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2019/06/06

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  • Very Hardから始めるFallout4攻略(序盤のやりくり編)

    前回の Very Hardから始めるFallout4攻略 (初期ステ編) さて、Perk取得の基本方針が決まったら早速連邦に出発しよう。 Vault内でのGとの戦いは変に撃つより殴った方が速いのに途中で気付くのもこのゲームの洗礼だ。 お外に出たらサンクチュアリでコズワースとおしゃべり&近所の掃除をした後、レッドロケットでドッグミートと仲良くなる。 ここまではだいたいの人が通るルートだろう。 そこから先、この自由な世界で一番最初に行くべき方向は「南西」だ。 とにかく南西に向かって「アバナシーファーム」の発見とクエスト開始、「サンシャイン・タイディングスCo-op

  • Very Hardから始めるFallout4攻略 (初期ステ編)

    Falloutのドラマが全世界で大反響真っ最中の今、新規プレイヤーも増えそうだし、久々に復帰しようと思う人も増えそう… そんなわけで、おそらく現状プレイするのに最もおすすめなFallout4(以下Fo4と略す)の生き残り方をご紹介しようと思う。 今回はサバイバルを除けば最高難易度のVery Hardでの攻略だが、ここで生き残れるならそれ以下の難易度ならより楽に生き残れるという事で、この記事を参考に実際にプレイしながら、自分の感覚や楽しさに合わせて難易度を設定してもらえればよろしいかと。 いつでも難易度は変えられるからね。(サバイバル以外は) ※規制かなんかあると困るので「タヒにま

  • Very Hardから始めるFallout4攻略(序盤のやりくり編)

    Very Hardから始めるFallout4攻略(序盤のやりくり編)

    前回の Very Hardから始めるFallout4攻略 (初期ステ編) さて、Perk取得の基本方針が決まったら早速連邦に出発しよう。 Vault内でのGとの戦いは変に撃つより殴った方が速いのに途中で気付くのもこのゲームの洗礼だ。 お外に出たらサンクチュアリでコズワースとおしゃべり&近所の掃除をした後、レッドロケットでドッグミートと仲良くなる。 ここまではだいたいの人が通るルートだろう。 そこから先、この自由な世界で一番最初に行くべき方向は「南西」だ。 とにかく南西に向かって「アバナシーファーム」の発見とクエスト開始、「サンシャイン・タイディングスCo-op

  • Very Hardから始めるFallout4攻略 (初期ステ編)

    Very Hardから始めるFallout4攻略 (初期ステ編)

    Falloutのドラマが全世界で大反響真っ最中の今、新規プレイヤーも増えそうだし、久々に復帰しようと思う人も増えそう… そんなわけで、おそらく現状プレイするのに最もおすすめなFallout4(以下Fo4と略す)の生き残り方をご紹介しようと思う。 今回はサバイバルを除けば最高難易度のVery Hardでの攻略だが、ここで生き残れるならそれ以下の難易度ならより楽に生き残れるという事で、この記事を参考に実際にプレイしながら、自分の感覚や楽しさに合わせて難易度を設定してもらえればよろしいかと。 いつでも難易度は変えられるからね。(サバイバル以外は) ※規制かなんかあると困るので「タヒにま

  • 負けながらの成長

    負けながらの成長

    京都戦ははっきり言って結構ひどい敗戦であった。 ツイッター上でもかなり酷評する人が多かったが、理由の大部分は無得点の所だろう。 これまでは大量失点こそするものの毎回の複数得点、磐田戦もボロボロの5失点はしたが4得点。負けたけど楽しかった、失点を減らせば勝ち目ありそう。そんなポジり方もできなくない試合を続けてきた中突然の無得点。 これは結構ショッキングな出来事だから、そりゃ感情は大きくマイナスに行くというのもうなずける。 しかし負けは負け、内容も酷いがこの敗戦から学び成長しないといけない。 今回は成長できそうなポイントに目を向けてけっこうポジ方向多めで書いていこうと思う。 1失

  • 失点から学ばないといけない

    失点から学ばないといけない

    ACLでの4失点に続き今度はリーグ戦で5失点、等々力では2試合しかやってないのに既に9失点という失態。 幸いどの試合でも点が取れているので大敗こそしていないが、今後上位やタイトルを目指すならこんな失点量を続けていたら無理。 むしろエリソンが怪我したりしただけで今度は下での争いを覚悟しないといけなくなる。 数々の失点から本気で学ばないといけない。今はその危機感をチーム内外で共有して行くべき段階だと思う。 ①フロンターレの「主導権を握る」の意味 今のフロンターレはファイナルサードに入れば多彩かつ強力な波状攻撃でどんな相手からでも点が取れそうな期待感と実績を持てている。 奪われて

