最近は、芸能人が「営業」のつもりかどうかは別として、癌であることをカミングアウトする記事が多くなってきた。癌と一言で言っても腫瘍マーカーのレベルでどの程度のものかは推定することはできる。初期か末期かは、あまり多くは語られていない。勿論、レベルだけの判断では、すぐに回復するのか、長期戦となるのかは、実際のところ本人には分からない。でも、医学の進歩で癌告知が死期を示唆することではなくなったのは確かだ。とはいえ、当事者の心構えまでは本当のところ分からない。というのが、ここまでの前振りだが、その当事者になってしまった。腫瘍とかポリープとの表現ではなく、その医師は「はっきりいってしまうけど、癌です」と告知したのだ。そもそもの切っ掛けは、2000円の自己負担で胃癌検診を行政が市民に働きかけた。その案内が組合員になっている医...癌告知
声優の梶裕貴と竹達彩菜が結婚、互いのツイッターで発表「素敵な夫婦になれるよう一層努力を重…
確かに取り合わせというか話題性を考えても、少し盛り上がりに欠けるニュースではある。が、まぁ、広い意味では芸能人同士なので、驚嘆するほどのことはないのだ。かつての漫才師は「芸人」と呼ばれ、「芸能人」と一線を画していた。そもそも立つ舞台が違う。ところが、いつのまにか俳優も漫才師も「テレビタレント」というカテゴリーでの違いはほとんどなくなっていた。今もそうかもしれないが、スポーツ選手と女子アナとが次々と結婚していくパターンを見て、スタンダードなんて形式的なものなんだな、と思うようになった。例外的には伝統を重んじる角界とか歌舞伎界ですら、芸能人との噂が絶えなかったりする。その嚆矢が、凍結状態にある秋篠宮眞子様と小室くんとの関係。パパラッチが取材に動いているのか知らないが、少なくとも週刊誌の大ネタにはなっている。皇室も戸...声優の梶裕貴と竹達彩菜が結婚、互いのツイッターで発表「素敵な夫婦になれるよう一層努力を重…
区役所から、初めての国民健康保険の納入通知書が届いた。保険料としては、最低レベルだ。非課税収入しかないのだから、それでも国民(基礎)年金のように全額免除とはならない。勿論これは保険料が減額になるというだけの話で、医療費の負担は一般と変わらない。三割負担を窓口で払わなくてはならないのである。やはり自立支援医療制度がないと、とんでもない医療費を支払っていることになっているはずだ。適用除外で精神科(神経内科・心療内科)にかかると、一回の診療につき軽く5~6千円は飛んでいく。患者としてはいくら苦しくても、処方薬を減薬してもらいたくなるだろう。それにしても、またまた健保の制度が変わっているようだぞ。増額の経過措置段階らしい。税金や年金だけじゃないのだよ、政府が知らず知らず手を付けているのは。で、これから消費増税がいよいよ...国民健康保険料納入通知書
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