フフフッ(*´∀`) 友達からもらった無料券で、行ってきましたエステ。 アロママッサージは何度か受けたことあるけど、エステは初めて。 最初はアンケート記入し、軽く面談。それから、更衣室で着がえてタニタの測定器へ。 いやぁ~驚いた(o゜▽゜)o 色んなデーターが取れるのね。ショックだったのは体脂肪がやや高め。今後のビールは糖質offを選ばなきゃ👊 嬉しかったのは、総合して肉体年齢が34才だったこと~ヾ(o´∀`o)ノ マイナス24才ですって、ウフフッ💓
ぽっちゃりお腹のNさん、70才。 食べるの大好きな女性( ̄∇ ̄) そして胃腸も、とっても丈夫🎶 「このお腹をなんとかしたいのよ」とNさん。 それに対し、足もみ先生のSちゃん。 「お腹に宿便詰まってますよ」 「私、毎日ちゃんとでるんです」と反論するNさん。 毎日ちゃんと💩でてたら、安心しますよね。ところが違った👊 Sちゃん「1日3食たべたら、その回数分💩でてないと便秘なんですよー」 ハッ(o゜▽゜)o 確かに聞いたことあり。食べた回数分出してない私たちの大腸には、排泄されない食物が体内で発酵しこびりついてる💦 恐いなぁ~💧 満腹になるまで、食べちゃダメ‼️ 腹八分、腹六分あたりが大腸さんにはちょ…
気功の面白さって、自分の気(内気)や自然の気(外気)を感じたとき(^ー^) 『うっひょ~』って思っちゃう🎶 しかし、気が通ってくると“好転反応”が起こります。それは眠気、怠さなどとして現れやすい。 私もこないだ教室で、五つの站椿と、車輪功を終えた帰り道。 電車内で眠くて、ねむくてウトウト。帰宅後、眠すぎて2時間寝てしまった💦 会長にこの点について尋ねると、「気の通りはゴトゴトゆっくり貨物電車の時や、新幹線のようにピューッと通るときがある。」とのこと。 一度、完全に気が通ると宇宙と繋がった至福感に包まれる、そうです❇ おぉー、体験してみたい💓
【歯】はとても大切‼️ 歯の健康が衰えてくるほどに、もっと早くから丁寧に歯ミガキしとけば良かったと反省、シクシク( ノω-、) 一昨年から通いだした、長谷歯科さん。3ケ月ごとに定期検診。 それ以前の歯医者さんは、痛みだしたら治療の繰り返し。定期検診の案内も一切してなかった。 最初は3ケ月ごとって、一年に4回でしょ。多すぎない? ところが、この3ケ月の間に私の歯は進行💧 そう…、前回の治療から上の奥歯が冷たいものを飲むとシミる(>_<) あぁ、お年頃になると定期検診は大事と痛感‼️
『フレイル』とは、 医学用語の「frailty(フレイルティー)」の日本語訳。 病気ではないが、加齢とともに、筋力や心身の気力が低下し、介護が必要になりやすい。 健康と要介護の間の虚弱な状態のこと。 知らなかった、フレイル(・・;) シニア層への対策が国や市町村でとられてるようで、駅や公民館でフレイルのポスターを見かける。 2025年には、すべての団塊世代が後期高齢者の年齢に達するそうで、このことからの警告のようだ💧 ホントは、元気な時からの運動が大事。 しかし体力の衰えに気づき、『あのときストレッチやっとけば良かった』などと思いだす…(^_^;) 私もそうだったから、よく分かる(笑) まずは…
躁鬱病とは、双極性障害のこと。 元気でハイな状態のときと、落ち込んで死にたくなる。この起伏の激しい状態を繰り返すのが『双極性障害』 想像するだけで苦しそう(。>A<。) 病と障害と、傍らにあった本。 作者:齋藤 陽道,頭木 弘樹,岩崎 航,三角 みづ紀,田代 一倫,和島 香太郎,坂口 恭平,鈴木 大介,與那覇 潤,森 まゆみ,丸山 正樹,川口 有美子 里山社 Amazon 鬱病というと、本人の意識の持ちようが問題ではないか。と、つい誤解してしまう。 しかしそんなことは全然なく、単純に【脳の機能性障害】 本にはALS、膠原病、潰瘍性大腸炎、躁鬱病と様々な病で苦しむ方々が登場します。 が、ある本と…
