120試合制の今季、10月30日時点で、111試合を消化し、46勝54敗11分。借金8です。残り9試合で今季を勝ち越しで終わらせるには?「全部勝てば良い」そして、これができれば、来年の優勝の可能性高くなります。昨日も田中投手という新しい戦力が出てきました
九里が4連勝で8勝目。残り11試合で何回登板できるか?2桁勝利の可能性がない訳ではないです。九里の持ち味は、「強気な投球」これが発揮されると無双状態になります。ただ、七色の変化球や豪速球がある訳ではないので、ちょっとでも弱気になると打ち込まれます。そうい
2020年のカープのドラフト、1位指名選手は誰なのか?今年は間違いなく即戦力投手を指名で間違い無しですね。今年の投手陣防御率を見ると、先発、中継ぎ、抑え問わず即戦力で使える投手が必要です。現在1位指名候補となっているのが、「早川隆久投手 早稲田大学」最速155
薮田に期待!と書いておきながら、心のどこかでは期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。薮田復活ですね。と言いたいですが、次の登板で結果を出してからですかね。この流れで岡田や矢崎も復活して欲しいです。大瀬良、ジョンソン、野村が離脱してい
21日の阪神戦に敗れて完全にVが消滅。今期はCSも無いのでこれからは消化試合です。3連覇を達成してからたった2年。こんなに早くさみしい秋がくるとは。。。これからは消化試合ですが、カープとしては単なる消化試合で終わらせて欲しくないです。投手陣の整備。まずはこれ
3番西川、4番鈴木誠也。これが今までの並びだったのが、3番鈴木誠也、4番西川。これでなかなか良いのでは?阪神戦ではハマっていましたね。4番=長距離打者。という概念がありますが、4番目の打者として打線が機能すれば良いわけで、西川は4番目の打者という感じ。今
薮田が22日の阪神戦に先発するみたいです。野村が登録抹消になったので、1軍再昇格です。かつては先発ローテで投げていましたし、2桁勝利も記録しています。ただ、メンタルがちょっと。。。広島出身の選手なので期待したいのですが、すぐに調子に乗ってしまうというか、
久々の完封勝ちです。そして連敗もストップ。中日はローテの谷間だったので、ある意味敗戦は想定内だったのでしょう。それにしても、今年のカープは波に乗れないですね。17日の試合も勝っていたけど救援陣が逆転されるし、エース級の投手が出てきたときは勝てないし。やは
大瀬良、ジョンソンに続き野村まで登録抹消。しかも、右鎖骨の手術で今季の復帰は絶望的。大瀬良の右肘、絶対的守護神だった中崎も右腕の手術。3連覇を支えてきた先発3本柱と守護神が揃って登録抹消&手術。しかも、17日はルーキー森下の9勝目を消す継投失敗。佐々岡監
カープ菊池が、開幕から91試合連続ノーエラーを達成!二塁手として同一シーズン434連続守備機会無失策のセリーグ新記録を達成しました。これ、地味に報道されていますが、実は凄い事。最多勝、最優秀防御率、首位打者、最多本塁打は派手さがありますが、失敗も許される
6年ぶりに巨人戦の負け越しが決定!13日は菅野の連勝記録をストップさせて、これからだ!という時期だっただけに、14日の敗戦はもったいない負け方でしたね。点を取ったら取られる。投手陣が踏ん張れない。今年のカープを象徴する試合でした。こういった試合をしている
九里が頑張りました。最後はフランスア心配しましたが、ホームラン2本打たれてからギアが入りましたね。4−3で勝って、菅野の開幕からの連勝記録をストップさせました。今月に入ってから、7勝3敗1分。勝ち越しています。先発がしっかり試合を作って、それに打撃陣が応
石原が今季限りで引退します。決して派手ではありませんでしたが、侍ジャパンにも選出されています。石原と言えば、相手の裏を各プレー。有名なのが大阪ドームでの巨人戦。アウトになったふりをして3塁に行く。↑4:00あたりから。そして、ジョンソンとの黄金バッテリー
西川が1軍昇格後即スタメン。そして3安打。すぐに結果を出しました。これでカープの外野争いはますます激しくなりました。長野、大盛、宇草、ピレラが現在1軍。鈴木誠也は不動だとして、2軍には野間、高橋大樹といった実績のある選手もいますし、林も将来性高い選手。本
ある程度予想はしていました。こういった良い流れの時、野村は止めてしまうんです。しかも相手の先発は苦手にしている「西」。先に点を取られたらいけない相手です。それなのに簡単に先取点を与え、心理的優位を作られてしまう。そして、追い上げたい中盤に大量失点。試合を
カープが4連勝!今季初です。そして、阪神戦5連敗ストップ。先発遠藤がしっかり試合を作りました。打撃陣も阪神の先発岩田を攻略しました。宇草もガムシャラに頑張り活躍しました。ここからの上位浮上が期待できる!ただ、「守備」。課題ですね。特に松山。なんか見ていて
6日の阪神戦は今年のカープを象徴する試合でした。今年のカープを象徴する試合とは?「勝ちきれない事」先発投手が最少失点に抑え、打撃陣が逆転しても、中継ぎ、抑えが簡単に四球連発し守備の乱れから失点する。そして逆転する事なく引き分けか負ける。対戦相手からすると
今年のセリーグは巨人の独走。10月5日時点で、57勝29敗4分。2位阪神と12.5ゲーム差をつけて、M17の完全独走状態です。阪神の成績が、45勝42敗4分であることを考えると、ほぼセリーグの貯金を独り占めしていますね。交流戦が無くてこの状態は本当に強いで
カープがヤクルトに3連勝で借金10。最下位争いから抜け出しました。次のターゲットは4位。中日とは3.5ゲーム差。4位まで行けばAクラス入りが見えてきます!それにしても、何をやっているんだ。本来なら優勝を決めている時期なのに。。。最下位脱出で喜んでいてどうす
毎度おなじみの、先発投手が立ち上がりで失点し、逆転できないまま負けてしまうパターン。得点しても点を取られる。こういった試合を毎回していれば最下位になります。ということを象徴する試合でした。2年前は3連覇を達成し、CSに向けて準備をしていた時期。今年はコロナ
フランスアが2年連続2桁セーブ。このままカープの守護神として君臨しそうです。元々は8回を任せられる投手として活躍していましたが、中崎の不調に伴い守護神へ。ただ、精神的なプレッシャーからか失点を重ねる事が多く不安定な状態が続いた時期もありましたが、それを克
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