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3個目橋と呼んだのをスケッチ オランダ
オランダアムステルダムの運河にかかる橋は、実に絵に描くのが面白い。いろんな橋を描いたが、またそのうち紹介します。3個目橋と呼んだのをスケッチオランダ
2025/03/29 21:11
ブタペスト ハンガリー 有名な橋を見て
ブタペストハンガリーです。ちょっと距離が遠くに。絵の中の、鎖橋が見える場所を探して上がって来ました。そんなに遠距離ではありません。でもね、一人ですから満足の場所の選定は、難しくて、もう少し橋が大きく見える所が欲しいのですが、どうも違う角度を探すのだが、う^^ん。端の方から上がって来た道を絵の中に描けた構図で、満足にて良しとした。時間のことも考えないと、夜は遊覧船からのスケッチは、どうなることか。ブタペストハンガリー有名な橋を見て
2025/03/29 15:50
ロミオとジュリエットの町で スケッチ
ロミオとジュリエットの町でこれは、かなり高い、有料の塔にエレベーターがついていて、そこからの景色です。ベローナです。新婚旅行のメッカでしょうか。若いアベックが大勢いました。あんまりこの塔まで、来ていたようではありません。それでゆっくりと時間をとれました。速書きの私も、荒描きで1時間くらいかかったかな。ロミオとジュリエットの町でスケッチ
2025/03/29 11:13
シテ島 火災前のスケッチ パリ
シテ島火災前のスケッチパリです。ちょうど正面の反対側からのスケッチです。だだ時期は、火事の少し前の状況です。ロンドンにいた頃だったか、旅の途中か?かなりよく見て、デッサンしてると思い出してます。塔がちょっと左に傾いています。これはやがて燃える予告だったのか。でも、自分の目の誤デッサンの所為か、わかりませんが、確かに狂ってます。そのように見えたのでしょうね。色を塗ってたら、おもしろいのに。どのように再建されているのか、もう現地に行く事もないと、、、、。シテ島火災前のスケッチパリ
2025/03/29 09:10
バルセロナ スペインの教会建築
バルセロナスペインサグラダファミリア教会です。随分前にスケッチに旅したのですが、建設に参加していた日本人の方がおられた記憶があります。今は、担当した石膏の作品も立派に出来上がったようですが、彼がどうなっているのかもわかりません。ネットで調べて見たいと思います。他にも椅子の彫刻も見たのですけど、もういちど行く元気もないです。歳をとったら行こうと、若い時には考えはますけれど、なんでもそういうことは、その時にしか、出来ないのではないでしょうか。今思えば、よく24か国以上行けたと、思います。妻とも、二人で目的を持って旅の計画実行できたのもあって、それは、聖書の物語の舞台を回るという計画でした。それは、また別に、、、、。下のスケッチは、建築現場の前の公園から見上げた絵です。中も許可区域は、入れたような記憶です。バル...バルセロナスペインの教会建築
2025/03/28 21:23
ケーブルカーに乗ろうとバスを探して+写した写真
ここで、誰の像でしたか?というので、答えを考えておりましたが、この像を写真を撮っているのを思い出したので、これを探してたのが見つかり、ホッとしました。これです。ポルトガルの写真でないところの記憶に入っていたのです。後ろの建物の黒いドアか、窓で同じだと確認ができました。しかも、これってバスでなくて、電車でしたね。とにかくひとり旅ですから、なかなか言葉も英語と2年間フランス語の単位を専攻したのみなので、大変なひとり旅であります。旅した国の数が24カ国なので、最近どこか忘れかけております。/・・リスボンから電車で、ふらり分からないので、迷ってしまいながら、電車で行こうと、、、、、時間を使ってしまったかな。でも待ち時間で、この一枚をスケッチ。::::::::::人口約53万人が暮らす首都・リスボンは、ポルトガルの...ケーブルカーに乗ろうとバスを探して+写した写真
2025/03/27 19:05
観光バスの一時停車で
山陰の、大山や日本海、弓ヶ浜、米子市街への道中でのバスの旅の。随分前のです。日付が09年だから、平成21年。16年前。観光バスの一時停車で
2025/03/27 16:25
