膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
【WWE】アンダーテイカーが引退決断の苦悩を語る。「まだやれると…心にぽっかり穴が空いたよ」
すべてのプロレスラーにとって、「引退」を決断すること、引退後の生活を送るのは大変なことです。それがプロレスの歴史に名を残すレジェンドだとしても、決断の難しさは変わりません。 WWEの看板選手として長年にわたって活躍したアンダーテイカーは、2
元WWEソーニャ・デヴィルが「WWEでの同性愛者カミングアウト」を振り返る。「バックステージでヘイトや差別を受けたことは一度もなかった」
2025年にWWEから退団したソーニャ・デヴィル。彼女は2023年にパートナー女性と婚約し、2人の連れ子の子育てに勤しんでいます。 彼女は2015年にWWEの若手発掘番組タフ・イナフに参加し、そこで自信が同性愛者であることをカミングアウトし
【AEW】「勢いに乗ったレスラーがすぐに埋もれる」マット・ハーディーがAEWの問題点を指摘
「AEWにはストーリーが欠けている」という批判は、ファンのみならずプロレス関係者たちも指摘している問題点の一つです。 AEWでの活動経験のあるマット・ハーディーは、この問題を語る機会が多い傾向にあります。シングルプレイヤー、弟ジェフ・ハーデ
【WWE】「ジョン・シナはヒールターンを完璧にこなす。ECWでも最高だった」ロブ・ヴァン・ダムが期待を語る
ヒールとしてとんでもない量のブーイングを浴びたジョン・シナ。レッスルマニア41でのコーディ・ローデス戦に向けたストーリーは非常に盛り上がっています。 Elimination Chamberでヒールターンしたシナは、RAWブリュッセル大会でタ
【WWE】Bloodline新メンバー候補ランス・アノアイにデビュー前から批判の声?ヒクレオとの違いとは
2024年にWWEと契約し、Bloodlineへ加わることが予想されているヒクレオとランス・アノアイ。2人にはデビュー前から明暗が分かれているようです。 2人は、既にデビューが実現していてもおかしくない状況であるにも関わらず、その機会がなか
【WWE】ジュリアVSステファニー・バッケルに絶賛の声相次ぐ。マーク・ヘンリー「レッスルマニア級の雰囲気で、無駄がなかった」
先日開催された NXT・Roadblockで行われたジュリアとステファニー・バッケルのシングルマッチ。ファンのみならず、業界関係者たちも試合内容を絶賛しています。 NXT女子王者のジュリア、そしてNXT女子北米王者バッケルによる勝者総取りマ
【AEW】トニー・ストームとマライア・メイの大流血マッチは「過激すぎる」?JBLは「賛否あるが大成功」と高評価
先日開催されたAEWのPPV・Revolutionで行われたトニー・ストームとマライア・メイによるAEW女子世界王座戦。2人の抗争を締めくくる試合は壮絶な内容になりました。 話題性十分のカードがぎっしりと詰まっていたRevolutionにお
【AEW】「ケニー・オメガと戦うために10年間頑張ってきた」マイク・ベイリーがカナダの先輩ケニーへの熱い思いを語る
先日放送されたDynamiteでついにAEWデビューを果たしたマイク・ベイリー。彼にとって、AEW入団後すぐにAEWインターナショナル王座への挑戦権を賭けたトーナメントへ出場できたことは願ってもないチャンスでした。 トーナメントの決勝に進出
【WWE】「ケンドースティックは最悪の凶器」ビッグEがお気に入りの凶器を語る
何でもありのプロレス界。リングに上がるレスラーたちは、時に信じられないような凶器を試合に持ち込み、対戦相手を絶望させます。 WWEのNoDQ(反則裁定なし)マッチでは、テーブルや椅子、ラダー、ケンドースティック(竹刀)など様々な凶器が用いら
【WWE】スティーブ・オースチンのレッスルマニア41登場は難しい?「膝の全置換手術からの回復は25〜30%」
レッスルマニア41で行われるコーディ・ローデスとジョン・シナによる統一王座戦に乱入することが期待されているスティーブ・オースチン。膝の手術を受けたばかりの彼は大きなアクションをできるのでしょうか。 2024年のレッスルマニア40で行われたコ
【WWE】出番のないヒクレオ。団体内部ではどのような計画が用意されているのか?
