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ガット!人生変わる最新映画ランキング!サスペンスやアクションおすすめ感想 https://movie-best.com

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2019/04/13

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  • ウォーキング・デッドシーズン5第1話「喰うか喰われるか」あらすじネタバレ感想

    シーズン5へ突入!第1話「喰うか喰われるか」はアクション全開でめちゃくちゃ面白かった。 この嬉々とした感じはランボー2に近い(笑)!あのキャラクターが大活躍してくれた! やっぱりあのキャラクターが大活躍する。 ウォーキング・デッドシーズン5-1あらすじ詳細 序盤「肉切り包丁鳴り響く」 リックたちは扉が開いたら戦おうと決めていたが、上から催涙弾が投げ込まれ、リック、グレン、ダリル、ボブの4名は為す術もなく別の建物に連れていかれる。そこは、人間の死体を切り刻み、解剖している部屋であった。 知らない4名が順番にバットで頭を殴られ、首を切られて殺されていく(うち1名はリックがキャロルとの物資調達のとき見つけたカップルの男性)。次はグレン!という時に、外で轟音が鳴り、建物が揺れ動く。 タイリースとキャロルは終着駅方向からの銃声を聞き、付近でウォーカーの流れをこちらに向けるため、花火を上げようとしている男性を発見。 男性は無線で刀の女が手強かった、とミショーンのことを話していたため、キャロルは彼を銃で脅して捕縛。タイリースが小屋で監禁する。 中盤 「キャロル!ランボーになる」 キャロルはボロを纏い、ウォーカーの屍肉を身体中に塗りたくった。終着駅に着くと、フェンス越しに建物に連れて行かれるリックたちを発見。 キャロルはガスタンクを狙撃し、そこへ花火を打ち込んで派手に爆破。ウォーカーの大群と一緒に内部へ入り込み、兵士を殺していく。ある部屋でダリルのボウガンを発見、時計もあったので取る。 リックは手首の紐を何とか切り、側にいる男たちを刺し殺す。4人は外に出て、ウォーカーの射殺に忙しい終着駅の住人を背後から撃ち殺した。 キャロルが、ロウソクの部屋へたどり着くと、メアリーという女性が銃を向けてくるが、隙を突いて反転攻撃し、彼女の武器を払い落とす。 メアリーは「以前この場所は誰でも迎え入れていたが、ある集団に占拠され、殺され、レイプされ地獄と化した。私たちは喰うか喰われるか?という啓示を聞き、戦ってこの場所を取り戻したのだ!」と訴える。 キャロルは彼女の足を撃ち抜き、ドアをあけウォーカーに喰わせる。 終盤「熱い再開」

  • アメリカン・ホラー・ストーリーシーズン1の第1話を観た!あらすじと率直な感想!

    最近ウォーキング・デッドばかり観ていたので、たまには違う海外ドラマも!と思いアメリカン・ホラー・ストーリーシーズン1の第一話を観てみた。 あらすじと率直な意見を言わせてもらう! シーズン1の第1話のあらすじ オープニング 大きくて白いボロ館の側にダウン症の少女が。窓に石を投げつけ、彼女をバカにして中に突入する、少年トロイとその友達。館の内部をバットで破壊して遊ぶ。館の中で瀕死のアライグマを発見。二人は地下に行くと、ホルマリン漬けの人間の体の一部などがいくつもあった。何者かが忍び寄り二人を惨殺。 序盤 ヴィヴィアンは子供を死産。加えて夫のベンが家で浮気しているのを目撃してしまう。一家はもう一度やり直すため、娘のヴァイオレットと引っ越すことにし、"あの屋敷"を購入。管理人が前の住人が地下で心中したという話を聞くが、破格だったため、一家はそこに住むことに。 壁紙の補修の裏には前の住人が残した残酷な描写の絵がいくつもあった。すると「あんたはここで死ぬ」とヴィヴィアンに囁く、隣人のコンスタンスの娘でダウン症のアデレイドが勝手に入ってきていたのだ。 中盤 ヴィヴィアンが屋根裏に上がると、異様な拘束衣が何着もあった。ベンは夜中操られたように裸で暖炉に火を付ける。 精神科医ベンの新しい患者のテイトは、友達を殺したいと思っている変わった少年だった。セラピーを自宅で行っていたため、テイトと娘のヴァイオレットは仲良くなる。 ヴィヴィアンは以前からこの屋敷に勤めていた義眼のメイドのモイラ・オハラという老女を雇うが、何故かベンの目には彼女が若い女性に映っており、また過ちを犯しそうなところをヴァイオレットに目撃される 終盤 ベンとヴィヴィアンは浮気のことで大げんかをした後、仲直り。ベンはスーツを着て2回戦を始める。 テイトはヴァイオレットの喧嘩相手の女子高生を地下に呼び、どういうわけか怪物が彼女を襲う幻覚を見せる。驚いたヴァイオレットはテイトにもう会いたくないと言う。 ベンがジョギングしていると、顔が半分ただれた男が近づいてきた。男はラリー・ハーヴィーという名前で前の住人。屋敷の邪悪な力に操られて妻と2人の娘をガソリンで焼殺してしまったという過去を話す。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−16(最終話)終着駅Aあらすじネタバレ考察!

    遂にウォーキング・デッドシーズン4の16 最終話の「終着駅A」 今後のシーズン5の展開が面白くなりそうな終わり方だった。 果たして"終着駅"とは一体何だったのか?あらすじを見てみよう! ウォーキング・デッドシーズン4-16最終話あらすじ詳細 序盤 罠にウサギがかかっており、喜ぶリックたち。そのとき叫び声が聞こえ、見知らぬ男性が大勢のウォーカーに囲まれているが、リックは助けられないと行ってカールを制止。男性はウォーカーに食われる。 リックたちが線路沿いでキャンプをしていると、ジョーたちがリックに銃を向ける。ダリルがジョーに仲間は善人だから殺すなら俺を殺せというと、ジョーはダリルのリンチを指示。カールは変態男に襲われそうになっている。リックはジョーの隙をついて頚動脈を髪切って殺し、変態男を何度もナイフで刺した。ミショーンやダリルが他の仲間を始末。 手や顔がちで染まり、リックは一人で震えていた。ダリルがタオルを渡し、こんな奴らだとは思ってなかったと詫びると、リックは「俺たちは兄弟だろ」と答える。 中盤 リックの回想。ハーシェルに農業をやれと言われた時のことを思い出す。農業でカールとの関係が回復した。 リックたちは終着駅に着くが、念のためフェンスの周りの林から偵察。リックは万が一のため、武器を土に埋めて隠す。 昨夜の出来事に怯えるカールのため、ミショーンが子供のアンドレが難民キャンプで死んだ時のことを話す。 旦那のマイクと友達のテリーは薬でハイでアンドレを守れず、ミショーンは事件を忘れないため、ウォーカーとなった二人の腕と顎を切り、引き連れて歩いたと言う。 ミショーンが「私はモンスターだった」と言うと、カールが「僕の中にもモンスターがいる」と泣き出す。 4人はフェンスの中に入ると、ラジオ放送中の部屋が、そこでリーダー格のギャレスに話を聞き、アレックスという男性に案内してもらうことに。彼によると、終着駅はウォーカーで世界が変貌した直後からあり、難民らを受け入れてきたとのこと。 終盤 アレックスのズボンに下がっているチェーンが、グレンの時計の物であると確信したリックは、銃を抜き彼を盾に取り、激しい銃撃戦が始まる。 リックたちは逃げるが途中のフェンスの中に、人間らしき死体がたくさんあった。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−15話「トンネルの向こうへ」あらすじネタバレ

    ウォーキング・デッドシーズン4第15話「トンネルの向こうへ」は、希望に満ち溢れた回だった。 思えばシーズン4は、病原体が刑務所を襲ったり、キャロルが先走ってカレンを殺しちゃったり、総督と大激戦で大勢が死んだり、リジーがサイコ少女だったりと夢も希望もないストーリーが続いたが、今回は明るい話! グレンがかなり先走ってはいたが、エイブラハムやユージーンのキャラがユニークで面白い。 ではストーリーを書いていく! ウォーキング・デッドシーズン4-15あらすじ詳細 オープニング おしゃべりなユージーンはウォーカーの氾濫と恐竜の絶滅が無関係でないと語る。エイブラハムは見張りをしているタラに、「少しは寝ろ」と男気を見せる。グレンは線路沿いでマギーの書き置きを見て笑顔で走り出す! 序盤 レンという男性と揉めるダリルにジョーはルールを教える。先に「取った」と言った者が、品物を手に入れられるというシンプルなものだ。破ったらリンチらしい。 グレンはマギーに早く追いつきたいが為に、エイブラハムの休憩の提案も聞き入れず、歩みを速めるが、途中タラがウォーカーから身を躱す際、足を痛めてしまう。 グレンたちは、長いトンネルを見つける。エイブラハムはトンネルは明らかに危険だと言うが、グレンは迂回したら1日がかりになると言って聞かない。エイブラハムはグレンに懐中電灯と食料を渡し、別行動を取ることにする。 中盤 エイブラハムたちは道路で車を見つけ、ユージーンの指示で道を進むが、ロジータは目的地から逸れていることを指摘。ユージーンは、「そろそろグレンたちがこの辺で出てくる」と言った。 会話するグレンとタラ、タラはレズビアンなようで、彼女がいたが死んでしまったらしい。途中落石があり、ウォーカーたちが挟まれている。グレンは一体一体ナイフで殺し、落石を越えていくが、その先には10体以上のウォーカーが蠢いていた。 グレンは懐中電灯で、ウォーカーを引きつけ、反対側から突破しようとするが、タラの足が穴に挟まり身動きが取れない状態に。タラは「行って!」というが、グレンは拒否。銃で周りのウォーカーを撃ち殺していくが、数が多く絶体絶命。 ジョーたちは広いアルミ造りの車庫で一晩明かすことを決める。そこでもレンはダリルに冷たく当たる。 終盤

  • ウォーキング・デッドシーズン4−14「正気の狂気」あらすじネタバレ超感想

    シーズン4の第14話「正気の狂気」 ウォーキング・デッド史上最もサスペンスな回でとても楽しめた。 今回は伏線も回収されており、めちゃくちゃビックリな結末! ウォーキング・デッドシーズン4-14あらすじ詳細 オープニング。ウォーカーと追いかけっこをするリジー。 序盤 リジーはキャロルにタイリースを救った話をする。キャロルはソフィアの話を。タイリースの腕の傷を見て、松ヤニを探して塗ってあげるキャロル。 タイリースは、近づいてきて線路に挟まったウォーカーを殺そうとするが、リジーは「殺す必要のないときは殺さないで」とかばう。 キャロルはミカと森を歩いていると、白い大きな家を発見。タイリースとキャロルが家の中を見回っている間に、家から這い出したウォーカーがジュディスを抱いたリジーとミカに向かってくるが、ミカが発砲し倒す。リジーは怖かったのかパニックになり、それを見たミカが、「花を見て数を数えて」と指示。 家の中や周りが安全そうなので、タイリースとキャロルは"終着駅"に行く前にここで2〜3日休むことを決める。 中盤 キャロルはリジーが外でウォーカー相手に追いかけごっこをして遊んでるのを見つけ、家を飛び出してウォーカーの頭にナイフを突き立てる。リジーは友達なのにと泣き叫ぶ。 対してミカは、ウォーカーは撃てるが、生きているものは鹿さえも撃てなかった。 タイリースは、井戸水があり、桃があり、鹿もいるこの環境に満足し、キャロルに「信頼している」と告げる。 リジーはまだ線路に挟まれているウォーカーにネズミをあげて遊んでいたが、近くに半分焼け焦げたウォーカーが現れパニックに。全員で撃ち殺す。キャロルはリジーがウォーカーの怖さをやっとわかってくれたと思い安心する。 タイリースはキャロルに、カレンのことを毎日夢見ると言い、普通の夢からやがて殺される夢に変わると告げる。キャロルも泣き、タイリースを抱きしめる。 終盤 二人が家に戻ると、庭でリジーがミカを刺し殺していた。ウォーカーも私たちと同じ友達だと証明するためらしい。キャロルはミカに近づこうとすると、リジーは彼女に銃を向けた。 キャロルとタイリースは、ミカに危害を加えないと言い、なんとかジュディスをリジーから引き離した。 タイリースは、リジーが靴箱に大量のネズミを集めているのを発見。ネズミの解剖もリジーがやったことを本人から聞き出す。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−13「孤独と温もり」あらすじネタバレ考察

