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小日向白朗学会 HP準備室BLOG https://blog.goo.ne.jp/kohinatahakurouassociation

戦前・戦中中国で馬賊総頭目となった小日向白朗氏 戦後の功績 未だ歴史上隠されている”真の事実「米中国交回復と日中国交回復」”を広く世に知ってもらうための小日向白朗学会公式HP開設準備室BLOG

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2019/02/28

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  • 動いているイラン、アラブ諸国~大歓迎だ

    ARABNEWSが最近立て続けに次のような記事を配信している。「湾岸、エジプト、ヨルダン、イラクの会議のためにサウジアラビアに到着する当局者」というタイトルで「サウジアラビアの外務省によると、サウジアラビアのワリード・アル・クライジ外務副大臣は金曜日にジェッダで多くのアラブ当局者を迎え、湾岸諸国、エジプト、ヨルダン、イラク間の閣僚協議会議に参加する予定である。」「アル・クライジは、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港のロイヤルターミナルに到着したバーレーン外務大臣アブドゥラティフ・アル・ザヤニ博士を迎えました。また、UAE大統領の外交顧問であるアンワル・ガルガシュ博士、カタールのシェイク・モハメッド・ビン・アブドゥルラフマン外相、オマーンのサイイド・バドル・アルブサイディ外相も迎えました。」・・・続けて、...動いているイラン、アラブ諸国~大歓迎だ

  • アメリカ一極集中の終焉が始まって早20年が過ぎる~~

    2023.4.14ARABNEWSJapanは、「カタールとバーレーンが国交を回復するとバーレーン通信社(BNA)とカタール外務省が発表した。」と報じた。さらに、「2カ国の国交回復までに、アラブ諸国によるカタールとの国交断絶が解除されてから2年以上要した。」加えて「1月にバーレーンの皇太子がカタールの首長と電話協議しており、この湾岸の2カ国が、関係修復に向けて動いているとみられていた。」とある。つまり、中東での動きはかなり普遍的な趨勢を背景としているということではないだろうか。習近平氏の仲介でサウジとイランが国交回復したのも、時事通信が「シリアのアサド大統領は(3月)19日、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、ムハンマド大統領と会談した」と報じたのもつい最近のことだ。イラン及びアラブ諸国で大きなうねりが感...アメリカ一極集中の終焉が始まって早20年が過ぎる~~

  • 他人同士が仲良くしちゃうのはいやよ…と言うのはCIA長官だってさ~by WSJ

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは6日CIAバーンズ長官が今週初めにサウジアラビアを訪問してムハンマド皇太子と会談したと報道しているが、その際にサウジとイランの外交正常化ついて「米国は不意打ちを食らった」と言ったらしい。さらに、シリアとの関係改善(在シリア大使館再開)についても不満を漏らしたようだ。CIAは世にも知られるトラブルクリエーターであり、世界中に戦争のネタをまき散らしていることはどなたも御存知のことと思う。紛争がなければ火をつける、ネタがなければネタを作り上げるなんてことはお茶の子さいさいであろう。なので、またまた、中東にきな臭いネタを探し回っているのだろうとは思う。ウクライナの次は台湾がある、などと安心してはいないはずだ。まかり間違っても「デタントムード」は避けなければ、という使命感に貫か...他人同士が仲良くしちゃうのはいやよ…と言うのはCIA長官だってさ~byWSJ

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