勢力の拡大を続けるBloodline。そこに加わることが予想されていた元新日本プロレスのヒクレオは、2024年の入団から出番のない状態が続いています。 2024年のBloodlineには多くの新戦力が加わりました。レジェンドレスラーのキング
スワーブ・ストリックランド「WWEは大作映画、AEWはA24の映画。どっちも成功しているよ」
WWEとAEWの違いについて、ファンやプロレス関係者たちは比較を繰り返してきました。その視点は様々で、その人の個性が現れます。 例えば、AEWの人気レスラーであるダービー・アリンは、「WWEはテイラー・スウィフト、AEWはスレイヤー」と表現
【WWE】リア・リプリーがイヨ・スカイ&ビアンカ・ブレアを襲撃。レッスルマニア41でのWWE女子世界王座戦トリプル・スレット・マッチを要求
RAW最新回では、レッスルマニア41で行われるWWE女子世界王座戦の調印式が行われました。チャンピオンのイヨ・スカイ、そして挑戦者のビアンカ・ブレアが参加しましたが、そこに前チャンピオンのリア・リプリーも乱入…。 リング上で始まったイヨとブ
【WWE】超特大ブーイングを浴びるジョン・シナ…RAWで「俺は25年間もファンからの虐待を受けてきた。でも、もう終わりだ」
ベルギー・ブリュッセルで開催されたRAW最新回に登場したジョン・シナ。Elimination Chamberでのヒールターン後初の番組出演となりましたが、ヒール色全開のパフォーマンスに大ブーイングが浴びせられました。 久々のヒールターンによ
【WWE】「大学生の頃から知ってる」ビッグEがローマン・レインズとの14年に及ぶ関係を語る
WWEスーパースターたちの経歴は様々ですが、大学フットボールを経験している選手は少なくありません。彼らの中には、「アメフト選手」としてお互いのことを認知していた人もいます。 ビッグEとローマン・レインズの共通点は、WWE王座獲得経験などWW
【WWE】マット・ハーディーがジュリア&ステファニー・バッケルを称賛。「特に印象に残った」
先日開催されたNXT・Roadblockに参加したTNA所属のベテランレスラーのマット・バーディー。若手たちの試合を生で目撃した彼は、特に2人の選手に感銘を受けました。 WWEとTNAのパートナーシップにより実現した、ハーディー・ボーイズ(
【WWE】リヴ・モーガンがドイツツアーで激しく負傷…リア・リプリーとのストリート・ファイトは過酷そのもの
現在、WWEはヨーロッパツアー中。最近はドイツ各地で現地ファンを熱狂させるショーを行なっています。そこで、リヴが酷い目にあっているようです。 ブレイクイヤーとなった2024年を終えたモーガン。今やその人気は不動のものになりましたが、ドイツツ
【WWE】チェルシー・グリーン「敗者髪切りマッチをしたい。あのレジェンドどやりたいな」
WWE女子US王座のチャンピオンとして活躍中のチェルシー・グリーン。ユニークな存在感を示す彼女は、「やりたい」と思う特殊ルールの試合も独特です。 コロナ禍に一度解雇された経験はあるものの、WWE復帰後の彼女はあらゆる場面に適応できる柔軟性と
【WWE】「俺はビンス・マクマホンが大好きだ」スティーブ・オースチンがビンスとの思い出を語る
現在79歳のビンス・マクマホン。天才プロデューサーとしてWWEを世界規模の団体に成長させた彼は番組出演者としても団体を盛り上げ、特にストーン・コールド・スティーブ・オースチンとの抗争は伝説に残るものでした。 あらゆる立場において、2人は数々
【WWE】リコシェがローガン・ポール戦での超危険なスポットを振り返る。「本能に頼るしかない。あいつは超一流だよ。間違いない」
2023年、リコシェとローガン・ポールは超人的なムーブを見せつけ合うアクロバティックな抗争を繰り広げました。話題になるシーンがいくつも生まれた一方で、危険な場面もありました。 特に話題になったのは、Royal Rumbleでの空中衝突。リン
【WWE】スティーブ・オースチン「ジョン・シナのヒールターンに何か言える立場じゃない。俺のヒールターンはやるべきじゃなかった」
WWEの大人気スターがヒールターンすることの衝撃は計り知れないものがあります。ストーン・コールド・スティーブ・オースチンは、自身のヒールターン体験を強烈に覚えています。 最近、WWEではジョン・シナがヒールターンしました。2025年に引退す
【WWE】「身体能力に頼りすぎず、ストーリーを伝える技術を磨け」アンダーテイカーが若手たちにアドバイス
引退後のアンダーテイカーは多くのインタビューを受け,自身のPodcast番組を開始し、自分の意見を積極的に伝えています。その中で,彼が何度も繰り返している言葉があります。 それは、「若手はストーリーテリングを磨け」というもの。長年にわたって
【WWE】AJスタイルズがドラゴン・キッドからの影響を語る。「彼を参考に、スティングをオマージュしたんだ」
AJスタイルズのムーブセットには多くの魅力的な技があります。その中には、同時代を生きたあの男の影響を受けた技もありました。 スタイルズ・クラッシュやフェノメナール・フォアアーム、スパイラル・タップなど、彼の華麗な技は世界中のファンを魅了して
【WWE】「あんたはTemuの安物コピー」「コピー品の方が高品質だね」シャーロット・フレアーとティファニー・ストラットンがSNSで舌戦
レッスルマニア41での決戦に向けて激しい闘いを繰り広げているシャーロット・フレアーとティファニー・ストラットン。番組内だけでなく、SNSでも舌戦が繰り広げられています。 現地3月14日放送のSmackDownで乱闘を繰り広げた2人。WWEの
【WWE】ニッキー・ベラがかつての婚約者ジョン・シナとRoyal Rumbleで再会。「彼はもう結婚してるんだから、礼儀正しく」
2025年のRoyal Rumbleで、あの2人が再会していました。2人はどのようなやり取りを交わしたのでしょうか。 ロイヤル・ランブル・マッチには2人のレジェンドが登場。男子戦にはジョン・シナ、女子戦にはニッキー・ベラが出場して大きな話題
