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恐怖の婚活回想記 https://mieken.blog.jp

アラサー期に東京中をパトロールした地獄を振り返り、婚活について思いの丈をぶちまけます。

三重県
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2019/03/30

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  • 婚活アプリ開始1週間で夫と出会った友人

    本日は読者の方から心の叫びをいただきました!『私は現在48歳。離婚して13年。2年ほど前からネット婚活をしています。顔写真を載せる事に抵抗があり、景色や動物のみ掲載しています。もちろん「写真は個別でお願いします!」とは書いていますし、お相手からのいいね!等もあ

  • 男を遠ざける女、近づける女

    東京ドームに全国の旨いものが大集結、私のお気に入り『ふるさと祭り』  多くの人と屋台が立ち並ぶ、圧巻のイベントである。(私の中では日本三大祭り) この祭りを訪れたところ、なんと街コンが始まったことがある。  一般客を全て外に出し、会場を貸切に。  『祭りを

  • 男っ気ゼロなら不倫の方がマシ!?

    友人A子とB子(ともにアラフォー)が、共通の女友達の話を始めた。  なんでも美人なC子が不倫を15年も続けており、40歳を超えてしまったというのだ。  ルックスも性格もいいのに既婚者に15年も捧げて婚期を逃し、時間がもったいない・・・!!と嘆く。  15年とは・・・

  • 【後編】「嫌も嫌よも好きのうち」と思い込んでいた男の恐怖!

    さて、本日は恐怖の後編でーす!前編をご覧になっていない方でも、大丈夫。一言でまとめると、変なやつに遭遇した!です。(雑♪) 男性と食事の帰り道・・・。どうにもこうにも、駅への方向が違う。嫌な予感は的中した。『ここ、俺の家なんだっ!』先ほど振りほどいたはず

  • 「嫌も嫌よも好きのうち」と思い込んでいた男の恐怖!

    本日は読者の方から頂いた婚活パーティでの恐怖をご紹介します~。ーーーー40歳の男性とカップリングしたA子(アラフォー)さん。 大手企業に勤めており、外見も悪くない彼。 ・・・にも関わらず、彼女が10年もいないのは引っかかった・・。パーティ帰り、彼とお茶をしてい

  • 女が不倫で失うもの15

    女性誌の特集で発見。『女が不倫で失うもの15』 15とは失いすぎであるが、それぐらいえらいこっちゃなのだ。 私の婚活人生の中で最も第一印象がトキめいた人物の多くが(隠れ)既婚者であったな・・・。 会話の節々で野生の勘が働き、

  • 生きているだけで誘われる、 それが26歳、美人OL

    かつての東京カレンダーで丸の内特集があったときのこと・・・。  この街のリアルを見せるため、3名の男女が登場した。まずはこちらから!『丸の内3M男子』  丸の内で・メジャーに・モテるの略・・・。  無理やり作った感・満載だが、欲望がプンプンして血が騒ぐ〜! 

  • あの時、あの人と結婚していたら・・・!

    『あの時の彼と、結婚しておけば・・・』よく聞くタラレバ話である。当時はイマイチ乗り気ではなかったが、いま考えてみると彼が一番マトモ・・・!何かがうまくいかない時期にふと思い出される彼らの存在・・・。思い出は美化されただけなのか、本当に素敵な人であったのか

  • 女子がよくやっているもので実は間違っているモテテク

    恋愛本で興味深い部分を見つけた。『女子がよくやっているもので、実は間違っているモテテクは何ですか?』このお答えが、男性を嫉妬させる行為だと書いてあった。誰々君に告白されているだの、誰々君に言い寄られているだの、ヤキモチ妬かせる系である。うーん・・・。何だ

  • 『うちの会社っていい男いないよねー』が口癖だと逃すもの

    職場にイケメンがいた。女子社員の間ではたいそう話題の人物であった。 その後、惜しまれながらも異動した彼はしばらく姿をくらましていた。 彼を数年ぶりに見かけた。かつてのファンたちも、あっと驚いた。 彼はイケメンでも何でもなく、凡人だったのだ。(老けたわけでも

  • 41で結婚した友人の趣味・韓国アイドル

    『あぁっ!好きな人が欲しい!!』 その時、私は新大久保にいた。  友人への誕生日プレゼントを買いに来たのだ。 所狭しと並んだ韓国アイドルグッズたち。手掛かりは「シャイニー」というグループ名のみ、彼らのグッズを買いに来たのだ。友人が狂おしいほど愛しすぎている

  • 手料理を出したら「合格、結婚しよう」と上から目線の彼氏に幻滅

    こんなネット記事を見つけた。彼氏から温かいものを食べたいといわれ、にゅうめんを出した彼女・・・。これ、麺つゆで作ったの?麺つゆは使ってないよじゃあ、ほんだし?使ってないうん合格、結婚しよう・・・上から目線に腹が立ち、別れたという話であった。『何が合格だバ

  • 独身女性が実家に帰省して「しんどい」と思うこと

    独身女性が実家に帰省して「正直しんどい」と思うことランキングという記事を見つけた。トップ5はこちら!1位:とにかく暇でやることがない(32.2%)2位:「恋人できた?」「結婚しないの?」と両親や親戚から急かされる(18.7%)3位:「貯金してるの?」など生活態度へお

