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ハグラウリ シロウリ マクワウリ オクラ トマトのストレス栽培 サツマイモの植え付け
👇は、ハグラウリ、シロウリ、マクワウリの畝である。エンドウの棚を取り外さないでネットを残して置いた。片側に藁を敷いて、そこを這わせるものとネットに蔓を絡ませて立体栽培させる計画である。👇は、第2菜園の露地栽培のキュウリ棚の隣に、オクラを植え付けた。👇は、ポ
2024/05/31 04:30
小玉スイカ 人参自家採種 金時豆 蒟蒻 生姜
👇は、第3菜園の小玉トマトの棚である。今年は、4品種の小玉スイカを空中栽培する計画である。👇は、苗の現在の生育状況を撮ったものである。行燈の高さを超えたら、行燈を外してネットに誘引する予定である。4品種を、2株ずつ育てる計画である。👇は、同じ畑の西の奥に植え
2024/05/30 04:30
燕麦自家採種 ナス ピーマン シシトウ 紫ダイジョ つくね芋
👇は、第4菜園の北側の端に植えた燕麦である。猫エサ用に買った種が余っていたので、藁と種を採るために1畝作付けた。昨年の春に土手に植えた物は、秋に収穫したが種が採れなかった。今回は、稲穂のように重みを感じたのでちゃんと受粉しているかもしれない。👇は、ミニハウ
2024/05/29 04:30
にんにくの収穫とマトの脇芽欠き、誘引作業
👇は、昨日の午後に収穫して、そのままミニハウスに茎だけ短く切って並べた。昼から今日の10時ごろまで乾燥させて、根と茎を切ってネット袋に入れて、さらに乾燥させることにした。👇は、根と茎を切って、大中小に分けた画像である。👇は、泥を落として、一皮むいて大きさ別
2024/05/28 04:30
漬け瓜 マクワウリ 玉葱の収穫 サツマイモの棚作り ニンニクの収穫と乾燥
👇は、ツケウリのシロウリである。昨年、頂いたシロウリの種を採って、今年は自前で作って見ることにした。👇は、毎年作っているハグラウリである。苗が小さかったので、ウリハムシ対策で行燈栽培にしている。ウリハムシの被害も無く順調に生育した要るようだ。👇は、マクワ
2024/05/27 04:30
ジャガイモの生育状況 篠原早生玉ねぎの坊主の収穫
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。3年ぶりに作付けした場所である。今年は例年よりも生育が良い感じである。👇の画像の右側1畝は、グランドペチカである。発芽は少し遅れたが、生育状況は良い感じである。👇は、グランドペチカの花が咲きだした画像である。収穫までには
2024/05/26 04:30
ナス トマト 人参 トウモロコシ 玉葱
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。毎年、台風の季節迄長く収穫できてるので、強風にはめっぽう強い仕立てである。作るのは少し面倒であるが、作ってしまえば後は放任でもまったく風の影響をものともしない。👇は、千両2号である。ようやく一番果が咲いた。Gemini
2024/05/25 04:30
20㎞離れた女化カボチャ畑 ブドウ2回目のジベ処理終了
👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化のカボチャ畑である。5月12日に定植したので、本日で11日目である。40坪の畑に1畝5株ずつ植えてある。5畝作ってあるので25株のカボチャを植えてあることになる。👇は、一番北側の畝で、東京カボチャを植えてある。👇は、2番目の畝で、こ
2024/05/24 04:30
インゲン豆 金時豆 ミニキュウリ 牛蒡 ソラマメ自家採種
👇は、第3菜園の蔓インゲンとモロッコインゲンの棚の画像である。知り合いの隣の山に、竹が生えているので、毎年何本か頂いている。10mぐらいの長さの竹なら1本で済んでしまうので、棚作りがとても簡単である。丈夫な海苔網に篠竹を通して、何か所かを竹に縛って固定している
2024/05/23 04:30
イチゴの苗採り準備 ソラマメの残渣処理と耕耘 残渣マルチ
👇は、露地栽培のイチゴ畝である。防獣対策で設置した囲いを取り払った画像である。👇は来年度用の苗採りをするために、残した親株とランナーから出た苗を自由に這わせる場所を確保した。ここは、秋からは南側の家の日陰になってしまうので、休耕地になってしまう場所である