AJスタイルズがWWE解雇のインディ・ハートウェルに激励のメッセージ「戦い続けろ、諦めるな」
2024年11月にWWEから解雇された女子レスラー、インディ・ハートウェル。現在は地元オーストラリアのインディシーンで活躍する彼女は、偉大な先輩からの言葉を支えにしています。 2021年にNXT女子タッグ王座、2023年にNXT女子王座を獲
【WWE】リコシェがコーディ・ローデスの平手打ち事件を揶揄。「自業自得だろ」
PLE・Elimination Chamberで人気ラッパーのトラヴィス・スコットから強烈なビンタを受け、鼓膜損傷・左目の打撲を負ってしまったコーディ・ローデス。 スコットの一撃はSNS上で非常に大きな話題になり「ヤバすぎる」「素人をリング
MJFがハリウッド進出とAEWへの影響を語る。「俺の名が広がれば、それがAEWの力になる」
元AEW世界王者のMJFは、プロレスラーだけでなく俳優としても活躍中。かねてからハリウッド進出への意欲を公言してきました。 彼が目標とするプロレスラーはジョン・シナ。WWEの顔として活躍し、ハリウッドでも俳優として非常に多忙な日々を過ごして
【WWE】チェルシー・グリーンがジェイド・カーギルの噂をめぐる自身への批判に猛反論。「私はデマを流してない。私を悪者にするな」
ここ最近、ジェイド・カーギルの素行面についての悪評が流れています。そんな中、なぜかチェルシー・グリーンがファンから批判の対象になり、本人は怒っています。 カーギルの問題の中でも特に大きく取り沙汰されているのはシェイナ・ベイズラーとの確執です
【WWE】スティーブ・オースチンが「最高のスタナー受け」3人を語る。「誰に決めても気持ちいい仕事なんだけど、あの3人は別格」
ストーン・コールド・スティーブ・オースチンは、キャリアを通してスタナーの決め方を追求しました。その功績は現代のプロレス界にも受け継がれています。 しかし、このスタナーという技において、決め方と同じくらいに重要だったのが相手の「受け」です。特
【WWE】コーディ・ローデスの母「裏切り者のジョン・シナは恥を知れクソ野郎」
息子コーディ・ローデスがひどい目に遭ってしまったことについて、ママ・ローデスは激怒しています。 2024年のレッスルマニア40に向けてコーディとの抗争を繰り広げたレジェンドレスラー、ザ・ロックは、プロモの中で度々コーディの母ミシェル・ラネル
【WWE】レイ・フェニックスの登場をほのめかす映像が話題に。デビューは目前?
AEWから退団し、WWEへ移籍することが有力視されているレイ・フェニックス。WWEはファンの期待を煽っています。 先日の報道によれば、WWEとフェニックスは契約合意間近で、WWEはグッズ制作の準備を進めているといいます。また、ペンタ(ペンタ
マイク・ベイリーがAEWデビューを振り返る。「みんなのサポートが俺を突き動かしてくれるんだ」
先日放送されたDynamiteでAEWデビューを果たしたマイク・ベイリー。正式契約も発表され、今後の活躍に期待がかかります。 2024年秋にTNAとの契約を満了した彼はAEW移籍が本命視されていましたが、ビザなどの問題によりなかなか実現しま
【WWE】ジェイド・カーギルの無礼な態度が物議を醸す…トラブルは他人のせい、経緯を欠く言動
2023年にAEWからWWEへ移籍し、トップスターの一人として活躍しているジェイド・カーギル。しかし、素行面の問題が取り沙汰されています。 最近の報道によれば、カーギルが試合中のトラブルを他のレスラーのせいにし、敬意を欠く言動を取っていたこ
【海外の反応】ジェフ・コブにWWE移籍の噂……海外ファンはどう考える?
新日本プロレスのリングでファンを沸かせてきたジェフ・コブに、大きな決断の時が迫っているようです。 昨日、Fightfulは「WWEがコブの獲得に注力している。すでにWWE内部ロースターリストに名前が掲載されていると語る関係者もいる」と報じま
「ジョン・シナがWWE幹部になる可能性も」アンダーテイカーがシナの今後を語る
2025年に現役から引退するジョン・シナ。WWEの顔として長年に渡って活躍してきた彼には、多くのファンが「WWEに深く関与してほしい」と考えています。 21世紀のWWEを支えたビッグスター、みんなのヒーロー。近年はハリウッドで人気俳優として
【WWE】ジェフ・ジャレットがトラヴィス・スコットへの批判に反論。「セレブリティの参戦はプラスになるんだよ。批判は間違ってる」
人気ラッパーのトラヴィス・スコットがWWEのメインストーリーに関与し、色々と騒動を起こしていることについて、ファンからは様々な意見が上がっています。プロレス関係者たちはこの件についてどう考えているのでしょうか? PLE・Eliminatio
ジェフ・コブとWWE&新日本プロレスとの契約状況はどうなっているのか?「アメリカの大手団体と契約できる最後のチャンス」
昨日、新日本プロレスで長年にわたって活躍してきた人気外国人レスラーのジェフ・コブがWWEへ移籍する……という噂が大きな話題になりました。今日になって、最新情報が報じられています。 昨日報じられた内容は、WWEがコブの獲得に注力しており、ある
【WWE】セス・ロリンズ「The Shieldの再会は難しいかもしれないが、俺とローマン・レインズは何度も交差することになる」
2010年代のWWEを代表するユニット、The Shield。世界中のファンがメンバーの再会やユニットの復活を望んでいます。 ローマン・レインズ、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズの3人によるユニットの人気は凄まじいものがあり、現在もそ
【WWE】ザ・ロック&ジョン・シナのヒールユニット名は「The Rock and Soul Connection」になる?
ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と結託し、ヒールターンしたジョン・シナ。レッスルマニア41でのコーディ・ローデス戦に向けた盛り上がりは、様々な角度から煽られることになりそうです。 先日、シナのヒールターンにも立ち会ったラッパーのトラヴィ
WWEとレイ・フェニックスが契約合意間近。「ルチャ・ブラザーズ」復活へ
先日AEWから退団したレイ・フェニックス。WWE移籍が有力視される中、着々と準備が進められているそうです。 2019年に旗揚げしたAEWの初期メンバーとして活躍し、ペンタ・エル・セロ・ミエドとのタッグチーム「ルチャ・ブラザーズ」や、そこにP
ウィル・オスプレイ「AEWは今、北米で最高のプロレスをやっている。WWEと違い、俺たちは『プロレス』に重点を置いている」
AEWの看板レスラーとして大活躍中のウィル・オスプレイ。彼はAEWへの愛を掲げ、献身的に団体の成長に貢献しています。 AEWにとって、アメリカで活動する大手団体はライバル。最近はWWEがビジネスもクオリティも絶好調で、その勢いは留まるところ
【WWE】ローガン・ポールがベビーフェイスターンを完全否定。「ヒールの立場が気に入っている」
Youtuber出身のローガン・ポールはWWEトップクラスの嫌われ者で、地元での大会ですらブーイングを浴びてしまいます。 類まれな身体能力、そしてエンターテイナーぶりをWWEでも披露している彼は、ヒールという立場を満喫しているように見えます
【WWE】ローガン・ポールがジョン・シナのヒールターンに辛辣コメント「もともと信用してなかった。もっと早くしとけよ」
世界中に大きな衝撃を与えたジョン・シナのヒールターン。しかし、ローガン・ポールは冷静に「もともと怪しいと思っていた」と語っています。 ビンス・マクマホンでさえ、グッズ売上への影響を懸念して実行しなかったシナのヒールターンですが、HHHやザ・
【新日本プロレス】ジェフ・コブがWWE移籍の噂に言及?「100%本当だ。内藤哲也をNEW JAPAN CUPから消してやる」
WWE移籍の噂が流れるジェフ・コブが、Xで興味深いコメントを残しています。 WWEは以前から彼の獲得に興味を持っており、彼のもとに何度か獲得オファーが届いてきました。しかし、彼は「新日本プロレスでの活動を優先したい」とオファーを断ってきたと
【WWE】NXT女子王座を失ったジュリア。彼女が抱える「2つの問題」とは
先日開催されたNXT・RoadblockでNXT女子北米王者ステファニー・バッケルとのタイトル VS タイトルマッチに挑んだジュリア。彼女は2つの問題を抱えながら試合に出場したといいます。 試合に勝利したのはバッケル。史上初のNXT女子タイ
【AEW】噂されるケニー・オメガとオカダ・カズチカの「タイトル統一戦」…内部ではどういった議論があるのか?
PPV・Revolutionで竹下幸之介を下してAEWインターナショナル王座を獲得したケニー・オメガ。夏に向けて、彼は非常に大きな役割を担うことが予想されています。 以前、「AEWは2025年夏のAll Inテキサス大会でケニー・オメガとオ
【WWE】ビンス・マクマホンは「ジョン・シナのヒールターン」を恐れていた?ジム・ロスが長年の噂を語る
WWEの看板レスラーとして長年にわたって活躍してきたジョン・シナのヒールターンはWWEにとって非常に大きな決断でした。 2025年に引退する彼は、先日開催されたElimination Chanberでザ・ロックと結託してコーディ・ローデス相
WWEがジェフ・コブの獲得に注力。すでに内部ロースターリストに記載との噂も…AEWの可能性は?
新日本プロレスからの離脱を示唆しているジェフ・コブ。その去就に関する興味深い報道がありました。 コブは2017年から新日本プロレスに参戦。アマレスの猛者としてのスキルを活かしたパワフルかつテクニカルなスタイルで人気を博し、NEVER無差別級
【WWE】ナタリアがBloodsport&NWA参戦への意気込みを語る。「誰も予想しないような形で、自分を限界まで追い込む挑戦がしたかった」
WWE女子部門を支えるベテラン、ナタリアが新たな挑戦に挑みます。 先日、彼女は2025年4月開催のBloodsport(ジョシュ・バーネット主催のテクニカル&バイオレンスな大会)と2025年5月開催のNWAクロケット・カップへの出場が発表さ
【WWE】トラヴィス・スコットがプロレスのトレーニング中と報じられる。Elimination Chamberでコーディ・ローデスに強烈ビンタ
PLE・Elimination Chamberでコーディ・ローデスを怪我させてしまったことで顰蹙を買った人気ラッパー、トラヴィス・スコットの今後はどうなるのでしょうか。 スコットからの強烈なビンタを受けたコーディは鼓膜損傷&左目の打撲を負い
AEW入団が噂されていたマイク・ベイリーがようやくAEWに登場です。 2024年、ベイリーはTNAとの契約を満了してフリーエージェントになりました。その直後に「AEW入団が有力視されている」と報じられたものの、移籍はなかなか実現せず。カナダ
【WWE】スティーブ・オースチンがレッスルマニア38でのケビン・オーエンズ戦の後悔を語る。「じっくりと観客を盛り上げるべきだったね」
2022年4月に開催されたレッスルマニア38で非常に大きな話題を集めたストーンコールド・スティーブ・オースチンとケビン・オーエンズのシングルマッチ。 ストンコにとって約19年ぶりの試合となったシングルマッチはメインイベントとして行われ、ファ
「WWEとAEWを比較するのは不健全」?エリック・ビショフが両団体の違いを語る
ジョン・シナのヒールターンなど大きな盛り上がりを見せるWWEと、PPV・Revolutionで多くの名勝負が生まれたAEW。何かと比較されがちなアメリカの大手団体です。 リングの上で戦うレスラーたちはお互いのことを「プロレス界において大きな
【AEW】Revolutionでのジョン・モクスリーVSコープ戦に不満集まる。変更された「元AEWレスラー登場」計画などの裏話が明らかに
