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仁科広嗣の『新広告批評』<Vol.number保存版> https://blog.goo.ne.jp/shinkokokuhihyo

マスメディア、パーソナルメディア、SNSなど広告・PR・エンターテインメント・時事の世界を社会学的考察をもとに諫言します。

behind the story 2020tokyoは2020東京五輪開催までの、ノンフィクション&フィクションのエンターテインメント同時進行小説で、YouTubeでの視聴もできます。

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2019/05/09

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0070(五カ国語版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0070…『人類の進化に必要な正義と妥協の共有』2022年6月の中旬になってもロシアとウクライナの紛争が続いている。対峙する両陣営の行き過ぎた思惑と戦略の結果、いくつかの紛争終結への糸口も見えてきた。両国の間を取り持つキャスチングボートの存在にも目が離せなくなったトルコだが、エルドアン大統領の采配が今後の21世紀文明の命運の鍵を握っていることは間違いない。日本は余りにも欧米追従の立ち位置を無考で早急な表明をしてしまった。NATOの一員でもないのに会議に参加するというのは日本の正義に反するものだ。日本はいかなる場合でも中立性を維持するべきだし、第二次大戦敗戦後77年も経っているのに、被爆国で制空権もない米国の傀儡...THENEWHISTORYEYES...Vol.0070(五カ国語版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0069(最終版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0069…『ゼレンスキー氏とプーチン氏の深層心理での妥協点』ロシアの外相とトルコの外相の会談が2022年6月8日に行われた。ロシアとウクライナ・西側諸国のメディア対立で正確な戦況の把握は難しくなっている。ウクライナ側の希望通りに停戦・休戦交渉が成立するかは不透明だが、ロシア側の侵攻後の実効支配地域は対象外になる公算は大で、ウクライナのNATO非加盟永世中立化・海外からの軍事的受け入れは不可・ウクライナのEU加盟は許可という基本的な妥協の運びとなる可能性は高い。一番の懸念は、ウクライナの今後の安全保障という枠組だが、NATOや米国を含む西側諸国とロシアがウクライナの安全保障を約束することに、ウクライナ側が受け入れ...THENEWHISTORYEYES...Vol.0069(最終版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0068

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0068…『公金不正受給と詐欺が横行する日本という無法地帯』持続化給付金の相次ぐ不正事件、役所による人為的ミスでの過度な振り込みなどが社会問題となっている。何十年も遅れてようやく設立されたデジタル庁はなぜ今なのかどうも理解に苦しむ人が殆どだと思う。米国では割合スムーズに複数回における個人へのコロナ禍における現金支給が行われたが。日本では2020年のコロナ禍の初期の頃から、公金での持続化給付金やGOTOキャンペーン(旅行・飲食・宿泊関係)の民間へのほぼ100%を依頼するシステムを構築した結果、詐欺や不正が増えることは大いに予測できた。大手の広告会社(マスメディアの表現)いわゆる電通などが主導して設立した、環境共創...THENEWHISTORYEYES...Vol.0068

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0067

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0067…『21世紀四半世紀時代の生き方』文明の興亡は有史以来果てしなく繰り返されるとよく言われるが、人間はそのときの歴史を体現した人だけにしか教訓が活きないということだろうか。いまの世界は、中国・米国・ロシアの三大国のパワーバランスのうえで成り立っているのは間違いない。倭の国といわれた日本は一時、世界制覇を目論んだ時期があり、いまだに大政翼賛会に関与した大本営の末裔達がこの国の権力の味を占め、生きながらえようとしている光景は、まさに憂国の地と化したに他ならない。権力というのは一度手にしたら手放したくなくなるのは煩悩的にも自然の理なのかもしれない。防衛と殺戮と支配。それは人類(生物)の共通事項だ。しかしその代償は、文...THENEWHISTORYEYES...Vol.0067

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