現在:初めての子育て。 以前:34歳から2年弱していた不妊治療(治療中は出産に至らず終了)。採卵のときの静脈麻酔の衝撃、助成金など。
HCG 3.22でした。(昨日のこと)どうでもいい話ですが、いつもスルースキルが高いなと思って自分を慰めてます…スキル→高い→気分上がる(アホ)今回はブログをやってることでもかなり気が紛れました。にほんブログ村お読みいただきありがとうございます。
怖くてグズグズしてましたがクリニックきました…ET11おりもの あり胸のはり なしワンクリノン 普通に入る下腹部すっきり
くせ毛で、生理前はうねる傾向にあります…ET9おりもの あり胸のはり なしワンクリノン 普通に入る下腹部すっきりET10おりもの(水っぽい)あり胸のはり なしワンクリノン 普通に入るお腹のミシミシは少し嫌な様子です。以前、建築工事(解体?)でもしてるのかくらいのドッ
人工授精の日は当日に、HCGの注射を打ちました。(確実に排卵させるためにという説明を受けています。)また、黄体ホルモン補充のため、ルトラールがAIH翌々日から12日間、2mg1日2回服薬で処方されました。ホルモン補充ということで、ルトラールにすごく期待をしていましたが
基礎体温は37.09でした。突然一句降りてきました。くだらない…にほんブログ村お読みいただきありがとうございます。
その他の症状は、気持ち悪さと出血が少しありました(書いた後だった…)にほんブログ村お読みいただきありがとうございます。
人工授精を始めるにあたり、生理後3~5日目にクリニックに行くことに。通院日に医師の診察はなく、卵胞チェックのための診察日を教えてもらいました。(2~3日候補がある)※通院していたクリニックの場合お薬(排卵誘発剤)希望されますかと聞かれましたが、とりあえず薬は
初診の月にホルモン検査、卵管造影検査を受けました。(3回も受診している…)ホルモン検査の際に卵管造影の予約をとり、造影の時にホルモン検査の結果もわかるという流れでした。効率的!!卵管造影検査は痛い(すごく)という体験談が多くきっちり覚悟していきましたが…卵
タイミングを取り始めて1年弱経った頃、きちんと病院に行こうと思いはじめました。自分では実際に排卵日が合っているかわからず、またタイミングを取れないこともあるので、ストレスが大きかったからです。DAVIDを使ってましたが、マジで良くわからなかった…基準線(緑の線
しばらくの治療休みを経て、体外受精に向けて通院を始めた頃のことです。一般不妊検査の助成をしている自治体がある、程度の知識で、あまり調べておらず…人工受精が終わったタイミングで確認すればいいと思っていました。助成対象でしたが、休んでいる間に期限は目前に。焦
つづきです。ちょっと自分を取り戻しました。ここまでを15~20分くらいに感じています。光を感じてからだいたい30秒~1分くらいで完全に自分を取り戻しました。(体は動かせない)まぶしかったのは現実で、手術室によくあるライトです。そしてこの残念な発言…と。ケタラール
ブログを始めようと思ったきっかけは麻酔体験がヤバかった(恐怖)からですが、文章では意外に明るく書いていたので、絵にしてみました。元の記事:初めての採卵②静脈麻酔採卵を静脈麻酔下で行ったときの記録です。だんだんと視界がボンヤリしていきました。以前別の手術を
精子検査をして驚いたことは正常形態率の違いでした。いつも良い悪いの波はあるものの基準値内に入っていたはずの数値が、今回の検査では、下回る結果に。わりと衝撃的な数値でした。いつものクリニックで理由を聞くと、こちらの検査ではそこまで、確認できないとのこと。お
何度か人工受精をした後、休んでいた期間に精子検査を受けています。人工受精の時の精液検査より検査項目が多く、検査数値だけではなく、精液量・運動率、正常形態率、精液所見からみた妊娠の可能性をレポートとしていただけます。不妊治療は女性向けクリニックでやっている
ゴナールエフの自己注射はペン型でしたが、オビドレルはシリンジ型です。いわゆる注射器スタイル…ゴナールは毎日投与することが想定されており、治療によって用量も選択肢があるので、利便性の高いペン型が必要とされたのかなと思います。対してオビドレルの用法(添付文書
マーク・ワトニー気分を落ち着かせたあと、(マット・デイモンの役名です。)さりげない感じで腕を動かし、1回目の注射を成功させました。ノールックショット(もしくはインジェクション)です。じつは見てる…針を全部入れてから10秒程度かけて薬液を注入するとの指導だった
体外受精をためらっていた期間があり、それは自己注射の不安からでした。(実際は麻酔の方がはるかに精神的ダメージがあった。)初めてゴナールを見た時の印象は意外と針短い…いけそう!初めてオビドレルを見た時の印象はおおお、針長すぎ…(おそらくゴナールの2〜2.5倍)
今月は体外受精をしよう!と決めてから採卵日までの受診回数は3回でした。採卵時の費用は個数や培養結果で変わるので、当日の支払いはなく、結果を聞くための診察時に支払っています。3日目:9,270円(処方のみ)8日目:11,780円(処方、超音波検査)採卵日:324,000円内訳)
使用した薬です。生理2日目に受診し、3日目から使用する薬を受け取りました。3~7日目:ゴナールエフ(点鼻薬ナファレリール/朝夕)8日目:ゴナールエフ、オビドレル(21時)(点鼻薬ナファレリール/7時、17時)9日目(前日):何もなし10日目 :採卵採卵後:夜から抗生剤を5
結果です。採卵数:8体外受精胚:6(正常受精数3、未受精卵2、未成熟卵1)顕微授精胚:2(正常受精数1、未受精卵1)胚の凍結保存:3①9細胞/frag±/grade良⑤8細胞/frag±/grade良⑦拡張胚盤胞/frag++/gradeやや不良(のっぺり)※本当にのっぺりと書いてありました。採卵前
術後のこと…そう、採卵を実際するまでわからなかったのですが、採卵は手術なんですね。人工授精の延長線程度に考えており、事前にいただいた書類「手術を受ける方へ」を見たときにも書類を代用しているのかと思ったくらいです。※資料や口頭でも説明は受けていますがピンと
つづきです。***********静脈麻酔下でブッダ的体験にひたっていると、※念のため…スピリチュアルなブログではありません。ブッダ的体験参考)聖☆おにいさんのブッダパロディ回は6巻(その42)http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000014087“ネタ!ネタよ!どこにいる
つづきです。***********「ケタラール入ります。」以前、全身麻酔の手術をした時は、完全に意識がなかったと思います。今回は静脈麻酔ということもあり、何か違いがあるのかといろいろなブログで体験談を読んでいました。ただ、麻酔に関しては詳しく(全身、静脈もしくは局所
先日、初めての採卵を行い…その体験が衝撃的だったので、ブログを始めることにしました。どうぞ宜しくお願いします******不妊治療を始めてから1年、体外受精をすることに決めました。採卵までのお薬等々は割愛し、当日のことです。採卵の日は来院時間を8時に指定され、待ち
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