    今回は少し和やかな雰囲気。 ボブ・サシャ・マギーの組みと、ダリル・ベスの組みがメイン。 それではウォーキング・デッドシーズン4の第13話のあらすじへGO! ウォーキング・デッドシーズン4-13あらすじ詳細 ボブの回想。一人で森で怯え、酒を飲み、道路を歩いていたところ、車で走っていたダリルとグレンに会った。 序盤 ボブ、サシャ、マギーは霧の中で背中合わせになり、ギリギリのところをウォーカーから切り抜けた。ボブは噛まれたかと思いきや、肩の包帯の上だったので助かった。 彼らは線路上で"終着駅"の地図を見つけ、ボブは「ラジオで言ってたのはコレだ」と合点がいったような表情。 ベスはダリルからハンティングの基礎を習うが、途中で動物用の罠に足を挟まれ、ダリルがオンブ。 二人は白い大きな葬儀場のような建物を見つけ入ってゆく。中にはホコリが付いていない食料があり、誰か帰ってくるまでここに居ようということになった。ピアノを弾くベスと棺桶で眠ろうとするダリル。 中盤 サシャは終着駅へ行くのを恐れ反対するが、マギーはグレンもそこへ向かうだろうと言い、線路沿いを進む。 ボブも終着駅へ向かうのに賛成だった。サシャとボブが目覚めるとマギーがいない。マギーは自分のせいで危険な目にあって欲しくないと思い、二人を置いていったのだ。二人はマギーを追う。 ベスはダリルにお姫様抱っこされ食卓へ、二人は見つめ合い食事を取ろうとしたが、外で物音が。 ダリルがドアを開けるとウォーカーがなだれ込んできた。地下で自ら囮になり、ベスを窓から逃したダリル。なんとか地下に集まったウォーカーを片付けたが、外へ出るとベスは車で連れ去られていた。走って車を追いかけるダリル。 終盤 サシャはレンガ造りの大きな建物を見つけ、終着駅に行かずそこへ留まろう!と言うが、ボブは聞かない。ボブはサシャにキスをして、線路を一人進む。 サシャが大きな建物に入ると、外で寝ているマギーを発見。サシャはガラス窓を落としてしまい、ウォーカーが集まるが、マギーと共闘して片付ける。マギーはサシャに一緒にいて欲しいと伝え、2人はボブに追いつく。 線路沿いの道路で疲れ果てるダリル。そこへ、リックがいた民家に侵入したジョー達の集団が現れる。 ダリルはジョーを殴り倒してボウガンを向けるが、ジョーは「バカなことはするな」と場を収める。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−12「本音の杯」あらすじネタバレ個人的感想

    ウォーキング・デッドのシーズン4-12「本音の杯(さかずき)」 まさかのダリルとベスがお酒を飲んで騒ぐだけの回だった。 物語の進展は何もなし! ウォーキング・デッドシーズン4-12あらすじ詳細 夜もウォーカーの大群から逃げるダリルとベス。壊れた車のボンネットに隠れ、夜をやり過ごした。 序盤 小さなテントのようなものを作り、蛇を焼いて貪るダリル。 ベスはそんな彼をみて「お酒を飲んでみたい」というが、ダリルは無視。一人で飛び出したベスに、ダリルは仕方なくついて行く。 ゴルフクラブの建物につき、中でウォーカーを倒しながら、捜索する二人。ベスは新しい服を見つけて着るが、ダリルがゴルフクラブでウォーカーの頭を吹っ飛ばし、服は血だらけに。 ベスは建物内のバーカウンターでピーチリキュールを見つけて飲もうとするが、ダリルは「初めての酒に相応しくない」と言って瓶を床に叩きつける。 中盤 ダリルはかつてミショーンと見つけた森の中の密造酒小屋にベスを連れて行き、二人で密造酒を飲む。 ダリルは酔っ払い騒ぎ始め、ベスと口論になる。ベスがあなたも悲しくて失うのが怖いんでしょ!と言うと、ダリルは泣き出す。 ダリルの背中を抱きしめて泣き出すベス。 終盤 二人は夜まで酒を飲み、ダリルがかつてメルルの言いなりで、その日暮らしの適当なことをしていた無職だと暴露。 その後ノリでその小屋に酒を撒いて燃やす。 炎に向かってくたばれサインをする二人。 シーズン4第12話 END ウォーキング・デッドシーズン4-12個人的感想 酒飲んで口喧嘩して仲直りしただけじゃん!本当にウォーキング・デッドか?という内容の回だった。序盤の、ダリルが蛇を仕留めて皮を剥いで照り焼きにして食べるところが個人的なピーク。 二人はこのままくっつくのか?まさにあいのり状態! ベスは可愛いんだけど、マギーに比べて人間的なクセがあまりなくて、その分魅力にも欠ける印象。これから彼女もキャラが立ってくるのだろうか? 可愛いだけだと物語がどんどん薄くなってしまうので、アル中になるという展開でもいいから、人間臭い部分を見せてくれ!このままだと、ただのアメリカの女子高生がメンバーにいるだけな感じになってしまう。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−11「危険なよそ者」あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドシーズン4-11「危険なよそ者」 リックが住んで居る家が、よそ者に侵攻されたり、新たな仲間が加わりそうな予感がしたり、あまり大きな展開はなく、次に繋がりそうな話だった。 ウォーキング・デッドシーズン4-11あらすじ詳細 カールはミショーンと楽しそうに朝食をとっていたが、ジュディスのことを思い出して沈んでしまう。 二人は物資調達へ。ミショーンはカールを元気付けようとするが上手くいかない。彼女は「自分にも3歳の息子がいたがこんな世界になってすぐ死んでしまった」とつぶやき、カールは彼女に共感を示す。 ミショーンはある家で血塗られた男の絵画を見つめ、部屋の4人の死体を発見したがカールにそれを見せまいとする。 グレンはトラックの荷台で目を覚ますが、マギーを探すためトラックを降りようとする。トラックで旅をしているのは、エイブラハム軍曹と恋人のロジータ、ユージーン博士の3名。 エイブラハムは世界を救うため、惨劇の原因を知っっているユージーン博士をワシントンに連れていく大事な任務の途中だと言う。 エイブラハムはグレンに一緒に来て助けて欲しいと頼むが、彼はマギーを探すといって聞かず、エイブラハムを殴り、大喧嘩に発展。ウォーカーが現れ、ユージーンが慣れないマシンガンをぶっ放したため、燃料タンクに穴が開き、トラックは故障。仕方なく、5名でバスの方に徒歩で向かうことにする。 リックが昼寝をしていると、知らない武装グループが家に侵入。リックはベットに隠れた後、一人倒して屋根から外に出ることに成功。 ミショーンとカールを見つけ、その家から遠ざかるが、リックの顔を見たまま気絶している人物がいるので余談を許さない状況。 リックたちは線路を進み、タイリースたちが見たのと同じ「生存者の生きる場所」という地図を発見。そこを目指す。 ウォーキング・デッドシーズン4-11感想 ミショーンにも3歳の息子がいたんだ。彼女は本当に辛い経験をしてきたんだろうなあ。民家の壁に掛かっていた絵を眺めているので、やっぱり前職が芸術関係の人であることは確かだろう。 あの血塗られた男性の絵は何を意味するのか?ミショーンが今まで経験してきた惨劇を思い出してしまったのか?

  • ウォーキング・デッドシーズン4−10「生存者たち」あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第10話は「生存者たち」というタイトル。 リック、カール、ミショーン以外のメンバーが刑務所からの脱出をどう乗り切ったか?というお話! あらすじはこんな感じ。 ウォーキング・デッドシーズン4-10あらすじ詳細 希望を綴る日記を書いていたことを思い出しながらダリルと必死に逃げるベス。 ダリルは焚き火をしながら「信じてもムダ」とつぶやくなど、心にダメージを負っている模様。ベスは感情的になり、生存者を探そうと、足跡をつけるが、足跡の主は線路の側で食われていた。ベスは日記のページを破り火にくべる。 ジュディスを抱っこしながら、リジーとミカと森を移動するタイリース。人の叫び声が聞こえたので、リジーとミカとジュディスに用心するように言い、声の元に走る。線路の側でウォーカーに2名の人間が襲われており、タイリースは加勢するが、一人は死に、もう一人も噛まれてしまった。 森からも銃声が聞こえ、リジーたちを心配するタイリースだったが、追いついたキャロルが二人を守ってくれていた。噛まれた老人の助言で4人は線路を進む、線路の看板には「人類の生存場所→終着駅」と記された地図があり、4人はそこへ向かうことにする。 マギーはサシャとボブと一緒だが、グレンを諦めきれず、道路に出てバスを探す。バスは途中で止まっており、中にはウォーカー化した者たちが大勢いた。3名は全部のウォーカーを顔を見ながら殺していく。マギーは車内に残っているウォーカーも確認したが、グレンの姿はなかった。 グレンは刑務所2回の壊れた通路で目を覚ます。ウォーカーが下にウヨウヨいる。刑務所の中に入り、写真やハーシェルからもらった懐中時計をバッグに入れ、武器や防具などで完全武装し、外に出る。するとフェンスの間に怯えたタラが。 彼女を連れて森を進むさなか、ハーシェルが総督に殺されたことを知り気を落とすが、マギーを必ず見つけると誓う。 (タラの姉リリーもウォーカーに囲まれて死んだ模様) グレンは道沿いでウォーカーに襲われるが、病み上がりで体力が続かず、気絶。タラがなんとかウォーカーを撃退したところで、軍用車から謎の軍人たちが現れる。 ウォーキング・デッドシーズン4-10感想 ジュディスが生きていたことがまず嬉しいし安心!赤ちゃんが喰われちゃうような展開はちょっと絶望的だと思ってたから良かった!

  • ウォーキング・デッドシーズン4−9「そして、独りに」あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第9話「そして、独りに」観賞。 刑務所が崩壊し、バラバラになったメンバーが独りでは生きていけないと実感する話。 それではあらすじをどうぞ! ウォーキング・デッドシーズン4-9あらすじ詳細 崩壊した刑務所を蹂躙(じゅうりん)するウォーカー。ミショーンは腕と顎を切断したウォーカーペットを2体作り歩き出す。 ハーシェルの頭部のみがウォーカーになっていた。トドメを刺すミショーン。 カールはジュディスやメンバーを失った悲しみから(みんな死んだと思っている)、リックに冷たく当たり、脚に銃槍があるリックを置き去りにする勢いで歩く。途中見つけた店食料を調達し、二人は民家で眠った。 翌朝起きなリックが中々起きないので、カールは勝手に外へ出で、家からウォーカーを遠ざけようとして3体に囲まれ、ギリギリのところで倒す。カールは起きないリックに「ジュディスやローリやメンバーを失ったのはパパのせいだ」と言い、罵る。 カールは近くの民家で物資探索。そこでもウォーカーに襲われ、ギリギリのところで部屋に閉じ込める。一人で大量のプリンを食うカール。 夜、リックが呻き声をあげた、カールは彼がウォーカーになったと思い銃口を向けるが、「もう出来ない」と言って泣き出す。リックはまだ生きており、カールに「一人前になった」と声をかける。 ミショーンの回想。二人の黒人男性に料理を出すミショーン。一人は彼女の恋人マイク。3名は芸術について論じていたが、いつの間にかキャンプを抜け出すかどうかの話題になり、それから二人の腕が切断された状態に。 ミショーンはウォーカーの群れの中に溶け込んで歩いていたが、孤独に耐えきれず、周りにいるウォーカーを殺傷。ウォーカーペット2体の首も切った。ミショーンは「なぜ生きるかわかった」と呟く。 リックの足跡を見つけ、彼らが居る民家の前で泣き出すミショーン。ドアをノックする。 ウォーキング・デッドシーズン4-9感想 カールとリックはジュディスも失って、もう心はボロボロ状態だったけど、カールがもう撃てないと弱さを見せたことに安心した。あとはリックの脚の怪我が心配だ。

