診断後二年目のまとめ
2020年の3月でクローン病と診断されて2年が経つ。2年目も転院や検査、レミケードの倍量投与にヒュミラへのスイッチと様々な出来事があった。今年も1年間の病気の経過をまとめてみる。 4月30日に7回目のレミケードの点滴を受けた。低調な調子が続いた6回目に続き、7回目も効果はイマイチ。点滴後の早い段階から出血が起きるようになり、調子の良い期間が短くなっている感じがする。点滴中のかゆみや点滴後の発熱もあり、アレルギーの症状が必ず現れるようになっていた。そんな調子の中で、5月に引っ越しをし、転院もした。 転院先では専門の病院に再紹介をされるなどドタバタがあった。紹介された先の肛門科は受付で一悶着あった…
2020/03/26 12:07