  • 幸先良き連勝スタート

    幸先良き連勝スタート

    ついにフロンターレの2024シーズンが始まった。 ACLはリアタイ、スーパーカップは仕事中だったため文章情報のみ という活魚だが、この2試合を振り返って今後の展望なんかも考えてみよう。 辛い試合を勝ち切ったACL ACL山東戦は今シーズンのいいベンチマークになる試合だったと感じる。 めちゃくちゃ悪い入りをソンリョンでしのぎ切る ↓ 相手が落ち着いた時間に反撃してブラジル人の力で取りきる ↓ 敵の猛攻で失点 ↓ 美しいカウンターで突き放す ↓ しかし猛攻は止まず再度失点 ↓ なんとか逃げ切っての勝利 という一連の流れ、全てがそうとは言い切れないが、良い点も悪い点も今シーズン

  • 終わりよければ…

    終わりよければ…

    今シーズンも無冠濃厚な雰囲気がムンムンしてたが、尻上がりに調子を戻して天皇杯優勝、ACLも無傷の首位通過と終わってみればまぁまぁな1年だった。 しかしちゃんと振り返ってみるとやはり物足りなさが勝ってしまう。 勝ち点50で8位、ルヴァンはGS敗退。リーグ優秀選手賞も脇坂1人となれば一昨年までが良すぎたとはいえ結構評価が厳しい年だったなと。 まだACLが1試合あるけど今シーズン終了ということで、さらっと振り返ったりしつつ来年の展望を。 とにかくタイトル獲得は最高 昨年無冠だったこともあってチーム全体にかなり危機感があったと思う。特に鬼木監督はなりふり構わない選手起用でマジでタイ

  • ここまで戻した事をポジティブに

    ここまで戻した事をポジティブに

    首位を争うマリノスとヴィッセルの2チーム、これらの相手を連続して戦う事となった7月後半のフロンターレ。負ければ優勝争いの可能性は完全に消え、勝てればわずかだが数字上の可能性は残る。 早くも崖っぷち、背水の陣の状況で迎えたこの2戦、結果は1勝1分の勝点4。 普通に考えれば1位2位相手に負けず勝点4=1試合平均2を達成したのだから、普通のチームなら万々歳と言っていい結果だが、今年のフロンターレは残念ながら普通ではない。 本来ならこの積み上げた勝点4を使って首位攻防戦で確固たる位置を確定させる予定で組まれたチームのはずが、これでやっと「勝点差=試合数の最終防衛ライン」内にギリギリ戻って来れ

  • 不本意をやりきる強さ

    不本意をやりきる強さ

    ついにフロンターレがリーグ戦で連勝を掴んだ。 この先どうなるんだと誰もが不安に思うようなシー陣の開始頃から比べたら、全くもって違う景色がそこにある。 苦しい時期を乗り越えて「勝ち方」や「試合の進め方」を改めて習得しつつある今のフロンターレは、余裕とか楽観的なプラスを得るまでには至ってないが、かなり上向きの流れに乗れていると強く感じる。 次のホーム鳥栖戦、ゴールデンウィークの満員の声援の前で勝利することができればこの流れは本物。血となり肉となってチームに定着した強さになる。 そのためにもここで満足せず貪欲に次も次もと勝ちながら目標を上方修正していきたい。 京都戦は鳥栖戦でもおそらく通

  • チームと家長に復調の兆し

    チームと家長に復調の兆し

    先制点を取れないことで苦しんでいたフロンターレだが、公式戦3試合連続で先制点を獲得しその結果は2勝1分。 失点も合計で2とかなり景色の違う試合ができるようになった。 原因と考えられる部分は多々あるが、私の目には家長のパフォーマンスの変化がとにかく大きく感じる。 チームの波を大幅に左右する家長の仕事について、今日は書いていこうと思う。 事前知識というわけではないが、こちらも目を通してもらえるとこれから書くことについてより理解していただけるかなと。 苦しい時期に目立ってたのは家長 これまでの不甲斐ない試合の繰り返しの時期、悪い意味で目立っていたのは右サイドの2人、家

