ハンモックカフェに引き続き、Youtubeでピンクのネオンの動画を発見。どうやらホーチミン郊外にあるようだ。不確かな情報ではあるものの、ホーチミン市には複数の偽装置屋が存在する、今回はそのひとつを発見した
暇を見つけてはジャカルタ、バンコク、ラオスなど東南アジアを中心に夜な夜な遊んでいる30代。皆さんと情報を共有できたらと思いサイトにしました。置屋、風俗情報をアップしていきます
初日からこの街が気に入ってしまったきらきらは街を散策。 他にブンブンできる場所はないかと調査を続けていくことにした。
フエからさらにバスで3時間、ビン省手前に位置する港町Dong Hoi に到着。 外国人は皆無のこのまちにもローカル置屋は存在するのか探索してみた 2022年10月
ダナンで一仕事終えたきらきらは更なるエロを求め、フエ(Hue)という都市に移動。 日本語ができるグエンちゃんを引き連れキラキラは田舎都市を散策した ベトナム最古の都市フエで新発見はあるのか!?
初日のババアループ、二日目のLadyboyと精神的ダメージがデカ過ぎるキラキラは 更に精神的に極限状態になっていた。 これじゃベトナムでバイアグラ飲んでるだけじゃねーか ダナンに楽園はないのかな? 一体どこにこの欲求をぶつければいいんだ! 発狂したキラキラはサンダルで路上に飛び出し ショーシャンクの空のように雨の中で天を仰いだ 2022年9月。
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ベトナム 例のウィルス蔓延により阻まれてきた渡航規制も緩和されようやくブログの更新が始まりました!長かった、ホント長かっ 例のウィルス蔓延により阻まれてきた渡航規制も緩和されようやくブログの更新が始まりました!長かった、ホント長かっ
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ハンモックカフェに引き続き、Youtubeでピンクのネオンの動画を発見。どうやらホーチミン郊外にあるようだ。不確かな情報ではあるものの、ホーチミン市には複数の偽装置屋が存在する、今回はそのひとつを発見した
ホーチミン郊外に位置するビンズオンーBing duong。Grabを使えば40−50分で行ける。Youtubeで謎のハンモック置屋の映像を発見したきらきらは事実関係を確かめに有給を使ってきらきらはホーチミンからビンズオンへと向かった。
オーチミン市にあるこの店、以前にもここをネタにしたが、なぜここまで有名なのか実際に試してみた。Xの同胞「ネルソン」氏に勧められきらきらは店内へと入店した。2024年3月
ビエンチャンでは中国系のマッチングアプリを活用したがベトナム、ハノイの出会いはもっともっと簡単であった。とある中国の有名アプリには「Peaple Nearby」という付近にいる登録者と繋がれる機能がある。
ラオス、ビエンチャンは置屋、ハンノイ、マッチングアプリだけでなくVIPマッサ屋もいくつか点在する。ほぼほぼ中●人客で表記はほぼ中国語である。値段は高めではあるが実際にレベルは高めでよく教育されている。高めのサービスを受けたい人にここはおすすめですね
数年前にビエンチャンにて某マッチングアプリを試したところ以外にも成功したので現在ではどうなのか実際に試してくれる同士がXにていたので、実際にどうなったか挑戦してもらった。 2024年2月
ジャカルタ郊外にある置屋街テンダビル、距離的には中心地から車で1時間程度を要する。渋滞を見たらもっとかかるかも?国道を通るので整備されているがバイクで行く事はおすすめしない。じっくり味わいたいなら1泊近くに宿をとろう
2023年に線路置屋街が一時完全閉鎖。ものすごい数の穣がいたもののその衛生環境は最悪でかなりの精神力も必要とされた。値段は若干の上がるが、綺麗な衛生環境で遊べるのがコタインダー。人気は高く、そのエリアだけで在籍数は200人は超える
Thanh Hoáの特別経済地域にある工場に外国人労働者とベトナムの労働者が集結しており、そこにはいくつかの置屋群がある。石炭のベルトコンベアーの先に行くと4店ほど有る。一昔は倍以上はあったという。小規模にはなったものの、経済特区でそれなりに需要があり、都会に飽きた人にはなかなか楽しめる場所かもしれない
工業エリアがあるホアンマイ。日系企業も参入していて駐在員も結構いるこの都市。 観光ができる地域ではないのだが、軍施設や工業地帯など男が群れる場所には必ず夜遊びも付属しているのがベトナムだ。2023年12月
ハノイ駐在員が見つけた特別な施術がある可能性を秘めた韓国式マッサージ店、通常のマッサージ屋さんなのだが、お願いすると「奇跡」を起こせる可能性が高い
ハノイ市内にはなかなかポジティブな夜情報がなく、郊外へ遊びに行くことが基本となるが実際には少なからずいくつかのスポットがある。ただどれも高額だ
パクセーの散策を終え、帰国の時間も迫ってきたのでベトナムに戻ることにした。中途半端に時間を余らせたのでさらに北上しハティン向かうことに
実はパクセーの奥地にあるサラワンという場所がきらきらの今回の最終目的地であった。実はコロナ前にタイ人の彼女がいて当時、ビエンチャンで駐在員だったのだが、元カノはふとした拍子にこのサラワン支部に派遣されたのだ。当時の会話で置屋がある、ベトナム人がいっぱいいると元彼女は言っていたんだ。。その元カノとの会話がずっと忘れられず今回、パニ男を同行させ最終目的地「SALAVAN」へと向かったんよ
さまざまなバイアグラ系ジェネリックが販売されているがどの薬が自分の体に合っているのか見分ける必要がある。きらきらが試してきた薬のうちどのような効果を感じたのか記録してみた。この経験を是非参考にしてもらいたい。
他に置屋はあるのか?市内を彷徨うがそれらしいものは見つからない。昼だとわからないので夜に探索する事にする。必ずや夜のお遊びスポットを探してやる!
とあるサイト知り合いで語学を教えていたパクセの友人と合流。彼が知っているパクセーのおすすめの場所があるらしく付いていくことにした。というか半強制的に下調べさせていただけである
未曾有の大渋滞に巻き込まれ、国境越えに丸一日かかったきらきらとパニ男。心身共に疲労したまま、ラオバオ国境から目的の地パクセーへと向かう
ベトナムからの怒涛の移動2日間!から一夜明け、窓を眺めると壮大な風景がきらきらを出迎えた。早速、夜の置屋探しに備え、食料補給のためにホテル提携のバイクを借りて街へと繰り出す。
今回きらきらは目的の地をラオスのパクセーと決めていた。陸路での移動が過酷を極めることは承知していたが、わざわざクルッと回って空路を使うのもめんどくさいので草食動物のパニ男を引き連れバンに乗り込んだ。2023年9月
初日からこの街が気に入ってしまったきらきらは街を散策。 他にブンブンできる場所はないかと調査を続けていくことにした。
フエからさらにバスで3時間、ビン省手前に位置する港町Dong Hoi に到着。 外国人は皆無のこのまちにもローカル置屋は存在するのか探索してみた 2022年10月