夫婦カウンセリングに行くのは初めてだ。ビルの7回にあるそのカウンセリングルームはその中がさらに何部屋かに分かれていて、そのうちの一室に案内された。そこでカウンセラーと対面し、夫婦カウンセリングを受けた。まず夫と妻それぞれに対する個別の事情聴
夫婦カウンセリングに行くのは初めてだ。ビルの7回にあるそのカウンセリングルームはその中がさらに何部屋かに分かれていて、そのうちの一室に案内された。そこでカウンセラーと対面し、夫婦カウンセリングを受けた。まず夫と妻それぞれに対する個別の事情聴
すれ違い役割期待とは、だれか二人の間でお互いに対して「私はあなたにこれを期待します」という期待のことである。二人の人間は夫と妻でもいいし上司と部下でもいい。そして役割期待の認識のずれとは、この期待内容の認識に二人の間でずれがあることである。
共感が重要と言われるが(夫婦関係修復)女性の話を聞くときは共感が大切とよく言われる。だけど、共感ってなに?と改めて問われるとよくわからない。そこは明確にしてもらいたい。そうじゃないと結局お互い誤解に基づいて方向違いの努力をすることになる。妻
別居した理由夫婦が深刻な喧嘩をしたときは頭の中に「別居」や「離婚」というキーワードが浮かぶこともある。うちの場合は約2年前の、妻がタロを妊娠中のあたりから喧嘩が増えた。俺が本格的に「別居」というキーワードが頭に浮かんだのは約1年前の大喧嘩の
無能さを認める夫婦カウンセリングに興味がある。自分一人の問題なら一人黙考したり本を読んで知見を得たりして改善がみられることもある。でも夫婦二人の問題は一方の当事者が大きな声で何かを言っても効果はない。それは相手の心が開いていないから。何かを
アウェーでの話し合い?第三者を交えて話し合いをした。妻が信頼している老夫妻+妻+俺で話し合い。老夫妻の過去の苦労話や健康問題など雑談から始まる。俺:「妻とは調停で話すことにしています」老婦人:「調停っていうのはどんなものですか?」俺:「裁判
甘くない現実顧客として専門家に望むことは、プロとして顧客の期待に応えてくれることだ。俺の望みは、夫婦関係修復のヒントを得ること。その意味では、相手方は頑張った。全力を尽くしたと思う。俺ひとりだけの見方とは違う物の見方、自分にはない知識を提供
一週間ぶりに子供たちと会うあいかわらず別居中である。妻との関係はおかしくなっているが、子供たちと会えないのは俺も寂しい。そんな時、妻から電話がかかって来た。妻:「週末に公園に行くから子供たちと遊んであげて」それは大いにウェルカムである。利害
健康を維持するために別居して一人暮らしになると気持ちは冴えないが自由は増える。食生活の面でも自由になり、何を食べようと文句は言われない。その分、自分で自分を律することが重要になる。夫婦関係が悪くなって別居したからといってやけになってはいけな
夫婦円満調停夫婦関係の修復方法を探す中で、裁判所の調停というのがあると知った。調停の資料は裁判所のホームページからダウンロードできる。それを読むとこう書いてある。「夫婦関係がうまくいかなくなった場合に、元の円満ま夫婦関係を回復するための話合
専門家の力を借りるために相変わらず妻とは別居中である。夫婦関係を修復したいと思っているが、夫婦二人だけの実力では無理だ。そこは力不足を認める。できないものはできない。というか、二人だけでなんとかしろと言われても、大変すぎて気が遠くなる。甦る
別居中にやるべきこと別居していると、それ以上喧嘩にならないという意味では楽だ。しかし、先の見通しがないという意味では気持ちが晴れない。決して晴れやかな気分ではない。どんよりしている。そして見通しがないと、なんでもいいから手がかりがほしくてネ
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