  • 数字だけ見ればそんなに悪くない…

    数字だけ見ればそんなに悪くない…

    フロンターレの23年シーズンは3試合を消化。 リーグ戦を1-1-1の戦績で勝ち点4、8位に位置している。 本音を言えば危機感とか文句をダラダラと書きまくりたい状況だが、客観的にこの数字だけを見てみると、確かに「ギャーギャー騒ぐほど悪い数字」という印象は小さい。 なので正直、私が前から試合後のこういったブログでずっとごちゃごちゃ言ってるのを気に食わないと思うフロサポが居たとしてもおかしな話では無いと思う。 しかしだ、それはフロンターレが今後笑顔で居られる時間を削る行為だと思う。 目指している場所はどこなのか その目標のためにオフの間に何をしてきたか 昨年の結果やその過程に対しての

  • 10回に1回は10回本気でやった者が掴む

    10回に1回は10回本気でやった者が掴む

    ドイツを撃破した、しかもワールドカップ本大会の場で。その上これまで一度も達成したことのない「ワールドカップでの逆転勝利」までセットで達成。 これはもう私のみならず日本サッカー界にかかわる多くの人々にとって、記憶の中に長く長く輝かしい記憶として刻み込まれる出来事だ。 この戦いについては個人的にも今の気持ちや考えていることを書き残しておきたい、後々のサッカー観戦の時にこの試合から学んだことは必ず活用できると思うから。 そういう意味で、だいぶ乱雑で文字数過多な書き方になるのが今から予想できるが、この試合について思うことをざざっと書いていこうと思う。 勝利の要素は多数、だが全てが重なった

  • 現場の努力と涙

    現場の努力と涙

    今シーズンは無冠が決定してしまった、鬼木体制になって6年目にして初めてと言えばこれまでがすごかったように見えるが重要なのはこれから先の話。過去の栄光に浸って自惚れていては優勝どころか静岡のようになってしまう可能性すらある。そういう危機感を強く感じる1年だった。 大体の総括は各タイトルを失った後の文章や、もうマリノスの優勝ほぼ決まったなって時期に書いているので真新しいことはそんなにないが、今シーズンの反省すべき点と思う所や悪いなりにもよくやれていた点を書いていこうと思う。 それからまだまだ未確定な部分は多数あるが、来年に向けての話なんかも。 過去一で現場は辛かった1年 サッカーと

  • 予想通りだから痛くないもん() VSベルマーレ

    予想通りだから痛くないもん() VSベルマーレ

    負けた、しかも最悪なめちゃくちゃ痛い形で負けた。 町野にPK取られた時点でマリノスは2-0まで行ってたので、こりゃ優勝マジック一気に2減るなと覚悟していたが、塚川が奇跡を起こしてマリノスも引き分けに。差の拡大は最小限に留まったが、それでも消化試合数で1多いのに勝ち点差0という状況。 だがタイトルに書いた通り、私は前々から予想していた通りの結果になったので痛くないです() マリノスvsベルマーレの試合はどうなるか 9/7にベルマーレがマリノスと戦った結果で試合数が同じ状況になるが、フロンターレ戦に死力を尽くしたであろうベルマーレが、サブメンからマルコス・アンロペ・水沼を60分以降

  • 試合勘で差を見せろ vsベルマーレ レビュー

    試合勘で差を見せろ vsベルマーレ レビュー

    連勝を伸ばしついに暫定首位に立ったフロンターレだが、中2日や中3日の連続でチームの疲労感はかなりキツい。 前節の鳥栖戦も試合は快勝のスコアだったが、複数人が試合中に足のつりを訴えベンチメンバーから感じる元気もやや物足りなかった。 そしてそんな状況下で次に迎えるのはアウェイでのベルマーレ戦。こちらは中2日であいては中12日のとんでもない差がある一戦だ。 ベルマーレは残留争い真っ只中だが、忘れる事のできないインパクトを残した前回対戦の0-4大敗がこの戦いに重い影を落としている。 楽に勝てる相手なんかではない、むしろリバウンドメンタリティ持ってチャレンジャーとして全身全霊で戦わなければ負