  • ウォーキング・デッドシーズン4第8話「最後の決戦」あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第8話「最期の決戦」は、色々な意味で盛りだくさん! そして、やっぱり総督フィリップが刑務所を攻めてきた! リックたちは、彼らの猛攻に耐えることができるのか?できないのか? 大事な回なので、ちょっと長くなるよん。 ウォーキング・デッドシーズン4-8あらすじ詳細 総督は、フエンスの外でウォーカーの死体を焼いていたミショーンを銃で気絶させ、そばにいたハーシェルに銃を向け二人を拉致。 総督はキャンプメンバーの前で、リックたちがウッド・ベリーという町を破壊し、右目を奪い、娘の命を奪ったと言ってみんなを鼓舞する。リリーは反対するが、総督はメーガンと安全な川辺に居るように指示。 グレンやサシャたち病人の症状は薬で徐々に回復。サシャはボブにお礼を言う。 リックはダリルにキャロルのことを告げるが、ダリルは「カレンを殺したのは本当の彼女じゃない!」と納得いかない様子。 リックとダリルはタイリースに会いにいくと、彼はネズミが板の上で解剖されたものを発見し、「こんな事をした奴がカレンを殺したんだ」とリックに訴えかける。リックはキャロルが犯人だと言おうとしたが、外から轟音が。 総督が戦車に乗り込み、大人数に銃を持たせてハーシェルとミショーンを紐で縛っていた。銃撃戦を避けたいリックは「共に暮らそう」と言うが、総督は「日没までに出ていくか、全員死ぬかだ」と言って聞く耳を持たない。 刑務所の住人は大型バスに逃げ込む、マギーはグレンを乗せ、ベスを探しにバスから離れる。逃げようとする子供たちに、リジーは「キャロルなら戦えと言うはず。銃を持とう」と言う。 その頃リリーは対岸にウォーカーを見つける。川を渡ろうとしたウォーカーは流されていったので安心したが、メーガンが土遊びをしていた場所は死体が埋められていた場所で、メーガンは土から這い出てきたウォーカーに噛まれてしまう。 出て行こうとしないリックに業を煮やし、総督は日本刀でハーシェルの首を切り殺害。これをキッカケに銃撃戦が始まり。敵味方共にマシンガンを撃ちまくる。 リックは脚を撃たれるがなんとか隠れる。ミショーンは混乱に乗じて逃げ出す。タラは怯えて銃を持つことができない。 リリーが総督に噛まれたメーガンを見せると、総督はメーガンの頭を躊躇いなく撃ち抜く。そして総督たちは戦車でフェンスを突き破り、本格的な攻撃を開始。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−7 蘇る過去 あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン4の第7話「蘇る過去」は前回に引き続き、ガバナー(フィリップ)の回。 前話であれほど優しかったガバナーは、今回期待通りの豹変っぷりをみせつけた! ウォーキング・デッドシーズン4-7あらすじ詳細 かつての部下マルチネスは、穴に落ちたメーガンとガバナー(フィリップ)を助け、リリーとタラもキャンプ地に迎え入れる。マルチネスは、メーガンを抱いたガバナーを見て、改心したと考えたらしい。 キャンプ地ではマルチネスがリーダーで、他に老若男女20名程が属する。 かつてのガバナーを知る生き残りはマルチネスのみ。ガバナーはマルチネスの部下になり、4名で森へ物資調達へ。 山小屋でのウォーカーの冷静な対処をピートやミッチといったメンバーが見て感心する。 ガバナーはリリーやタラ、マルチネスらとビールを飲みながら笑い合うほど集団に溶け込んだが、マルチネスがゴルフをしている最中クラブで彼の頭を強打し、ウォーカーの穴に落して殺す。 リーダーのマルチネスが死んだので、ピートがリーダーを引き継ぐことになった。ガバナー、ピート、ミッチの3名で狩に出かけると、小さな集団を発見。ミッチは物資を強奪しようと言うが、ピートが拒否。 帰りがけにもそのキャンプ地を見てみると、他の団体に襲われた後で、物資もなくなっていた。 ガバナーは危険を察知し、夜にキャンプ地を後にするが、沼にハマったウォーカーの集団が道を塞いでおり、結局キャンプ地へ戻る。 明け方、ガバナーはピートを殺し、ミッチに「あのとき、小さな集団を襲って物資を奪わなかったのは間違いだ。これからは俺がリーダーだ」と言って脅す。 ガバナーは車でひっそりと刑務所へ。遠くからハーシェルとミショーンを発見し、銃口を向ける。 ウォーキング・デッドシーズン4-7感想 マルチネスがあっさりガバナーをまた仲間にするっていうのがなかなか狂っている!自分たちが守ってた市民を銃殺したかつてのリーダーを、幼いメーガンがいたからといってまた仲間にできるものか? 普通の感覚ではこいつは絶対また何かやらかすと思うはずだが。マルチネスは類まれに見るお人好しである。 その結果ゴルフクラブで殴られちゃうんだけど。いくらなんでもかわいそ過ぎる。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−6 葬られた過去!あらすじネタバレ超感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第6話「葬られた過去」 今回は、総督(ガバナー)フィリップのワンマンショー! フィリップは前からキャラがブレブレであまり好きじゃないので、この話はかなり退屈だった。 ウォーキング・デッドシーズン4-6あらすじ詳細 総督フィリップは刑務所グループとの戦いを放棄した人々を撃ち殺し、仲間と共に去る。しかし朝テントを開けてみると、部下の姿はなく、ひとりぼっち。 フィリップはウッド・ベリーに戻り、ウォーカーしかいない町を焼き尽くす。 何ヶ月かさまよったある日泊まる場所もなく、リリー、タラ(リリーの妹)メーガン(リリーの娘)、リリーの父が住むビルにお世話になることに。 フィリップはブライアン・ヘリオットという偽名を使う。 タラたちは当初フィリップを信用していなかったが、フィリップはウォーカーがいる上の階からボードゲームを持ってきたり、リリーの肺がんの父が使う酸素ボンベをウォーカーがたむろする老人ホームから持ってきたりと、彼女たちの役に立ち、信頼を得る。 メーガンもフィリップに懐いていたが、リリーの父が死んでウォーカー化したとき、彼が頭を潰すのを見たため、怖がるようになってしまう。 フィリップは去ろうとするが、リリーに引き止められ、一緒に行動することに。トラックで旅をしているある夜、フィリップはリリーに迫られ男女の関係になる。 トラックが故障し、次の車が見つかるまで歩いて旅を続けようとするが、ウォーカーの集団に出くわす。フィリップはメーガンを抱きかかえて走っていると、かつて自分が作らせたウォーカー収穫用の穴に落ちる。そこにいた3体のウォーカーを素手で倒し、フィリップはメーガンを抱きながら「絶対守り抜く」と誓う。 上を見上げると、かつての部下マルチネスがいる。END ウォーキング・デッドシーズン4-6感想 フィリップが、生きがいやかけがえのないものを見つけていく話なんだけど、一般市民を撃ち殺した彼にそんな感情残っているのが違和感。「あの時はちょっとトチ狂ってました〜」じゃ済まないし、忘れるほど長い年月も経っていない。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−5 遠のく希望 あらすじネタバレ超感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第5話「遠のく希望」の視聴終了! 相変わらず刑務所はフェンスの外のウォーカーや、D棟の病人たちでパニック状態! リックやハーシェルは果たしてこの危機を乗り越えられるのか?! では、あらすじを詳しく見て行こう! ウォーキング・デッドシーズン4-5あらすじ詳細 頼みのドクターも倒れ、ハーシェルは、比較的症状が浅いグレンやサシャとD棟の病人の治療を続けたが、死んでしまう人も。死んだ人間はウォーカー化する前に、別の場所に移してトドメを刺していた。 リックはマギーにキャロルを去らせたと告げる。マギーも仕方なかったとうなづく。ハーシェルにも伝えたが、彼はショックを受けていた。 サシャやグレンも倒れ、ハーシェルは一人でD棟の患者を診て回る。しかし、いつの間にかウォーカー化していた者がハーシェルを襲う。ドクターもウォーカーとなっており、ハーシェルはマギーの助けもあり、なんとか彼らを倒す。 血を吐いて呼吸困難なグレンを、ハーシェルとマギーは何とか持ちこたえさせる。 一方、フェンスは大量のウォーカーのせいで倒壊しかけており、リックはカールを呼んで木でフェンスを固定する。しかし、ウォーカーが多過ぎてフェンスは破られ、リックとウォーカーはマシンガンで彼らを皆殺しに。 ダリルたちが帰還し、ボブがグレンに薬を注射。 ハーシェルはドクターの前で聖書を読む。 カールとの距離を縮め、二人で農作業するリックだったが、森の陰には総督フィリップの姿があった。 ウォーキング・デッドシーズン4-5感想など シーズン4第5話のMVPはなんといってもハーシェル。老体に鞭打って、自らも感染の危機に瀕しながら、病人たちに希望を持たせ続ける姿には感銘を受けた。ハーシェルはやっぱりただの髭もじゃお爺さんじゃなかった! キャロルの件をマギーとハーシェルはなんとか飲み込んだが、仲良しだったダリルは何て言うだろう。ってゆうかキャロルが本当にやったのかも実のところわからないけどね。もしかして誰かを庇っているのか!? 最後に出てきたのはフィリップ!刑務所近くの森で佇む姿はさながら、生まれながらのストーカーのようだ。

  • ウォーキング・デッドシーズン4−4 傷だらけの絆 あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第4話を観終わった。 薬を取りに行ったメンバーがどうなるのか?という事と、リックはカレンとデイビットを殺したキャロルとどう接するか?というのが主なストーリ!今回は終始しんみりムードだ。 とりあえず、あらすじを見てみよう! ウォーキング・デッドシーズン4-4あらすじ詳細 ダリル、ミショーン、タイリース、ボブの4名は、歩いて途中の街へ行き、車を調達しようとするが、エンジンがかからない。襲ってくるウォーカーを倒しながら、ダリルは近くの店でバッテリーを調達し、4人はボロいバンで獣医科大学へ急ぐ。 その間、ボブはダリルに、「ホームセンターでは酒を取ろうとして棚を倒してしまった」という話や、「今まで2グループに属していたが、他の集団に殺され、俺だけがいつも生き残った」と胸中を吐露。 ダリルらは医大に到着し、ボブの助言でハーシェルに言われた薬の調達に成功するが、建物の外へ出るとき、ウォーカーに挟み撃ちにされる。何とか危機を脱したが、ボブが荷物にアルコールを入れていることがわかり、ダリルが「帰ったら半殺しにする」とブチ切れ。4人は車で刑務所へ向かうがダリルは終始不機嫌。 リックはキャロルを連れて、足りなくなりそうな物資調達へ向かう。 郊外の家の中で男女二人組を見つけ、刑務所に連れて帰るつもりだったが、物資の回収を協力してもらったため2人とも襲われ死亡。 リックはキャロルに「カレンのことは君が決めることじゃなかった。君は間違っているし、子供達を君のそばへ置きたくない」と発言。 キャラロルはリンジーとミカも一緒に旅に出たいと言ったが、彼女らを危険に晒すことはできないとリックに説得され、刑務所のグループを抜けることに。 キャロルはリックに夫のエドからもらった時計を渡し、郊外にあった車で走り去る。リックは何も写っていないバックミラーを見ながら刑務所へ車を走らせる。 ウォーキング・デッドシーズン4-4感想と生き延びる方法 キャロルはカレンやデイビットが病気で死ぬ前にトドメを刺していたので、やっぱりグループを去るしか選択肢はないか。 刑務所に居ても誰も弁護してくれないし、タイリースに殺されるだろうし。彼女がしたことは決して許される事ではないし、間違ってるけど、寂しいな。

  • ウォーキング・デッドシーズン4第3話 集団感染 あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドシーズン4第3話は「集団感染」 集団感染に対処しながら、リックがタイリースの恋人カレンを焼き殺した犯人を探すという、今までと一風変わったサスペンスチックな内容だった。 ウォーキング・デッドシーズン4-3あらすじ詳細 感染して死んだ人のために墓を掘るグレンとマギー。グレンは心なしか疲れているようだった。 タイリースはカレンを焼殺されたことにブチ切れ、早く犯人を探せとリックを殴る。リックもキレてしまい、タイリースをボコボコにしてしまう。 今までに12人が感染して死に、カレンとデイビットの2人が何者かに焼殺されている。D棟の生き残りは全員感染が発覚し、サシャ、グレン、リンジーも発症。感染者は別棟に隔離を余儀無くされる。子供達は発症を防ぐため、さらに別の棟に隔離することになった。 リックは元刑事の知識を活かし、カレンたちを焼殺した犯人を探す。引き摺られた血の跡から、ある程度犯人像を絞れたようだ。 ハーシェルは、彼を守ると言ってついてきたカールと一緒に森へ。ニワトコという熱を下げる薬草を集めて煎じ、自らの感染も顧みず病人に飲ませていく。 ハーシェルの提案で、80km先の獣医科大学に抗生物質を取りに行くダリル、ミショーン、タイリース、ボブ。ラジオを聞いていると、「決心した。我々は生き残る」という謎の声明が流れていた。 車で走行中ウォーカーの大群に出くわし、仕方なく車から森へ退避する4人。タイリースが遅れてウォーカーに囲まれ、もうダメかと思われ置き去りにしたが、彼もなんとか追いついてきた。 外のホースを整備中にウォーカーに襲われるキャロルをリックが助ける。何とかフェンスの中に逃げ込むことができた。リックはある程度確信を持ち、キャロルに「カレンたちを殺したのか?」と尋ねる。キャロルは「イエス」と答えた。 ウォーキング・デッド4-3感想 みんなが集団感染で慌てふためいている裏で、リック刑事がカレンを殺した犯人を突き止めるというサスペンス風な演出が面白かった。 しかし、まさかキャロル姐さんがカレンたちを殺していたとは、、みんなの感染を防ぐためとはいえ、ひど過ぎる。死んでから焼く、もしくはウォーカーに転化してから殺して焼いたなら、まだ許せるが、その前に殺していたというのはちょっとアウトだろ。

  • ウォーキング・デッドシーズン4 第2話「新たな脅威」あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン4の第二話「新たな脅威」の視聴完了! 今回は刑務所内部で新たな事件が発生してしまい、その対処に悩むメンバーの話! それでは、あらすじをどうぞ! ウォーキング・デッドシーズン4-2あらすじ詳細 タイリースはカレンとイチャイチャ。彼女は自分の部屋があるD棟へ帰る途中物音に不信感を覚えたが、そのまま寝床へ。 ウォーカーとなったパトリック(メガネ君)はD棟の住民を襲い、朝になるとD棟はパニック状態になっていた。リック、ダリル、グレンが中心となり、D棟のウォーカー化した住人たちに止めを刺す。 ミショーンはフィリップの捜索に出ようとしていたが、刑務所の騒ぎを聞きつけ中に戻る際、入り口でウォーカーに阻まれ足を怪我する。カールが銃でウォーカーを撃ち、ミショーンは助かった。 キャロルはライアンという男性の死に立ち会い、彼の娘、リジーとミカの面倒をみる約束をする。キャロルは二人をライアンの死に目に合わせた後、彼にナイフでトドメを刺す。リジーとミカと話していると、彼女らはウォーカーに名前をつけて遊んでいた事がわかる。 最初にウォーカー化したと思われるパトリックに外傷がないことから、病原菌の脅威という可能性があるため、D棟にいる人物は別の場所で隔離されることに。タイリースの彼女カレンも咳をしており、別棟に隔離されることになった。家畜も豚がいきなり死んだため、殺処分が検討される。 ミショーンはベスからジュディスの抱っこを頼まれ、ジュディスを抱きしめながら泣き出す。それをそっとしておくベス。 一部のフェンス外のウォーカーが激増し、必死でウォーカーを刺し殺してフェンス倒壊を防ぐマギーやグレン。フェンスのそばにネズミの死体を複数発見。夜な夜な柵の向こうのウォーカーにネズミで餌付けする人物がいたことが発覚する。 リックとダリルは飼っていた豚を囮にして、ウォーカーをなんとかフェンスから引き離すことに成功。 タイリースがカレンの棟に行くと、カレンがいるはずの部屋に血を吐いたあとが、血のあとを辿ると、踊り場にガソリンで焼かれたカレンの姿があった。 ウォーキング・デッドシーズン4-2感想と生き延びる方法 シーズン4の第2話はタイリースが悲惨!せっかくカレンという女性に恋をしたと思ったら、彼女は病気に感染し、しかもガソリンで焼かれているなんてかわいそ過ぎ!誰だよこんなことしたの!

