変えたら良くなるってわけじゃないけど
鬼木監督、そろそろ本格的に去就の決断をしなきゃならん時期が来てるように見えますね。 最下位の京都の方も成績的に完全にその段階に入ってるけど、落差補正というか、目標に対しての現実の乖離具合では一番酷いのがフロンターレなので、ある意味一番変化すべきという意見が強いかもしれない。 変化は手段であって目的ではない タイトルにも書いた通り監督が変わったところで良くなるとは思ってない。この歪なポジション配分と高年齢化の進み切った戦力じゃどんな監督がやっても苦しいのは間違いない。 だから「鬼木監督から変える」という部分を目的にして動いたところで良い結果を呼ぶ可能性はかなり低いだろう。 重
2024/05/21 20:28