2024/05/22 04:30
篠原早生白、ほうれん草、晩生菜花の自家採種
👇は、自家採種中の篠原早生白玉葱F2である。受粉して子房が固くなってきたので、1粒の皮を剥いだ画像である。👇は、その皮を剥いだ子房の中身の画像である。種が黒く熟成している。自家採種が成功した証拠である。👇は、ミニハウス内で治郎丸ほうれん草の受粉した雌株を乾燥
2024/05/21 04:30
サツマイモの苗採り そら豆の収穫 にんにく試し採り
👇は、サツマイモの苗床である。今年は、苗採りの方法を2つ実験している。1つは昨年同様、芋から出た芽をそのまま苗のサイズまで伸ばしてから、カットする方法である。2つ目は、芽がある程度伸びた時に頂芽をカットして、残した節から出てくる芽を複数本伸ばす方法である。👇
2024/05/20 04:30
ブドウジベ処理 トウモロコシ受粉 ソラマメ収穫 ミニキュウリ収穫
👇は、第3菜園のブドウハウスである。5月10日頃からジベレリン処理を始め、16日頃ほぼ終わった。最初に花が満開になった房から、一番最後に満開になった花までの期間が約1週間の差が出てしまった。一斉に花を咲かせるようにブドウの木を仕立てるのは、結構難しいだろう。👇は
2024/05/19 04:30
露地植えのキュウリ そら豆の収穫 ツルハナナス バイカウツギ
👇は、露地栽培用に直管パイプとトンネルアーチを組み合わせて簡易棚を作った。まだ倒伏防止のための筋交いを入れていない。👇は、先日定植した節成りキュウリである。そら豆は、収穫時期にあるので、とりあえずこの棚の部分は収穫して撤収することにした。👇は、6,7株の
2024/05/18 04:30
小粒のジャガイモを植えてみた 金時豆 中玉トマトストレス栽培 サツマイモ苗
ジャガイモの種芋は、30gから40gの重さの物が失敗は少ないようである。20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培し
2024/05/17 04:30
サツマイモの草マルチ 漬け瓜と山とウリの植え付け ジャンボニンニクの坊主の天ぷら
👇は、先日サツマイモの垂直栽培の棚を設置した画像である。👇は、近くの耕作放棄菜園の雑草を刈って、草マルチにした画像である。👇は、耕作放棄地の草を刈って、ワゴンRで秘密基地の入り口前に運んだ雑草の山である。👇は、一輪車で杉林の南側の第1菜園のサツマイモの棚に
2024/05/16 04:30
無花果の挿し木の生育状況 オカワカメ ゴボウの自家採種
👇は、無花果の穂木を挿し木して育苗中の画像である。無花果の穂木は、多摩の植木屋さんから送って頂いたものである。👇は、ドーフィンと言う品種で、日本で作られている無花果の多くがこの品種であるようだ。👇は、ロンドボールドである。果肉は柔らかく、甘みが強いのが特
2024/05/15 04:30
ブドウのジベ処理 ミニキュウリとそら豆の収穫
👇は、第2菜園にあるブドウハウスである。冬場は、温床での育苗がメインの利用になるが、現在ではブドウの葉で日照が遮られ、秋までは野菜苗の育苗は出来なくなる。作っているブドウはピオーネと巨峰である。ブドウの房作りのための花きりは終わって、花が満開になった物から
2024/05/14 04:30
女化のカボチャ畑 サツマイモの棚作り 妻の絵手紙
自宅から20km離れた茨城県にある、女化カボチャ畑を訪れた。相方と二人で、カボチャの植え付け作業にやってきた。畑は既に施肥が済んでいるため、作業内容は植え付けのみ。二人で力を合わせれば、1時間ほどで作業を完了することができた。👇は、作業の終わった畑の全体画像で
2024/05/13 04:30
紫ダイジョの追肥 治郎丸ほうれん草の自家採種 サツマイモの棚の準備
👇は、足場丸太や篠竹、真竹などを保管してある小屋である。この小屋とミニハウスとの間に、今年は紫ダイジョを作付けてある。この場所では、オカワカメやアップルゴーヤなどの蔓物を育ててきた。昨年は、オカワカメが小屋の屋根全体に這っていた。今年は、紫ダイジョを這わ
2024/05/12 04:30
篠原早生白玉葱の受粉 トマトの畝に草マルチ サツマイモの畝
👇は、第2菜園のミニハウスで、自家採種している篠原早生白玉ねぎである。👇は、現在花が満開となって、受粉が始まっているネギ坊主である。👇は、受粉が終わって、玉ねぎの種が出来ている画像である。玉ねぎの種子が入っている子房は、3つの部屋に分かれている。丸い小さな
