【盛岡】南部杯・回顧
上り 4F 48.7 3F 36.9(1.34.6) H。水が浮いてはいないが、不良。1着カフェファラオ、スタートしてすぐに外から馬がくるのをやり過ごして、向正面では外に出して進められた。スペースが周りにあり揉まれていない。これが大きかった。外にはシャマルだが、被せられる気配がなかった。ペースは流れたが、前も止まらない馬場で3番手追走。直線は4頭分目で追い出し、先に抜け出したヘリオスをゴール前でなんとかハナ差交わした。ワンターンで地方の砂とはいえ速い馬場だったのが良かった。砂圧12㎝の船橋とは違う走り。2着ヘリオス、果敢にハナへ。速めのペース。ソリストサンダーに外から圧はかけられていたが、ソリ…
2022/10/13 15:00