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2018/12/03

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  • 肝は大きく心は小さく持て

    肝は大きく心は小さく持てきもはおおきくこころはちいさくもて度胸は大きく、注意力はこまかくして世の中を渡れということ。肝は大きく心は小さく持て

  • 腹八分目の人生

    腹八分目の人生腹八分目は体の健康だけの問題じゃなくて、生き方自体も腹八分目の精神がちょうど良い気がする。目一杯がんばっている生活、目一杯楽しんでいる生活、それも人生に必要な時もあるかもしれない。しかしそんな生活は長くは続けられない。八分目で適度にきりあげるのが熟練者なのかもしれない。腹八分目の人生

  • 怒れる拳笑顔に当たらず

    怒れる拳笑顔に当たらずいかれるこぶし、えがおにあたらず怒って強い態度で向かってきた者に対しても、優しい態度で接するほうが効果的であるということ。怒って振り上げた拳も、相手の笑顔に気勢をそがれて打ち下ろせないという意から。類語尾を振る犬は叩かれず怒れる拳笑顔に当たらず

  • 病上手に死に下手

    病上手に死に下手やまいじょうずにしにべたよく病気にかかる人は、自分の健康に気を遣い、長生きすることが多いということ。類語一病息災病上手に死に下手

  • 人に頼ってみよう

    人に頼ってみよう一人で何でもしようと思っても一人の人間の能力には限りがあるわけで、日常生活の中でも困った事は出てくるものだ。わからない時は人に頼ってみよう。人に頼れない人は悩みからなかなか抜け出せない。人に頼ってみよう

  • 迷う者は道を問わず 溺るる者は遂を問わず

    迷う者は道を問わず、溺るる者は遂(あさせ)を問わずまようものはみちをとわず、おぼるるものはあさせをとわず道に迷うような者は人に道をたずねないし、川を渡っておぼれるような者は、どこが渡るのに安全かをたずねない。わからないことは、それを知っている人から教わるという習慣をつけることが、しなくてもいい失敗をしなくなる方法なのだ。中国の思想家荀況(?~前235年ごろ)の言葉。迷う者は道を問わず溺るる者は遂を問わず

  • 繁盛の地に草生えず

    繁盛の地に草生えずはんじょうのちにくさはえず繁盛しているところは、人通りがはげしいから草の生えるときがない。いつも働いている者がボケないことや、いつも使っている道具がさびつかないことのたとえ。ボケないためには常に頭を使うことが大切。繁盛の地に草生えず

  • 生きているだけで感謝

    生きているだけで感謝いつかはなくなってしまう命。今生きていることのありがたみ。自分自身にありがとう。周りの人達にありがとう。みんなにありがとう。今日あることに素直にありがとう。生きているだけで感謝

  • 何でも来いに名人なし

    何でも来いに名人なしさあ何でも来い、どんなことでもやってやる、と言う人に名人はいない。器用な人は、一応何でもかなりな程度にやってのけるものであるが、そのどれをとっても、一芸に秀でた名人といえる腕前にはなっていないものである。何でも来いに名人なし

  • 大味は必ず淡し

    大味は必ず淡したいみはかならずあわしすぐれた味は、必ず淡白であるということ。濃厚な味は一時的に好まれるだけで、いつまでも好まれるのは、淡白な味だということ。大味は必ず淡し

  • 柔軟な心を持つ

    柔軟な心を持つ悩みは固執することによって生じることがある。心の傾向は''三つ子の魂百までも''と言うように自分では気づいていないがいくつになっても子供の頃の親との関係が影響している部分があるかもしれない。(もちろん性格形成には他の部分も沢山あるが)悩みを抱えた時は、心を整理し大切にしている事ももう一度取捨選択する必要があるかもしれない。一気には変われないが少しずつ自分の心を柔軟に変えていこう。柔軟な心を持つ

  • 騒ぐ烏も団子一つ 騒がぬ烏も団子一つ

    騒ぐ烏も団子1つ騒がぬ烏も団子1つさわぐからすもだんごひとつさわがぬからすもだんごひとつ騒いでも騒がなくても、結果は同じ事であると言う事。どうもがいてみても一生は一生だと言う例え。じっくりと落着いて、己の本分を完うする一生を心掛ける事が肝心。騒ぐ烏も団子一つ騒がぬ烏も団子一つ

  • 隠れての信は顕れての徳

    隠れての信は顕れての徳かくれてのしんはあらわれてのとく心の中に持っている誠実は、自然に外に現われて自分自身のためになる。また、人に知られない善行にも、必ずよい報いがある。隠れての信は顕れての徳

  • 学びは人生を豊かにする

    学びは人生を豊かにする一人の知識は、知れたものである。幸せについても多くの人たちがいろいろな意見を述べている。同じ考えの人がいると言うことも大切だがもっと大切なのは、意見の違う人を学んでみることだ。少しでも自分にとって有意義な意見を学び続ける事は長い間には大きな財産になるかもしれない。学びは人生を豊かにする

  • 垢は擦る程出る あらは探す程出る

    垢は擦る程出るあらは探す程出るあかはこするほどでるあらはさがすほどでる欠点を探し出せばきりがない。垢はこすればこするほど、次から次へと出てくるのに似ていると言う例え。垢は擦る程出るあらは探す程出る