2024/05/11 04:30
トウモロコシ第2弾 節成りキュウリ ナス ピーマン シシトウ
👇は、第2菜園のミニハウス内に植えつけたトウモロコシである。第2弾である。『味なコーン』と言う品種名のトウモロコシで、すごく甘くて、生食OK!と言うふれこみである。第1弾は、現在隣で雄花が出始めた所である。👇は、ミニハウスの隣のそら豆の畝である。通路を耕し、元
2024/05/10 04:30
人参最終の間引き インゲン、金時豆 トマト植え付け完了 ナスの待ち肥
👇は、第3菜園のニンジンの畝である。マルチ穴に、ニンジンを植えてある。穴の数は約80個である。現在は、1穴に3,4本ずつある。今回が最終の間引きなので、2本残しに間引きを行った。👇は、間引きが終わって1穴に2株ずつ残っている画像である。👇が、最終的に間引きされた人
2024/05/09 04:30
スイカの空中栽培 ミニキュウリ トウモロコシ 我が家の花壇の花
👇は、第3菜園である。ここでは、スイカの露地での放任栽培をしようと思っていたが、空中栽培に切り替えた。4種類の小玉スイカを作る予定なので、地に這わせるのでは蔓がぐちゃぐちゃに絡んでしまうので、立体に育てることにした。作付けるスイカの品種は、紅小玉、シュガー
2024/05/08 04:30
中玉トマト 紫ダイジョ オカワカメ ミニカボチャ バターナッツ
👇は、第1菜園のミニハウスで中玉トマトの水ストレス栽培をしている画像である。水ストレス栽培は、今年で4年目となるが、過去の経験から余り水を辛くすると、糖度上昇と引き換えに、トマトのサイズや風味が損なわれる場合があった。特にミニトマトでは、アイコや乙女の涙な
2024/05/07 04:30
そら豆の初収穫 ジャンボニンニクの芽 ジャガイモ土寄せ
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。一度強風に倒されてしまった。しかしながら大事にはならず収穫期を迎えることが出来た。やや早いが収穫して見た。初収穫である。畑で皮を剥いてから持ち帰ることにした。👇は、重さを測った所、400g強であった。👇は、ジャンボニンニクの畝
2024/05/06 04:30
蔓インゲン モロッコインゲン 金時豆 アロイトマト定植
👇は、第2菜園のインゲン豆の棚である。孟宗竹と足場丸太材と海苔網を利用した。👇は、蔓インゲンと平莢インゲン(モロッコインゲン)を植え付けた。二株ずつ植え付けた。ここまでは、昨日の作業である。👇は、インゲンの棚の隣に、金時豆を植えるために鶏糞を撒いて、耕耘し
2024/05/05 04:30
20㎞離れたカボチャ畑の施肥 大生姜と小生姜の植え付け
👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化地区である。そこにバブル期に購入した道路付きの50坪の菜園がある。当初は井戸が掘ってあり、水が使えたが購入者が東京や千葉が多かったので、2,3年で半分ぐらいの人が耕作をやめてしまって、水道も冬場に凍結して壊れてしまった。土
2024/05/04 05:50
ミニトマトの植え付け 春ニンジン ホウレン草自家採種 トウモロコシ 人参トウ立ち プリンセスミチコ
天気が良かったので、ミニトマトを植えることにした。👇は、ネギとトマトの混植をすることにした。トマト苗は、斜め寝かせ植えを行う。トマトは無肥料栽培で行うため、寝かせ植えにして根をたくさん出させ、広い範囲から養分を吸収させるためである。👇は、植え付けの終わっ
2024/05/03 04:30
いちごの収穫 燕麦 土垂 牛蒡 ゴーヤ ヘチマ ハヤトウリ エンドウ
朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大
2024/05/02 04:30
ブドウの花切り サツマイモ苗の頂芽切り ゴーヤ、ヘチマの鉢栽培
👇は、花きりの終わったハウスブドウの全体画像である。かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。👇は、花切りしながら摘房をして、終わった後に枝ごとに房数を記録したものである。ピオーネの第8枝と第12枝は、古枝から出た長梢を2年かけ
2024/05/01 04:30
2024年5月 (1件〜100件)
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