先日開催されたPPV・Revolutionのメインイベントはジョン・モクスリーとコープ(エッジ/アダム・コープランド)のAEW世界王座戦。この試合結果や試合順に不満の声が集まっています。 2人のシングルマッチに、2024年のAll InでA
【WWE】ポール・ヘイマン「プロレスはもはやニッチな産業ではなくなった。WWEとNetflixの提携により、メインストリームになったのさ」
2025年、WWEはNetflixでのRAW配信開始を皮切りに、記録的な成功を収めています。毎週のテレビ番組はもちろん、PLEも大きな話題を呼び、新規ファンを獲得し続けている状況です。 WWEのビジネスはもとから好調でしたが、プロレス業界全
【WWE】セス・ロリンズらの「ニックネーム」がプロフィールから削除される。「いつもフリーキンと呼ばれるのは辛かったな」
WWEで活躍する選手たちの一部には、正式なリングネームに「ニックネーム」がついている場合があります。しかし、そのニックネームの扱いに変化があったようです。 最近、WWEの公式サイトで公開されている選手プロフィールから、一部選手たちの「ニック
【WWE】ポール・ヘイマンがブロン・ブレイカーの成長をサポート中。「プロモやキャラクター構築を助けている」
27歳のブロン・ブレイカーは、プロレス界をよく知る達人からのサポートを受けています。 圧倒的なパワーが売りのブレイカーは、将来的にWWEを背負って立つ存在になることが期待されています。タイトル獲得歴も十分で、メインイベンターへの道を順調に駆
【WWE】負傷欠場中のブロンソン・リードはいつ復帰する予定なのか?
2024年を飛躍の一年にしたブロンソン・リード。しかし、2025年はまだ活動できずにいます。 2024年のリードはセス・ロリンズとの抗争などで評価を上げ、Survivor SeriesではBloodlineチームの一員としてWarGames
【WWE】ジョン・シナはレッスルマニア41でコーディ・ローデスを倒せるのか?現在の試合計画はどうなっているのか
2025年に引退するジョン・シナにとって、レッスルマニア41は最後のレッスルマニア。そこで彼が栄光を掴み取る可能性があるようです。 先日開催されたElimination Chamberでヒールターンした彼は、レッスルマニア41でコーディ・ロ
【WWE】セス・ロリンズ「妻ベッキー・リンチはまだ引退してない。将来のプランもあるよ」
ベッキー・リンチは2024年春から欠場が続いていますが、復帰時期はいつになるのでしょうか。 彼女は2010年代後半以降のWWE女子部門におけるトップスターの1人として活躍を続け、団体の成長に大きく貢献してきました。何度か復帰に関する噂も流れ
【WWE】セス・ロリンズが引退時期について言及。「45歳くらいが理想かな」
長年にわたってWWEで活躍してきたセス・ロリンズですが、あと何年リングに上がり続けられるかはわかりません。 現在38歳の彼は2010年にWWEと契約。The Shieldのメンバーとして大活躍し、現在に至るまで多くのタイトルを獲得してきまし
【WWE】SmackDownでコーディ・ローデスのセグメントが削除された?その背景とは
ジョン・シナとの抗争に突入し、発言やセグメントにより一層注目が集まるコーディ・ローデス。 レッスルマニア41で統一王座をかけて争う2人は、かつて一緒にレンタカーでツアーに出ていた仲。コーディは誰よりもシナから強い影響を受けたことを公言してお
【WWE】AJスタイルズがローガン・ポールとの対決を宣言「本気でWWEにいたいのか試してやる」
AJスタイルズがローガン・ポールへの不満を爆発させています。 ここ最近、2人はたびたび衝突しています。RAW最新回でも乱闘を繰り広げ、いずれ来るであろう決戦の時に向けて盛り上がっています。 最新のインタビューで、AJはポールへの怒りを明かし
【WWE】「トラヴィス・スコットにとっては夢の舞台だったんだよ」スコットのプロレス愛が明らかに
コーディ・ローデスに怪我をさせてしまい、ファンから批判されているラッパーのトラヴィス・スコット。彼にとって、WWEのリングに上がることは夢でした。 Elimination Chamberにザ・ロックと共に登場してコーディと対峙し、ジョン・シ
先日、「中邑真輔がWWEから去るのではないか」という噂が流れ、大きな話題になりました。 2024年のSurvivor SeriesでLAナイトを下してWWE US王座を獲得した彼ですが、現地3月7日放送のSmackDownでナイトに敗れタイ
元AEWレイラ・ハーシュがパートナー女性との結婚を発表。「ついに結ばれることができた」
2025年2月末にAEWとの契約を満了し、フリーエージェントになったレイラ・ハーシュ。 STARDOMへの参戦経験でも知られる彼女は、AEWでは怪我に苦しむ時期もあってなかなかチャンスをものにすることができませんでした。今後は新天地での活躍
【WWE】リキシがジョン・シナのヒールターンを語る。「俺もザ・ロックのためにやったな…。気持ちはよくわかる」
Elimination Chamberでヒールターンし、コーディ・ローデスを襲撃したジョン・シナ。 2025年に引退する彼は、引退ロードの途中でまさかのヒールターンを決断。ザ・ロックとの極悪タッグ結成も大きな話題になりました。レッスルマニア
【WWE】ブッカーTがローガン・ポールの「聴く力」を絶賛。「成功の理由はそこにある。ジョン・シナと同じだよ」
WWEでの存在感を増し続けているローガン・ポール。 サッカーのチャリティマッチに出場して仲間を綺麗に投げた彼は、Youtuberとしての圧倒的な知名度を活かし様々なフィールドで活躍中。Netflix時代のWWEにおける重要人物であり、今後も
【WWE】セス・ロリンズ「ハルク・ホーガンが観客からブーイングされても驚かない。支持されるようなことをしてないからね」
現地1月6日に放送されたRAWに登場したハルク・ホーガンは、開催地ロサンゼルスの観客から大きなブーイングを受けました。 ブーイングの理由として、「彼が親ドナルド・トランプであることから、カマラ・ハリス支持者の多いロサンゼルスでブーイングを受
【AEW】Revolutionで複数選手が負傷したと報じられる。危険なスポットが多すぎる?