ゴッホ美術館の玄関前でスケッチ
ゴッホ美術館の玄関前でスケッチここから道路をまっすぐ行くと、フエルメールの絵で有名な国立美術館が見えています。この地域は、美術好きの多く訪ずれる地区なんですね。有名な美術館の前で絵を描くのって今なら出来ないですね。以前にニューヨークの美術館の前で、やはりスケッチしていたら、(こんな所でよ〜絵を描くわ)と、アベックに言われたことがある。若い時で、全く気にならなかった私でした。ゴッホ美術館の玄関前でスケッチ
2025/03/27 13:53
フイレンツエからトスカーナ(1、2) イタリアをスケッチ
ローマとナポリの間をパスで廻る。フィレンツェから移動する。別に、方向はいい。良き景色のモチーフに感動を期待しての、旅だった。この一枚のスケッチの時間は、いつもどおりで5分間くらい。バスのトイレ休憩や、バスの窓からいつも鉛筆とを手放さない。景観が、構図が気に入らなくても、絵には文句なし。自分で適当に良いように治せばよい。色彩も晴れの色でも、曇りの色でも自然には文句ない。気分が合うように、修正しているから誠にいつも快適だ。フイレンツエからトスカーナ(1、2)イタリアをスケッチ
2025/03/27 09:45
パリの街中には絵になる、、、思い出過去スケッチ
パリの街中には絵になる場所がたくさんあって、散歩してるとたくさん描きたくなる。どうしても食事を忘れて歩きたい、それで時を忘れていた絵の日々だった。しかし。鯉のデッサンをしたり、バラを描いたり、そんなことで、お年玉年賀状のコンテストに、スケッチした瀬戸大橋が開通したのを記念して応募したら、採用されたりと、随分前には若くて元気な時期があった。郵政省発行の年賀状(ピントあってるかな)大橋の橋の上で、テープカットがあった丁度その開通式現場の香川県側のそのテープの場所に居たのでした。なかなかそんな偶然に願っても会えないです。それから、、、数年してスケッチの旅がつづくことになった。これは、パリのセーヌ河をスケッチしたもの。次に、下のは、オランダへ現在の天皇陛下が皇太子殿下であった丁度その頃に左のオランダ王宮建物へ、ご...パリの街中には絵になる、、、思い出過去スケッチ
2025/03/26 10:09
スケッチ 橋上からスケッチ
実を言いますとね、思い出すと、これをスケッチした時、もう一枚描いてるんです。それはね、スイスの会議場のビルがありまして、その上の方屋上への階段を勝手に上がって、そこでスケッチしたのね。私は、何も気にしないでおとなしくして座ってね、、、、、」考えて見たら、パリ市の裁判所へ、のこのことね、入って行ったりもね、今思えば裁判所の裁判をしたりしていたみたいでね。のこのこと注意はされなかったんですけど、あとで考えるとなんか、勝手に入ったり絵を描いたりと、普通は注意されると思うんですけどね。この絵も、公共の建物の3、4階くらいの高さからのスケッチです。あ、思い出しましたね。前に、凱旋門の上でね、あれって国宝なんですけど、スケッチしてね、後ろにガードマンさんが、立って絵を描いてる私をパリの街を見物に来ている観光客が邪魔し...スケッチ橋上からスケッチ
2025/03/24 23:17
アムステルダム運河のスケッチ4
ダム広場の王宮のすぐ横を通り、運河が4本あるんです。それで、そのうち評判のアンネフランクの家のある方をスケッチしたいのが本音です、それを選びます。それで、この運河を描こうとすると、この家となっているハウスボートを必ず描くことになりますね。いい構図を選ぶのが、自然でおもしろいと思います。アムステルダム運河のスケッチ4
2025/03/24 22:11
丸亀お城まつりの予定は、と、、
丸亀お城まつりは2025年に開催予定。【第76回丸亀お城まつり】期間2025年5月3日(土)〜2025年5月4日(日)場所香川県丸亀市一番丁丸亀城周辺ずっと以前に、暇なときにスケッチしたもの丸亀お城まつりの予定は、と、、
2025/03/24 21:52
オランダ ダム広場 スケッチ