  • 理屈と膏薬はどこにでもつく

    理屈と膏薬はどこにでもつくどんなことにも、もっともらしい理屈がつくものだ。人は少なからず「自分の考えが一番正しい」と思っている。理屈と膏薬はどこにでもつく

  • 言葉にはすごい力がある

    言葉にはすごい力があるマイナスの言葉は、冗談でも、どんな時でも、発してはいけない。人に対しても、自分自身に対しても、ネガティブな言葉は絶対にいいことがない。ポジティブな言葉と共に生きよう。言葉にはすごい力がある

  • 持ち物は主に似る

    持ち物は主に似る持ち物には持ち主の性格や好みが表れるので、持ち物を見ればその持ち主の人柄が想像できるということ。持ち物は主に似る

  • 坊主の花かんざし

    坊主の花かんざし持っていても何の役にも立たないものの例え。花かんざしは造花などで飾ったかんざしのことで坊主には役立たないことから。坊主の花かんざし

  • 強い意志があるところ道は開ける

    強い意志があるところ道は開ける強い意志が幸運を呼び込む。強い願いと行動力で実現する。強い意志があるところ道は開ける

  • 夏休みします

    夏休みします1週間ぐらいお盆休みします。よろしくお願いいたします🙂夏休みします

  • 能書の読めぬ所に効目あり

    能書の読めぬ所に効目あり(のうがきのよめぬところにききめあり)薬の効能書は難しいことも書かれてあってよくわからないが、それがかえっていかにも効果がありそうだということ。このことから、何でもすべてわかっているよりは、多少わからないことがあったほうがありがたみがあるということのたとえ。能書の読めぬ所に効目あり

  • 下手の道具立て

    下手の道具立て(へたのどうぐだて)技術のないものほど道具にあれこれと注文や不満をつけたがる。道具ばかり揃えている人はたいした腕のない人である。類語下手の伊達道具道具立てする者は仕事が鈍い下手の道具立て

  • 幸せは気づくもの

    幸せは気づくもの幸せはあるとかないとかの話ではなくて気づくか気づかないの話。幸せは気づくもの

  • 葬礼帰りの医者話

    葬礼帰りの医者話そうれいかえりのいしゃばなし言っても仕方のない、ぐちの話のたとえ。葬式の帰りに、あの医者にかかればよかった、こういう手当をすればよかったなどと言ってみても、それはしかたのない話で、すべては手遅れだ。葬礼帰りの医者話

  • 心安きは不和の基

    心安きは不和の基こころやすきはふわのもとあまり親しいと遠慮がなくなり、かえって仲違いしやすい。親しき仲にも礼儀ありという事でしょうか。心安きは不和の基

  • 難しいなぁでも少しずつやってみよう

    難しいなぁでも少しずつやってみようやらなければそこで終わりだよ。半歩ずつでも前進。難しいなぁでも少しずつやってみよう

  • 老いたる馬は路を忘れず

    老いたる馬は路を忘れずおいたるうまはみちをわすれず道に迷ったときは、老馬を放ってそのあとをついて行けば道に出るものだ。という事から、経験を積んだ者は、行うべき道を誤らないことのたとえ。「韓非子」説林から老いたる馬は路を忘れず

  • 禍も三年たてば用にたつ

    禍も三年たてば用にたついま災難に遭ったとしても、時がたてば何かの役に立つことをいう。世の中には、役に立たないものはないというたとえ。類語茨の中にも三年の辛抱禍も三年たてば用にたつ

  • 人生は自分次第

    人生は自分次第人生は自分次第

  • 人生は自分次第

    人生は自分次第人生、確かに思いもよらぬ不幸に見舞われることもある。しかし、心の持ちようで、這い上がることもできる。全て自分の気持ち次第。人生は自分次第

  • 楽は苦の種苦は楽の種

    楽は苦の種苦は楽の種徳川光圀のことば水戸黄門のモデルとなった人物。人は、苦しいことを嫌がります。そして、楽しいことを好みます。でも、実際には、苦楽はコインの裏表であり、楽は苦に変わっていくし苦は楽に変わっていきます。ですから、苦しみと楽しみは、別々のものではありません。実は、合わせて一つなのです。苦しみがやってきても、永遠に苦しみ続けることはありえません。なぜなら、楽しみが出番を待っているからです。楽しみも同じ事です。楽は苦の種苦は楽の種

  • 冥土の道には王なし

    冥土の道には王なし現世での身分の上下、貧富の差は、死ねばいっさい無くなるということ。また、死は誰にも等しく訪れるということ。冥土の道には王なし

  • 生きていることを楽しんで

    生きていることを楽しんで過去は変えられないから悔やんでもしょうがない。将来はわからないから心配しすぎない。今日を楽しく生きるが一番。生きていることを楽しんで

  • 平家を滅ぼす者は平家なり

    平家を滅ぼす者は平家なり平家は、自分の悪行のために滅びたことから、転じて、自分を滅ぼす原因は、けっきょく自分から出るものであるという意。組織の話しでも、個人の話でもある。自業自得のたとえをいう。平家を滅ぼす者は平家なり

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