  • ウォーキング・デッドシーズン4−1あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドついにシーズン4へ!第1話は「嵐の前の静けさ」 刑務所に新たに何名も迎え入れ、和やかな雰囲気でスタートするが、このまま楽しく暮らしましたとすんなり行くわけもない! では、あらすじをどうぞ! ウォーキング・デッドシーズン4-1あらすじ詳細 刑務所の踊り場には大勢の人間が食事できる屋台のようなスペースが、庭には小さな農園や牧場が作られ、リックは畑仕事に精を出す。 刑務所ではたくさんの生存者を受け入れており、狩や人助けで秀でるダリルはみんなのアイドルに、そして初期メンバーは意思決定をする委員会となっていた。タイリースも黒髪の女性と恋を、ベスもザックという若者と恋を育む。 リックは刑務所の外へ、動物を取るためのワナをチェックしに行くと、イノシシの横にいる一人の女性と遭遇。その女性を仲間にするか決めるため、彼女の夫の元へ行くと、彼女が急にナイフでリックに襲い掛かかってきた。 その女性はウォーカーになった夫を袋詰にして飼っていたのだ。彼女は「イノシシを運ぶより、あなたをここまで歩かせて彼に食わせる方が楽だと思った」と叫ぶが、心が耐えきれなくなり、自分で腹部を刺し自殺。リックはそんな彼女を見て居た堪れない気持ちになる。 食料や物資を調達するために、ホームセンターを偵察するダリルやグレンたち。新入りのボブが棚を倒した衝撃で、ホームセンターの屋上にいたウォーカーが暴れ出し、屋根を突き破って屋内に落下。 メンバーはウォーカーを倒し、ホームセンターが崩れ落ちる直前で退避するが、ボブを助けようとしたザックがウォーカーに噛まれて死亡。 キャロルは本読み会と称し、内緒で子供達にナイフの使い方を教えていたが、カールに目撃されてしまう。 ダリルはベスにザックが死んでしまったと報告するが、ベスは全く動じないので驚く。 カールの友達のメガネ君が謎の病気にかかり夜中にひっそりと死亡。ウォーカー化してしまった。 ウォーキング・デッド シーズン4-1感想 リックが森で遭遇した女性が、ウォーカー化した夫を麻袋に詰めてまで飼っていたのが、印象的で怖かった。きっと彼女の夫は袋の中でバラバラだが動いている状態だったのだろう。グロい。

  • ウォーキング・デッド シーズン3−16(最終話)あらすじネタバレと感想

    ウォーキング・デッドシーズン3もついに最終回!第16話「奇襲攻撃」の視聴終了! 今回は総督フィリップが刑務所に攻撃を仕掛け、リックたちはどう対処するのか?そもそも対処できるのか?というのが焦点となった。アンドレア姐さんも大活躍! ウォーキング・デッドシーズン3の最終回の内容は絶対に覚えておこう! ウォーキング・デッドシーズン3-16あらすじ詳細 ガソリンで集めたウォーカーを焼いたのがミルトンだとわかり、総督フィリップは彼をタコ殴りにして苦しめる。 ミルトンはアンドレアがいる部屋に連れて行かれ、そのとき隙を突いてフィリップをナイフで刺そうとしたが失敗。逆にフィリップに腹部を何回も刺されて致命傷を負う。フィリップは、死にそうなミルトンをアンドレアがいる部屋に放置し、彼女を喰わせることにする。 フィリップは、リックたちが交渉で8人の仲間を撃ち殺したと嘘をつき、町民を鼓舞。 ウッド・ベリーの一団は刑務所に攻撃を仕掛ける。しかし、刑務所内に人はいない。奥に進むと、発煙弾で周りが見えなくなり、銃声が鳴り響く。フィリップ一団は大混乱し、一時退却。 フィリップは車で移動途中、もう戦わないという町民にキレて銃殺。ウッド・ベリーへは帰らずどこかへ逃亡。 アンドレアはミルトンが事前に落としてくれたペンチで鎖を切ろうとするが難航。ミルトンの意識も遠のき、いつウォーカーになってもおかしくない状況が続く。 フィリップを追ったリックたちは、一人生き残っていた町民からフィリップがみんなを射殺したと聞かされる。ウッド・ベリーの門番をしていたタイリースにフィリップの行いを話し、町の中に入れてもらった。 リックやダリルはアンドレアが監禁されている場所に着いたが、彼女はミルトンに噛まれていた。 アンドレアはミショーンに看取られながら、自分で銃の引き金をひく。 リックは残された町民を刑務所に連れて帰り、新しい仲間として迎えいれた。 ウォーキング・デッド3-16感想と生き延びる方法 アンドレア姐さんの生き様が壮絶だった。絶対ミルトンのウォーカーになんかやられないだろう!と思わせておいて、噛まれちゃってた。しかも自分で引き金を引くなんてすごい勇気というか漢気というか。 リックに「安全装置もしっかり外すわよ」と言ってシーズン1の第2話の"お返し"をしていたのも泣けた。

  • ウォーキング・デッド3−15メルルの決意!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン3第15話「この世の定め」視聴終了! メルルがやっと改心して頑張ってくれた、と思ったら、、 良いことをする時も、悪いことをする時も、一筋縄ではいかないのがこのメルルという人物! だが、そこに味があって見応え抜群なのだ! ウォーキング・デッドシーズン3-15あらすじ詳細 リックはミショーンを総督フィリップに差し出すかどうか悩んでいた。メルルに相談すると、「お前は根性なしだからどうせできない」と言われる。 ダリルはグレンに、そろそろメルルのことを許してくれと言うが、グレンは聞き入れない。 リックはミショーンを差し出すことをやめたが、メルルがミショーンを騙して捉え、一人で総督フィリップと取引しようと抜け出していた。気付いたダリルが追いかける。 ミショーンはメルルが悪党になり切れると思えず、「今ならまだグループに戻れる」と説得。メルルは「俺の居場所はどこにも無い」といい、ミショーンを解放。一人車でフィリップとの取引先の小屋へ向かう。 グレンはフェンス越しにウォーカーの女性から指輪を奪い取った。二人きりになるタイミングを見計らって、プロポーズ。マギーは微笑んでイエスと答えた。 メルルは車でロックを大音量で鳴らし、取り引き場所の小屋へウォーカーを何体も引き連れる。小屋に忍び込み、フィリップの部下がウォーカーに驚いて慌てて撃っている間に、後ろから彼らを射殺。 しかし、フィリップに見つかり、腕をへし折られ、指を噛み切られて撃ち殺される。 ダリルが小屋の前に着くと、ウォーカーと化したメルルが死体を貪り食っていた。 ダリルは泣きながら、想いをぶつけるように、ナイフで兄を何回も刺した。 ウォーキング・デッド3-15感想 ウォーカーとなったメルルがダリルを見つめる眼差しがとても印象的で泣けた。 ダリルに襲いかかるまでに間があったので、ダリルに対する感情は残っているような気がしたのだ。 今まで自分がしてきたことに悩んだ結果、彼なりに落とし前をつけたかったのだろう。ここでメルルというキャラクターがいなくなるのは、個人的にはすごく寂しいが、実に完璧な引き際だった! さらばメルル!安らかに眠ってくれ。 メルルのお陰でフィリップの部下が何名も減ったし、これなら戦っても勝てるかもな。

  • ウォーキング・デッド3−14 走れアンドレア!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン3の第14話は、一心不乱に頑張るアンドレアをただただ応援したくなる回であった。 シーズン1では銃の安全装置すら外せなかった彼女がこんなにもたくましくなるとは! では、あらすじにいってみよう! ウォーキング・デッドシーズン3-14あらすじ詳細 フィリップはミショーンの拷問用の鎖を準備しながら不敵に笑っている。それを見たミルトンは、フィリップが間違っているかもしれないと考え始める。 フィリップの常軌を逸した行動や考え方についていけなくなったミルトンは「取り引きでミショーンを渡しても、全員殺すつもりだ」とアンドレアに伝え、彼女に刑務所の仲間にもその事実を伝えるよう促す。 アンドレアは壁を警備するタイリースの制止を振り切り町を出ていく。車がないので必死に走るアンドレア! タイリースはアンドレアの「フィリップを信用するな」という言葉が引っかかり、ウォーカーに刑務所連中を喰わせようとしているフィリップに不信感を抱く。 その夜、フィリップ飼っていたウォーカーはガソリンで何者かに燃やされる。 アンドレアはフィリップから逃げるため廃墟に入る。ウォーカーが沢山いるスペースにフィリップを追い込み、その場から逃げ出すことができたが、刑務所に着く直前でフィリップに捕まってしまう。 フィリップはみんなにアンドレアが見つからなかったと嘘をつき、彼女を拷問用のイスに縛りつけていた。 ウォーキング・デッド3-14感想と生き延びる方法 車がないからっつってウッド・ベリーから刑務所まで走るアンドレアたくまし過ぎてカッコよすぎ!途中でウォーカーに遭遇してもナイフでなんて事ないように倒していく! ウォーキング・デッドシーズン3の後半の主役は紛れもなくアンドレアだと思う。こんな強くてリーダーシップもとれる女性が今の日本社会にも必要だと思う! 総督フィリップも、何だかんだアンドレアの事が気になり過ぎて追っかけてるし。裏切られたとしても、そこまで執着していないなら、刑務所を総攻撃するときに一緒に殺せばいいはずなのに、アンドレアのこととなると、自ら危険をかえりみず追っかけてるし。 ミルトンがフィリップに反感を持ち始めたのも面白いな!フィリップが集めていたウォーカーを燃やしたのも、タイリースたちと見せかけて、ミルトンだろう。オタクっぽい彼が、次の回あたりで何かをやってくれるんじゃないか?

  • ウォーキング・デッド3−13リックVS総督あらすじネタバレと感想

    ウォーキング・デッドシーズン3の第13話視聴終了! 今回はリックとフィリップがこれからどうするか話し合うだけの退屈な回だった。 単にストーリーを引き延ばしたかっただけのような気がする。 それではあらすじをどうぞ! ウォーキング・デッドシーズン3-13簡単あらすじ 警戒しながら指定された小屋に入るリック。そこに現れたのは総督フィリップ。 双方を知るアンドレアの計らいにより、二人は一度話し合いの場を持つことになったのだ。 リックは境界線を作り、それぞれそのラインを越えないことを条件にしたが、フィリップはまったく応じず。 リックたちが話し合いをしている小屋の外で、ウォーカーを見つけ、協力して倒すダリルとフィリップの部下。タバコを吸いながらたわい無い会話をする。ミルトンもハーシェルの苦労話を聞きながら笑っている。 一方、刑務所ではメルルがダリルを心配し、一人で襲撃に出ると言って聞かないのをみんなで止める。マギーとグレンは仲直りし、イチャつきまくる。 フィリップは話し合いで「ミショーンを渡せば、今までのことは水に流す。」と言い、2日後にまた会おうということになった。 フィリップたちはウッド・ベリーに戻流。フィリップが「ミショーンを小屋に連れてきたとき、一緒に来たやつも殺すつもりだ」とミルトンに言うと、彼は「それでは虐殺と変わらない!」と反感をあらわにする。 リックは条件のミショーンのことはみんなに言わず、「戦争になる」とだけ告げた。 ウォーキング・デッド3-13感想と生き延びる方法 いきなり話し合いになっていたのでびっくり。話し合いの中身も全く有意義なものじゃないし、二人でただウイスキー飲んでいただけじゃん! ダリルとフィリップの部下も、お互いタバコ吸いながら親近感をわかせていたようだし、なんとか話し合いで解決できないもんかねえ。ミルトンも、最初は「下っ端と話す気はない!」とオラついていたものの。ハーシェルと腰を据えてじっくり話してるし。 結局、納得いってないのは総督のフィリップだけなんだよね。権力者がワガママになるって現実の世界でもよくあるけど、フィリップを見ていると、理想的な世界を語っておいて、裏では人を粛清しまくる共産政権を思い出してしまう。

  • 【3分でわかる】ウォーキング・デッド シーズン2全話あらすじまとめ!