オランダダム広場をスケッチした。ダム広場とは、アムステルダムの中央広場のことで、オランダの首都にある広場。そこにはアムステル川があって堰き止めてダムがあった場所。市の名前になっている。歴史的な場所なんだって。なかなか広い場所で、スケッチしても建物がとても綺麗で良かった。思い出深いのは、日本からの皇族のご訪問がテレビで見られたニュースがよくあった時期だったので、もう20年以上前の、いやもっと前、そのころの王宮前広場です。あまり変わってないと思われますが、有名な広場です。オランダダム広場スケッチ
2025/03/23 10:39
潜伏キリシタン江戸時代 スケッチ
高校生の時に、歴史の教科書で知ってそれ以来、覚えています。目に焼き付いた景色でした。今はどうなっているんでしょうか。遠くなので、もうわかりません。潜伏キリシタン江戸時代スケッチ
2025/03/22 11:27
思い出のモンサンミッシェル パリから
思い出のモンサンミッシェルパリから私は、パリに来た時からこのモンサンミッシェルには、必ず描きに来たかった。それは、景色で見る以上の重たく精霊の働きを、身体で理解と精神的以上の表現力を与えられると期待していたからでした。この信仰に支えられし対象を、他の景色からは見つける方法を知らなかった。若き日の観察力に自信が持てなかったからである。しかし、これからの以後は、エジプトやギリシャ、トルコ、イスラエルへと、歴史の学びの旅とスケッチが続くことに、、、、、。この絵は、満ち潮と引き潮の大きな状態で、満ちてきた時の状況です。左の木々や林は、相当こちらの方であるのですけど、スケッチをするために現実とは構図が異なります。現実の状態とは異なります。しかし、素晴らしい景色でパリからの、1日その日でのスケッチ旅になりました。その...思い出のモンサンミッシェルパリから
2025/03/20 22:50
ジョービタキ この冬にお友達になりました。
ジョービタキとお友達になりました。でも春が近ずくと北上するって言ってました。きっかけは、山に登ってスケッチしようと思って、スケッチブックをを持って、もう最初の1回目は、久しぶりなので、疲れました。でも景色が久しぶりなので、、、、瀬戸内海を見ながら疲れが消えて行くのでした。そのうち、餌付けをしておられた年配のお方が、餌を持って来たのです。手にこの鳥が止まり、餌を食べるのです。面白いです。それから、後日またスケッチブックを持って再度、さらにもう一度。で、真似したいと、手を差し伸べると、2匹が交代で手に乗ったのです。写真も撮れました。すごく動くのが早くてなかなかじっとしてません。手に乗っては、片手でカメラが押せません。ちょっと寒いので、それからは、暖かい日を待って、しばらく登っていません。でもね、この渡り鳥は、...ジョービタキこの冬にお友達になりました。
2025/03/20 13:57
ナミュール の森で お城スケッチ
ナミュールの森でスケッチさて、ナミュールの森がどこかわかるでしょうか?ナミュールの森でスケッチしてたら、なんか、名のある人のお城でしょうか?地名を調べて見ましょう。前の道路が見えるでしょう。探索して見ましょうか。ナミュール(Namur)の森は、ベルギーのワロン地区の州の名前です。ベルギーに行ったのは、実は同年輩の同じく画家でした。というより、現地で一緒になったホテルで同室に旅をする偶然な仲間というか、友達になって取材を共にした記憶です。聞けば、人物画が得意のような国立大学美術部の教授ということでした。1週間くらいの行動を共にしたくらいで、その時だけの出会いでした。お互いに一人旅という時間に縛られない経験なのでした。私は、速書きの、色塗りしてこれでも10分くらいですから、場所探しも、いつものように決めるのに...ナミュールの森でお城スケッチ
2025/03/20 09:16
スケッチ思い出の冬景色
オーストリアの冬景色ハルシュタットとても今日この頃は暑い日がつづいてます。が、旅のその日は、真冬の景色で気持ちすずしい””です。雪が降る季節にいくつもりが無かったのに、その日はとても冷たい凍える日でした。中途半端に水面が凍って、恐ろしい感じでした。観光客は、少なかったです。スケッチ思い出の冬景色
2025/03/20 07:55
パリ モンマルトルのスケッチ
