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2019/01/11

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  • 【アオリイカエギング】釣果を伸ばすために知っておくべきこと

    シャクり方は2種類だけ フォールの姿勢に全集中すべし! エギのローテーションは絶対重要! 狙うレンジはボトム一択。表層は捨てるべし。 フッキングは力加減をほどほどに! シャクるだけじゃなく、リトリーブやステイもあり! サーフは穴場中の穴場! 秋はアオリイカの新仔シーズン。 春の親イカと比べると小ぶりですが、新仔は好奇心旺盛でエギに積極的に反応を示す楽しい時期です。しかし、それを狙ってたくさんのエギンガーが海に繰り出す時期でもあります。 人よりも多くの釣果を出すために知っておくべきことを、備忘も兼ねて書き留めます。 なかなか釣れずに悩んでいるビギナーの方や、連日エギンガーに叩かれてスレたフィール…

  • 仲間と釣りに行くならトランシーバーがあると超便利!

    広大なサーフや地磯で超便利! 車複数台で移動するときも 特小無線は免許不要! 特小無線とは? デメリットもある アイコムIC-4110が絶対おすすめ スノーボードでも使ってみたらやっぱり最高だった イヤホンマイクも対応してるよ! 基本的にソロ釣行が多いぼくも、ごく稀に仲間と釣りに行くことがあります。 しかし堤防で隣同士でワイワイなんてことは無く、仲間で広大なサーフや地磯を釣り歩いて個々にランガンするような釣り方をしています。 (よく考えたらこれソロ釣行とあまり変わらない) そんな僕たちですが、トランシーバーを導入したらすごく釣りが捗った話をします。 広大なサーフや地磯で超便利! サーフや地磯で…

  • サーフで使うべき最強のスナップ!

    皆さんスナップ選びはどうしてます? 世には様々なスナップが多種販売されていますし、何を選考基準にするか迷います。 以前に記事を書きましたが、僕はスナップは小さいものをチョイスしていました。 ずばり、ロッドのトップガイドをぎりぎり通るくらいの小さいサイズのスナップ。 これを基本にスナップ選びをしてきました。 なぜならラインにスナップを結んだまま、ロッドガイドを通したいんです。 そんな僕がつい先日、サーフシーバスに行った話・・・ サーフではスナップの強度も重要! この日は夕マズメ狙いで某有名サーフにエントリーしてシーバスを狙っていました。 釣行1時間ほどで待望のシーバスがヒット! (今日もどうせ坊…

  • カゲロウ124Fのコピールアー影武者PLUS(momo)はかなりカゲロウだった!

    以前ぼくが購入したことのある、カゲロウ124Fのパクリルアー。 どうやらパクリ品のなかにも何種類かあるらしく、ぼくが以前買ったのは中華製の謎メーカー品だった模様。 そして今回は高品質なパクリルアーで定評のある(?)momoの影武者124Fを購入してみました。 momo 影武者(KAGEMUSHA)124F PLUS レビューを見ると賛否両論様々。 当たり外れがあるのか? とりあえず、安いので軽い気持ちでポチっとしちゃいました。 momoルアー シーバス ルアー 影武者 KAGEMUSHA カゲムシャ 124F SHALLOW シャローモデル 19.5g BKKハイグレードフック装備 フローティ…

  • 夏の高水温期にシーバスを釣るコツ

    地球温暖化の進行が止まらない昨今ですが、2023年の夏も例年通り猛暑の夏となっています。 日本海における海水温度は平年に比べ2℃~4℃ほど高い状態が続いており、また日本海だけでなく他の水域でも全国的に平年より高水温の傾向にあります。 (気象庁HPより) そんな中でも安定してシーバスの釣果を上げたい人に、少しでもヒントになればと思い書き綴ります。 シーバスの適水温 シーバスの適水温は15℃~18℃と言われており、真夏の高水温期は水温の低いエリアに移動する個体が多いと言われています。 しかしながら、実際はそうでもなく、適水温から大きく外れた水温のエリアでも普通にシーバスは居たりします。 実際、僕の…

  • シーバスフィッシングの切り札としてのワーム

    ハードルアー、ソフトルアー、それぞれのメリットデメリットがありますが、みなさんはどういう使い分けをしてますか? ハードルアーとワームを使い分けることで釣果を伸ばすことができます! ワームを使うことのメリット それを考える前に、ハードルアーのメリット・デメリットを抑えましょう。 ハードルアーは、アクションが多彩で、波動が大きいためアピール力があり、またフローティングやシンキングを使い分けることで色々なレンジを比較的容易にレンジキープしながら探ることができます。 そして飛距離も概ねよく飛びます。 これに対してワームは、柔らかな樹脂素材ゆえに繊細でナチュラルな波動ですが、遠くの魚を集めるほどのアピー…

  • ジェットサーディンロングはコスパ最強のカッ飛びシンペン!

    ぼくの大好きジェットサーディン。 こいつは某メーカーの某ルアーをパクって偶然そっくりに作られたシンキングペンシル。 ぶっ飛ぶしアクションも艶めかしく、シーバスや青物の実績高いこのルアー。 そんな愛すべきジェットサーディンに、「ロング」なるものが新登場していたので速攻買いました! ジェットサーディンとは いたって普通なシンキングペンシルです。重さは28g。 シーコンタクト(PRO TRUST)のブランドから発売されているルアーです。 値段は実売900円前後。 この値段設定がとってもありがたい。 ぼくみたいな貧乏サラリーマンにとっては値段の安さも性能の内です。 アクションは尻下がりでゆらゆらとテー…

  • 研究文献から見るシーバスと水温の関係

    シーバスの適水温としてはおよそ15℃~18℃で広く知られているようですが、実際のところどうなのか? 研究機関などの論文資料を読み漁ったところ、興味深かったのでまとめてみます。 生息適水温はかなり広い 日本水産資源保護協会の研究資料によると、 稚仔魚期・・・16℃~24℃ 成魚期・・・7℃~30℃ という研究結果が公開されています。 成魚になるほど水温適応能力に優れ、1年中日本各地で釣果が上がっている実績があることから、この7℃~30℃というのは納得のいくデータです。 16℃以下の低水温、または24℃以上の高水温だと、稚仔魚の生息には適さないものの、成魚になれば十分適応できる水温であるため、大き…

  • 暑すぎて魚も不在?真夏の激渋サーフ釣行(2023.8.1)

    暑すぎる・・・。 みなさん釣りしてますか? ぼくは1週間に1回は釣りに行かないと禁断症状が出てしまう釣り基地患者なので、このクソ暑い時期でも毎週釣りに行ってます。 最近は日が長く、朝マズメを狙うには朝4時には起きないといけないので、デイゲームまたは夕マズメ狙いの釣行が多くなるこの季節。 一応朝4時に目覚ましをかけるも、案の定睡魔に勝てずスルー。 結局今回も夕マズメ前からのエントリーとなりました。 場所はいつものホームサーフ。 ピーカンでクソ暑い。焼け死にそう。 このサーフは海水浴場が隣接しているため、遊泳客が来ないように砂浜を2㎞ほど歩いて人の来ないエリアまで移動します。 これだけでもう汗だく…

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