    ウォーキング・デッドのシーズン2第12話は、シェーンのお話であるのだが、またまたローリがやらかしてくれている。そのせいでリックとシェーンの仲が大変なことに。ローリという女性はもはや、火種を作る名人と行っても過言ではない。

  • ウォーキング・デッド3−12 おっモーガンじゃん!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドシーズン3第12話「守るべき思い出」視聴終了! 今回はシーズン1の最初に出てきたなつかしのモーガンが登場! 彼は周囲を警戒する、近所で噂の変な武装おじさんと化していた。 ウォーキング・デッドシーズン3-12簡単あらすじ リック、カール、ミショーンは武器調達のため、リックが住んでいた街へ。途中で荷物を背負った若者から助けを求められるが、リックは無視して走り去る。 リックが務めていた警察署に行くが、武器庫はカラ。街へ出ると、木造りの槍や、針金のワナなどが辺り一帯に。屋上から立ち去れと銃を向けてくる人物がおり、リックたちは応戦。 カールがその武装した人間の腹を撃ち、倒すが、その人物は防弾チョッキを着ていた。リックがマスクを脱がせると、なんとモーガンだった。 意識を失ったモーガンを家の中に運ぶ。家の中にも変なトラップがいくつか仕掛けてあり、警察署から持ち出された銃や武器も沢山あった。 リックは彼の目が覚めるのを待ち、カールとミショーンはベビーベッドを取りに街へ。 カールはなぜか酒場に入り、飾られていた写真を持ち出そうとする。しかしウォーカーに囲まれ写真を落として外に出てしまった。戻ると言ったカールをミショーンが制止し、彼女が中へ。 ミショーンが持ってきた写真にはリック、ローリ、カールの3人が笑顔で写っている。カールは写真をジュディスに見せたいのだという。ミショーンは変な人形を手に持ち、中にあったこれが欲しかったと照れ隠しで言った。 モーガンは目覚めるが錯乱。リックと取っ組み合いになり、彼の右胸を刺してしまう(軽傷)。 リックの必死の呼びかけで我に帰ったモーガンだったが、結局彼はウォーカーと化した妻を殺せず、彼女が息子のデュエインを襲い、デュエインもウォーカーに転化してしまうという、辛い過去を語る。 リックはモーガンに刑務所に来るよう必死で説得するが、彼は銃は持って行ってよいが、その場所には行かないと拒んだ。 帰り道、来る途中で見かけた男性のバックだけが見つかり、拾って車を走らせる。 ウォーキング・デッド3-12感想と生き延びる方法 モーガンもせっかく会えたのに、撃ち合いという最悪の再会。しかも、ウォーカーになった妻が息子を襲うという最悪出来事まで経験していた。そりゃあ気が変になるわ。 今回は、ミショーンとカールが打ち解けたようで何より! ちょっと愚痴

  • ウォーキング・デッド3−11 アンドレアの葛藤!あらすじネタバレ

    ウォーキング・デッドシーズン3 第11話の視聴終了。 今回は大きな変化はなく、アンドレアどうするの?という問いかけ的な話になった。 では、さっそくあらすじにいってみよう。 ウォーキング・デッドシーズン3-11簡単あらすじ メルルはしょうがないということで仲間に加わることになった。 フィリップが再度攻めてきたらどうしようという話し合いの場を持ったが、出て行ったとしても道沿いにはフィリップの部下がいるので、結局刑務所に留まって戦うしかないということに。 カールは心身疲弊しているリックに向かって、リーダーは降りた方がいいと告げる。 フィリップはリックたちとの戦闘に備え、街を完全封鎖。女性や子供にまで銃の訓練を強いる。アンドレアはミルトンの助力で、ウォーカーの両腕を切断し顎を砕き、それを"ウォーカー避け"に連れて、リックたちの元へ徒歩で向かった。 リックに刑務所を追い出されたタイリースたちは、ウッド・ベリーに入り、フィリップから刑務所の見取り図を書くように頼まれる。 刑務所についたアンドレアはリックたちからフィリップがした事を聞きたじろぐが、ここにも居場所がないと考え、ウッド・ベリーに戻る。戻る前にキャロルからフィリップを殺してくれと頼まれていた。 刑務所ではベスが歌う。 フィリップがいるベッドから起きたアンドレアは手にナイフを持っていたが、彼にも情が移り悩む。 ウォーキング・デッド3-11感想と生き延びる方法 メルルが刑務所内でみんなに言い訳をして回っているのがウケる!さすがは言い訳の天才メルル!しかも彼はウッド・ベリーの図書館で聖書を読んで暗記していたようだぞ!キャラ変更の準備か? タイリースたちがウッド・ベリーに行っちゃったけど、絶対刑務所に住まわせていたほうがよかったよね。兵力になるし、リックミスったな。 ベスが歌上手い。調べたら、歌手活動も少しだけやっているみたいだね。年齢が2019現在33歳と割といってたのにビックリ。年上じゃん。。シーズン3が放送されていた2012年の時は26歳ということになるけど、完全に10代に見えるな! リックたちが生き残るための提案 リックたちから具体的なフィリップ対策が出ていないのがガッカリ。アンドレア頼みじゃん。罠とか仕掛けてしぶとく勝負するつもりだろうか?でも周りを囲まれたら餓死コースだし。

  • ウォーキング・デッド3−10宣戦布告!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン3 第10話「宣戦布告」リックが心神喪失。 ダリルがメルルとどっかに行ってしまった状態のグループはどうなるのか? ウォーキング・デッドシーズン3-10簡単あらすじ リックは白いドレス姿のローリの幻影が見えるようになり、フェンスの外でフラフラする日が続いていた。 フィリップは、アンドレアに総督代理を頼むと言いながらも、ミルトンに彼女から目を離すなと抜け目がない。 グレンはマギーがフィリップに何もされていないか確信が持てず、二人の間には微妙な空気が。グレンはリックやダリルの穴を埋めようとするが、ハーシェルと言い争うなど空回りし始め、一人車でその辺を偵察に出かけてしまう。 ダリルはメルルと森を歩き回るが、ウォーカーに襲われている家族を発見。 ダリルは彼らを助けるが、メルルは彼らの車から食料か何かを奪おうとする。ダリルはメルルにボウガンを向けそれをやめさせたが、二人は口論になり、メルルはショーンたちのキャンプ地も元々襲う計画だったと声を荒げる。 つかみ合いでダリルのシャツが破れ、背中にいくつもの傷跡を発見。動揺するメルルに捨てゼリフを吐き、ダリルは去って行った。 アクセルはキャロルと和気藹々(あいあい)と喋るが、すぐそばまで来ていたフィリップに頭を狙い撃ちされて死亡。銃声でリックも正気を取り戻し、彼らと激しい撃ち合いになる。1台のバンが正面の門を突き破って侵入し、荷台から大量のウォーカーが出てくる。 ハーシェルはもうダメかと思われたが、車で戻って来たグレンに助けられた。リックもウォーカーに囲まれてピンチのところへ、ダリルとメルルが現れウォーカーを倒す! フィリップは笑いながら車で退却。彼の宣戦布告だった。 ウォーキング・デッド3-10感想と生き延びる方法 ダリルの背中にいくつもの傷跡が。。 ダリルもメルルも小さい頃に親に虐待されていたんだね。可哀想に。ダリルが小さい子供に優しい理由も根底は虐待の過去にあるのかもしれない。 お喋りなアクセルもあっさり逝ってしまった。オスカーといい、キャラが定着すると見せかけて速攻死亡という、意外性のためだけの道具にされてる(笑)

  • ウォーキング・デッドシーズン3−9 ダリルVSメルル!あらすじネタバレ

    ウォーキング・デッド シーズン3 エピソード9「死闘の果て」視聴終了! ダリルはやっとメルルに会えたと思ったら、総督フィリップに兄弟対決を強いられる。 二人はどんな兄弟だったのだろうか? それではエピソード9のあらすじにいってみよう! ウォーキング・デッドシーズン3-9簡単あらすじ フィリップは刺された目から血の涙を流しながら、ダリルとメルルに兄弟対決を強いる。メルルはダリルを殴りながら、俺に合わせろと囁き、二人は囲んでいるウォーカーを殴り出す。そこへマギーとリックが救出に現れ、マギーはマシンガンで敵を倒していくが住民の少女も巻き込まれる。 リックは得意のスモークで敵を撹乱、メルルの誘導で4人はウッド・ベリーをなんとか抜け出す。車で待っていたグレンとミショーンはメルルを見て逆上。メルルをどうするかということになったが、結局ダリルが兄貴を一人で置いていけないということで、チームを離れ二人で行動することに。 グレンはリックがフィリップを生かして置いたことやメルルを連れてきたことに怒り、二人は口論に。 ウッド・ベリーでは昨夜のリック達の襲撃を受け、住民が混乱状態。その上ウォーカーが入り込み、みんなが街を出ようとするが、アンドレアの演説によって、協力し合うことになった。 リック達は刑務所に戻る。ミシェーンはまだ正体がよく分からないため、傷が回復したら出ていけとリックに言われる。 キャロルはダリルがメルルと去ったと聞いてショックを受けた。リックはジュディスを抱きかかえるが、少しめまいを起こす。 タイリースたちをどうするか全員で議論。リックは彼らを一度は拒否するが、ハーシェルに間違っていると言われる。そんな中、リックは階段の上に白いワンピースを着たローリらしき人物の影を見つけ、錯乱状態に。END ウォーキング・デッド3-9感想と生き延びる方法 ダリルが行ってしまった。メルルと行ってしまった。いくら兄弟の絆とはいっても、極悪非道の兄はそろそろ見限ってもいいんじゃないか? ダリルがいないウォーキング・デッドは考えられないので、早く戻ってきてほしい。 アンドレアがだんだんと強い女性になってきた。住民の前で立派な演説をし、それだけじゃなくエピソード1より綺麗になった気がする。修羅場が女を磨いたのか? リックがジュディスにローリの面影を見て"めまい"を起こす場面がかわいそう。

  • マルホランド・ドライブ 評価やキャストや見どころ!

    デヴィッド・リンチ監督の最高傑作、マルホランド・ドライブのキャストや製作陣、見どころなどを一挙公開! マルホランド・ドライブのキャストや製作陣 マルホランド・ドライブの制作陣や基本情報を押さえておきましょう! 監督・脚本:デヴィッド・リンチ キャスト:ナオミ・ワッツ ローラ・ハリング 2001年公開 製作国:アメリカ 世界興行収入99億円 受賞歴:カンヌ国際映画祭・監督賞受賞 音楽:アンジェロ・バダラメンティ 監督・脚本共にデヴィッド・リンチであります。マルホランド・ドライブのような作品の場合、恐らく監督と脚本家が別々だと表現するのは無理になる思います。リンチさんは両方できるので、自分の頭の中の抽象的なイメージを映像として具体化できているんです! 主演はナオミ・ワッツとローラ・ハリング!二人ともマルホランドの世界観に見事に溶け込んでいます!そしてナオミ・ワッツはこの映画でやっとブレイクできた遅咲きの女優。 作品を引き立てるのはアンジェロ・バダラメンティの音楽。この人の音楽があるからシーンが盛り上がるというほど、リンチ作品には欠かせない存在。ちなみにマルホランド・ドライブには"コーヒーを吐くマフィア役"でちゃっかり出演までしています。 アンジェロさんとリンチ監督とはもはや相棒という感じで、二人で実験的なジャズアルバムを作ったり、舞台を公演したりしているそうです。仲良しかっ!! マルホランドドライブあらすじと予告動画 まずはネタバレなしのあらすじを紹介します。 マルホランド・ドライブを移動中の美しい女性(ローラ・ハリング)。運転手はリムジンを脇に止め、後部座席の女性に銃を向ける!その直後、別の車がハイスピードでリムジンに突っ込んで大事故に。女性は事故の衝撃で記憶を失い、とある家に逃げ込む。 ベディ(ナオミ・ワッツ)は女優を志し、憧れのL.A.に出てくる。 滞在予定の叔母の家に入ると、見知らぬ女性がシャワーを浴びていた。リタと名乗るその女性を、家を空けている叔母の友人と勘違いしたベティ。記憶喪失のリタの身元を調べる手助けをする。 リタのカバンには札束と"青い鍵"が。謎だらけのリタにベティは惹かれ始め、、、

  • ウォーキング・デッドシーズン3−8 侍ミショーン!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン3の第8話「悲しき再開」はいろいろな新展開があった! それから、ミショーンは前から只者ではないと思っていたが、どうやら彼女はサムライだったようだ。 ウォーキング・デッドシーズン3-8簡単あらすじ タイリースのグループがウォーカーをかいくぐって刑務所に辿り着くが、女性が一人すでに噛まれていた。 娘を見つめるフィリップ。すでにウォーカーになった娘ペニーは側に置いてある生肉ばかり見ているので、フィリップが怒る。 刑務所では、オスカーがベスにたくさん喋りかけ、キャロルとカールは嫌悪感を示していた。奥から叫び声が聞こえたのでカールが向かうと、タイリースたちがウォーカーと戦っていた。カールは彼らを誘導するが、万が一のため閉じ込めておく。 グレンとマギーはウォーカーの腕の骨を武器に逃げようと試みるが、メルルに止められる。しかし、処刑される寸前で、リックたちは煙幕弾によってなんとか救出される。街中は激しい銃撃戦になり、オスカーが撃たれて死んでしまうが、ダリルが殿軍を務めリックたちはなんとかウッド・ベリーの外へ脱出成功。リックはその途中、煙幕の中にショーンの幻をみる。 ミショーンは一人抜け出してフィリップの部屋へ。刀を抜いて座して待っていると、隣から物音が、ウォーカーの生首が入った水槽とペニーを発見する。そこにフィリップが現れ、彼は武器を捨てペニーを解放しろと懇願するが、ミショーンはペニーを突き刺して殺す。フィリップと殺し合いになり、水槽の破片で彼の右目を刺す。するとそこへ銃を持ったアンドレアが。ミショーンは無言で立ち去る。 ミショーンはリックたちと合流。リックやマギーは彼女をスパイだと怪しむが、ミショーンは「戦うには私が必要だろ」と一言だけ述べる。 アンドレアはフィリップに生首について尋ねると、フィリップはこれらを見て恐怖心を克服していると吐露。 フィリップは住民を広場に集め、メルルが裏切り者であると発言。ダリルも捕まっており、みんなから殺せコールが鳴り響く。 ウォーキング・デッド3-8感想と生き延びる方法 グレンとマギーが自力でドアから脱出した段階で、「グレン:怒りのウッド・ベリー」の展開が来るか!?と超期待したが、メルルに阻まれた。ちくしょう! ってゆうかミショーンがサムライ過ぎる!

