間違えちゃう地球人の仕組みをスピリチュアルな観点から説き明かします。 あなたも「テラミステイカー」として、間違える自由を満喫してください。 地球世界のマトリックス、「間」のトリック。神対応へのキーワードです。
オリエンタの名は、オリエンテーション。新しい環境や進路へ向けての適応を意味する言葉からとっていますが、「見当識」ともいい、今自分が置かれている本当の現実を見つめるための地図を手に、折々を円満に楽しく! のオリエンタでもあります。
そこまでやるか! 限界への挑戦 どこまでやれる? いつまでがんばれる? 不眠不休で仕事をがんばる。徹夜作業なんて あたりまえ。 なんて、締め切りぎりぎりまで仕事関係で 追いまくられている人もいることでしょうが、 日々の生活にもお疲れのようです。 人生の潮の流れで言うと、満ち...
何で怪物は世界を滅ぼしに来るのか ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラ。 キングコングに地球外生物。 世界の都市は、これまで何度となく巨大な 怪物たちによって破壊されてきました。 もちろん、TVや映画の世界のことでは あるのですが、 これには深い意味が隠されているのです。 ...
折々を円満に楽しく、のオリエンタです。 おりおりに思いついたことを書いています。 そして間違いは始まった。 本当の自分は、今ここにある瞬間に存在します。 間違えることはありません。 なぜなら、無抵抗でそれ、“今起こること”を 受け入れるからです。 何が起こっても「ああ、そう...
ユトリ人サトリ人カジトリ人 まとめ 人生の航海で後悔しないためには。 通常船の航海ではその進路を定めるのに、 昔は星の位置を見て方向を知りましたが、 今はGPSで地球上のどの位置にいても正確に コースを知ることが出来ます。 これからの時代、 方向を間違うことはないでしょう。...
何処に? あの人は今いずこ? どこで何をしているやらさっぱり…。 カジトリ人は神出鬼没。 まるで瞬間移動でもしているかのように ふいに現れたりもします。 漫画ドラえもんの“どこでもドア”か。 雲隠れしていたのか、 それとも神隠しに遭っていたのか 不思議としか言いようがない...
いつか… いつかきっと、いつか必ず! と、心に誓った日々。 サトリ人βは人との約束事を果たす人です。 ところが、引き潮の流れの中、果たされないまま 彼、彼女は逝ってしまった。 涙、涙、涙。悲しい現実、どうしようもない憤り。 美しかった思い出を胸に秘め、 思う人が果たせなかっ...
何たる! 人生の潮の流れが満ち潮から 引き潮に変わりました。 ユトリからサトリへ、気づきの時代の始まりは 驚きから。 なんてこった…。 英語ではオーマイガッ! 心が騒ぐサトリ人αとサトリ人βの流れは、 常軌を逸した出来事や突然のことに 血の気が引くことになりそうです。 なん...
なんで? 理由を意識するのは、ユトリ人β。 なんで、あんたじゃなくて私なの? どうして私をいじめるの? わけわかんない。 安全で豊かで平穏な、みんなで喜びを 分かちあえる世界。 独占して、抜け駆けすることが許せない。 それがユトリ人βです。 だからこそ、個性を押し殺してし...
折々を円満に楽しく!のオリエンタです。 テラミステイカー パートⅢは、 “ユトリ人サトリ人カジトリ人” 「わたしはだれ?」「ここはどこ?」 をテーマとして進めたいと思います。 自分を見失いがちな日常のストーリーの中で、 自分は今、どこの誰になっているのか? これがわかってい...
夢路線ローカル鉄道の旅 まとめ 自己判断への誘い。 人生の旅にサイクルはあるの? 年数で言うと、4年ごととか、 20年ごとに各駅を廻る周期があります。 自分の過去を振り返って、確かめてみてください。 たとえば、あの頃はライバルと競争が多かったとか、 仲間と旅行に出かけること...
六日目 土の駅へ帰還、厄落とし。 土の駅に帰り着いたら、まずはこれ。 心と体にしみついた“厄”を落とすこと。 それまでの厄(やく)を振り払い、 これからの災難を未然に防ぐため。 ちょうど空港で検疫を受けるようなものですね。 持ち出しと持ち込みを禁じられているものを、 ここで...
五日目 星の駅でお礼参り 神社仏閣にて願をかける。お上に嘆願する。 “星に願いを”の言葉通り、病や災害の苦しみから 元気を回復したくて、アピールする場、 それが星の駅です。 お礼参りは“願ほどき”ともいいますが、 願いがかなったらお礼をすると,誓いをたてたその約束を果たす。...
四日目 空の駅でグレードアップする 空の駅に着いてまず目にするものは、「引越し」の文字。 潮の流れが満潮側から引き潮側に変わったこともあり、 転居することや超越することによって「心機一転」 生活を改めるような出来事があります。 改めるのは良くするためでもあり、検査して修繕す...
三日目 水の駅でヒーリング、癒しの宿 前回の風の駅では、忙しくて眠ってる暇もないような現場や、 夜働いて昼間に休むと言うような勤務。あるいは夜行列車、 夜間飛行で機中泊といった寝不足になりそうなシーンが多いようです。 水の駅に到着して、やっとゆっくり出来る宿場で骨休めとなり...
二日目 風の駅で仲間を募る 同じ目的で働く仲間、果たさなければならない 共通の使命をもった勇士たち。 招集をかけられて集まった人々がここに肩を並べます。 それは、音楽仲間であったり、特殊任務にあたる工作員だったり。 ほかに、スポーツ仲間や旅仲間、趣味の集まり、 グループで行...
「折々を円満に楽しく!」 オリエンタのブログへようこそ。 テラミステイカーは、いい頃合いを見つけるための 方法に通じています。 私って、いつどこでどうなる運命なの? あの人は、なんであんな事をしちゃったんだろ? 運命とは、人間の意志を超えたところにある間違いの仕組みです。...
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