パリモンマルトルのスケッチパリでのスケッチで、セーヌ河の風景についで大切にしていたのはモンマルトルでした。そこは、ユトリロ、ルノワール、ロートレックが有名ですが、モンマルトルは、パリ北部セーヌ川右岸の18区に位置するパリで最も高い丘です。サクレ・クール寺院(1919)があり、パリを一望できます。当然私は、この絵の場所につまり、モンマルトルの運河をスケッチしたいと歩いて回ったのでした。おそらく、もう随分この景色は変わっているでしょう。年月が過ぎてしまいました。青春の若き日の思い出です。パリモンマルトルのスケッチ
2025/03/20 07:27
トルコの アナトリヤ高原でスケッチ
アナトリヤ高原でギョレメ地方と称うトルコにてスケッチしてても、なんか気持ちいいです。民家の佇まいが、とても空気がいいって感じです。これは、遺跡の見学への道であったと思います。苦しいことも逃げ出したいこともいっぱいあるけれど好きだから続けられる失敗することもあるけれど表現したいこの道いつまでも進めていこうトルコのアナトリヤ高原でスケッチ
2025/03/18 11:35
アムステル川の停船をスケッチ オランダ
アムステル川の停船をスケッチオランダ
2025/03/17 20:00
アムステルダム 運河の開閉式橋をスケッチ
オランダ、アムステルダム風景の部屋へようこそオランダ最大の都市、アムステルダム。経済と文化の中心。オランダ王国の首都。港を中心に、要として広がる。旧市街は、まるで17世紀の歴史そのままの中世の町並み。運河が恵みとして時代を見つづけてきた。とにかく、運河と橋の多いこと。道がよくわからなくなる。でも迷うということはない。 ここはアムステルダムです。●アムステル川とニューヘーレン運河の交差点にあるブラウのはね橋である。とても有名な橋である。余談であるが、注意することがある。自転車である。本当にブレーキはないのでしょうか。確認はしなかったけれど、なんせ、止まってくれないから、ひやひやであった。歩道のつもりが、自転車道のようで、うっかりして歩いていると自転車にぶつかる。おおけがのもとである。なんか、歩いてはいけない...アムステルダム運河の開閉式橋をスケッチ
2025/03/16 21:04
ユトレヒトの運河を スケッチ オランダ
今考えると、このスケッチをしていた頃って、なんか真面目に絵のお勉強をしていたなと思います。木の枝なんかも少しいい加減な感じだ。あまり見ていないし、水に映る影も可笑しいですよね。でも頑張っているよね。自分のことだけど。あの橋をこの船は、くぐって進めるのだろうか?なんか心配だな。ユトレヒトの運河をスケッチオランダ
2025/03/15 15:40
小豆島 瀬戸内 ほのぼのいい風景ですよね。
ここは、小豆島の寒霞渓です。ずっと以前に行った時に写真を撮ることができた。季節は春に向かう時だから、今頃かも。これって瀬戸内海を見てのかなり良い風景です。桜の咲く季節に行って見たいと思いますね。小豆島瀬戸内ほのぼのいい風景ですよね。
2025/03/14 15:43
チエコのプラハ カレル橋の入り口をスケッチ
チエコのプラハカレル橋の入り口風景をスケッチ面白いことを考えてスケッチをしました。時々このような遊びと言いますか、実験的絵画といいますか。チエコのプラハカレル橋の入り口をスケッチ
2025/03/13 22:13
オランダのスケッチ散歩
外海まで、遊覧船が行くとは全くコースが読めなかった。というのは、アムステルダムの中を遊覧船がはしるだけかと思っていたのだ。しかし外海まで出て行って、外から遠望視察とは。この教会を、陸地で見ておかねばならないが、、、、。さて。オランダのスケッチ散歩
2025/03/13 14:56
聖ステファーノ広場のスケッチ
なんだかな。随分以前に訪れたので、ボローニアの歴史地区として、イタリアの雰囲気を夢のようないにしえの人の気持ち、聖ステファーノ広場のスケッチ
2025/03/12 10:18
桜の並木の土堤が池に、まだ桜が咲いて
桜の並木の土堤が池に、まだ桜が咲いていません。近くですから、よく暖かい日には、散歩します。でも、スケッチしてあるので、掲載します。花が咲くのが楽しみです。桜の並木の土堤が池に、まだ桜が咲いて
2025/03/11 21:51
ルクセンブルクの3枚目