  • むしろこれからなんだよ、悪い意味で。

    むしろこれからなんだよ、悪い意味で。

    今年も2引き分けかつ2点差を追いつかれての敗退とかいう無駄にテクニカルでスペクタクルな負け方をしたフロンターレ。 なぜ負けたかの答えは選手層の歪さで、それは開幕前からわかりきっていて今シーズンずっと同じ事の繰り返しだったからなんら特別なことは起きていない。 もう昨日の試合はダサかったね、なんとなくオープンドローの時から察しちゃったよねくらいで終わらせよう。気分がとても悪くなる。 本当の問題はこれからで、時間は戻らない。すなわち問答無用で我々はこれから先の事に備えないといけないということ。なのでそっちについて書いていこうと思う。 いきなり中2日で京都戦 昨日の悔しさや辛

  • 帝政革新軍(CS4)

    帝政革新軍(CS4)

    むなしい努力攻略note第3回目は帝政革新軍 難易度の星は5つ中4つ、でも実際に初めてプレイした瞬間の体感は5どころか6ぐらいになる人がほとんどだろうという難しい部類に入る勢力。 でも実はやり方が分かってくるとリロードはある程度必要だが難易度3くらいまで体感は落ちるので、そのための攻略方法を書いていこうと思う。 難易度はHARD基準。 後衛を釣るとかいう動きをする上級者ではないため、基本的に戦闘は密集で正面衝突。逆を言えばそれくらいの操作でもHARDを攻略できるやり方ということで。 前回の投稿が2年前、初回は3年前と年1本しか出さないのかよという投稿間隔ですが、色々なゲームをやっ

  • シーズン終わりを見据える時期 vs浦和1-3●

    シーズン終わりを見据える時期 vs浦和1-3●

    感染症に関してはもう世間的にも留まることを知らない勢いなので仕方ないと言えばそうだが、よりによって中断期間明けのタイミングでそれが来る間の悪さ、選手に固まって出る間の悪さ。 ファン感との因果関係については全く証拠が揃っていないので良し悪しは断言できないが、少なくともリスクのあるタイミングであった事は間違いない。 我々は負けてマリノスは勝った 感染症だのJリーグの規約がどうだの、そんな話よりもまず第一に直視しないといけないのは23節の結果で勝ち点差がさらに3広がってしまったということ。 未消化2試合を勝利しても勝ち点差は5残る、残り試合数を考えればこちらがすべて勝つか相手の大失

  • 流れは2019以下 vsセレッソ●1-2

    流れは2019以下 vsセレッソ●1-2

    気付けばここ6試合で試合数以下の勝点しか積めていない。 これは本気で危機感を感じなければいけない状況だ。 今年は2019年以来2度目の3連覇を目指すシーズン、どうしてもあのときの失敗は思い出されてしまうし、苦しい状況だからこそ同じ轍を踏まないようにするためにもあの時と比べたくなってしまう。 だが結論から言うと、今のフロンターレはあの時より酷い。 34試合やって16勝12分6敗 勝点60 57得点 34失点 得失点差+23 というのがこの年の最終結果だが、今年のフロンターレは既に5敗、10勝を19試合で達成したため勝敗がこの割合のまま最後まで続けばおそらく19勝7分8敗ぐらいになる

  • 3度目だvs湘南

    3度目だvs湘南

    無惨な敗戦、前半から決定機は相手だけが作り、お得意のパス回しすらできない。浅い位置での不用意なロストから繰り返しゴールに迫られるも。相手のクオリティの低さでなんとか耐えしのいでいた前半。 だが自信をつけた相手に後半開始から一気に押し込まれ、悪夢としか言いようにない12分間4失点の地獄を見せられた。 無失点記録はおわり、最近まで無敗の要塞と化していた等々力でこの景色。想像していたかと言われたらNOと答えるが、やはり谷口の退場から伏線はしっかりあったなと。 試合前予想の答え合わせ こんな年ワーストどころかチーム史に残るような試合なので逆に楽しんでやろうということで自分の話から

  • 揃って足踏みをどう捉えるか vs鳥栖

    揃って足踏みをどう捉えるか vs鳥栖

    J1第14節は1~3位が全て勝利できないという結果に終わった。 鹿島と差はつかずマリノスとは少しだけ差が開いた、その代わり広島がぐいっと近づいてきたという状況。 過密日程に加えてのアウェイ連戦ということも含めて、今回の結果をどう捉えたらいいのか、所見を書き連ねていく。 「引き分けは上出来」と見たい 基本的にコンディション条件ではフロンターレが不利だったと思うし、ACLから帰ってきての流れを考えるとよりフロンターレのキツい条件は見えてくる。 そのコンディション差は試合中だいぶ見えていたと感じる、相手の方が動けるし頭も回ってる。特に終盤に向かって選手交代をしていくと差は広がって

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