ペットロスとは…。 飼い主がペットを亡くし、それによる悲しみのこと。 ペットロスは珍しいことではなく、ペットを亡くした人であれば誰でも経験する事。 しかし、中にはその悲しみが重症化し、心の病や身体的な病気を患ってしまう人もいる。 ホントにね(*p´д`q)゜。 もぅ家族そのものなので、ペットを亡くした悲しみは時が癒してくれるしかない。 友人から「大丈夫、骨はどうした? ペンダントとか作った?」と電話もらいました。 「そんな事しないよ。骨にミーちゃんが宿ってるわけないもの👊」 友人も「いやいやそんな人もいるって言うからさ。」 うん、確かにその気持ちも分かる。 けどミーちゃんの場合、穏やかに悲しみ…
王様ランキングDVD全巻かりて見た‼️ 泣いた、泣いた( ノω-、) なんと4回も見てしまった。 この人は、非力なボッジを剣の使い手に変えたデスパーさん。 もぅ~メチャクチャ心が癒され勇気がでる言葉を、ボッジに語るのです。 勇気を持ちなさい。 人を信じる勇気、自分を信じる勇気を。 あなたはこれからも何万回と人に見くびられることでしょう。 でも、その度に自分を疑い下をむくのですか? あぁ…デスパーさん、素敵ヾ(o´∀`o)ノ💓
くそ爺婆ヽ(`Д´#)ノ 大きな声で叫びたい‼️ くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書) 作者:ひかり, 大塚 ポプラ社 Amazon いやいや、くそ爺婆も歴史を振り返れば、とっても魅力的な存在(o゜▽゜)o 大塚ひかりさんの『くそじじいとくそばばあの日本史』 そもそも日本は、乳幼児の死亡率は高いけど、それ以降は長生きが多い。 長く生きればこそ、歴史に残る偉業を成し遂げた人々。 昔から、老いて認知症や呆けた老人、病人は捨てられていた。それを綱吉公のときに禁止令がだされたという事実。 どんだけ捨てられてたんでしょうか…(。>A<。) 僅かではあるけれど、歴史は少しづつ良くなっている。昔は…
顔汗かいて恥ずかしい(・・;) ネットで検索してみると、舞妓さんの顔に汗をかかない対策があった‼️ 舞妓さんたちは夏場、脇の下から胸の上にかけてサラシを巻く。 圧迫された胸から上は交感神経の働きが鈍り、皮膚温、血圧、発汗が下がる。 顔に汗をかかなくなるので、化粧落ちも気にしなくていい。 ほほぉ~( ̄∇ ̄)でやってみました私も。 サラシ持ってないので、胸の上をゴムチューブで一巻き。 ストレッチするので、あまりキツいと困るからほどほどの絞め方。 結果、やっぱ汗かく~💧 やはり緩すぎたかぁ…(>_<)
継続するコツ なんて本があったら、どう頑張るのかが紹介された本だと思うよね。 継続するコツ 作者:坂口恭平 祥伝社 Amazon ところが真逆の本でした(o゜▽゜)o 僕は書くのが好き。 人に評価されなくても、一流でなくても『書く』のが好き、という著者さん。 24時間受け付けている“いのっちの電話”を、2012年から自身の携帯番号を公表し受け付けている。 電話をかけてくる人は、やりたくないことを継続してしまっている。 好きなことでは食べていけない。成功できないと諦め、好きなことを止め、やりたくない仕事でお金を稼ぐ。 好きなことを止めるから『幸福』じゃなくなるんだよ。 好きなことをドンドン継続す…
まだ、捨てれないなぁ…( ノω-、) ミーちゃんが仔猫の頃から使ってたキャリーカゴ。20年ものです💦 もぅ、猫を飼うことはないと思いながらも捨てれない。 49日経ったら捨てれるか? 1年経ったら捨てれるか?
