サイレント期間突入

ツインソウルの彼とお別れのあとは地獄の日々でした。 涙が止まらない日々。気持ちが立ち直れない日々。 毎日が無気力でした。 でもきっと、一週間もたてばいつもの恋愛の時のように気持ちも楽になるだろう前へ進めるだろう そう思っていました。 しかし 一週間経てど 二週間経てど いっこうに楽にならない私の気持ち 時間が経つほど 募っていくツインソウルへの彼へ想い 胸の奥が苦しくて胸を引きちぎられるような思いとはこのような気持ちのことを言うのだと初めて知りました。 こんな苦しい思いをするのならば死んでしまった方がマシだと思いました。 毎日が地獄でツラくてツラくてたまらなかった… 私たちはなんで出会ってしま…

ツインソウルとの別れ～サイレント期間への突入～

ツインソウルの彼との数々のシンクロニシティを経験し、 普通の恋愛とは違うなにかを感じ始めていました。 偶然とは言えないシンクロニシティの数々。 彼と出会ったことに運命を感じ きっと私たちはこのまま結婚するんだろう 彼が運命の人なんだと ツインソウルの彼との結婚を意識し始めました。 このころツインソウルの彼と出会って半年交際4か月の頃です。 しかし私がちょうど彼に運命を感じ 結婚を意識しはじめたこの頃、彼との距離が離れていっているのを感じました。 運命とは残酷です。 以前のように連絡をくれなくなった彼。 仕事が忙しいこと マメな人ではないことはわかっています。 しかし 一週間… 二週間… 連絡が…

ツインソウルとのシンクロニシティ

ツインソウルとの交際が始まり、数々のシンクロニシティを体験しました。 ささいなことからあげていくと ・食べ物の好み・好きな雑貨・話し方や仕草 などなど 生魚が好きなとこだったり、なぜか食べれるがチーズが嫌いだったり、ある銘柄のチューハイが特に好きなとこだったり、柔らかいべちゃべちゃのお米が好きだったり…(笑) 彼のために灰皿やグラスを買ってきたときには全く彼が持っているものと一緒だったり、好きな色が一緒でお互いの家のインテリアが同じような系統であったり… 何気ない口癖であったり、 人や時間に縛られる、束縛されるのを嫌がる性格であったり… ツインソウルの彼は 友人らの間では“社長”というあだ名で…

ツインソウルとの交際へ

当日付き合っていた彼氏と別れた矢先 ツインソウルの彼から食事へ行こうと誘いのメールがありました。 その後、毎日連絡をとるようになりました。 そして 私たちは何度か飲みに行きました。 ちなみに私とツインソウルの彼の家は歩いて5分ほどの距離で、とても近い！ 二人ともここが地元であります。 ですので 事前に約束して食事に行くと言うよりは メールで連絡とってるうちに 「今日飲みにいこっか？！」 みたいな流れが多かったです。 何度も飲みには行きましたが、 なかなかお付き合いには進展しません。 私は受け身なタイプでしたので 待っていましたが 待てど待てど進展はなく 一喜一憂の日々。 でも、一緒にいるだけで…

ツインソウルとの出逢いのあと②  

ツインソウルの彼の連絡先を教えてもらい コンタクトを取ることに成功しましたが 「また連絡する」の言葉を信じ期待していた私に、待てど待てど連絡は来ることはありませんでした。 彼との関係に全く進展がないまま年を越し、2013年を迎えました。 その後も全く連絡が来る気配はありません。 私はなんとなく気づいていました。 ツインソウルの彼との進展させるためには、1つ終わらさなければならないことがあります。 それはお付き合いしている彼氏との関係です。 その彼氏とのお付き合いは2年ほど続いていましたが もう私の気持ちは、1回会っただけのツインソウルの彼に向かっていました。 しかしツインソウルの彼との関係の進…

ツインソウルとの出逢いのあと

ツインソウルの彼と出逢いの翌日以降、 私はずっと彼からの連絡を待っていました。 その場で連絡先は交換しなかったものの、 私の今までの恋愛パターンに当てはめると、 男性側から私の連絡先を聞かれる→連絡を取るようになる そんなパターンがお決まりでした。 全くモテないタイプというわでもなかったです。(自意識過剰ですみません…) なので、 その場で連絡先を交換しなかったものの、 共通の友人を介して、彼は私には連絡してくるはずだ。 そう思っていました。 しかしその期待は裏切られます。 3日経てど、一週間経てど、 彼からの連絡はありません。 全く彼に興味なかったはずの私でしたが、 何故か私から共通の友人か…

ツインソウルとの出逢い

2012年12月11日私たちは出逢いました。 毎週というくらい会う仲のよい友人(女)がいたのですが、その日の夜いきなり呼び出されました。 彼氏ができたので紹介したいと。 いつの間に！？って思う気持ちと、まぁいつものことなので(彼女はモテるので、すぐ別れるけど、すぐできる)そんな驚きもしなかった。 そしていつもの無茶ぶりとおせっかいで、自分の彼氏を紹介したい。 そして私にもその彼氏の友人を紹介したいので、今すぐ来てくれと。 当時私には彼氏がいたのですが、彼女はそんなことはいつもおかまいなし。 まぁ天然B型おせっかいガール、賑やかにたくさんで飲むのが大好きなひとなんです。 私はそんな自分を貫き通せ…