『人生の目標』という言葉から最も遠い、断片的に生きる写真人間の世界
kikutaです。 今日は僕の写真観を支える考えについて少し書き記します。 まず初めに、タイトルに記載した通り僕は『人生の目標』という言葉がすごく苦手です。 正しくは自身の考え方とは正反対のところにある考え方、しっくりこない思考といったところです。 以前も記事にしましたが僕は極端な唯物論者であり、タナトフォビア(死恐怖症)です。 そんな夢も希望もない考え方のくせに詩的なものが好きだったりもします。 人生の目標を考えるという大切なこと 僕には自分の死からの逆算などとても恐ろしくてできない 明日のことすらわからない。だからこそ生きてて面白いんじゃないか! 名も目的もない時間を生きたっていいじゃない…
2020/08/31 01:02