chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
夢鉄道のブログ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/03/10

arrow_drop_down
  • パワトラが入手できたので動力を決定

    工作中の阪急500形の動力を何にするか検討しました。2両なのでコアレスパワトラで十分なのですが、これが入手困難な状況です。入手できなければMPギアにしようかと考えていましたが先日TMSをもらいに松本模型さんへ行ったときコアレスパワトラの26mmの在庫ありますかと尋ねてみたら26mmならありますよとのこと。これはラッキー。これで動力は決定しました。屋根板はちょうど高さの合ったものが2枚手元にあって、床板も手元にあったものを活用することにしました。パーツケースの中から使えそうなものをピックアップあと不足分は発注することにしました。パワトラが入手できたので動力を決定

  • 京都御所と散歩道の紅葉が真っ盛り

    秋もたけなわとなり、あちらこちらが紅葉の色どりに染まっています。昨日、京都御所へ家内と紅葉を見に出掛けました。このシーズンは内裏内への見学もできます。こちらは小御所入口の紅葉です。小御所前の庭園今がちょうど見頃の感じでした。この小御所では幕末期の重要会議が行われた様子の解説がしてありました。中央は若き明治天皇こちらは京都御苑内の紅葉広々とした御苑内は紅葉も多く静かにゆったりとした気分で紅葉が楽しめます。こちらは散歩コースの修学院にある赤山禅院門前の民家の紅葉ここが一番美しいでした。こちらも同じく散歩コースにある紅葉いろいろな色のグラデーションが美しいです。こちらは宝ヶ池の池の畔にある柿の木毎年小さな柿の実をたくさん付けます。すぐ手の届くところにあるのですが誰もとったりはしません。こういうのは気分がいいです...京都御所と散歩道の紅葉が真っ盛り

  • 妻面の工作を進める

    工作中の阪急500形は妻面の工作を進めました。お顔部分と広幅貫通路の妻面をエッチング板から切り離しサンドペーパーを掛けました。貫通ドアはお顔部分が少しカーブしているのでハンダシロに折り曲げ線が入っています。お顔のカーブを入れる前に貫通ドアのハンダシロを少し曲げてハンダ付しました。この後、屋根図面を切り出したものをカーブのゲージとしてお顔にカーブを付けました。幌枠が付いているお顔が好きなのでお顔には0.8mmの角線、広幅貫通路には1.0mmの角線で幌枠を作りました。この幌枠づくりには折り曲げのカーブと寸法合わせに苦労させられました。妻面の工作を進める

  • 阪急500形の工作をはじめました

    次の工作を阪急500形に決定し工作を開始しました。工作を始める前に一度中性洗剤で汚れを落としました。エッチイング板から車体部を切り離し800番のサンドペーパーで磨き上げました。最初にドアの貼り付けから行うため、ドアも同じく磨きました。車体部にドアをハンダ付けしました。先にこの段階でハンダ付けできるものはやり易いうちにやっておこうと思います。阪急500形の工作をはじめました

  • 次の工作候補は阪急500形としました

    大夕張No4が完成したので次の工作候補をいろいろと考えましたが今回は阪急500形を候補としてあげました。(鉄道ピクトリアル誌1978.5より)実車は伊丹線などで活躍した後能勢電鉄に譲渡され再度活躍しましたが1986年をもって廃車されました。阪急の車両工作はデイ100系以来となります。まとまりの良い阪急小型車はいつか作ってみたいと思っていたので以前くるみ模型から発売されていたエッチング板を2両分手に入れておきました。組説の図面は4ページあり詳しく掲載されていました。さてパーツ箱をひっくり返して使えそうなパーツを探してみるとしますか。次の工作候補は阪急500形としました

  • フグを食べに若狭へ

    NYに住む長女が帰国しているのでフグを食べに家内と三人で若狭に行きました。若狭の世久見というところの民宿「勇晴」さんというところです。てっさを食べるのは久しぶりもうプリプリする食感と旨味は最高途中「これはサービス」ですとアオリイカの活け造りがやってきました。ええっと大喜び!動いているイカの透き通ったお刺身はコリコリの歯応えと濃厚なお味がたまりません。から揚げやほかのフグ料理も美味しく最後はてっちりと雑炊でもう満腹でした。途中、伝建地区の熊川宿に立ち寄りました。平日でもあり人も少なく静かな佇まいでした。今回のプチ旅行は全国旅行支援を活用しおまけに福井県の平日一人3000円のクーポン券まで付いていてラッキーでした。今回利用した民宿の「勇晴」さんは料理よし、部屋よし、接客よしでまた訪れたい民宿でした。フグを食べに若狭へ

  • 大夕張No4が完成しました

    塗装の終わった大夕張No4は再組立てし完成しました。完成した大夕張No4をいつものプチモジュールでパチリしました。キット購入後長く眠っていたものを今年5月はじめに着工して完成自社発注機らしくC56仕様のテンダーをお供にしています。私の好きなショット「田」形のキャブ窓がちょっとイカしています。廃車後解体を免れ夕張市石炭博物館に大切に保存されているようです。バタフライスクリーンとスノウプラが北海道炭鉱鉄道を偲ばせます。テンダー3軸集電はどうしても集電機能が低下するようで最後に集電シューを取付けました。積載したウエイトと相まって試運転は良好でした。完成を想像しながら工作中いろいろと苦労したことがありましたが、それをクリアしたときに達成感が得られます。「ヤル気」を失わず、これからも模型工作を楽しみたいと思います。大夕張No4が完成しました

  • 大夕張No4を塗装しました

    塗装日和のシーズンにやってしまわないと後々「あのときにしておけば良かった」と後悔しないようにハッパを掛けて塗装を行いました。下地はマッハのミッチャクロンを使用しました。これもマッハが閉店となり入手困難になってしまいました。塗料はいつも蒸気機関車の塗装に使用しているグリーンマックスのブラックです。塗装はいつもの屋外ガレージ塗装器具の出し入れは手間がかかりますが、換気と火災予防面で安心です。こちらは分解した部品類通電不良防止のため接点部分は塗料が回らないようマスキングしました。今回ラッキーだったのは吹付け中ホコリの付着がなかったことです。再組立ては塗装にキズが付かないよう慎重な組立が必要です。大夕張No4を塗装しました

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、夢鉄道のブログさんをフォローしませんか?

ハンドル名
夢鉄道のブログさん
ブログタイトル
夢鉄道のブログⅡ
フォロー
夢鉄道のブログⅡ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用