先日開催されたAEWのPPV・Revolution。 トニー・ストームとマライア・メイによるAEW女子世界王座戦、ジョン・モクスリーとコープ(アダム・コープランド/エッジ)によるAEW世界王座戦など、充実したカードのショーはファンからの評判
【WWE】セス・ロリンズがプロレス界の変化を語る。「昔よりもずっと健全。試合数が減って、収入が増えた」
WWEのトップスターとして献身的に活躍するセス・ロリンズ。 多くの試合に出場することへの意欲が高く、ライブイベントにも積極的に参加する彼は、現代プロレス界の変化による恩恵を受けながら日々を過ごしています。妻ベッキー・リンチと4歳の娘ルーとの
【TNA】エース・オースティンがWWE参戦の可能性を語る。「避けられない。TNAのベストを求めるなら、俺しかいない」
新日本プロレスへの参戦で知られるエース・オースティン。 彼の所属するTNAはWWEとパートナーシップを結んでおり、両団体の間でレスラーたちが行き来しています。ハーディー・ボーイズ(マット&ジェフ・ハーディー)やムース、ウェス・リー、ネイサン
【WWE】セス・ロリンズがトラヴィス・スコットを痛烈批判。「最悪だ。コーディ・ローデスを怪我させて…リングにいるべきじゃない」
Elimination Chamberでコーディ・ローデスに痛烈なビンタを放ち、怪我をさせた人気ラッパー、トラヴィス・スコット。 彼はザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と共にコーディ・ローデスと対峙し、ジョン・シナのヒールターンを見届けま
【AEW】不遇が続くウォードロー。退団が噂されているが、契約ステータスはどうなっているのか?
かつてスター候補の1人として脚光を浴びていたウォードローがここまで不遇を味わうことになるとは、誰も思っていなかったかもしれません。 MJFのボディガードとしてAEWに登場した彼は、MJFからの解放をかけたストーリーでファンのハートを掴み、T
【WWE】AJスタイルズがTNA退団を振り返る。「給料60%カットなんだを受け入れるわけないだろ」
2000年代初頭からTNAを舞台に大暴れしていたAJスタイルズ。 天才としか表現しようのない彼の能力は世界中のプロレスファンを魅了。2014年にTNAから去った彼は新日本プロレスでBullet Clubのリーダーになり、2016年にWWEへ
【AEW・Revolution】ケニー・オメガが竹下幸之介を下しインターナショナル王座獲得。ウィル・オスプレイはカイル・フレッチャーとの過激すぎるスチールケージマッチを制す
PPV・Revolutionは盛りだくさんの内容でした。 2025年に闘病から復帰したケニー・オメガは竹下幸之介の持つAEWインターナショナル王座に挑戦。DDT時代から縁深い2人のタイトルマッチは激しい攻防になり、ケニーがなんとか勝利をもぎ
【AEW】ウィル・オスプレイがケニー・オメガを語る。「俺たちは、次世代にとってのAJスタイルズ&ブライアン・ダニエルソンになる」
因縁深いケニー・オメガとウィル・オスプレイ。 世界トップクラスのレスラーである2人はライバルとして激しく対立し、名勝負を生み出してきました。2025年はタッグを組んで試合に挑むなど、以前とは異なる立場でストーリーを語っています。 彼らの活躍
【WWE】出番のないヒクレオ&ランス・アノアイ。一体何が起きているのか?
2024年にWWEへ入団したものの、出番のないヒクレオとランス・アノアイ。 2人ともBloodlineのストーリーに加わることが予想されているという共通点があります。ヒクレオの兄弟はタマ・トンガ&トンガ・ロア。ランスはまだワイルド・サモアン
【WWE】AJスタイルズがジョン・シナとの再戦を希望。「俺たちの相性は特別。説明できないけど、しっくりくる」
WWEのリングで激しい戦いを繰り広げてきたジョン・シナとAJスタイルズ。 2016年から2017年にかけてWWE王座を巡って争った2人は、2017年のRoyal Rumbleでのタイトルマッチなど、複数の名勝負を披露。シナは2025年いっぱ
【AEW】ウィル・オスプレイが必殺技ヒドゥン・ブレード誕生のきっかけを語る。「バックヤード・プロレス時代の技。必殺技を確立できて嬉しい」
ウィル・オスプレイが2019年のレッスルキングダムで飯伏幸太を相手に決めた衝撃の必殺技、ヒドゥン・ブレード。 無防備な後頭部に叩き込んだ強烈なエルボーは飯伏に大ダメージを与え、病院送りにしました。この後、ヒドゥン・ブレードはレスラーたちから
【WWE】AJスタイルズが新日本プロレス退団のきっかけを語る。「中邑真輔が去ると聞いて、潮時かもなって」
2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍したAJスタイルズ。 Bullet Clubのリーダーとして新日本で大活躍していた彼は、多くの名勝負を生み出しました。中邑真輔や飯伏幸太、棚橋弘至らとの戦いは今も語り継がれています。 2016年1月
【WWE】 NXT実況アナウンサーが「コーリー・グレイブスの NXT異動騒動」を振り返る。「深呼吸をして、落ち着くことが必要だったと思う」
SmackDownのカラーコメンテーターを務めていたコーリー・グレイブスは、2025年1月から担当番組が NXTへ変更されました。 現役選手としてWWEへ入団した彼は、脳震盪により現役続行を断念してコメンテーターの道を歩みました。 努力を重
【WWE】リッキー・セインツがAEW時代のリングネーム「リッキー・スタークス」名乗れない理由は何なのか?
