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レオパ太郎
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2019/02/13

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  • アルビノ系

    レオパにとってのアルビノは黒色を生成する酵素が抑制されて、黒色部分が通常より少なく表現される色素変位系のモルフです。トレンパーアルビノレオパブリーダー界の神様と称される有名ブリーダーのRon Tremper氏が固定化したアルビノです。レオパ

  • ストライプ系

    ストライプ系の特徴は背中の両側に沿ってスポットが縦に固まって表現されていることです。通常は黒いスポットがバンド上に横に帯を作って固まっていますね。レッドストライプ黒いスポットは少なくタンジェリン系の濃いオレンジがストライプ状に表現されたモル

  • スノー系

    マックスノーは黄色の発色が抑えられたタイプです。白と黒の黄色の斑点が特徴のモルフです。マックスノー同士を掛け合わせて誕生したスーパーマックスノーは完全に黄色味が抜けて白と黒色のみの体表が特徴的です。

  • タンジェリン系

    タンジェリンは、ハイイエローの中で特にオレンジ色の発色が強い個体を選別交配してつくられたタイプです。黒いヒョウモン柄が少ないのが特徴です。黄色味の強いオレンジ~赤みの強いオレンジなどオレンジに個体差があります。流通量も多くコンボモルフのベー

  • ハイイエロー系

    さまざまな品種の祖ともいえるようなモルフです。ハイイエローハイイエローは黄色味の強い個体や黄色の範囲が広い個体を選別交配してつくられた品種です。品種改良が始まった初期からつくられたタイプで、最も流通量も多く、ノーマルと呼ばれることもあります

  • クーリングについて

    レオパ バンディット REPFANより引用野生のレオパは年に一回、春に繁殖期を迎えます。冬と春の寒暖差がレオパの発情のスイッチになっているんですね。飼育下で疑似的に寒暖差をつけて発情を促すことをクーリング、または低温処理といいます。今回はこ

  • 越冬時の飼育方法

    自然界のレオパは冬になると冬眠状態に入りますが、飼育下では繁殖目的のクーリング以外は暖かくして越冬させた方が無難です。個体によっては冬眠したまま、亡くなってしまう場合もあるからです。今回は、一日中暖房をつけていないけど、結構寒い地域でレオパ

  • 繁殖の流れと下準備

    レオパ バイオレットポーション REPFANより引用今回はレオパを繁殖させるときに必要な知識と下準備をお伝えしていきます。繁殖の基礎知識繁殖の大まかな流れ繁殖に必要な下準備(個体選び、産卵床や卵を管理する環境を整える)交尾しやすいように発情

  • 拒食時の対応方法

    レオパ バイオレットポーション REPFANより引用レオパの飼育で意外に多い悩みが「エサを食べてくれない」ということです。多くの人が悩むことなので、解決方法は様々です。今回は、食べてくれない主なケース別に対処方法をお伝えしていきます。エサを

  • サプリメントと栄養管理

    飼育下の爬虫類はどうしても栄養が偏ってしまいがちです。特にカルシウム、ビタミン、ミネラルが不足してしまいます。飼育環境や目的によって与える栄養は様々ですが、サプリメントや活餌自体に高栄養のものを与えて、レオパの栄養管理をしていくのが基本にな

  • エサのきほん

    レオパ ブラックパール REPFANより野生のレオパは、虫や小動物を食べて生活しています。エサはコオロギ、ミルワーム、ピンクマウスなどが主体になります。苦手な人は苦手ですよね。本記事ではエサのあげるタイミング、コオロギなどの活餌だけでなく人

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