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サツマイモの苗 ミニきゅうりに花 ネギ ブドウの花切り
👇は、サツマイモの苗を育てている苗床である。ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。奥は、紅はるかが7株植えてある。👇は、奥の7株の紅はるかである。5株は
2024/04/30 04:30
中玉トマトの水ストレス栽培 フルティカ シンディースウィート ミディアムルビー プチぷよ
👇は、第1菜園の東側に作ってあるミニハウスである。ここでは、水を辛くして糖度を上げる水ストレス栽培を行っている。昨年までは、接ぎ木苗等を利用していたが、今年からは実生苗で作付けているので連作障害が出るかもしれない。その時は、次年度から場所を変えて第2菜園の
2024/04/29 04:30
四季成りイチゴの植え替え ジャガイモ、ニンニクに草木灰施肥
👇は、4月12日に株分けしてポットで根出しをして置いた苗を、畑に植え付けた。昨年の秋にポット苗で購入したもので、冬にイチゴの収穫ができた。そして、春に株が増えたので9株に増やすことが出来た。この株を、秋まで地植えして大株に育てる。そして、ハウス栽培で11月頃か
2024/04/28 04:30
ハヤトウリの棚 ジャガイモの中耕 玉葱の受粉 トウモロコシ ミニキュウリ
👇は、ハヤトウリの棚である。昨年は、この場所にアップルゴーヤを作付けた。場所が隣との境界の土手があるので、変則な棚になってしまった。👇は、秘密基地の周りのフェンス横に作ったアップルゴーヤの棚である。この場所には昨年種採り用のアップルゴーヤを作付けした。棚
2024/04/27 04:30
つくね芋 紫ダイジョ タケノコの下処理
今日は暑い日だった。朝には今年最後の筍狩りをして、下処理をした。同時につくね芋の棚作りを行った。👇が、つくね芋の棚である。まだ、畝の先に中晩生種の玉ねぎがあるので、途中までとなる。種芋はまだあるので、別の場所に追加する予定である。👇は、芽が出たつくね芋の
2024/04/26 04:30
ハヤ卜ウリ 無花果 とんがりパワー ナス キュウリ スイカ カボチャ ゴーヤ
👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
2024/04/25 04:30
里芋、蒟蒻の植え付けと紫ダイジョの棚作り
👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行
2024/04/24 04:30
温州みかん 富有柿 新緑のカエデ
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
2024/04/23 04:30
いちご栽培の現状 長崎こがね ニンニク ジャンボニンニク トウモロコシ
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
2024/04/22 04:30
そら豆に莢が着いた 人参 ほうれん草、下仁田ネギ、人参の自家採種
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
2024/04/21 04:30
篠原早生白の坊主 トウモロコシ ミニキュウリ
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
2024/04/20 04:30
ミックスレタス キャベツの収穫 絹さやの初物 アロイトマトのポット移植
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
2024/04/19 04:30
巨峰の完全復活とピオーネの今年の可能性
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
2024/04/18 04:30
第1菜園のトマトの棚作り 筍狩り 我が家の花壇
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
2024/04/17 04:30
第1菜園の畝立てと割り振り ジャガイモの中耕
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
2024/04/16 04:30
ジャガイモの萌芽 エンドウ豆の着果
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
2024/04/15 04:30
中玉トマトの水ストレス栽培 サクランボの栽培 ナツハゼ
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
2024/04/14 04:30
暴風で倒されたそら豆とほうれん草の修復 サツマイモ苗 苗の育苗状況
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
2024/04/13 04:30
めちゃデカ苺株分け 子持ち高菜、晩生菜花、人参、牛蒡の自家採種
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
2024/04/12 04:30
楽しみのイチゴ栽培 ジャンボにんにく そら豆暴風雨被害
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
2024/04/11 04:30
ジャガイモの萌芽 女化の畑の除草 芋類の発芽状況
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
2024/04/10 05:09
坊主知らずネギの土寄せ 晩生玉葱の除草 伐採枝の整理
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
2024/04/09 04:30
20㎞離れた女化のカボチャ畑 キュウリとトウモロコシの促成栽培
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
2024/04/08 04:30
果菜類の育苗状況 トマト ナス ピーマン スイカ ゴーヤ カボチャ 無花果
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
2024/04/07 04:30
イチゴ追肥とハクビシン対策 ネギ坊主 ジャガイモ チューリップ
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
2024/04/06 04:30
エンドウ着莢 ほうれん草自家採種 キャベツ 晩生菜花、中晩生玉葱自家採種
👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ
2024/04/05 04:30
ホワイト6片 ジャンボニンニク そら豆 人参 ネギ 葡萄
👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン
2024/04/04 04:30
露地のサツマイモの苗床 子持ち高菜の自家採種 ミニキュウリの植え付け
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。👇は、ビニトンの内部を撮った画像である。透明マルチを敷いてある。👇は、根が活着して葉が伸び始めている。➡昨年度の4月19日頃の画像👇は、第1菜園の東側の資材小屋
2024/04/03 04:30
イチゴの畝に敷き藁 葡萄の水揚げ 晩生菜花 我が家の花壇
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。後から植えたイチゴは、マルチをしていなかったので、藁を敷いた。品種は、章姫が中心である。一部四季成りイチゴも植えてある。👇は、昨年の夏に章姫の苗を間欠冷蔵処理をして、冬場の収穫を狙った。しかしながら、上手く花芽を
2024/04/02 04:30
温床での育苗状況 ジャンボニンニク サクランボ 家の花壇
👇は、温床の全体画像である。ハウス内の温度は、35℃を上回っている。👇は、Aブロックである。ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。👇では、無花果を発芽発根させ、育苗している。👇は、Cブロックである。こ
2024/04/01 04:30
2024年4月 (1件〜100件)
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