2025年2月にAEWから退団し、WWEへ移籍したリッキー・スタークス。 新天地ではリングネームを「リッキー・セインツ」に改め、高い期待を背負っています。今後、彼はまず NXTで実力を示し、メインロースターとしても活躍していくことになるでし
【AEW】コープ(アダム・コープランド)が「AEWにはストーリーが無い」という批判に反論。「常に必要とされる要素で、なくなることはない」
団体設立時の思想の1つに「スポーツライクなプロレス」を掲げていたAEW。 かつて、トニー・カーン社長は、AEWとWWEの違いは「スポーツライクかどうかにある」と明言していた時期がありました。もちろん、AEWが生み出す名勝負を支えるのは試合に
【AEW】ウィル・オスプレイが良き先輩クリス・ジェリコを語る。「『死ぬなよ。自分を大事にしろ』と言ってくれた。本気で気にしてくれるんだ」
2023年のAll Inでシングルマッチで対戦したウィル・オスプレイとクリス・ジェリコ。 オスプレイにとって、業界の大先輩であるジェリコは心の底から頼れる存在です。AEW世界王座の初代チャンピオンで、AEWを成功に導いてきたジェリコは、他団
【WWE】ベラ・ツインズがジョン・シナのヒールターンを語る。「ファンへのプレゼント。引退ツアーの最後にヒールターンなんて最高」
ブリー・ベラとニッキー・ベラが、ジョン・シナのヒールターンへの意見を語りました。 Elimination Chamberで衝撃のヒールターンを果たしたシナ。ヒールターンの背景やタイミングなどについての裏側が報じられ始めた一方で、その衝撃はま
【WWE】レックス・ルガーがWWE殿堂入り。「感謝で胸がいっぱいだよ」
先日、WWEは2025年度にWWE殿堂入りを果たすメンバーの一人としてレックス・ルガーを発表しました。 長年にわたって「殿堂入りするべきだ」と評されてきた彼ですが、なかなか実現しないままでした。彼自身も殿堂入りを熱望しており、その悲願がつい
【WWE】ステファニー・バッケルがCMLL次代の苦悩を語る。「誰も助けてくれなかった。孤独で、毎日泣いてたよ」
2024年にWWEへ入団し、NXT女子戦線で大活躍中のステファニー・バッケル。 CMLLや新日本プロレスなど様々な団体のリングへ上がっていた彼女がWWEへ移籍する過程はかなり強引なもので、当時CMLLで王座を保持しており、新日本プロレスとC
【WWE】ジェイド・カーギルがバックステージでヒートを買っていると報じられる。シェイナ・ベイズラーとの口論、波紋を呼んだSNS投稿…
Elimination Chamberで復帰したジェイド・カーギル。 2024年11月、彼女は車のボンネットの上で意識を失っているところが発見され、そのまま欠場に入りました。この時、「彼女は負傷しているのか?それともただの負傷アングルなのか
【WWE】ジョン・シナのヒールターンはレッスルマニア41で行われる予定だった?計画はなぜ変更されたのか
Elimination Chamberでザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と結託し、ヒールターンしたジョン・シナ。 男子エリミネーション・チェンバー・マッチに勝利してレッスルマニア41でコーディ・ローデスの持つ統一王座への挑戦権を獲得した
【AEW】MJFが自身のADHDのメリット・デメリットを語る。「普段はめちゃくちゃ困るのに、リングへ向かうとADHDが消えるんだ」
AEWのトップスターの一人として活躍するMJF。 AEW若手4本柱の中でも抜きん出た活躍を披露し、28歳にして大金を手にした彼は、私生活でADHD(注意欠如多動症)の症状に苦しんでいます。その一方で、プロレスラーとしての活躍において、ADH
【WWE】ザ・ロックが「コーディ・ローデスのヒールターン」を本気で望んでいたと報じられる。ジョン・シナは第二候補だった?
Elimination Chamberでジョン・シナがヒールターンした背景には、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)の「第一希望」が通らなかった……という事情があったのかもしれません。 コーディ・ローデスに対して「お前の魂がほしい」などと語
【WWE】コーディ・ローデスを怪我させたラッパー、トラヴィス・スコットに対する不満が高まる。「そもそも、あの場にいるべきじゃなかった」
PLE・Elimination Chamberでコーディ・ローデスに怪我をさせてしまった大人気ラッパー、トラヴィス・スコット。 ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)と共にリングへ上がった彼は、ジョン・シナがヒールターンしてコーディにローブロ
【TNA】マット・ハーディーが最高のWWE復帰を振り返る。「レジェンドのように扱ってくれて、嬉しかったよ」
現地2月25日放送のWWE・NXTで久々にWWEのリングへ上がったハーディー・ボーイズのマット・ハーディーとジェフ・ハーディー。 WWEやAEWなどの団体で活躍してきたレジェンドタッグチームである2人は、NXTでNo Quarter Cat
【AEW】アバドンとニック・コモロトが契約満了で退団へ。同様のケースは今後も続く?
