ただの呟きのような覚書
今朝、起きる直前ぐらいだったと思うのだけど、久しぶりに明晰夢っぽい夢を見ました。夢の中で、私は引っ越しをすることになったみたいで、「本棚を新しくしないとダメかな~?」なんて思案しているのです。そうこうしている間に、どこからともなく聞き覚えのある声が・・・「もっと、もっと、自分のことを最優先で考えてもいいからね」。その声は先日亡くなった従姉の声でした。「うん、分かってる・・・」なんて返事をしている内に、意識が現実へと戻って来て起きてしまいました。とても不思議な感覚でした。 ちなみに、夢占いによれば、「引っ越しの夢」とは 過去を捨てて環境を変えたいという思いのあらわれ。心機一転したいという気持ちの…
2025/04/29 20:18