創作漫画をバンバン公開していこうという、作家志向の強いブログとなっております。 ブログ方針は毎日1ページ更新。完成原稿の時もあり、落描きの時もあり、そこは柔軟に対応していこうと思っております。
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その10です。タクト君、ルーナにすなおな疑問をぶつけます。これにカチンときたのか、ルーナは本格的な魔法を見せようとしますが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加しているの
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その9です。タクト君は海に来ても怪しい扮装のまま。もしかしてこの格好が気に入っているのでしょうか。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加しているので、のぞいてみてはいかがでし
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その8です。ルーナ来日の目的はタクトを魔法使いの弟子にすることでした。でもいつも裸は嫌ですよね。サングラス・マスク・マントでさらに怪しい扮装になって、タクトの弟子入りはご破算になりそうです。続きはまた明日。↓は本ブログも参加
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その7です。裸になると特に冬は寒いそうです。北欧の冬は寒さが厳しいですからね。それで魔女の人口が減って絶滅しそうになってると。魔女になるのもなかなか大変なようです。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキン
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その6です。魔力の源泉は精霊の力によるもの、というのが今回の短編の設定です。ルーナの胸についていた紋章はその証なのでしょう。裸の方が力が発揮できるとはなかなか刺激的な設定ですが、後のドタバタ劇の伏線になっています。続きはまた
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その5です。本編では出てこなかった魔女の秘密について少し考えてみました。魔力の源泉とは何かという考察がしばらく続きますが、四コマ漫画をベースにしているので、シリアスな展開にはなりません。続きはまた明日。↓は本ブログも参加して
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その4です。日本の夏は蒸し暑いですからね。夏でもカラッとした陽気の西洋人にはこたえるかもしれません。でもルーナが水着なのは何か別の理由がありそうです。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろ
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その3です。ルーナにいきなり水着で登場され戸惑うタクト。ルーナのアバウトな性格はいつの時代でも変わらないようです。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方が参加しているので、のぞいて
魔女だ!魔法だ!ルーナさんだ! その2です。空港に迎えに行く暇もなく、いきなりルーナ到着。確か空間移動の魔法があるんでしたよね。この世界のタクト君は知らないことになってます。夏とはいえいきなり水着で登場ですが、このあたりは短編独自の設定に絡んでおります。続
魔女剣士ルーナ番外編です。四コマ編をベースに仕上げたもので、独自の設定を入れた短編ストーリーとなります。夏休みを利用して、北欧の魔女ルーナがタクトの家に遊びに来ますが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。いろいろな方
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編39です。事件は解決したはずなのにまた魔物の壺が……?と思わせておいて、夢落ちラストとなります。ルーナは相変わらず勉強が身に入らず、授業中に居眠りしているようです。「魔女剣士ルーナ・魔物の壺編」は今回で終わりで、明日から番外編が始
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編38です。やはりドクロスネークは尻尾の先端が弱点でした。いつも壺に隠れていたのはそのためでした。クラインの壺はヤツらに利用されていただけだったようです。壺はドクトルの管理下に置かれることになり、事件は一件落着しました。明日はエピロ
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編37です。ルーナに振り落とされたタクトとヘビ使いは、壺口から飛び出している謎の物体を発見。どうやらドクロスネークの尻尾の先端のようです。ここが弱点では?とばかりルーナが切りかかりますが……。続きはまた明日。↓は本ブログも参加してい
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編36です。ドクロスネークの破裂弾を旋風返しではね返したルーナ。私の脳内ではもっとぐるぐる回っているのですが、うまく絵にできていません。戦いは一進一退の攻防となっておりますが、双方決め手に欠ける状況です。果たして戦いの行方は?続きは
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編35です。ドクロスネークが吐き出した黒い塊は、空中爆雷とでもいうべき破裂弾でした。無防備だったルーナには効果てきめんのようです。ドクロスネークはここぞとばかり連続攻撃を繰り出しますが、果たしてルーナの対抗策は?続きはまた明日。↓は
