すごく有名な小説ですが読んではいません角川さんで映画化されましたが見てもいません草刈正雄さんが出演されてたなぁとか、布施明さんと結婚したオリビアハッセーさんが出演してたなぁとか、朧げな記憶が残っています記憶の奥にあったのは「絵」小説の表紙イラストが印象的で、多分、生頼範義さんの作だと思いますが、平井和正先生の作品のイラストも手がけていらっしゃいました日本人画家とは思えない画風ですよね話を戻して『復活の日』のお話ですが、ウイルスによって人類ほとんどが絶滅してしまい、生き残ったのは南極観測隊と潜水艦の乗組員だけ・・・ウイルスは自動報復装置による爆弾攻撃で無毒化される世界は2度死んだが、生存者が復活の日を信じて生き延びるというもの今回の事態はまだ底が見えていません・・・知人となんだか落ち込む話をしてしまいましたアメリ...復活の日はいつかな・・・
最近は食の嗜好の魚ウエイトが増えてきましたですが、スーパーで目にする、(肉に比べて)魚の値段のなんと高いことよ!北海道の食卓にあがるポピュラーな魚たち・・・ホッケ、鮭、サンマ(本州に比べると売ってる魚種は少ないんです)昔食べてた、バカでかく身の分厚いほっけや鮭の姿は今は無く、サンマも、細長い身のものばかりで「サヨリか!」と言いたくなるようなスリムさに驚くばかりです筋子(鮭の卵の塩漬け)もアメリカ産となると鱒の卵より小さいサイズ!(WHY?)コスパの感覚が古くて、ついていけてませ〜ん愚痴はこの辺にして・・・刺身と言ったら寿司寿司と言ったら回転◯◯でも食べ過ぎてしまうので、スーパーのお刺身丼を買ってきました実質はサーモンとマグロの切り落とし丼ですが、値札シールには堂々と海鮮丼の文字(片腹痛い!)ツヤがよかったので買...魚・・・小さい高い、健康と不健康
ニュータイプのウイルスのせいで世間が1段階暗いトーンです不倫もドラッグも政治指導者の倫理問題も影を潜めるほど(笑)在住エリアでの感染者発見のニュースのおかげで、近所のスーパーのお客さんのマスク着用率が増えてきました(ハ~)さて物語の中では、こういう事態にうまいエンディングを迎えられてただろうか?ウイルスがらみの映画というと個人的には【アウトブレイク】【ミッション・インポッシブルⅡ】【バイオハザード】の3本が印象の強い映画ですそして、どの作品にも美女が絡みます【アウトブレイク】ダスティン・ホフマンにレネ・ルッソですよ!エボラウイルスがモデルで、致死率が高く、空気感染までしてしまう恐ろしいウイルスと戦っています上は感染してしまった同僚医師(ケヴィン・スペイシー)が突然けいれんを起こしてしまったため、針刺し事故を起こ...ウイルス映画と美女
やはり、こういう事態になってしまいました函館のエリアでも1人確認されましたので、もはや、ウイルスのキャリアーが沢山いることは間違いないでしょう感染ルートの究明より対策情報が必要なのに、政府は自治体に丸投げです責任放棄後の酒はよっぽどうまいらしい・・・gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00432444CXオリンピックもちょっと危うくなってきましたね風邪やインフルエンザと同様に、春以降、収束する感じだといいのですが・・・【速報】北海道でまた新たに1人新型コロナウイルス感染者
一昨日までバイクでもじゃんじゃん走れそうな函館でしたが、昨日から道路が雪で白くなってしまい、気温もグッと下降↓↓↓暴風雪警報も出て「少し」冬らしくなってきました(笑)今日は北島三郎先生の故郷『知内町』(函館から50kmくらい)で『カキVSニラまつり』があったのに・・・失念しておりました落胆・・・気を取り直して、買い物ついでにBookoffへ行くことにし、ハードカバー2冊、文庫6冊、マンガ4冊を準備結果、千円ちょっとでした1番高く売れたのが、恩田陸先生の『蜜蜂と遠雷』¥300也上段写真の『ジェノサイド』は・・・¥5(笑)情報番組で恩田陸先生の新作『ドミノ・イン上海』が紹介されていましたのでちょっと興味を惹かれました『蜜蜂と遠雷』のように一気に読めればと期待していますブックオフ・・・小説【ジェノサイド】【蜜蜂と遠雷】
【1月29日に帰国し、同ホテルに約2週間滞在していた176人は、今月11日から行われた再検査で全員が新型コロナウイルス陰性となった。このため12日に36人が帰宅し、その他の人も13日にホテルを出た。】非常にうれしいニュースでしたこのまま飛行機の帰省組は順次帰宅できればと願うばかりです豪華客船内の感染拡大も止める手だてがあれば良いのですが・・・感染経路が不明な国内感染者も出てきているので、ここ何年かは肺炎の死亡者数は増加する可能性が出てきました(今のところ死亡リスク低減ファクターは年齢と健康のようです)静かなパンデミックですとりあえず10日以内に札幌で感染者が出ないことを祈ります勝浦ホテル三日月さんに感謝
