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金冠の環状剥皮処理後のジベ処理 紅はるかの垂直栽培
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
2024/06/30 04:30
ブドウの全体数を数えた 野菜の収穫 サツマイモの垂直栽培
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
2024/06/29 04:30
キンカンの環状剥皮処理 篩管部 グランドペチカの収穫 貯蔵穴
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
2024/06/28 04:30
ブドウのハクビシン対策 トマトのストレス栽培と収穫
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
2024/06/27 04:30
ミニハウスのハクビシン被害と修復 イチゴの苗栽培 花壇
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
2024/06/26 04:30
スイカの空中栽培 ミニキュウリの露地栽培 里芋の施肥
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
2024/06/25 04:30
6月の友人の畑の様子を画像に残した。
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
2024/06/24 04:30
ニラの植え増し トウモロコシ第4弾 紫ダイジョ つくね芋 大生姜 蒟蒻
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
2024/06/23 04:30
オカワカメ 大浦太牛蒡 唐辛子 土垂 Qナッツ ニラの増殖
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
2024/06/22 04:30
ブドウ摘粒終了 カボチャ サツマイモ垂直栽培
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
2024/06/21 04:30
こまめな除草 ビワ サクランボ キュウリ トマト インゲン
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
2024/06/20 04:30
玉葱の種の発芽テスト 露地の大玉トマト 黒ピーの収穫
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
2024/06/19 04:30
トウモロコシ 無花果の苗
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
2024/06/18 04:30
今年のツケウリ ゴーヤ ヘチマ ハヤトウリ トマト
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
2024/06/17 04:30
タワラマゼランとは? 中玉トマト イチゴの苗床
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し
2024/06/16 04:30
ジャガイモの保管 シシトウの収穫 無花果の鉢増し
昨年は、ジャガイモを掘った後に、2時間ほど天日干しして畑の奥に作ってある資材小屋に、ネット網に入れて風通しの良い場所に吊るし保管して置いた。しかしながら、数日すると腐れが出てきた。2週間ほど早めに収穫した一年前の種芋を使ったグランドペチカは、どういうわけか
2024/06/15 04:30
ジャガイモの収穫 トウモロコシ第3弾 ミニキュウリ第2弾
👇は、長崎こがねの畝である。火水と2日晴れて、畑の土も乾いているようなので、1畝だけ掘り起こした。今年の長崎こがねの収穫は、かなり量が多かった。我が家では、久しぶりの豊作である。長崎こがねは、脇芽欠きをしなくとも2,3本しか出ない。植え付けたら、草木灰を追肥
2024/06/14 04:30
猫エサ燕麦 ウリ畝草マルチ 篠原早生白の種採り
👇は、第1菜園の漬け瓜を植えてある畝に、燕麦の刈り採ったものを敷いた画像である。👇は、第4菜園に猫エサ用に買って余っていた燕麦の種を蒔いて、藁と種を採ろう栽培したものである。👇は、刈り採った物を一輪車で、杉林の中に運んだ。👇は、燕麦の穂を切り取って藁と分
2024/06/13 04:30
トマト 紫ダイジョ つくね芋 ツケウリ マクワウリ サツマイモの苗
👇は、第1菜園のミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。現在、水やりをストップしてトマトの木を注意深く間作しながらストレス栽培を行っている。トマトの品種は、中玉トマトのフルティカ、シンディースウィート、ミディアムルビーの3品種を作っている。👇は、中
