマイズOK、コピペOKです。ご自由にどうぞ〜
CentOS 7 で BIND 9.9.4 の DNS ネームサーバ環境を構築〜自宅サーバ|ローカル環境
無料で取得した独自ドメインを使ってローカル環境のCentOS7.6 BIND9で DNSネームサーバをchroot化設定します。その後TLS 1.3・HTTP/2に対応済みのApache2.4.39のVirtualHost(バーチャルホスト)にSSL設定を加えてHTTPS化して接続できるところまで行っていきます。
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自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
「復号化+リストア版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。
Expo Webで開発したWebSiteをGitHub Pagesでホスティングする手順です。カスタム ドメインを使用するためXServerでDNS レコードにCNAME設定し、GitHub Pagesのカスタムドメインの検証まで行います。
MacBook で Safari を開き、[開発] > [デバイス] > [ホスト] に移動する際に、表示される デバイスでWebインスペクタを有効にする 方法です。
Light/Darkテーマを手動で切り替えるメニューの実装方法です。アプリ内のどこにでも実装できます。
自作で利用中のNexus用スニペット。これを参考に自身のスニペットに変更するのも良いかもしれません!また、VSCode用のエクステンションも紹介します。
GET_USERS にマウスオーバーすると、const GET_USERS: TypedDocumentNode<UserQueryQuery, Exact>のようにクエリのタイプが表示されることを確認できたら OK です。
自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
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expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。