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漫画をつくろう http://livedoor-blog.mangawotukurou.xyz/

創作漫画をバンバン公開していこうという、作家志向の強いブログとなっております。 ブログ方針は毎日1ページ更新。完成原稿の時もあり、落描きの時もあり、そこは柔軟に対応していこうと思っております。

漫画尾創朗
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2019/06/01

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  • ゾンビゲーム その8

    ゾンビゲーム  その8です。ナイフは使い捨てにし、最後は首筋めがけて刀を振り下ろしたメイド少女。額に刺したナイフが脳に達したのか、何とかゾンビを仕留めました。しかしゲームがこのまま終わるわけではなさそうです。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブロ

  • ゾンビゲーム その7

    ゾンビゲーム  その7です。ゾンビとの接近戦の最後の武器はナイフでした。でもナイフでゾンビの首を切りつけても死なないし、頭を狙っても致命傷は与えられそうもありません。やはり効果があるのは刀ということになりそうですが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加し

  • ゾンビゲーム その6

    ゾンビゲーム  その6です。拳銃での狙撃に失敗し、ゾンビの接近を許した少女プレーヤー。刀を抜いて白兵戦に挑みます。接近戦で刀は有効な武器ですが、太刀さばきがうまくないと逆にゾンビに付け入るスキを与えてしまいますが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加して

  • ゾンビゲーム その5

    ゾンビゲーム  その5です。映画やゲームなどでお馴染みですが、ゾンビの弱点といえば脳を破壊することです。死体だから脳死している脳を破壊して何の効果があるんだ?というつっこみはこの際スルーで。映画やゲームなどではショットガンで派手に頭をぶちぬいてますが、非力

  • ゾンビゲーム その4

    ゾンビゲーム  その4です。少女の対戦相手はゾンビでした。ゾンビゲームとは、人間とゾンビの対戦試合のことでした。ゾンビは歩く死体のことですから、殺しても死にません。そんなゾンビの弱点といえば……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキン

  • ゾンビゲーム その3

    ゾンビゲーム  その3です。少女の対戦相手は明らかに異形の人間ですが、どうやら武器は持っていないようです。少女はこの人物に武器を持って立ち向かうのでしょうか。今回はホラーテイストの作品ということで、陰影の強い作画にしてみました。続きはまた明日。↓は本ブログ

  • ゾンビゲーム その2

    ゾンビゲーム  その2です。いきなり始まる謎の試合。主人公の少女は、刀、ナイフ、銃で武装しているようですが、いったい何が始まるのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加しているので、のぞいてみては

  • ゾンビゲーム その1

    ゾンビゲーム  その1です。新規作品「ゾンビゲーム」です。ゾンビゲームといっても、ビデオゲームのことではありません。内容は明日から始まる本編でご確認ください。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加しているので、のぞいてみて

  • KARAN その44

    KARAN  その44です。主人公たちは神の正体が生き残った人間だと知り、目的を果たしました。そして次に彼らがとった行動は、その生き残った人間の仲間を探すことでした。ここで主人公たちは自分たちのためから、他者のために生きることを選んだのです。物語は主人公の成長を

  • KARAN その43

    KARAN その43です。主人公たちは探していた自分たちの謎を知りました。そして神の秘密も明らかになりました。その上で主人公たちはどんな行動をとるべきでしょうか。彼らの結論は、神と呼ばれた少女の仲間を探すことでした。これはこの物語のテーマにもかかわってくることで

  • KARAN その42

    KARAN  その42です。この漫画のネタバレ回です。特別な秘密があるのは、実は主人公たちの方でした。主人公たちは人間によって作り出された人造人間で、生身の人間の生き残りは神と崇められていた少女一人だけのようです。紅一点の記憶が簡単に書き換えられたのも人造人間故

  • KARAN その41

    KARAN  その41です。神の正体は人間でした。でもこれもすでに定番ネタとなっていますね。さて、その人間に神と崇められるだけの、何か特別な秘密でもあるのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加している

  • KARAN その40

    KARAN  その40です。断末魔の敵は意味深な言葉を残し、主人公たちはついに神の間に到達します。そこで発見した棺のような箱の中に、果たしてどんな神がいるのでしょうか?続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加してい

  • KARAN その39

    KARAN  その39です。主人公の刃は折れたものの敵の急所に突き刺さり、ついに戦いの決着がつきました。最大の見せ場のはずが、構図的にちょっと分かりづらい絵になっております。そこは反省。この後、神がいよいよその正体を見せるのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブロ

  • KARAN その38

    KARAN  その38です。主人公チームと敵の戦いはクライマックス。敵の親玉サバトの最大武器は、スパイダーを一瞬で蒸発させた胸のくちばしビームですが、紅一点の放った砲丸で発射寸前につぶされました。仲間たちの活躍で敵の親玉の力は少しづつそがれ、最後は主人公との一騎

