今回は以前作成したExcelを開くだけのプログラムに ”ブックの新規作成時に作成されるシートの数” を指定します。 以前の記事は↓です。 VBSでExcelを操作 - VBScript初級 今回、シートの数の指定に使うのは SheetsInNewWorkbookプロパティ です。 シートの数を変更するにはこのプロパティの値を変更するだけです。 スクリプト実行後に元の値に戻せるように 一度SheetsInNewWorkbookプロパティの中身を変数に入れて置き、 ブックを開いた後に元の値に戻すようなプログラムになっています。 ソースは以下の通りです。
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