映画を見てから色々と気付きました借りたい作品が2本ともレンタル中のため新作コーナーで中で目立っていたものを1本借りたのですが・・・予備知識がなく、久しぶりにハズレを引いてしまいましたただ、女優さんが・・・♥《気付いた点①》アメリカのホラー映画ではなく、ロシアのミステリーホラー映画でした《気付いた点②》ホラー要素、ミステリー要素ともに予想外に話が分かりずらい(怒)初っ端から???なまま話はどんどん進みますどないやねんっ!ていうほどストーリーがクリアに理解できませんそれでもなぜ、最後まで見たのか?《気付いた点③》女優さんのドライな美しさで魅せてますアレクサンドラ・ボルティッチ 日本人が好む癒し系ではなく超クール美女!ズルいっ(別の映画より拝借)ラストの盛大な謎解きを期待しながらず〜〜〜〜〜〜〜っと彼女を見続けてまし...緊張と混沌の美・・・ロシア映画【ソウル・コンタクト】
第92回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされていた楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン』を世界のエルサ声優と授賞式で披露!!(残念ながら受賞はならず!)海外の授賞式でこんなパフォーマンスするんですねー松さん、、、日本では歌ってくれないんだよな〜 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-200210-202002100000220松たか子、イディナ・メンゼルら各国エルサ役と熱唱
騒動がなければ見ることはなかった1本だと思います2018年カンヌ映画祭出品作でしたが、賞をとった『万引き家族』の陰に隠れてしまいました未練を残したままの元彼と元彼と顔がまんまの今彼と2人が同時に目の前に現れたらどっちをとる?という・・・恋愛のテーマは面白いと思います『地獄の様な瞬間のシーン』↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓役者が・・・演技が・・・という人もいらっしゃると思いますが、これは、なかなか良作品ですグッドエンドだと思うのは年のせいかな〜(笑)不倫でも浮気でもない話・・・映画【寝ても覚めても】
函館の埠頭に停泊する船の中で最大級の船だったはず・・・ダイヤモンド・プリンセス号大き過ぎて自分のコンデジだと1枚に収まりきりませんでしたまさか今回の事態に巻き込まれるとは・・・2Wの検疫期間を終えて、全員元気で下船してほしいです豪華客船・・・1年半前
自らの殻を破る・・・チームより個人で仕事をするという人なら尚更、他の誰かの助け(または刺激)が必要になります。女性が原動力になることも多々?なんだかちょっと思ってたストーリーとは違ってましたが、まあ(笑)使われている音楽は意味ありげな感じですし、なんとな〜くどこかで見たことある様なシーンもあり、海馬を刺激します主人公はベン・スティラー :『ナイトミュージアム』シリーズの警備員片思いの女性はクリステン・ウィグ :『オデッセイ』でNASA広報職員カメラマンにショーン・ペン :マドンナの元旦那主人公の母はシャーリー・マクレーン:『アパートの鍵貸します』のヒロイン全然分からずに見ていました(笑)日本語吹き替えの口調が変(関西弁?)だったので、久しぶりにオリジナル音声と字幕で見ました殻を破る・・・映画【LIFE!】
全豪オープンテニス男子シングルス決勝は6-4、4-6、2-6、6-3、6-4とフルセットの末ジョコビッチがティエムを退け、全豪で8度目の優勝を成し遂げましたティエムには今度の全仏オープンで、また、頑張って欲しいです(追記)試合の様子を映像で見ましたが、見応えのあるラリー戦で、どちらが勝ってもおかしくない展開でしたティエムのプレーにはコレといったアラもなく、フットワークが滅茶苦茶に素晴らしい・・・全仏で3度目の正直・・・あるかもしれませんV8・・・ジョコビッチ優勝
宣伝は見ていたのですが忘れていた映画でしたお気に入りブロガーさんの記事を見て『やっぱり、見よう!』と思い立ちました元々は舞台のためのストーリーというのも興味を惹きました長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己ら豪華メインキャストです前田敦子、小泉今日子、、、そして東出昌大も出演してます彼は教会で松田龍平から『愛』とは何か?と尋ねられ、色々答えるのだが理解してもらえなかったという役でした決しておかしな意味ではなく大事な場面なのですが、今の彼の状況を考えると・・・妙なシンクロしている気がして、なんともシニカルなエピソードに感じてしまいましたまた、病院に患者があふれている場面もあり、ニュータイプのウイルス疾患で混乱している現状とも重なりあっています宇宙人の侵略という事態に、BGMや会話のトーンのアンマッチさが恐怖感や緊張感を...ある意味タイムリー?・・・映画【散歩する侵略者】
決勝戦は、ケニン(14)VSムグルサ共に準決勝では第1シードと第4シードの選手に打ち勝ってきました写真:ムグルサ(左)、ケニン(右)試合は4-6、6-2、6−2でソフィア・ケニン選手(21才)が初優勝最後はムグルサ選手がダブルフォルトを連発してしまいました。。。7才の時のエピソードが話題になってます女子は近年優勝者を予想するのが難しくなってきましたあのセリーナ・ウイリアムズが出産を経て38才になり、ようやく他の女子プロと同じレベルになったから・・・(個人的見解です!)全豪OPテニス女子シングルス
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