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と、めりのの悪口大会が多少ありつつ、(嫌やったんやろな。あんまり内容覚えてない(笑))分析ちゃんも、以降はあまり、つっこんだ話もせず、和やかに解散となりました。龍咲「せっかく、来ていただいたので、ここは、僕に払わせてくださいね」と、颯爽とレジへ向かう龍咲さん

友達へ紹介7

龍咲「そうですね、、、」ごくり。固唾を飲むって、こういうことね、と、思いながら続きの言葉を待ちます。 龍咲「明るいところや、優しいところも素敵なんですが、真っ直ぐな所が一番素敵だと思っています。何事にも、真っ直ぐじゃないですか、めりのさん。」分析ちゃん「

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さて、フォーメーションCで着席しました。し、メニューを選びます。ランチの直後やけどさ、美味しそうなケーキセットに目がいきます。めりの「おいしそうやなー」 分析ちゃん「どれにしようかぁ」めりの「ケーキも美味しそうやし、飲み物もお洒落やし、、、」分析ちゃん「セ

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さて、歩いてカフェへ、、、。遠くから見ても、お客さんが待っている様子がうかがえます。めりの「お店、あそこやねん」分析ちゃん「結構待ってるねんなー」めりの「龍くん、お待たせー」さぁ、龍咲よ、初対面の挨拶、どうでる？(笑)龍咲「あ、初めまして！龍咲です。」と、

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そして、あと、二組くらいで、分析ちゃんから連絡がきました。分析ちゃん『何階やっけ？』めりの『おー。店の前で並んでるよー』分析ちゃん『エレベーター降りたら行くわー！』と。めりの「そろそろ来るみたいやわ」龍咲「おー。そうなんや」めりの「多分あっちから来るから

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さて、ご飯を急ぎ目で食べ、フォーメーションを確認し、いざ、分析ちゃんの元へ！スマホを確認すると、連絡が来ていました。分析ちゃん『今から出発するので、15分くらいかかります』とのこと。めりの「先に、カフェ探しとこっか」龍咲「そやな」めりの「どっか、いいとこな

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思い出したけど、めりのたちは、中華食べてたんかな。分析ちゃんが、案外、すぐ来てくれるみたいだったので、小籠包めっちゃ頑張って食べた覚えがあるわ(笑)めりの「分析ちゃんって、おもしろくて、いい子やでー」龍咲「そうなんや。」めりの「いきなりでごめんな。」龍咲「

友達へ紹介1

さて、いつも通り、週末のデートを楽しんでいたある日、、、。その日は突然やってきた、、、！ピロンッ！めりのの、携帯が鳴りました。誰やろ？と、思いながらLINEを見てみると、分析ちゃんでした。分析『久しぶり！めりのちゃん！』めりの『オー！久しぶり！元気？』分析『

いってらっしゃい旅行編4

電車で公開説教を受けつつ、ようやく関西国際空港に到着しました。めりの「わー！テンションあがるなー！」龍咲「ほんまやな。久しぶりやー」めりの「去年もやっけ？一人旅」龍咲「うん、そやで。」めりの「楽しいの？一人旅」龍咲「現地の人とか、ほかの日本人と出会いがあ

いってらっしゃい旅行編3

ガタンゴトンーガタンゴトンーさて、二人は関西国際空港に向けて、電車に揺られています。ギュッもう、会われへんかもしれへんからね(笑)めりのから、手を繋ぎました、、、。龍咲「？なんやねん？ゴミ入れんなや！」そうそう。合鍵編から、時々していたゴミ渡し手繋ぎ！(笑)

いってらっしゃい旅行編2

と、いうことで、あっという間に旅行の当日になりました。駅で待ち合わせをして、関空を目指します。 空港っていいよね。天井高くって、色んな国の人いてて。空港着いただけでも、解放感があって、ワクワクドキドキするよね。さて、そんこんなで、駅で待っていると、（この

いってらっしゃい旅行編1

さて、合鍵をもらい、ぬくぬくの待ち時間を手に入れためりの。さー、来週もお泊まりかな、と思っていると、、龍咲「あ、俺、来週いないから」めりの「え？」あの、友達いない龍咲さんが、予定あるの？（勝手にぼっち判定してました笑）誰と？どこで？何するの？なぜ？どのよ

押せ押せ合鍵編～その後～

で、ともあれ、合鍵をゲットし、龍咲さんの家へ、、、。龍咲「あ、鍵使ったら？」めりの「うん！」カチャ。開いたの！開いたの！鍵が開いたの！もうね、女性の選挙権を得たくらいに、世界中が喜んだよね！龍咲「あ、そうそう。家で待つやったら、パソコンつけててもいいよ」