  • ウォーキング・デッド3−7 グレンVSメルル !あらすじネタバレ考察

    ウォーキング・デッド シーズン3エピソード7「隣り合わせの恐怖」の視聴終了! 今回は、グレンがめちゃくちゃ頑張った!ナイスファイティングスピリット! グレンがいれば、ウッド・ベリーなんか怖くないぜ! ウォーキング・デッドシーズン3-7簡単あらすじ メルルがグレンを殴り、みんなの居場所を吐けと脅す。 リックはミシェーンを助け、ハーシェルが脚の銃槍を手当て。彼女の証言で、グレンとマギーがウッド・ベリーに連れて行かれたことがわかり、リック、ダリル、ミショーン、オスカーで助けに行くことに。 リックは出発前、カールにローリのことで辛い思いをさせたと謝る。カール提案で、彼が3年生の時に担任だった先生の名前から取り、娘の名前を"ジュディス"に決定。 ウッド・ベリーの実験係のミルトンは、コールマンという男性を使って、ウォーカーに転化後も人間の頃の記憶が残っているか実験していた。コールマンは転化後すぐにミルトンに襲い掛かり、側にいたアンドレアがナイフトドメを刺す。 グレンがなかなか居場所を吐かないことに業を煮やしたメルルは、部屋にウォーカーを解き放つ。グレンは縛り付けられていた椅子を破壊し、ウォーカーを倒す。一方マギーはフィリップに脅されて服を脱がされる。 フィリップはグレンとマギーを引き合わせ、グレンに銃口を向けるとマギーが刑務所にいると言う。フィリップは刑務所付近を調べるよう部下に指示。 リックたちは車を降りてウッド・ベリーへ徒歩で向かうが、ウォーカーの群れに囲まれ、近くにあった木の家へ逃げ込む、そこにいた老人が騒いで銃を向けてきたため、ミショーンが刺し殺す。彼をウォーカーに喰わせている間に、一同は裏口から逃げ出した。 そして4人はとうとう、ウッド・ベリーの側へ。 ウォーキング・デッド3-7感想と生き延びる方法 まさにグレンの気迫の回だった。 椅子に縛り付けられた状態でウォーカーを倒し、マギーが服を脱がされたことについても目から怒りの炎を滲ませているグレン。次回はランボーっぽく、「グレン:怒りのウッド・ベリー!」もあるのではないか? メルルもそのタフガイっぷりを認めたグレンの成長が嬉しい!

  • ウォーキング・デッド3−6 メルル君大暴れの巻!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン3の第6話「届かぬ想い」視聴終了! 今回は僕が割と好きなメルルがやってくれた! やってくれたというより、かなりやらかしていた。 バイタリティー溢れるメルルおじさんの活躍を見てみよう。 ウォーキング・デッドシーズン3-6簡単あらすじ リックの元に次々と電話が掛かってくる。電話の主たちは安全な場所があるが、すぐには教えられないと告げた。 ミショーンがウォーカーの死体で描いた"Go back(戻れ)"を発見したメルルたち。メルルは3名部下を連れていたが、ミショーンを追ううちに2名は彼女に殺されてしまう。 ミショーンは足にメルルの銃弾を受けたが、なんとか逃げ切った。彼女は逃走中、ウォーカーの死肉を体につけていれば彼らに襲われないと気づく。 メルルは部下のガルジュリオにミショーンを殺したことにしようと提案するが、ガルジュリオはフィリップに嘘はつけないと拒否。メルルはガルジュリオを銃殺した。 フィリップとアンドレアは中庭で優雅にウイスキーを飲み、男女の関係に。 グレンとマギーは粉ミルクを探しに車でさびれたストアへ。たくさんの粉ミルクを手に入れたが、いきなりメルルが現われた。メルルはダリルの元へ連れて行ってくれと頼むが、グレンはダリルをここに連れてくると拒否。メルルがマギーを人質に取り、二人はウッド・ベリーに連れて行かれる。一連の出来事を隠れて見ていたミシェーン。 リックの元にまた女性から電話が掛かってきた。真実か幻想か、声はローリのもので、リックは彼女に愛していると告げ、赤ちゃんのところへ戻る。 ダリルはキャロルのナイフを見つけ、刑務所の奥で衰弱している彼女を発見。 リックがフェンスの外を見ると、ウォーカーの死肉をまとい、粉ミルクのカゴを持つミシェーンが立っていた。END ウォーキング・デッド3-6感想と生き延びる方法 今回はいつもより内容が濃くて面白い!絶対観るべき回だ! 仲間を裏切り、フィリップに嘘をつき、昔の仲間であるグレンを拉致する。メルルというかわいい名前とは裏腹なクズっぷりがある意味爽快。なぜか憎めないから不思議である。

  • 【3分でわかる】ウォーキング・デッド シーズン1全話あらすじまとめ!復習にピッタリ!

    ウォーキング・デッドシーズン1のあらすじネタバレの完全版です。 各エピソードで何が起こったか、非常に簡潔にまとめてあります。 各エピソードについて、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ詳細ページを読んでくださいね! エピソード1 目覚めの朝 リックは警察の職務中に撃たれ、長い意識不明状態のあと病院で目覚める 街は死体だらけで、モーガン親子に何があったか説明を受ける 馬でアトランタの街中へ入るが、ウォーカーに襲われ戦車で籠城。 →エピソード1詳細はこちら エピソード2 生き残るための方法 リックの妻ローリはシェーンと男女の関係になっていた リックはグレンの誘導で、ウォーカーの群れから脱出 暴れるメルルがリックにしばかれ屋上で手錠に繋がれる グレンとリックがウォーカーの死体を塗りたくって匂いをごまかし車を2台ゲット Tドッグが手錠の鍵を落とし、みんなはメルルを放置して車で退散 →エピソード2詳細はこちら エピソード3 命を掛ける価値 リックはキャンプ地でローリとカールと再開 ダリル、リック、グレン、Tドッグがメルルの救出のため街へ ローリがシェーンにカールに近づくなと言い、シェーンは腹いせにエドをボコボコに ダリル達が屋上でメルルの手首のみ発見 →エピソード3詳細はこちら エピソード4 弱肉強食 アンドレアとエイミーは池で魚釣り ジムがシャベルで沢山の穴を掘り出す 車が盗まれており、リック達は走ってキャンプ地へ ウォーカーの群れがキャンプ地に。みんな闘うが、エイミーとエドがウォーカーに喰われて死亡。 →エピソード4詳細はこちら エピソード5 救いを求めて アンデッド化したエイミーの頭をアンドレアが撃ち抜く ウォーカーに噛まれたジムは看病することに リック達はCDC(疫病治療センター)へ向かう ジムは本人の希望により、途中で置き去りに CDCへ到着し、リックが入り口で叫ぶと扉が開いた →エピソード5詳細はこちら エピソード6 残された希望 (最終話) CDC建物内でみんなでワインパーティー ジェンナー博士がもう少しで電力が落ち建物が爆発すると暴露 リックが博士を説得し、脱出経路が開かれる。 博士はリックに何かを耳打ち アンドレアはデールの説得で脱出、ジャッキーは博士とそこで爆死を選んだ 新しい土地を探して一同は車で旅立つ

  • ウォーキング・デッド3−5 ダリル赤ちゃんをあやすの巻!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン3の第5話「愛が狂ったとき」を観賞。 仲間を失った悲しみから乗り越え、新しい命の誕生を慈しむダリルやマギー。そしてローリを失った傷が癒えないリック。 今回もなかなか重い内容だった。 ウォーキング・デッドシーズン3−5簡単あらすじ アンドレアはウッド・ベリーで開催されたパーティーを楽しむ。久しぶりの冷たい飲み物にテンションが上がるアンドレア。 娘のペニーの髪をとくフィリップ(ガバナー)。しかし、娘はすでにウォーカーになっていた。 ミシェーンはフィリップたちが飼っていたウォーカーを勝手に殺し、反感を買う。ミシェーンは町に違和感を抱き、アンドレアとも意見対立して一人で町を去る。 フィリップや町の住人は、パーティーで夜に開催されたメルルともう一人の男性による試合を楽しんでいた。二人が闘う周りをウォーカーが囲んでいる。アンドレアはフィリップにいくらなんでも過激すぎると不信感を見せるが、フィリップは八百長なので心配ない、ストレス解消は必要だと言う。 新しく生まれたリックとローリの娘のため、粉ミルクを調達してきたダリルとマギー。ダリルは赤ん坊をあやし、上手にミルクをあげる。 一方、リックは、ローリを失って心神喪失状態で、刑務所の奥にいるウォーカーを斧で殺しまくる。ローリの死体がなくなっているのを発見し、近くにいる腹が膨れたウォーカーの腹を何回も刺す。しばらく呆然としていると、その部屋の電話がなる。電話をとるリック。END ウォーキング・デッド3-5感想と考察 リックがウォーカーを怒りに任せて殺しまくる姿がいたたまれない。特に、ローリの死体がすでにウォーカー食べられていて、そのウォーカーの腹を滅多刺しにする姿は見ていられなかった。 前話ではカールがローリを撃たなければならなかったし、今回の話も続いたので、ちょっと重すぎる気もする。 そして、ガバナーことフィリップが、すでにウォーカーになっている娘の髪をとく姿は良い意味で"狂気"だった。なかなか自分の娘だと諦めきれないんだろうな。 打って変わって、ダリルが赤ん坊をあやす姿は微笑ましかった。粉ミルクを調達し、しかもあやすのも上手!ソフィアも一生懸命捜索してたけど、ダリルは子供にすごく優しいんだね!ダリルの過去は全く明らかになっていないけど、過去に子供がいたとか?でも性格的にそんな風にも見えないし。

  • ウォーキング・デッド3−4 ローリ&Tドッグ!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド3-4は今までで一番凄惨な内容になってしまった。 一番可哀想だったのがカール。 では、あらすじを見てみよう。 ウォーキング・デッドシーズン3−4簡単あらすじ グレンとマギーは毎日監視塔に登っては"こと"に励んでいた。それを笑う、ダリルやリック。二人の囚人がリックの決めたテリトリー内にウォーカーがいるので暮らせないと相談するが、リックは聞き入れない。 一方、ウッド・ベリーのミショーンは戦車についている銃弾を見つけ、ガバナー(フィリップ)たちが、軍の州兵を殺したのでは無いかと疑う。 ハーシェルは杖があれば歩けるまで回復し、それ以外のメンバーは刑務所内の死体をやっと片付け終わったが、閉じているはずのゲートからウォーカーが大量に侵入。その上、刑務所の警報までなり、ウォーカーが集まって来た。 Tドッグはウォーカーに噛まれてしまい、最後はキャロルを逃がすために盾となって死亡。しかし、キャロルは行方不明に。 リックとダリルと黒人の囚人は、警報を止めに行くが、前にウォーカーに喰われたと思った囚人が生きており、リックを追い詰めるが、黒人の囚人に撃たれる。一連の騒動は彼がリックたちへの復讐のため仕組んだ事だった。 マギーとローリとカールは一緒に逃げるが、刑務所の奥でローリに陣痛がきてしまい。そのままでは産めないとわかったローリはマギーに帝王切開を頼む。マギーはローリのお腹を切り開き、無事赤ちゃんを取り出すが、ローリはショック死。ローリがウォーカーにならぬよう、カールが銃で止めを刺した。 ローリが死んだことを知って泣き崩れるリック。END ウォーキング・デッド3-4感想・解説 まず、Tドッグは今までお疲れ様!しかし彼はシーズン1〜今回まで、活躍の場がほとんどなかったのが残念。 ローリについては凄惨な結末になったが、もう少し待てハーシェルを連れてくることはできなかったのか?かなり疑問に思った。 可哀想なのが母親の頭を撃ち抜かなければならなかったカール。まだ、11歳ぐらいだろうに。 ローリとTドッグというメンバーがいなくなったので、これからチームがどういった雰囲気になるのか? そしてこの刑務所にまだ居られるのか?次くらいで出て行きそうな気もするな〜。グレンとマギーがイチャイチャする場所が無くなってしまうね。