2025年、AEWから多くのレスラーが退団しています。 リッキー・スタークス(リッキー・セインツ)やミロ、レイ・フェニックスのように契約途中で解雇されるケースもあれば、今後増えるであろう「契約満了による退団」のケースもあります。先日はレイラ
元AEWレイ・フェニックスのWWE入団は目前。グッズデザインが検討中
先日、AEW公式サイトのロースター一覧ページからレイ・フェニックスのプロフィールが削除されました。 AEWからの正式発表はないものの、過去の例を鑑みても、これが彼とAEWの契約終了を意味していることは間違いありません。ルチャ・ブラザーズの相
【AEW】ウィル・オスプレイがCMパンクへの恨みを語る。「ステーキハウスを教えるという約束を果たさなかった!ムカつく!」
ウィル・オスプレイとCMパンクは、タイミングが合わずにAEWで交わることがありませんでした。 オスプレイが2024年2月にAEWへ正式移籍した一方で、パンクは2023年9月に退団してWWEへ復帰。シングルマッチで対戦したことは一度もなく、「
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「精神病院で学んだ一番の教訓は『自分の尿は飲むな、正気を失うぞ』ということ」
過去にメンタルヘルスの問題に苦しんでいたことを公言しているゲイブ・キッド。 今や新日本プロレスの未来を担うスターへと成長した彼ですが、現在の地位にたどり着くまでの道のりは大変なものでした。彼の活躍は、世界中のファンを勇気付けています。 AE
HHH「WWEは世界を支配する。一日、一週間、一年、大会ごとにな」
絶好調のWWEを率いるHHH。 チーフ・コンテンツ・オフィサーとしてクリエイティブを牽引し、世界中のファンに最上級のエンターテインメントを届けている彼は、今後もWWEの成長を加速させ、さらなる高みへ導こうとしています。彼らにとって、ライバル
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膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
AEWの人気レスラーで、膝の負傷からの復帰を目指すエディ・キングストン。彼はメンタルヘルスとの苦闘にも直面しています。 以前から、エディは体型について批判されることが多いレスラーでした。体重が重いのは間違いありませんし、彼自身「身体づくりを
2023年、元WWEサーシャ・バンクスは「メルセデス・モネ」のリングネームで新日本プロレスへ参戦しました。 WWE時代から日本のプロレス、特に女子プロレスに対するリスペクトを公言していた彼女は、新日本でIWGP女子王座戦線に参加。同年2月の
先日のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。彼の敗北の裏側や今後の計画について、様々な噂が報じられています。 報道の内容によれば、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが現地7月12日開催のSaturday
WWE女子US王座の初代チャンピオンとして印象的な活躍を披露してきたチェルシー・グリーン。誰もが認める実力者の彼女は、WWEでの活動初期に大きな壁に直面していました。 彼女は2021年にWWEから一度解雇されましたが、それまでは「自分を変え
WWEを代表するスター選手の一人であるザ・ミズ。彼の活躍は、幅広い世代に影響を与えています。 WWE生え抜きとして2004年からWWEに在籍し、WWE王座2回、WWE US王座2回、そしてWWEインターコンチネンタル王座8回獲得という素晴ら
PLE・Money in the Bankでの男子マネー・イン・ザ・バンク・マッチに勝利したセス・ロリンズ。その影響力は日に日に増しています。 レッスルマニア41でローマン・レインズ&CMパンクを倒し、ポール・ヘイマンと結託。ブロン・ブレイ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時
PLE「Clash at the Castle」でドリュー・マッキンタイアと対戦した際に、トップロープを飛び越えようとしてロープに足が絡みついてしまったダミアン・プリースト。 CMパンクの乱入もあって世界ヘビー級王座の防衛に成功した彼ですが
ついに、あの男が新日本プロレスへ。 今日、新日本は今年のG1 CLIMAX34への参加選手を発表しました。その中に、AEWで活躍するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)の名前も。 【『#G1CLIMAX34』出場、ブロック分け
すごい話がまたしても…。 今日、プロレスリング・ノアは7月13日開催の日本国技館大会にWWEからAJスタイルズが参戦し、丸藤正道とシングルマッチで対戦することを発表しました。 / 📢【WWEスーパースター・AJスタイルズ】が丸藤正道に宣戦布
WWEと友好関係を築く、ロッシー小川率いる新団体マリーゴールド。 7月の両国国技館大会には元STARDOMのイヨ・スカイ(紫雷イオ)が参戦するほか、ベイリーも将来的なマリーゴールド参戦を希望。また、カイリ・セインが参戦する可能性もあると見ら
かつて人間関係に問題をきたしていたとされるHHHとCMパンクですが、2023年11月にパンクがまさかのWWE復帰を果たした後は良好な関係を維持しています。 2021年にAEWで約7年ぶりにプロレス界に復帰したパンクは、ビッグスターとして団体
2024年3月から長期欠場中のハングマン・ペイジ。 彼の欠場は負傷によるものではなく、あくまで個人的なものだとされています。2023年にAEWとの再契約に合意した彼ですが、その時点で両社はこの時期に欠場が必要であることを認識していたようです
AJスタイルズは、ショーン・マイケルズとの試合を望んでいました。 2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍した彼は、いきなり団体のトップスターとして多くのビッグマッチをブッキングされました。そんな中、彼はTwitter(現X)で「2017