  • KARAN その37

    KARAN  その37です。主人公チーム三人がかりでも苦戦する敵の親玉サバトですが、ビームガンの男が機転を利かして相手のウィークポイントを露わにしてくれました。さてここから主人公チームは一気に攻勢に転じるのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「

  • KARAN その36

    KARAN  その36です。主人公怒りの一刀のもとにヘビ女は斬首され、あえない最期を遂げました。残虐非道と思われた断末魔のヘビ女が最後に気にかけたのは、神に危害が及ぶこと。神は彼らにとってよほど重要な存在なのでしょうか。四天王の生き残りは親玉のサバトだけとなりま

  • KARAN その35

    KARAN  その35です。女同士の戦いに情けはないようです。ヘビ女ラミアは主人公チームの紅一点リンに鞭で首つり攻撃を加えるなど横暴を極め、手加減は一切なし。カランもトークもすかさず助太刀に入ります。三対一となった勝負にヘビ女の勝機はあるのか?続きはまた明日。↓

  • KARAN その34

    KARAN  その34です。四天王最後の一人はヘビ女ラミア。紅一点のリンと対決しますが、ここは体格差の分だけラミアが有利のようです。リンの攻撃を軽々といなし、女王様気取りでリンに鞭をふるいますが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング

  • KARAN その33

    KARAN  その33です。四天王の一人、ビートルの相手はビームガンの男トーク。ビートルは物語前半でも全くしゃべらず、逆にそれが個性となっています。体が特殊鋼に覆われて硬いのが最大の特徴で、トークのビームを跳ね返してしまいますが、主人公の剣で貫かれてしまいます。

  • KARAN その32

    KARAN  その32です。ついに四天王と最後の決戦をすることになった主人公チーム。四天王の一人がかけたのでちょうど3対3と組み合わせがよくなりました。主人公は当然敵の親玉サバトと対戦。残りの対戦の組み合わせは……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブ

  • KARAN その31

    KARAN  その31です。四天王の一人スパイダーは仲間に処刑され、最終決戦前に姿を消すことになります。実は四天王でスパイダーだけが一人目立ちすぎていたので、バランスをとるために早めの退場となりました。四天王とじかに対面した主人公チームは、その覚悟を問われ、誘い

  • KARAN その30

    KARAN  その30です。四天王のうち、一人だけ目立って活躍していたスパイダー。任務に失敗した上に、主人公たちに後をつけられる失態を犯して、どうやら仲間に処刑されそうです。主人公は仲間を身をもって守り、敵は簡単に仲間を始末する。両者が全く違う原理で行動している

  • KARAN その29

    KARAN  その29です。主人公チームは三人組ですから最後の一人を忘れちゃまずいですよね。ビームガンの男は敵の罠にかかって紅一点を奪われる失態を犯したので、今度はお返しをする番です。しかも敵は無我夢中で逃げ出して、主人公チームを宮殿心臓部に招いてしまいます。い

  • KARAN その28

    KARAN  その28です。主人公が超接近戦に持ち込んだのは、仲間と戦うためではなく、仲間を説得するためでした。敵が主人公たちの心の動揺を誘う作戦に持ち込んだのに対し、仲間の心に訴えたのは上手い切り返しだったといえるでしょう。自信満々の作戦に失敗した敵は、一瞬時

  • KARAN その27

    KARAN  その27です。主人公の持ち味は白兵戦特化、一方紅一点は中距離戦特化で、離れて戦った場合は紅一点に分があります。そこで主人公は無抵抗主義を装い、わざと紅一点の攻撃を受けることで相手の油断を誘ったのだといえます。上手く超接近戦に持ち込んだ主人公の算段の

  • KARAN その26

    KARAN  その26です。同士討ちの大ピンチシーンで、なんと主人公は無抵抗主義で対抗します。女性に暴力をふるうようでは主人公失格ですからね。ここぞとばかり敵は煽りまくってきます。主人公はこのままなすがままに任せる気なのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも

  • KARAN その25

    KARAN  その25です。主人公チームはついに同士討ちを始めてしまいました。この大ピンチに主人公はひるまず立ち向かい、サブキャラは立ちすくんで身動き一つできません。ここが主役と脇役の大きな違いですね。紅一点は敵にすっかり洗脳されてしまい、本気で主人公を殺しにか

  • KARAN その24

    KARAN  その24です。主人公たちの前に敵の一味として現れた紅一点。伏線通りのお約束の展開です。さて、紅一点は敵の洗脳通りに、先兵として主人公たちと死闘を繰り広げることになるのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。

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