押せ押せ合鍵編5

ん？また、がさがさ、何かが、手と手の間に挟まっていました。めりの「もう、ゴミ箱にせんといてって言ってるやん！」と、押し返しました。だがしかし、また、龍咲さんに、押し返される。もう、なんやねん！と、思い、手を開いて見ると、、、合鍵ぃいいいぃいぃぃぃーーー！

押せ押せ合鍵編4

相変わらずの押せ押せめりの。めりのの攻撃に怯むことがない龍咲さん。世界線は交わるのか！(世界線といえば、シュタゲよね。「とりあえずみろ！」の、ネット民に推されて、みたものの、12話までは、なんやねん？と、思ってたよね。また、見たいなー。懐かしいなー。フェイリ

押せ押せ合鍵編3

そして、、あくる日、、、龍咲「今日はどうしよ？どっかご飯食べにいく？」めりの「そやな。」龍咲「なに食べたい？」めりの「なにがいいかなぁ？合鍵」龍咲「この前行った、海鮮居酒屋おいしかったよな」めりの「あー。あそこね！合鍵あそこにしよか！合鍵」龍咲「ほな、用

押せ押せ合鍵編2

めりの「寒くなってきたねー」龍咲「そやなぁ」めりの「あったかい所で待ちたいなぁ」龍咲「スタバ寒い？」めりの「そやなぁ。寒いなぁ。」龍咲「ごめんやで」めりの「あったかい部屋で、待てたらいいなー」龍咲「そやなぁ」めりの「家で待てたら、お帰りって言えるのになぁ

押せ押せ合鍵編1

押せ押せ合鍵編！貝編でも、あれ？こいつ、おかしいな？と、思ったことと思いますが、、めりのさぁ、基本的に押せ押せ押し倒せ！と、前のめりタイプなので、その辺を、頭に入れておいて、読んでほしいお。かれこれ、付き合って2ヶ月くらい過ぎたころ、週末はお泊りしたりして

私は貝になりたい7

この一件以降、龍咲さんの言動を改めて見てみると、愛情表現するのが苦手なのね。まじで。なので、今回話し合ったにも関わらず、【好き】っていう言葉や、まして、【愛してる】なんて、結局、結婚するまで、龍咲さんから言うことはなかったな。もちろん、結婚したからって、

私は貝になりたい6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・少しの沈黙、、、、そして、、、、龍咲「いや。なんもしてない。俺が悪いねん」めりの「もう、怒ってないで？」龍咲「うん。知ってるよ」龍咲「俺の問題でな、、、」めりの「、、、、うん。」龍咲「傷つけてたの、本当に申し訳ないと思

私は貝になりたい5

すっと、視線をそらす龍咲さん。めりの「どうしたん？連絡くれへんし」龍咲「あー。うん、、。」めりの「別に、もう、怒ってへんで？」龍咲「うん。それは、、、分かってる」龍咲「ちょっと、シャワー浴びてくるわ」と、いきなりでびっくりしたのか、ブレイクタイムになりま

私は貝になりたい4

と、いうことで、この題名です！分かる？(笑)でもさ、めりの、映画見てないから、そこんとこよろしく！と、いうことで、音信不通になり、はや3日。基本的に、毎日連絡とっていたので、3日もあくと、蕁麻疹出るレベル(笑)わざと、避けられてるな、、、と、思い、どうしたも

私は貝になりたい3

龍咲「ごめん、、、」龍咲「そこまで、傷ついてると思ってなくて、、軽い気持ちで言ってた、、」めりの「一番言われたくない人やから余計に悲しい」龍咲「ごめん、、、」めりの「めりのは、、好きやのに、、龍くんは、好きじゃないの？なんで、付き合ってるの？」龍咲「いや

私は貝になりたい2

泣き出すめりのに、びっくりしている龍咲さん。龍咲「え？どうしたん？」めりの「えっと、、、、」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークズ時代は、どんなに罵倒されようが、笑顔で返事をしていためりの。だって、結婚してんから、めりののこと、嫌いじゃないよな？昔

私は貝になりたい1

こんなんでいいんかなぁ？記憶に残ってるデート内容を抜粋していくよーん。さて、とあるデート中、、、また、いつもの通りじゃれ合いをしていました。なんの、話か忘れたけど、、、「私のこと好き？」の話になりました。え？あるあるよな？付き合うと、取りあえず聞くよな？