  • 気が狂ったように合コンに行っていたあの頃

    読者の方からメールをいただきました、ありがとうございます!『いつも楽しく拝見しています! 三重県さんはどうして週3くらい合コンできたのですか?回数を増やすコツを教えていただけたら嬉しいです!』本日の記事は出会い問題について述べてみようと思いまーす!~~大婚

  • 生涯未婚時代がやってきた

    『生涯未婚』  目を引くタイトルを見つけた。 『婚活』という言葉をメジャーにした白河桃子さんが嘆いていた。  『婚活』の意味が半分しか伝わらなかったというのだ。 伝わった半分はこちら。『受け身では結婚は難しい。何か行動しよう』・・・確かに広く知られている

  • さっさと結婚してしまう者の生態

    『婚活界にまともな人物がいない!』 婚活女子からよく聞く・・・。水面下では一体、何が起こっているのか?ほんの少ーしだけ謎が解けたのでご紹介する・・・。新入社員のA子がやってきた。 キン斗雲に乗れそうな、清らかな可愛いらしい子である。大声で元気に挨拶し、誰に

  • 似たようなワンピースと巻き髪で現れた3人組

    最近、テレビや雑誌で『あざとい』系のものを見るといかに己が待ち姿勢に甘んじていたものかと痛感する。自分の婚活時代はフルパワーにて積極性を出したと思っていたが、宇宙のチリレベルであった・・・。できる・できないは置いといて、視聴者から寄せられていたあざとい行

  • 最初で最後、成功合コン物語

    あれはいつの夏だったか・・・婚活中のA子から連絡がきた。『昨日の合コン・・・大成功したわ!!』ええ!?悲惨な合コンのとんでも話は集まってくるが、朗報とは珍しい・・・!!『ど・・・どんなだった!?』大興奮の私。男性メンバーはイケメンが一人、他も清潔感のある面

  • 独身を装い合コンに参加する既婚者

    読者の方から体験談をいただきました! 20代OLのA子さんからです。ありがとうございます! 婚活中の彼女が遭遇した悲劇に迫ります・・・。 ~~  『俺の会社に独身がいるから、紹介するよ!』 出会いのないA子さんのために、男友達が3対3の合コンを組んでくれたのだ。(

  • 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです!

    かつてのドラマ、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです!』 ストーリー中では仮の彼氏、『仮氏(カリシ)』を作れと推奨された。 1人を確保することにより心の余裕が生まれ、ガツガツすることなく婚活に励めると。  ドラマに見入っていると、婚活中の友人(アラ

  • 印象に残るモテ仕草が忘れられぬ

    『オンライン飲み会でのモテ仕草』というものが紹介されていた。(過去番組です)モテ仕草の権威・重田先生が登場。『まずは照明を明るくせよ』とのことだ。人の視線は明るい所に集まり、確かに分割された画面の先生の部分が光で際立っていた。さて、明かりがあることを前提

  • 結婚するする詐欺に荷担する女たち

    婚活女子の時間を容赦なく奪う、『結婚するする詐欺』  待てど暮らせど動きがないのが特徴である。  本日は自身が知らないうちに詐欺に荷担してしまう事例をご紹介~!  『仕事が落ち着いたら、結婚しよう!』『貯金が⚫️⚫️円貯まったら、結婚しよう!』『転職が決

  • いくつわかる?婚活専門指数を測る

    本日は読者の方からのメッセージをご紹介します♪ 『三重県さん、はじめまして!恐怖と笑いに震えながら、毎日読ませていただいています!~中略私が使っていた婚活ワードが溢れている!是非とも三重県さんの婚活ワード特集を教えてください♪』読者A子さんは婚活戦国時代

  • トキめかない人とは付き合いたくない

    『トキめかない人となんて、付き合えない~』女たちからよく聞くお言葉である。果たしてトキめきとは何ぞや・・・。勝手に考えてみる。   『壁ドン、床ドン、顎クイ、エロキュン、盛りだくさんです!』映画の宣伝に出てきた、若いアイドルが言った。キュンキュンする恋愛

  • 松岡修造さんの人生相談がアツすぎる件

    雑誌にて松岡修造さんの『熱血!人生相談』というコーナーを見ていた。読む前から、ムンムンと熱気が漂ってくる。 どれほどの熱さなのか?いい例をご紹介する〜。 Q:彼が何にでもマヨネーズをかけるのが嫌です。修造さんならどうしますか?これは修造案件なのだろうか・・

  • 女の『可愛い子連れていくね!』は信用できない

    渋谷で待ち合わせ中の美女が、 一体どんな人物を待っているのか?  そんな番組を見ていた時のこと・・・。 リポーターが美女Aに声をかける。友達を待っているのだそうな。『芸能人だと波瑠に似てます!ギャグセンスも高い子です!』 聞いた瞬間、ヒヤリとした。 いくら何

  • 35歳以上の女子はまず4股をかけろとの指令が出た

    『家で寝ていたって、独身男性は降ってこないのよ!』『習いものなんて、している暇はないのよ!』恋愛の達人がテレビ番組で吠えている。その考えに共感した。曰く、35歳以上の女性が結婚できる率が低すぎる。なので、4股をかけよ!と指示していた。1人を転がせない者

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