  • ウォーキング・デッド3−3 楽園ウッド・ベリーとは?メルル最高!あらすじネタバレ考察

    ウォーキング・デッドシーズン3の第3話「暗黒の楽園」は、リックたちのグループは出番なく、ウッド・ベリーという街についての話になった。 メルルの復帰と、ガバナーという人物が統治する怪しい雰囲気の町についての話。 ウォーキング・デッドシーズン3−1簡単あらすじ 軍のヘリが事故で墜落。近くにいたアンドレアとミショーン(日本刀を持った黒人女性)が墜落現場に行くと、謎の集団が偵察に来ていた。ミショーンは腕と顎を切断して引き連れていた2体のウォーカーの首を飛ばして息を潜めるが、なんと生きていたメルルに見つかる!(メルルは無い方の手にダサい短剣を付けていた) アンドレアとミショーンはメルルが所属する集団に連れられ、ウッド・ベリーという街へ。そこでは通称"総督(ガバナー)"と呼ばれる男が街を統治しており、夕方の外出禁止や、街の周囲の警備体制などを確立させていた。彼らはウォーカーのことを"バイター(噛むやつ)"と呼んでいる。 ミショーンはガバナーに日本刀を返せと無愛想に迫るが、ガバナーは1〜2日体力を回復させながら街で過ごせと促す。街ではたくさんの人間が暮らしており、お店や学校や医療機関まで機能していた。ガバナーは人々にとても信頼されており、アンドレアはこの街も悪く無いと思い始める。 ガバナーの手下の研究員は、ミショーンが使っていた2体のウォーカーの研究を進める。 ヘリの墜落事故の生き残りから、軍の残党の居場所を知ったガバナー一党は、そこにいた軍人を全員射殺し、食料と武器と戦車などの兵器を奪う。 ガバナーは自分の部屋に1人の女を侍らせていた。机には妻と子供らしき家族写真。 奥の部屋にウイスキーグラスを持って入ったガバナー。グラス越しに、首だけになったウォーカーが、水槽の中で何体も生かされている。 ウォーキング・デッド3-1感想と生き延びる方法 僕が地味に好きだったメルルがシーズン3にしてやっと再登場! 腕に変な短剣を着けていて、それがとてもダサかったけど、ある意味メルルらしくて良いかもしれない。 今回はウッド・ベリーという一見平和そうな町を統治する通称"ガバナー"と呼ばれるサイコ野郎が登場! こういうキャラクター待ってました!ゾンビドラマにサイコ野郎は欠かせない!これで作品に幅が広がる! 生き延びるための知恵と提案

  • バットマン徹底比較!ティム・バートンとクリストファー・ノーランの違い!

    ティム・バートンvsノーラン バットマンの映画シリーズにおいて、 ティム・バートンは「バットマン」と「バットマン・リターンズ」、 対してノーランは「バットマン・ビギンズ」「ダークナイト」「バットマン・ライジング」の監督をしています。 全く違う作風なので単純な比較はできないですが、 あえて比べてみることでそれぞれの"バットマン像"がより鮮明に浮かび上がってくるのではないでしょうか?! ゴッサム・シティ バットマンの原作のゴッサム・シティの雰囲気についていえば、体現していたのはティム・バートンの方ではないでしょうか? ティム・バートン監督のゴッサム・シティは現実と接点があるのかないのか微妙なラインの不幸な街。 クリストファー・ノーラン監督の方は、アメリカのでよく見る街並みです。 ちょっとリアリティがありすぎるような気がします。 ダークナイトのゴッサム・シティは現実に存在するアメリカの街といって違和感ありません。 一方、ティム・バートン版では実際にパインウッド・スタジオにゴッサム・シティを作り、現実ではありえない前衛的な建築物、それぞれの部屋によって一方は"モダン"、一方は"クラシック"など様々な調を組み合わせて独自の世界観を作り出しています。 双方完全に方向性が違うので一概に比較はできないですが、幻想的で芸術的な"悪の街ゴッサム・シティ"はティム・バートン版の方だとおもいます。 ブルース・ウェインの苦悩 ブルース・ウェイン(バットマン)が幼い頃に両親を殺され、今なお悩みながら生きている!という設定は不変ですが、 ティム・バートンのブルース・ウェインは"悲しみや狂気をひたすら内側に包み込む"感じ。 対するノーラン版は"怒りや悲しみ、葛藤を大いに表現し"それをゴッサム市民と共有しています。 ブルース・ウェインを性格や感情表現方法だけでも "真逆"なのです! 目的意識のありなし!ジョーカーの表現 ティム・バートン版でジャック・ニコルソンが表現しようとしているのは、 「何に対しても希望を持てず、開き直ってゴッサム市民を恐怖に巻き込む派手なパーティーをしてやる!」

  • 映画バットマン(1989)の音楽がスゴイ!プリンスやダニー・エルフマン!

    バットマンvsプリンス(音楽) この映画の主題歌を担当したのはなんとあのプリンス! ティム・バートンもジャック・ニコルソンもプリンスのファンであり、 プリンス側もCDセールスなど大人の事情も諸々クリアできるだろうということで合意にいたったようです。 ファンキーなプリンスはゴシックなバットマンのイメージとはちょっと違うような気もしますが、 その"違和感"が劇中の雰囲気を盛り上げる大きな要素になっています。 実際のシーンで説明すると ・冒頭で流れるのは「The Future」 ゴッサム・シティにエレクトリック・ポップな曲が流れている(小さめの音ですが)、、これがめっちゃ映画とマッチしてます!ゴシックな雰囲気に敢えて対象的な音楽を持ってくるプリンスと製作陣センスがスゲー!! ・プリンス流ジョーカーのテーマ曲「Party Man」 ジョーカーが美術館をメチャクチャにするシーンで!ファンキーな「Party Man」というプリンス風ジョーカーのテーマ曲流れている。 街のパレードのシーンではノリノリの「トラスト」・終盤に、バラードのスキャンダラス終盤、スキャンダラスというバラードが教会の場面で少し流れ、物語に哀愁を漂わせています。 僕はバットマンだけでなくプリンスも大好きなので、もちろんこのサントラも持ってます(何故か2枚所有w)! サントラとはいうものの、実際はバットマンにインスパイアされたプリンスのアルバムです(笑) でもサウンドは「かっけえ~!」の一言!きっとプリンスもバットマン大好きなんだろうな~! もしやプリンスの紫好きはコミック版のジョーカーに対するエンターテイナーとしてのリスペクトではないかと? つまり、ボブ・ケイン(原作者)がバットマンを創らなければ、プリンスのあの音楽スタイルは生まれなかったかもしれません。 映画と音楽って関係が深いですよね! 超余談1 とんねるずは、プリンスのバットダンスのパロディを踊ってます。 超余談2 ジョジョの作者荒木飛呂彦先生は、洋楽のバンド名をスタンドにつけることで有名ですが、 第五部のジョルノ・ジョバーナのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」はプリンスのアルバム名からとってます。 ジョルノの洋服が紫なのもプリンス由来かもしれません。(※プリンスはテーマカラーが紫)

  • ウォーキング・デッド3−2 リックは鬼か?あらすじネタバレ感想

    今回は刑務所で生き残っていた囚人が現れ、彼らにどう接するか?という回になった。 では、ウォーキング・デッド シーズン3第2話のあらすじを見てみよう! ウォーキング・デッドシーズン3-2簡単あらすじ ハーシェルの脚を切断したとき隣のスペースで見ていたのは、10ヶ月生き延びていた囚人だった。 ハーシェルはみんながいる独房に連れて帰り、彼から医療技術を少し学んでいたキャロルが止血。 囚人たちとの交渉で、食料庫の半分と武器を交換することになったリックたち。彼らが住むための独房も切り開くため、リック、グレン、Tドッグ、ダリル、囚人でウォーカーを倒していたが、途中で黒人男性の囚人がゾンビにひっかかれる。リックがもうダメだというと。囚人の一人が彼を殺す。 ウォーカーを倒していると、スパニッシュ系の囚人が明らかにリックの方へウォーカーを押してきたため。危険だと判断したリックは彼の頭をナタでかち割る。もう一人の逃げた黒人はウォーカーに囲まれたスペースに追い込んで見殺しに。 残りの二人は害がなさそうだったので、独房のスペースを与えて生かす。 ハーシェルが一度呼吸をしなくなったが、ローリの人工呼吸で息を吹き返す。 ローリの出産のため、ウォーカーで帝王切開を試すキャロルを誰かが見つめていた。END ウォーキング・デッド3-2 感想と生き延びる方法 刑務所を住処にしたら、囚人がいましたって、自分がそこにいたら非常に困るよね。 囚人だから危険だし、でも人間だから殺したくないし、今回は彼らが頭を使うタイプでなく、すぐ攻撃してくる輩だったので、殺して解決!ということになったわけだけど、リックには迷いが全然なくなったなぁ。シェーンの非常だが合理的な決断を引き継いだという感じ。 リックの人格がだんだんと変わっていくのが面白い。あまり変わらないのはダリルくらいか? 今回、一番気持ち悪かったのが、キャロルがローリの出産に備え、帝王切開を女ウォーカーの死体で練習しようとしているシーン。あれは見ていられなかった。キモイで賞をプレゼント。 生き延びる方法と知恵を提案 前回、刑務所職員が身につけていた、暴動用のシールド(大きな盾)が手に入ったんだから、ウォーカー対策もそれでかなり簡単になると思うんだ。

  • ウォーキング・デッド3-1バイオハザードごっこ!ネタバレあらすじ感想

    ついにウォーキング・デッド新章!シーズン3に突入!! シーズン2の農場でのほんわかした雰囲気から心機一転して、バイオハザードのような雰囲気だ!ゾンビサバイバル感増しましでテンション上がる!ではエピソード1「厳しい冬を乗り越えて」のあらすじを見ていこう! ウォーキング・デッドシーズン3−1簡単あらすじ 民家を回ってウォーカーを倒し、物資を調達しながら移動するリック御一行。マギーやベスも戦闘に慣れてきた。ダリルは家にいたフクロウをボウガンで狩り、食べる。ハーシェルはヒゲもじゃもじゃワイルドお爺さんに変貌。 リックはローリに冷たく当たっており、ローリは自分がリックとシェーンを争わせたからだとハーシェルに胸中を語る。 日本刀を武器にし、腕のないウォーカーを2体引き連れている黒人女性。彼女はアンドレアと一緒に旅を続ける。 行くあてもなく移動を続けるのは身重のローリもいて困難というところに、刑務所を発見。 中にウォーカーはいるが、何重ものフェンスで囲まれているので安全。2日かけて制圧し、一同は建物を得ることになった。 ウォーカーを倒しながら刑務所の施設を探索していたが、ハーシェルが脚を噛まれてしまう。リックはハーシェルの感染を防ぐため、小さい斧で彼の脚を切断。 それを見ていた数名のウォーカー、ではなく、数名の人間がいた。 ウォーキング・デッド3-1感想と生き延びる方法 音楽はそのままだが、今回からオープニングの映像が変わった。シーズン1〜2までの映像もカッコよかったが、さらにコントラストがついてキレッキレの映像に! シーズン3からはベスちゃんもウォーカーを殺しまくりで、シーズン2の頃から成長したなあと実感(いいのか悪いのかはわからんが) ダリル!あどけない無垢な表情のフクロウまで食べちゃって容赦ねえ!しかも「イマイチだった」って言っちゃってるし。ダリルは監獄の中に入るのはイヤだ!といって階段の上に寝ていたが、やはり過去に逮捕されて経験があるのだろう(笑) ストーリーとして、刑務所を占拠するというのは、緊張感があってとても良いよね!バイオハザードみたいだし。シーズン2ののどかな雰囲気とのギャップがあり、観ていて飽きない! 生き延びる方法と知恵

  • ウォーキング・デッド シーズン2エピソード13(最終話)あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン2のラスト第13話のあらすじ(ネタバレ有り)。焚きつけるだけ焚きつけた最終回!超個人的な感想や考察。生き延びるための提案や、メンバーに対する愚痴を書き綴っています。

  • ウォーキング・デッド シーズン2−12 シェーンの悲しき叫び!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドのシーズン2第12話は、シェーンのお話であるのだが、またまたローリがやらかしてくれている。そのせいでリックとシェーンの仲が大変なことに。ローリという女性はもはや、火種を作る名人と行っても過言ではない。

  • ウォーキング・デッド シーズン2−11 デール爺さん〇〇!あらすじネタバレ感想

    ウォーキングデッド シーズン2-11話。今回はウォーカー(ゾンビ)ばっかり、生きてる奴らもギャング化してしまったこの社会で自分たちがどう生きて行くかという大きなテーマが突き付けられる。シェーンが言うように残酷な選択をするのか、デールが言うような他の解決策があるのか?一緒に考えてみよう!