2024/06/12 04:30
トマトに防鳥ネット 万願寺 バナナペッパー 紫唐辛子 除草
👇は、露地栽培のミニトマトである。防鳥ネットをやっていなかったので、カラスに突かれたようである。👇は、ミニトマトの棚に防鳥ネットを掛けた画像である。👇は、隣の大玉トマトの棚にも防鳥ネットを掛けた。上のほうには防鳥糸を張った。👇は、万願寺唐辛子である。万願
2024/06/11 04:30
20㎞離れた女化カボチャ畑 トウモロコシ 妻の絵手紙
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。前回は、2週間前に来ている。2株ほど枯れていたので、予備の物を植え付けたが、1株は活着しないで枯れてしまっていた。草もあまり生えていなく、カボチャの木も大きく育っていた。隣の畑や通路に飛び出さないように、蔓を中
2024/06/10 04:30
ジャンボでの黒ニンニク作り イチゴ苗採り スイカ空中栽培 サフランモドキ ホタルブクロ ハンゲショウ
昨年初めて、ジャンボニンニクで黒ニンニク作りをした。昨年度の実践。①収穫した物を根と茎を切って、ネット袋に1㎏入りにして干して700gになるまで乾燥させる。②その後、乾燥機で600gまで乾燥させる。③黒ニンニク発酵器に、乾燥させたジャンボニンニクを投入する。④熟成
2024/06/09 04:30
ブドウ ジャガイモ サツマイモ苗 キュウリ 防獣常設棚
👇は、ピオーネである。現在、摘粒を時々行っている。今年は、1房30粒を目指して、小さい粒からどんどん落としている。👇は、5,6年ぶりで復活した巨峰である。太い枝をテッポウムシにやられてしまった。その後、新梢を伸ばしてようやく去年から実がなるようになった。👇は、
2024/06/08 04:30
オオマサリの植付 Qナッツ植え付け 里芋 農家の電柵
👇は、第2菜園の常設の防獣・防鳥の囲いの中の畝である。この場所に、オオマサリを2条に植え付けた。👇は、植え付けが終わった後である。この後、水やりをして、防獣対策に防虫ネットを140㎝の高さに取り付ける予定である。防獣ネットは120㎝の高さなので、防虫ネットに変更
2024/06/07 04:30
常設の防獣・防鳥棚 小玉スイカ ジャンボニンニクの収穫とムカゴ 花の苗つくり
現在常設の防獣・防鳥の囲い作りを行っている。ミニハウス用の資材を使って、袖の部分は防獣ネットで囲い、上部と天井は防鳥ネットで覆う予定である。👇は、イチゴの露地栽培で使った簡易のネット囲いである。👇は、今回の常設のネット囲いである。👇は、入り口に扉を設置し
2024/06/06 04:30
つくね芋 紫ダイジョ 土手カボチャ オカワカメ ミニキュウリ
👇は、第1菜園の西側の一日中日の当たる場所である。昨年は、6月頃には午前中日が当たらない場所に作ってしまって、つくね芋があまり大きく育たなかった。なので、今年は、一番日照の条件の良い場所を選んで作付けた。芽の出方はバラバラであったが、ほとんどの種芋から芽が
2024/06/05 04:30
害獣対策 中玉トマト アップルゴーヤ ハヤトウリ
近所の農家の畑では、トウモロコシ栽培が減少している。露地栽培では、ハクビシンやアライグマが多発して、防獣ネットでしっかりと囲わないと、隙間やネットのたるみを見つけて侵入されてしまう。友人や隣の大先輩もトウモロコシ栽培をやめてしまった。私もトウモロコシ栽培
2024/06/04 04:30
モロッコインゲン 蔓インゲン ミニトマト 小玉スイカ ジャンボニンニク
👇は、第3菜園のインゲンの棚である。👇は、モロッコインゲンである。モロッコインゲンの花が咲き始めた。👇は、蔓インゲンの花である。👇は、第1菜園のミニトマトの棚である。10品種25株位植えてある。ミニトマトは、友人と二家族分である。👇は、トスカーナバイオレットで
2024/06/03 04:30
サツマイモの垂直栽培の植付け
昨年度は、サツマイモの施肥においてNPKの割合を2-8-12とした。窒素を少なくし、リン酸とカリを増やすことで、サツマイモの成長を促進した。しかし、今年は無肥料で作付けを行うことに決めた。この畑でのサツマイモの栽培は、5年目を迎えた。2年前からまったく施肥をしていな
2024/06/02 04:30
種蒔き ブドウ トウモロコシ キュウリ イチゴの苗栽培
👇は、秋ナス用の苗を育てている画像である。ナスは半身萎凋病に掛かってしまうことが多いので、毎年春に苗を育てた物を何本か老化苗にして置いて、梅雨時に植え付けていた。そうすると梅雨が明けた頃に気温は30℃を超えるようになるので、半身萎凋病は発症しないで、霜が降
2024/06/01 04:30
2024年6月 (1件〜100件)
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