ルクセンブルク3件目ここで、渓谷のうつくしい点をもっと説明したくなりますよね。ペトリュス渓谷はルクセンブルク旧市街を流れるぺトリュス川沿いにできた渓谷なんです。スケッチもしておりますので、そちらのページで説明したほうが良いかも。ペトリュス砲台などが観光名所となり、渓谷は高低差のある立体的な美しい光景で、渓谷の底には岩壁や砦の遺跡を自然と融合させて生かしたペトリュス公園。ここは、世界遺産に登録された旧市街もあって、ルクセンブルクを代表する観光スポットにちがいないと思いました。ルクセンブルクの3枚目
2025/03/11 11:17
ルクセンブルク 市内スケッチ 2枚目
ルクセンブルク市内スケッチ2枚目
2025/03/10 20:38
アンネの日記をご存知ですよね。
アンネの日記をご存知ですよね。実のところ、私が描いた風景画の中で、高い塔が見えておりますが、これが彼女と関係のある教会だと通行人が教えてくれました。なんか、アンネ・フランクのことを思い出したのだが、現地のそばまで歩いてきたとは知らなかったんです。それで、すぐに私は、写生を初めたということを覚えています。それで、ナチス軍がポーランドへ攻め入り、第二次世界大戦が始まったのが、1939年9月ですからその時は確か10歳ですから、生きておれば97歳くらいかな?え、違うかな。そんなことを考えております。とにかく、オランダのアムステルダムの住んでいた所です。そんなことを思いながらスケッチしていたのです。その他のオランダ風景も描いていますので、、、、、、。アンネの日記をご存知ですよね。
2025/03/10 08:37
スイスの夏のインターラーケン
スイスの夏のインターラーケン登山口にも便利で、おだやかな季節の大好きだった夏休み。いつまでも思い出す、、、、我が子たちも、この旅でひとりだちを覚えていろんな世界を行くようになったきっかけの場所でした。スイスの夏のインターラーケン
2025/03/08 09:20
ルクセンブルク 有名な公園からスケッチ
ルクセンブルク有名な公園からスケッチこのような、綺麗なアドルフ橋ですが、中心的な街中です。対岸から公園で見晴らしがとても良く、旧市街と新市街を結んでいます。絵は、少しカラフルに描けますね。駅からリベルテ大通りをしばらく進むと見えてくる、2階建の立派な橋で、車の交通量も多く左右に歩道があります。橋の下には渓谷と公園があり、橋の上から見渡す景色がきれいです。自然豊かでちょうど木がとても紅葉し始めていました。憲法広場あたりから見る橋と周辺の景色は素晴らしく、ここから移動して、かなり他のスケッチもしていますから、スケッチには最適な場所です。とても良い絵が描けていますので、またいつか掲載します。ルクセンブルク有名な公園からスケッチ
2025/03/07 14:23
瀬戸大橋で福山市へ向かうスケッチ
バスの窓から見てのスケッチを。瀬戸大橋で福山市へ向かうスケッチ
2025/03/04 11:35
トルコの山道を 宣教の経路を歩いた
パウロの第二次宣教旅行の道程を訪ねて訪れたことがありました。シリアのアンティオキアからアジア地方に至るまで、まさに第二次宣教旅行の話ですが、私は、イスラエルにも行ったことがありますが、そことは違って桁外れの長距離、そして険しい道であることが、このトルコで私が現地でスケッチをしてありますので想像が可能かと思います。聖書によると、パウロが、自分以外の他の使徒たちよりも沢山働いた。と(Ⅰコリント15:10)と言ったのは、本当だし、Ⅱコリント11章では何度も旅したんですと言って、そこで多くの難儀をしたのだと記されているのです。私がこれをスケッチしたのは、30年くらい前で、道は岩がゴロゴロしてたし、靴はキャラバンシューズで旅しておりました。かなり、体力もありましたから、今ではもう無理だろうと絵をみて思います。パウロ...トルコの山道を宣教の経路を歩いた
2025/03/02 15:33
スイスの旅 遊覧船から取材スケッチ
この絵は、スイスのトウーン湖の遊覧船に乗って取材スケッチをしました。その時の旅は、夏でスイスの学校が休みになっておりました。それで、生徒が夏季休みでその宿舎が利用できたのです。そんな風光明媚な場所での学校生活を過ごせるとは、羨ましいと思いました。木々がまるで、火事のように紅葉を感じました。すごいですね。スイスの旅遊覧船から取材スケッチ
2025/03/01 17:41
2025年3月 (1件〜100件)
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