2018年 リーディングステーブルランキング
2018年の中央競馬が終わり、厩舎のランキングも確定しています。 種牡馬や騎手と比べると注目度は低いかもしれないのですが、ここでは競走馬の管理を行っている各厩舎の成績にも触れてみましょう。 まずは総合リーディングランキングです。 2018年 JRA厩舎総合ランキング 最多勝となったのは58勝を挙げた藤原英昭厩舎でした。 今年はエポカドーロで皐月賞を制し、パフォーマプロミスやギベオン、ミスターメロディ、グリュイエールなどが活躍を見せ、重賞5勝を挙げました。 過去にはエイシンフラッシュやストレイトガール、トーセンラー、サクセスブロッケンなどを管理している実績を持つ厩舎ですね。 今年の複勝率は47.…
2018/12/31 20:57