オッチーこと落水洋介さん。 10年ほど前に体が動かなくなり、ALSと診断される。難病です( ノω-、) でもオッチーはココからが凄かった。 たくさん悩んで、たくさん苦しんで。 今や、講演会で全国へ。こないだは一人で新幹線に乗って東京まで👣 (そのことはYouTubeで報告あり) 最近、お悩み相談のYouTubeが投稿されてて、オッチーが悟りの境地にいることが分かりました( ̄∇ ̄) その言葉がコチラ。 僕を見てカワイソウ。 楽しんでいるのに、強がってるという人もいるよ。 でもね、全部その人が見たいように見ているだけ。 バナナはバナナなんだよ。それだけでしかないんだよ‼️ あぁ~オッチー凄いです❇
あなたは、どう逝きたいか? そんなドキッとする言葉。その本のタイトルは『死の授業』 長尾和宏の死の授業 作者:長尾 和宏 ブックマン社 Amazon 著者はお医者さん。 大学病院勤務のときに、患者を苦しめているのは医者である自分ではないか? そんな思いから、独立開業。 大学病院では、死の当日まで抗癌剤を点滴。 患者さんが亡くなると、担当医師は「残念です。あと少しで癌が消滅できたのに」と真顔で答えた笑えない話や、 アメリカでは治療の選択は本人。延命治療も本人の意志で止めることができる。 しかし、日本の場合は本人より家族に決定権がある。 ある高齢の男性に胃がんが見つかる。著者は高齢なので手術を勧め…
毎朝、かならずさしていた目薬。 スッカリささなくなりました(^∇^) 今年3月頃からコンタクトをやめ、眼鏡をたまにかけることに。 すると、瞳が乾燥しなくなったんですね~🎶 毎日、点眼してたってことは、瞳が乾燥してたってこと。 こんな当たり前のことに、今さらながら気付く‼️ 以前は見えずらくなると、よく【見る】ためにコンタクトの度数をあげてた。 その度に目は疲労(>_<) 目の周りの筋肉はバリバリに…。酷使しすぎでした。
深夜から雷、ふり続く雨…。(ΦωΦ) 携帯から避難警告のアラーム。 5:00過ぎにはサイレン🚨も。 ここまで酷いのは初めてかも💧 川がはん濫してないかしら? 土砂崩れは起きてないかしら? 田舎に住む友人が心配です(>_<)
セミの鳴き声がきこえだした。 まだ完全に梅雨明けしてないけど、大丈夫かしら…(・・;) 毎年、1、2匹はベランダにセミが落ちてきた。 そう、かなり弱ったセミさん。 いつも麦は狂ったように、そのセミをくわえてボロボロにしてたなぁ~。 そう若かりし頃のネコの思い出( ノω-、)
去年、麦を合同埋葬してもらったペット葬儀社さんへ💨 ミーちゃんも同じ所に頼めて良かった。 『ミーちゃん、よく頑張ったね。偉かったね。』骨壺抱っこしナデナデしながら語りかけました。 そして、『麦、ミーちゃんを宜しくね。』 ここに埋葬された、全ての生き物が幸せに導かれるよう、仏壇に手を合わせてきました。
あさ起きたら「おはよう」 寝る前に「おやすみなさい」 家をでるときは「行ってきます」 帰宅したら「ただいま」 いつも、ミーちゃんに声かけてた。 ミーちゃんが居なくなっても、つい習慣で声かけてしまい…。 『あっ、いないんだ』 ふと寂しくなる瞬間。 いなくなって初めて気づく、日常の習慣。 まっ、いいかこのままで(^ー^)
20年、20年も一緒にいたのに…。 ミーちゃんのご飯のお皿。 ミーちゃんの水器。 ミーちゃんの爪研ぎ。 ミーちゃんのトイレ。 ミーちゃんの寝床。 今日、一部撤去しました。 本当に、本当に20年も一緒にいたの? そう問いたくなるほど、あっという間に全てが無くなっていきます( ノω-、) 水の器、寝床のカリカリサークル。この2つは残して置くことにしました。 なんとなく、ミーちゃんの気配がするので、撤去するのは後に…。 寂しい、悲しい、でも『麦』のときとは違います。 ミーちゃんへの20年間の感謝がいっぱいです(´;ω;`)💓
7月3日(月)10:15。 ミーちゃん🌈虹の橋を渡りました。 麦のときは悲しくて、余裕がなかった私(´;ω;`) でも今回はちゃんと、ミーちゃんの体をブラッシングして、耳の掃除してあげれました。 ありがとう、よく頑張ったね。 また会いましょう、ミーちゃん。
西加奈子さん、大好きな作家さん。 特にエッセイなんて腹かかえて笑う🎶 ごはんぐるり 作者:西 加奈子 NHK出版 Amazon しかし『ごはんぐるり』は真面目にエッセイ(^∇^) その理由は、あとがきに書かれてました。 「ごはん」のことを書くとなると、どうしても気持ちが綺麗になるのだ。 味が分からなくても、適当なものを食べていても、「ごはん」という言葉には「キラキラ」が宿ってる気がする。 やはりそれは、「命のこと」に繋がっているからだろう。 本当に『食べる』は、命を繋げる行為です❇ ミーちゃん、もぅダメかと覚悟しました土曜日。が、ご飯をチョビチョビ食べだした‼️ ご飯食べだすと、元気もでてくる…
見守ることしか、できません( ノω-、) 呼吸は浅く早く、ミーの細い体が波打ってます。 苦しいね…。 どうか早く楽にしてあげて下さい。 そう祈るばかりです。
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