「本を読む習慣を」ipadminiと電子書籍が習慣化にいい理由
もっと本を読みませんか。 本を読むということは、アドバイスしてくれる人がたくさんいることと同じです。 自分で何かを考えることには限界がありますが、だからと言って他人はそう簡単にあなたを助けてくれません。ところが本なら、あなたが求めればいくらでも力を貸してくれる頼もしい存在です。 2009年の調査で少し古いのですが、"本を読んでいる人は年収が高い"とする日経新聞の調査もあります。 日本人は本を読まなくなったとも言われますが、だからこそしっかりと本を読んで、周りのビジネスマンと差をつけたいと思いませんか。 読書は習慣が大事です。ところが本がなかなか読めない原因は ・時間がない・重い・本屋にいくのがめんどう・どんな本を読んだらいいか分からない・金がかかる ではないでしょうか。 ぼくも以前は読書量が年に3~4冊とひどいものでしたが、上記をクリアしたことで、読書量が飛躍的に伸びました。 最近は月に5~10冊くらいは読めるようになってきています。すごく多くはないですが、まあそこそこかなあと思ってます。 どうやってクリアしたかと言えば、ipadminiで読書をするようになったからです。電子書籍ですね。 これが、さきほどの「読めない要因」を全部クリアしてくれました。 「時間がない」というハードル 世のビジネスマンは非常に忙しい。仕事もあるし、夜のお酒の付き合い。休日は家族サービスや恋人とデートなど。何とか読書の時間を確保したいですが、とにかく時間がない。 ぼくもそうでした。ただipadminiが大活躍してくれました。 それは"スキマ時間"を使いやすくなったということ。 ipadminiはどこでも持ち運びが出来るのが非常にメリットです。 確かに本でも持って歩くことはできますが、でもipadminiは、用途は読書だけじゃないところがポイントです。 仮に本を持って外出したとしましょう。外出中で本を読まないことが何度か続けば「本を持って外に出る」ということ自体をやめてしまいます。 ところがipadであれば、ネットもメールもできるので、ipadmini自体を使うシーンが多いわけです。すると「ipadを持って外に出る」という行為が続きやすい。 ipadがいつもかばんの中に入っていれば 通勤電車の中会社でのランチの後人と待ち合わせている間の待ち時間
2019/01/31 23:23