記事を書くのが2023年11月23日以来、実に1年と2ヶ月ぶりになってしまいました。 まずは、私が生存していることを報告いたします。 タイトルの通り、令和6年の中小企業診断士 二次試験を最後の挑戦として合格を目指していましたが240点合格に対して239点で不合格となりました。 合格発表。番号ない。 一番見たくなかった結末。それは1点足りず239点のハガキ 再チャレンジするかどうか 合格発表。番号ない。 1月15日に試験結果が発表される前から、今回を最後にしてチャレンジは終了のつもりで勉強に取り組んでいました。 夫婦で正社員の共働き、かつ子ども3人の育児を手を抜かず過ごしながらスキマ時間を主に使…