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編34です。ルーナはマジックブルームをサーフボードのように操りながら空中戦開始。ドクロスネークの吐く火炎や冷気、毒ガスはこもった場所では威力を発揮しますが、開けた所では威力半減。そこを上手くついた作戦です。対抗策としてドクロスネーク
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編33です。タクトとヘビ使いは足手まといとばかりに、適当なところで振り落として、いよいよルーナの反撃開始です。でも彼らとて、ただの足手まといでフェードアウトするわけではなく、後々事件解決の糸口を見つけ出す重要な役割を演じることになり
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編32です。ルーナたちは辛くも難を逃れ、いよいよ反撃開始。体操選手よろしくマジックブルームの上に降り立ちます。ここでオリンピックの話題が出る予定だったのですが、ページの都合でカットしました。ルーナたちの時代にはすでに近代オリンピック
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編31です。三匹のドクロスネークはそれぞれ、火炎、冷気、毒ガスを吐くんでしたよね。合わせ技で大爆発を起こせるようです。ルーナたちの運命は?まあ、黒焦げにはなっていないと思いますが。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編30です。気合を入れて描いた割には分かりにくい画面になっております。ルーナたちは洞窟から脱出。後を追うようにドクロスネークが洞窟を突き破って出現!の図ですね。続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキング」です。い
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編29です。魔物の壺は怒ったりしてますが、中に三匹のドクロスネークが住み着いているんですよね。こいつらが壺と同化しているのでしょうか。狭い洞窟内の戦いは不利とばかり、ルーナたちは外への脱出を図ります。続きはまた明日。↓は本ブログも参
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編28です。壺に吸い込まれてしまったタクトとコールは何とか助かったようです。他のゴロツキの方々やヘビ使いも無事だったようですが、ゴロツキリーダーのおじさんだけは見当たりません。これってすでに骨にされたのでは……。やはり三番目の警告も
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編27です。偶然にももう一つの壺を探り当てたルーナ。しかし中から出てきたのは骨ばかり。ここで1ページ目のト書きを思い出してください。「その壺に触れてはならない。吸い込まれるであろう。壺の中をのぞいてはならない。魔物に食われるであろう
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編26です。上手くいきすぎるところに罠がある。さくさくと進んだ謎解きもすべて魔物の仕組んだ罠でした。仲間のタクトとコールも食われ、魔女帽の無いルーナは絶体絶命!最後の武器のマジックブルームまで安易に投げつけて、しかもはずしているぞ。
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編25です。洞窟の中であっさり目的の壺を発見。と思いきや、タクトが壺に吸い込まれてしまいます。確かもう一つの壺は吸い込んだものを吐き出すはずですよね。一体このからくりは……?続きはまた明日。↓は本ブログも参加している「ブログ村ランキ
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編24です。ヘビ使いの残した暗号は、メモを逆さまにして読むという案外単純なものですが、お分かりになりましたでしょうか。実はこちらのネタは知り合いのパズル作家の方にお知恵を拝借したものです。そして目的地に到着したルーナたち。怪しげな洞
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編23です。ルーナたちは警察でもないのに勝手に家宅捜索をして変なメモを発見しました。魔女帽を取られたし、ここは越権行為も仕方ないことにしましょう。メモはちょっとしたクイズになってます。ヘビ使いの残した暗号はお分かりになりますでしょう
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編22です。クラインの壺は、本来は境界も表裏の区別も持たない曲面の一種で、メビウスの輪(帯)の立体版のようなものです。劇中のクラインの壺は内側が別空間につながっている壺として扱っています。事件は急展開し、もう一つの壺を捜すことになりま
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編21です。あっさり魔女帽を奪われましたね。相変わらずのうかつさです。今回の事件、ヘビ使いが深くかかわっているのは間違いないので、直接ヘビ使いを問いただすことにしたようです。でもそう簡単に捕まえられるかな?続きはまた明日。↓は本ブロ
魔女剣士ルーナ・魔物の壺編20です。今回から後編に入ります。三匹の魔物たちはそれぞれ火炎、冷気、毒ガスを吐くことができます。魔物たちにも魔力があるようで、ルーナの力の秘密に気づいたようです。またしても魔女帽が奪われそうになりますが……。続きはまた明日。↓は
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