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言わんドラゴ
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2019/05/12

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  • ターミネーター:ニュー・フェイト【凡作】キャメロン自身による二次創作物(ネタバレあり・感想・解説)

     © 2018 Skydance Productions and Paramount Pictures. All Rights Reserved. (2019年 アメリカ)2020年のメキシコにターミネーターRev-9と強化人間グレースが現れ、ダニー・ラモスという少女を巡って死闘を開始する。そこに現れたのがサラ・コナーであり、ネットワーク接続機能を持ったRev-9から逃れる術を持っていないグレースではダニーを守り切れないとして、サラも逃避行に加わることに

  • コナン・ザ・バーバリアン【良作】血と見せ場たっぷりの快作(ネタバレなし・感想・解説)

    (2011年 アメリカ)キンメリア人の少年コナンは、アケロン人の戦士カラー・ジムの軍団に村を襲われ、目の前で父親を惨殺される。大人になったコナンは父と一族の仇をとるためにカラー・ジムを追っていたが、ある日ついにその幹部を発見する。 © 2011 - Lionsgate コナン・ザ・グレート【凡作】雰囲気は良いが面白くはない(ネタバレあり・感想・解説)スタッフ・キャスト監督はCM界出身のマーカス・ニスペル1963年西ドイツのフランクフル

  • 主人公が頼りなさすぎる映画トップ5【ヒーロー(笑)】

    主人公が危機に陥ったり、どうやっても勝てそうにない敵や状況が出現したりで観客をハラハラさせることが映画の基本なのですが、これが行き過ぎると主人公が頼りなく見えるという別問題が発生します。今回は、そんな問題が発生してしまった作品を紹介します。主人公が強すぎる映画トップ5【ハラハラ感皆無!】第5位 『ハード・トゥ・キル』(1990年)主人公:メイソン・ストーム(スティーヴン・セガール)©Warner Bros.ハード・トゥ・キル【駄作】セ

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