後でほどける作り目からの裏目
ここ数年主に翻訳パターンを編んでいるのですが、ブログを書くにあたって気をつけていることがあります。それは、英単語を多用しないこと。これは翻訳パターンの話題だからといって、英単語をずらずらと並べてしまっては翻訳パターンの魅力、楽しさよりもとっつきにくい印象が勝ってしまうからです。「あみものだもの」でとりあげるからには私を含む「永遠の初心者」から「生まれついてのニッター」にまで届く内容にしたい、と思っているので。(永遠の初心者さんとは一緒に奮闘したいし、生まれついてのニッターさんには「こんなとこでつまづいてるよ」と笑ってほしいんです)とはいっても、元のテクニックが日本式ではないのでこれは英語でなければ表現できないな…ということは多々あります。言語って難しいですね。画像は別糸を使った後でほどける作り目(Provisi...後でほどける作り目からの裏目
2020/10/28 19:19