  • ウォーキング・デッド シーズン2−10 ゾンビで友情復活の巻!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドのシーズン2 第10話のあらすじや考察を簡潔にしています。ウォーキング・デッドの復習をしたい人に最適!後、今回はウォーカーの存在意義についても独自目線で解説してます!

  • ウォーキング・デッド シーズン2-9 ローリそりゃないぜの巻!あらすじネタバレと感想

    ウォーキング・デッド シーズン2エピソード9の観賞終了!今回は身勝手すぎるローリの行動に非常に腹が立った。彼女のような女性が集団の中にいると、混乱するばかりだろう。彼女の行動の何が悪かったのか?グチってます。

  • ウォーキング・デッド シーズン2エピソード8あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッドのシーズン2のエピソード8のあらすじを紹介しています。割とツッコミどころが多かったエピソード8。どの辺を不満に思ったかは乞うご期待!話を見直したい人はどうぞ。

  • ウォーキング・デッド シーズン2−7 ソフィアちゃん見つかるの巻!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン2エピソード7レビュー!今回でやっとみんなが探していたソフィアちゃんが見つかった。思い掛けない場所ではあったが。想像以上のドラマティック展開になったエピソード7を振り返ってみよう!

  • ウォーキング・デッド シーズン2エピソード6あらすじネタバレと唯我独尊感想

    シーズン2のエピソード6のあらすじをネタバレありで解説!シーズン2の思い出に浸りたい人。思い出したい人はぜひ!僕は僕で、ピアノ線+ヌンチャク+斧というウォーカー対策を考えついたぞ!

  • ウォーキング・デッド シーズン2−5 ダリル今日運勢大凶の巻!あらすじネタバレ感想

    ウォーキング・デッド シーズン2第6話は、ひとことでいえば、ダリルがめちゃくちゃかわいそうだった。そして運が悪すぎた。ダリル大凶の巻である!シーズン2の第6話を思い出したい人や、あらすじだけ読んで次のシーズンから観たい人必見!

  • ウォーキング・デッド シーズン2−4あらすじネタバレと唯我独尊感想

    比較的ほのぼのとしたウォーキング・デッドシーズン2第4話。あらすじや感想をネタバレありで公開!ダリルの人気の秘密も考察!シーズン2を思い出したい人や、正直シーズン2はあらすじだけ読んで他のシーズンから観たいという人必見!

  • ウォーキング・デッド シーズン2−3あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドのシーズン2の第3話のあらすじと感想をネタバレありでお届け!どんな話か思い出したい人は読んでくれ!だんだんみんながウォーカー(ゾンビ)に慣れてきて、夜のくせに好き勝手行動する回だった。

  • ウォーキング・デッド シーズン2−2あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドのシーズン2-第2話のあらすじネタバレと感想です。感想を書きながら、自分ならウォーカーと戦うときこうする!などウォーカー対策も論じています。いつウォーキング・デッドのような世界になってもおかしくない!このブログをチェックして一命をとりとめよう!

  • ウォーキング・デッド シーズン2−1あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドシーズン2の第1話のあらすじをネタバレありで公開!超個人的な感想や、ツッコミどころを書いている。あとは自分だったらどの武器を使うかとか妄想しています!

  • ウォーキング・デッド シーズン1-6最終話!あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドのシーズン1最終話、第6話のあらすじと超自分勝手な感想!シーズン1のラストを思い出したい人や、ウォーキング・デッドのツッコミどころを研究したいという変人向けの記事!

  • ウォーキング・デッド シーズン1第5話あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッド シーズン1の第5話のあらすじ(ネタバレ有り)」今回の話はツッコミどころが多く、感想で結構文句を書いてしまった。

  • ウォーキング・デッド シーズン1−4あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッドシーズン1-4の超簡単あらすじと、感想をネタバレありでお届け!フィクションドラマだが、ツッコミどころはしっかり見つけて突っ込んで行こうと思う。

  • ウォーキング・デッド シーズン1−3あらすじネタバレと唯我独尊感想

    シーズン1のエピソード3「命をかける価値」の簡単あらすじ(ネタバレ)と、自分がウォーキング・デッドの世界にいたらどう感じてどう戦うかという妄想を少し書いています。シーズン1のエピソード3を思い出したい人必見!

  • ウォーキング・デッド シーズン1−2あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッド シーズン1-2のあらすじネタバレと、僕だったらどうやってこの正解で生き延びるか?というテーマで感想を書いています。シーズン1を思い出した人。シーズン1はあらすじだけ読みたい人はご覧あれ!

  • ウォーキング・デッド シーズン1−1あらすじネタバレと唯我独尊感想

    ウォーキング・デッド シーズン1-1の超カンタンあらすじ(ネタバレあり)と、自分が観て思った感想や、自分だったらこうやって生き延びるだろうという思いつきを書いているので、ストーリーを思い出したい人や、この話は観ないで飛ばしたいという人はぜひ読んでください。

  • タラデガ・ナイト オーバルの狼!アホ過ぎ映画に率直過ぎな感想!

    一押しコメディアン=ウィル・フェレル主演の超おバカ映画「タラデガ・ナイト オーバルの狼」を観て、どこがアホなのか?徹底分析!たまには何も考えずに笑おうぜ!※ネタバレ有り

  • アベンジャーズエンドゲームから解く!マーベル映画の完成度が高い理由!

    アベンジャーズエンドゲームを観た人は、改めてマーベルの映画作品の完成度の高さに驚いたことだろう。なぜ今世界で、そして日本でマーベル映画が大ヒットし受け入れられているのか?その秘密を紐解いてみせるっ!!

  • アベンジャーズエンドゲームのキャラクター別ストーリー完全版!

    マーベル/アベンジャーズ エンドゲームを観たけど、キャラが多すぎて各登場人物の結末やラストシーンが追えなかったという人のために、キャラ別ストーリーとラストの結末を一挙公開!このキャラはMCUフェーズ3でどうなったが一目瞭然!

  • アベンジャーズエンドゲームの前に!絶対観ておくべきMCU作品は!?

    アベンジャーズ エンドゲームが大ヒットしているので、マーベルのMCU作品はあまり観たことないけど映画館で観てみよう!と思っている君!ちょっと待てよ!エンドゲームを観る前に最低限観ておかないと楽しめない作品はもう観たのか?チェックしてみよう!

  • アベンジャーズ・エンドゲームを創りあげた製作陣はこの人たち!!

    マーベルの歴史に金字塔を打ち立てたアベンジャーズ エンドゲーム!非常に完成度が高いこの映画の制作スタッフについて知りたい人は多いだろう!製作チームの主要メンバーと実績をまとめてみた!

  • アベンジャーズエンドゲームを厳しく採点評価してみた!本当に歴代マーベル最高か!?

    大ヒット中のアベンジャーズ エンドゲームだが、映画の完成度という点で評価するとどうなのか?項目別採点や、海外批評家たちの支持率をみて、エンドゲームが本当にマーベルMCUの集大成的な作品になっているか冷静に分析しよう!

  • アベンジャーズエンドゲーム予想的中!MCUイチ時代の結末を予言した!

    アベンジャーズのエンドゲームの公開前にストーリーや結末をあれこれ考えた勇ましすぎる記録です。僕の予想は当たっていた!と言っても過言ではないだろう!マーベルに入社できそうな気がする!

  • ツインピークスThe Return(2017)を観る前に絶対覚えておくべき事!

    これからツインピークスThe Return(2017)のドラマシリーズを観ようと思っている人は、25年以上前の前作での出来事を覚えておかなければ新シリーズの楽しさが半減してしまうと知っているだろうか?前作を全部見返すのは面倒ならこの記事で特記事項だけ覚えておこう!

  • マジ!?ツイン・ピークスThe Return 4つのぶっ飛び設定

    ツイン・ピークスThe Returnの、4つの大きくブッ飛んだ設定が僕の中で話題だ!常軌を逸した設定について考えるだけで面白い!どんな設定か1つ1つ解説していく!また、ぶっ飛び設定をまとめ上げるデヴィッド・リンチ監督の手腕も見事という他ない!

  • ツイン・ピークス Season 3: The Returnの結末の意味を考察!背景に壮大なテーマ

    ツインピークス・ザ・リターン「Twin Peaks The Return」は想像を超えた面白さであったが、ラスト・結末の難解さも印象的だった。そこで、全話観たけどラストの意味がわからないという人のためにストーリーやテーマを簡単にまとめ、リンチ監督の真の意図も推測してみた。

  • カジノ・ハウスは酷評されてるがブラックジョーク好きにはオススメな理由!75点ネタバレ!

    ウィル・フェレル主演の「カジノ・ハウス」が低評価ばかりな理由を徹底考察。海外でも受け入れられないほど下品!?

  • バットマンVSアイアンマン付き合うならどっち!?ジャスティス・リーグとアベンジャーズの人気の違い!

    世の中の半分は女性。女性目線でバットマンとアイアンマンのどちらと付き合いたいか?一緒に過ごしたいか考えてみると、ジャスティス・リーグとアベンジャーズの雰囲気の違いや、なぜ人気に差があるのかがよくわかる!

  • ヴェノム!ネチョネチョしたヒーロー感嫌いじゃ無いぜ!マーベルマーケティング最前線!79点B+ランク評価!

    ネチョネチョ系ヒーロー「ヴェノム(Venom)」がなぜ映画として成功したか?設定やマーベルマーケティングの観点から大解剖!マーベルは実力派俳優を次々に投入し、アメコミ版「アウトレイジ」を目指す!?

  • オーシャンズ8は何故駄作!?低評価の理由はババアの寄せ鍋(ナベ)!?

    低評価が多いオーシャンズ8!実際見たら予想以上につまらなかったので、理由を挙げて酷評してます。多少過激な内容になっているので、オーシャンズ8が好きな人は絶対見ないでください。

  • 日本男児がインド映画「バーフバリ」から学ぶべき4つの恋愛術!

    大ヒットインド映画「バーフバリ」から、女性にモテる4つの法則を引き出して解説!時代はインド!これさえ読めば日本男児が世の中の女性を虜にすることができる。もしくは世界に羽ばたける!

  • 『バーフバリ』日本で信者続出のワケ「伝説誕生」「王の凱旋」まとめて考察!ネタバレあり!

    インド映画の「バーフバリ」が日本でもメガヒットした理由を考えてみた!結果、バーフバリには今の日本に無いたくさんのエレメンツであふれている超最高なアゲアゲムービーであることが判明!

  • 「ヒッチコック&トリュフォー」ドキュメンタリーから学ぶ映像表現の基本や神技!

    「ヒッチコック/トリュフォー」というドキュメンタリー映画を観て、なぜヒッチコックの映画を観たときに完成度が高く素晴らしい作品だと感じるのか映像技術や表現方法の観点からわかったので紹介してみる。映像作品に携わる方は参考にしていただきたい。

  • バットマン実写版の人気投票結果発表!映画シリーズを時系列で特徴紹介!

    バットマン実写版の人気投票結果と、映画シリーズの時系列での紹介をしています。ティム・バートン版やノーランのダークナイトなど、どの作品を観ればよいか一目瞭然!!

  • 「ニンジャバットマン」DCを崖っぷちへ猛プッシュ!超駄作!何故こんな結果に!?

    ニンジャバットマンを期待して観たら、最悪の出来だった。バットマンが戦国時代へ行くというワクワク設定が何故こんなにも駄作になったのか?このままじゃDCはヤバイんじゃないかと思えるほどガッカリした!つまらない理由や感想を根拠を挙げて語る!

  • 入る前にデメリット知っとけ!Netflixでコレだけは許せねえ!「3つの不都合な真実」映画好きに不親切!

    Netflixに加入したから分かる!あまり語られていない「3つの不都合な真実」を暴露!これからNetflixに加入を考えているならこの記事のデメリットをよく読んでから検討してほしい!

  • アメコミ映画歴代興行収入ランキング TOP10!マーベルVS DCの力関係がハッキリ分かる!

    MARVELやDCコミックスの大ヒット映画の興行収入ランキング!アベンジャーズエンドゲームやダークナイト は何位!?エンターテイメント業界を席巻するアメコミ映画のお金事情を知っておこう!

  • スパイダーマン:ホームカミング感想77点B+ランク!大人は楽しめるか微妙な子供向け映画!

    スパイダーマンのホームカミングは完全子供向けのアメコミ映画だった。マーケティングでその層を狙って作ったのだろう。しかし、マイケル・キートンがバットマン に似たヴィランのバルチャーを演じているので、MARVEL vs DCコミックス対決という対決の場を与えてくれた映画でもある。

  • バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の革新に迫る!ワンカット芸術と演技で90点S評価

    ワンカットでブロードウェイの裏側や役者の葛藤を映した「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」は主演のマイケル・キートンの半生を描いたかのような傑作になった。ストーリーや登場人物をから、この映画のどこが革新的なのか考えてみよう!

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